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【知っているようで知らない】日経平均って何?【小春六花】
スライドを使って時短しまくった……にもかかわらず締切に間に合わなかったシリーズ。
とはいえ解説そのものは、手前味噌ですがめっ↑ちゃわかりやすいと思います。
だからユルシテ……
参考文献:
日本経済新聞社インデックス事業室(2013)『日経平均公式ガイドブック 第2版』日本経済新聞社。
宮川公男、花枝英樹編著(2002)『株価指数入門』東洋経済新報社。
宮川公男(2013)『日経平均と「失われた20年」』東洋経済新報社。
Bodie, Zvi, Alex Kane, and Alan Marcus (2023) Investments, 13th Edition, McGraw Hill.
作ったものの不法投棄場所とか→mylist/62475487
Twitter→https://twitter.com/kome_asterisk
※この動画は、私が世界史べーた(仮)(https://sekaishi-beta.com/ )の企画として製作した動画を、一部再編集したものです。若干のブラッシュアップはありますが、解説の内容としてはほぼ変わりません。
youtube→https://youtu.be/5pSvVRs6xYU
なお、サムネイルはその際にくないさん(user/33977281)に制作いただいたものです。
いいねのお礼メッセージでは、結局株式投資をするときには何を見たらいいのさ、という質問に対する(経済学に脳を侵食された立場からの)暴論を書いておきます。
ローマ革命! 共和政から帝政へ(後編)【革命祭】
イギリスの歴史学者「ロナルド・サイム」は、アウグストゥスに代表されるイタリア人や騎士階級の台頭とそれに伴う伝統的なノビレスによる寡頭支配体制の崩壊を「ローマ革命」と主張しました。
そのような学説も踏まえながら、アウグストゥスが成立させた「帝政」の実状を簡単に観ていきます!
【参考文献】
青柳正規(2004)『ローマ帝国』岩波書店
バーバラ・レヴィック(2020)『アウグストゥス 虚像と実像』法政大学出版局
比佐篤(2018)『貨幣が語る ローマ帝国史』中公新書
メアリー・ビアード(2018)『SPQR ローマ帝国史Ⅰ 共和政の時代』亜紀書房
本村凌二(2018)『教養としての「ローマ史」の読み方』PHP研究所
ロナルド・サイム(2013)『ローマ革命(上)』岩波書店
ロナルド・サイム(2013)『ローマ革命(下)』岩波書店
●前編:sm43252170
●革命祭マイリスト:mylist/76119080
●革命祭公式HP:https://sekaishi-beta.com/revolution/
●いのっちコミュニティ co3096574
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●いのっちHP! https://inocchi-douga.com/
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【#革命祭】参加動画ピックアップ!【投稿祭まとめ】
2023年12月22日〜2024年1月9日まで開催した動画投稿祭「革命祭」に
御参加いただいた動画をピックアップしました。
改めまして、多くの動画投稿、視聴、その他企画への参加に深く感謝いたします✨
革命祭公式ページ:https://sekaishi-beta.com/revolution/
革命祭マイリスト:mylist/76119080
動画制作者:敬仲
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公式HP https://sekaishi-beta.com/
新規メンバー募集について https://sekaishi-beta.com/news/wanted/
【御紹介した動画】
●toluene 様https://youtu.be/gACRHKg75jo
●古代ローマが面白いP様 https://youtu.be/BTtQGHkUyc0
●unknown H.様 sm43184357
●チレキスキー様 sm43189446
●Ælfぎふ様 https://youtu.be/R7zGuex_rrw https://youtu.be/4ZQML2JSNVk
●仮名:歴史好きな人様 sm43202665
●カレル様 sm43208023
●汎用人工無能 様 https://youtu.be/Dc9tWJv7OKc
●イカ爆弾 様 sm43219973
●戦術解説カメレオンチャンネル 様 https://youtu.be/vTlmPb9Y2gA
●三鯛(さんたい) 様 https://youtu.be/Xtf1Hd0A5ZQ
●クロウカシス書店&占い部屋黒真珠様 https://youtu.be/0qlGoOSINGw
●東北太郎様 https://youtu.be/x0IGeld_4TI
●ミシナハすみと様 sm43250908
●研究主任様 sm43253290
●youz様 https://youtu.be/2tjLKIfHPr8
●Bethnal Smoker様 sm43255254
(前編)わがまま孫文の国旗論争:中華民国の2つの国旗【#革命祭】
中華民国、中国国民党の旗というと、現代も台湾において使われている青天白日満地紅旗を思い浮かべる一方で、満洲国国旗にも意匠が使われた五色旗の方を思い出す方もいるのではないでしょうか。
この2つの中華民国の国旗の歴史をご紹介します。
動画内で紹介した孫文がロンドンで清国公使館に囚われた件はこちら
sm42161162
■参考文献
・馮自由(1981)『革命逸史』(第1巻)中華書局
・「三民主義」【(1984)『孫中山全集』(第5巻)中華書局 所収 】
・章炳麟(1971)『太炎先生自訂年譜』(近代中国資料叢刊) 文海出版社
・小野寺史郎(2011)『国旗・国歌・国慶 : ナショナリズムとシンボルの中国近代史』東京大学出版会
・劉雲波(1996)「論孫、黄”国旗式様之争”」『中州学刊』第6期
・李学智(1998)「民元国旗之争」『史学月刊』第1期
・兪 辛焞 (1989)『孫文の革命運動と日本』(東アジアのなかの日本歴史9)
・堀川哲男(1984)『孫文と中国の革命運動』清水書院
・宇野精一(2019)『孟子 全訳注』(講談社学術文庫)講談社
・松本英紀(2001)『宋教仁の研究』晃洋出版社
・堀敏一(1975)『均田制の研究:中国古代国家の土地政策と土地所有制』岩波書店
・岡田英弘編(2009)『清朝とは何か』(別冊環16)藤原書店
■楽曲
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1962年12月13日~14日録音
「世界史べーた(仮)」
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ローマ革命! 共和政から帝政へ(前編)【革命祭】
「共和政」から「帝政」へ。
古代ローマの一大転機とされる上記の変化は「革命」と称されるほど激動なものだったのか?
ローマ市民たちが、自らが主権者であるはずの「共和政」ではなく、皇帝による独裁(「帝政」)を受け入れたのかについて、時系列に沿いながら追っていけたらなと思います。
【参考文献】
青柳正規(2004)『ローマ帝国』岩波書店
テオドール・モムゼン著・杉山□朗訳(2012)『ローマ史(下)』文芸社
バーバラ・レヴィック(2020)『アウグストゥス 虚像と実像』法政大学出版局
メアリー・ビアード(2018)『SPQR ローマ帝国史Ⅰ 共和政の時代』亜紀書房
本村凌二(2018)『教養としての「ローマ史」の読み方』PHP研究所
ロナルド・サイム(2013)『ローマ革命(上)』岩波書店
●後編:sm43496785(3月9日(土)20時公開)
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「ドイツ1848年革命」フランクフルト国民議会の成立から解体【革命祭】
・お借りした素材
立ち絵:琴葉茜(かれい様)
国旗、画像など:(wikipedia)
地図:(https://maps-for-free.com)
・参考文献
成瀬治・ 山田欣吾・木村靖二編『世界歴史体系 ドイツ史2 ー1648年〜1890年ー』山川出版社 2006年
柴田三千雄・樺山紘一・福井憲彦編『世界歴史大系 フランス史3 一19世紀なかば〜現在一』山川出版社 2006年
シュターデルマン著、大内宏一訳『1848年ドイツ革命史』創文社 1978年
F・ハルトゥング著、成瀬治・坂井栄八郎訳『ドイツ国制史』岩波書店 1980年
良知力編『[共同研究] 1848年革命』大月書店 1979年
維新と革命:維新の由来・革命との違い【#革命祭】
新暦の1868年1月3日は王政復古の大号令の日!
ということで、王政復古である明治維新の「維新」の由来です。
じつは「維新」はもともと「革命」を指す言葉として使われていました。
世界史べーた(仮)では言葉としての「革命」の由来を紹介してきました。
漢語の「革命」の由来(敬仲作) : sm43172759
「revolution」の由来(メスキィタ作) :sm43218607
「維新」の由来と意味は、以下で述べられています。
・池田勇太(2013)『維新変革と儒教的理想主義』山川出版
・三谷博(2012)『明治維新を考える』(岩波現代文庫)岩波書店
本動画はこれらに説明を付け足す形で制作しました
■その他参考文献
『詩集伝』(朱熹撰(2002)『朱子全書 1』上海古籍出版社 安徽教育出版社)
『大学章句』(朱熹撰(2013)『四書章句集注』(新編諸子集成) 中華書局)
『孟子集注』(朱熹撰(2013)『四書章句集注』(新編諸子集成) 中華書局)
島田虔次(1967)『大学・中庸』(中国古典選)朝日新聞社
宇野精一(2019)『孟子 全訳注』(講談社学術文庫)講談社
浅井佐一郎 編(1878)『民事覧要 甲』岡島真七出版
『後漢書』(1965)中華書局
『請断髪易服改元折』(『康有為全集 4巻』(2008)中国人民大学)
裴京漢「東アジア史上の辛亥革命」(柳静我訳)(辛亥革命百周年記念論集編集委員会編(2012)『総合研究 辛亥革命』岩波書店)
「世界史べーた(仮)」
【革命祭特設ページ】https://sekaishi-beta.com/revolution/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【アメリカ史解説】ヘンリー・フォードの自動車革命【革命祭】
「車は日本の発明品じゃありません、アメリカの発明品です」勿論この発言は不正確、自動車の発明はドイツからと言われています。しかし、今日世界中の道路を埋め尽くすような「自動車社会」の発明者ならばアメリカ人と言っても差支えないでしょう。
今回は「自動車王」ヘンリー・フォードと自動車普及の歴史を一緒に見て行きましょう!
「REVOLUTION」の語源・語義~革命の意となるまで~【革命祭】
大地震が正月早々ありましたが、Keep Calm and Carry On なわけです。易姓革命の解説が出たならこっちも出す必要がありますよね?っということでREVOLUTIONの解説です。
BGM
しゃろう さん:しゅわしゅわハニーレモン nc245638
こおろぎ さん:Old Blood nc217769
立ち絵
Bethnal Smoker さん
原語が確認できるサイト2023年12月29日閲覧
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』
https://www.marxists.org/deutsch/archiv/marx-engels/1848/manifest/4-stelkomm.htm
マキャヴェリ『君主論』
https://www.digitale-sammlungen.de/en/view/bsb10201716
ヒューム『イングランド史』
https://oll.libertyfund.org/title/todd-the-history-of-england-6-vols
ロック『市民政府論』
https://www.gutenberg.org/files/7370/7370-h/7370-h.htm
聖アウグスティヌス『神の国』
https://www.thelatinlibrary.com/augustine/civ22.shtml
ポリュビオス『歴史』
https://www.perseus.tufts.edu/hopper/text?doc=Perseus%3Atext%3A1999.01.0234%3Abook%3D6%3Achapter%3D9
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【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【兵器解説】戦艦ドレッドノート 推進機関の革命【革命祭】
1906年12月2日、のちに「弩級戦艦」という単語で象徴され、世界中に建艦競争を引き起こした戦艦ドレッドノートは、ポーツマス造船所で就役しました。
既存の戦艦をことごとく旧式にした革命的なこの戦艦は「副砲、中間砲を廃止して大口径の主砲を多数配置する」事と「一斉撃ち方により敵を遠距離から撃破する」事の二点が注目されがちです。
しかし、この戦艦が革新的だったのは「砲火力」だけではありませんでした。
今回は、ドレットノートが戦艦として初めて搭載した「タービン主機」について解説していきましょう。
参考文献
高城直一「秘蔵写真に見る世界の弩級戦艦」2014年 潮書房光人社
宮永忠将「ねいばるインスティテュート 世界の戦艦と海軍史」2017年 イカロス出版
引用画像
Wikimedia Commons
YouTubeでみるならこちら→(https://www.youtube.com/watch?v=8DFAUKRt3E0&t)
動画のマイリスト(mylist/60472626)
五月革命 現代フランスで起きた “よくわからない革命”【#革命祭】
1968年5月、フランスのとある大学で抗議運動が行われました。これは一見日常的な抗議運動の一つのように思われましたが、その場にいた学生の一人が文字通り一石を投じました。その日から連鎖的に抗議運動はフランス全土へ広がりました。これは後に「五月革命」と呼ばれます。しかし、抗議者の主張はてんでバラバラ。どうしてこんな運動が起きたのでしょう?どうして「五月革命」などと言われるのでしょう?
今回はそんな“よくわからない革命”をわからないなりに解説していきます。
参考文献
ローラン・ジョフラン(2015).『68年5月』.インスクリプト
クリスティン・ロス(2014).『68年5月とその後』.航思社
高遠弘美(2020).『物語 パリの歴史』.講談社
小野田直樹(2019).『フランス現代史』.岩波書店
使用素材
音声
VOICEVOX 春日部つむぎ
VOICEVOX White Cul
立ち絵
春日部つむぎ立ち絵:とらっかぁ様
White Cul:坂本アヒル様
動画投稿祭 #革命祭 企画の動画です。
詳しくはこちら:
• 【重大告知】動画投稿祭「革命祭」開催!【#革命祭】
【成長の秘訣】日本の産業革命と在来産業【#革命祭】
だいたい産地綿織物の話をしているだけのシリーズ。
「殖産興業鬼つええ!!」や「機械しか勝たん!」みたいな論調はちょっと違うんですよ、というお話です。
今回は動画内に注(author-date)を入れてみました。ちょっとかっこいい。ちなみに、今回もGDPの動画(sm41842418)と同様に、編集はすべてくないさんのおかげです。注もくないさんのおかげです。ありがとうございます!!
いいねのお礼メッセージには、調べる中で知ったちょっとカッコいい言葉「逆突出部」(Reverse Salient)について書いておきます。
作ったものの不法投棄場所とか→mylist/62475487
Twitter→https://twitter.com/kome_asterisk
主要参考文献:
阿部武司(2022)『日本綿業史 徳川期から日中開戦まで』名古屋大学出版会。
阿部武司・中村尚史編著(2010)『産業革命と企業経営 1882~1914』(講座・日本経営史2)ミネルヴァ書房。
石井寛治・原朗・武田晴人編(2000)『日本経済史1 幕末維新期』東京大学出版会。
川勝平太(1977)「明治前期における内外綿関係品の品質」『早稲田政治経済学雑誌』250-251合併号、184-211頁。
沢井実・谷本雅之(2016)『日本経済史 近世から現代まで』有斐閣。
谷本雅之(1988)『日本における在来的経済発展と織物業』名古屋大学出版会。
中村隆英(1971)『戦前期日本経済成長の分析』岩波書店。
中村隆英(1985)『明治大正期の経済』東京大学出版会。
中村隆英編(1997)『日本の経済発展と在来産業』山川出版社。
中村隆英・藤井信幸編(2002)『都市化と在来産業』日本経済評論社。
宮本又郎編(2012)『日本経済史』放送大学教育振興会。
(他は動画末尾に記載)
※この動画は、私とくないさんが世界史べーた(仮)(https://sekaishi-beta.com/ )の企画として製作した動画です。解説の内容としてはまったく同じものですのでご安心を。
youtube→https://youtu.be/O2rZwXCs3qc
革命祭マイリスト→mylist/76119080
なお、今回は台本及び調声を※(米印)が担当し、動画編集及びサムネイル制作をくない_S.N.さん (user/33977281) にお願いしました。
動画内の一切の誤りは※(米印)に責があります。
「革命」の語源・語義 ~易姓革命からrevolutionの意となるまで~ 【#革命祭】
「革命祭」における世界史べーた(仮)の投稿動画1号は、ズバリ「革命」の語そのものです!
孟子と孫文の二人を中心に「易姓革命」の理論と「revolution」の訳語となる経緯を紹介します!
「革命祭」始まりました! ~24年1月9日 告知動画→sm42878808
「世界史べーた(仮)」
【革命祭特設ページ】https://sekaishi-beta.com/revolution/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【主要参考文献】 ※全部は動画末尾
宇野精一(2019)『孟子 全訳注』(講談社学術文庫)講談社
金谷治(1966)『孟子』(中国古典選)朝日新聞社
本田濟(1966)『易』(中国古典選)朝日新聞社
日原利国(1977)『春秋繁露』(中国古典新書)明徳出版社
鈴木丹士郎 編(1990)『雨月物語本文及び総索引』武蔵野書院
『神戸又新日報』明治28年11月10日 五州社
移情閣(孫文記念館)友の会 編(2023)『孫文と神戸を歩こう』孫文記念館
馮友蘭(2007)『馮友蘭自伝 1』(東洋文庫)(吾妻重二 訳注)平凡社
小島祐馬(1967)『中国の革命思想 付 中国共産党』筑摩書房
三谷博(2012)『明治維新を考える』(岩波現代文庫)岩波書店
市川本太郎(1974)『孟子之綜合的研究』市川先生記念会
野口武彦(1986)『王道と革命の間 :日本思想と孟子問題』筑摩書房
馮自由(1981)『革命逸史 1』中華書局
陳少白(1941)『興中會革命史要』中國文化服務社編
陳建華「“革命”及其流傳」(1998)『讀書』6号 中国圖書評論雜誌社
陳建華「孫中山何時自称“革命党”:想地圖與“革命”指涉的勘探」(2009)『中国圖書評論』5号 生活·讀書·新知三聯書店 4-25頁
【使用音声・楽曲クレジット】
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:白上虎太郎
ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ ホ長調 1963年12月録音
ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)1965年11月4日&9日録音
荒唐無稽なアレクサンドロス大王の伝奇文学:「アレクサンドロス・ロマンス」
「アレクサンドロス大王の父親が実はエジプトのファラオで……」と始まる中世に大流行した伝奇文学「アレクサンドロス・ロマンス」をご紹介します。
参考文献
・山中由里子(1993)「イランにおけるアレクサンドロス像の変遷:邪悪な破壊者からイスラム的英雄へ」 (日本中東学会『日本中東学会年報』 8号55-87頁 )
・伝カリステネス(2020)『アレクサンドロス大王物語』(橋本隆夫 訳)ちくま書房
・長谷川岳男 編著(2022)『はじめて学ぶ西洋古代史』ミネルヴァ書房
・森谷公俊(2016)『アレクサンドロスの征服と神話』講談社
・ハスキンズ,チャールズ・ホーマー(2017)『十二世紀のルネサンス:ヨーロッパの目覚め』( 別宮 貞徳ら訳)講談社
・原著者不明(1996)『ナポリの主席司祭レオ訳:アレクサンデル大王の誕生と勝利』(芳賀重徳 訳)近代文藝社
「世界史べーた(仮)」主催で「革命祭」をやります!!!
開催期間:23年12月22日~24年1月9日まで
告知動画:sm42878808
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【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【投稿者 Twitter】 https://twitter.com/JingzhongKeichu
【2023年ノーベル経済学賞】女性の労働参加の歴史【解説動画投稿祭遅刻】
遅刻しました。
主要参考文献:
ゴールディン、クラウディア著、鹿田昌美訳(2023)『なぜ男女の賃金に格差があるのか: 女性の生き方の経済学』慶応義塾大学出版会。
Goldin, Claudia. 1986. "The Economic Status of Women in the Early Republic: Quantitative Evidence." The Journal of Interdisciplinary History, 16(3): 375–404.
Goldin, Claudia. 1990. Understanding the Gender Gap: An Economic History of American Women. Oxford University Press.
The Committee for the Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel "Scientific background to the Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2023".
https://www.nobelprize.org/uploads/2023/10/advanced-economicsciencesprize2023.pdf
(他は動画内に記載)
作ったものの不法投棄場所とか→mylist/62475487
Twitter→https://twitter.com/kome_asterisk
世界史べーた(仮)(https://sekaishi-beta.com/ )
革命祭告知動画→sm42878808
youtube→https://youtu.be/8Y9xlY2TLWo
サムネイルは敬仲さん(user/9126556)に制作いただきました。
いいねのお礼メッセージでは、今回の受賞でちょっと意外だったことを書いておきます。
ダーウィン革命 #1 神を抹殺する自然選択説【ニコニコアカデミー】
ダーウィンの進化論は生物学上の発見に留まらず、利用や誤解も含め、当時の社会思想を一変させるものでした。パート1では、『聖書』創世記における生物・人間の創造と自然選択説が衝突するかという点をご紹介します。
人文科学要素も自然科学要素もありますが、科学史という面が強いために、「解説動画投稿祭~ニコニコアカデミー~」では「解説動画投稿祭_理系」での参加いたします。
■参考文献
河田雅圭(1990)『はじめての進化論』講談社
更科功(2019)『進化論はいかに進化したか』新潮社
垂水雄二(2018)『進化論物語:「進化」をめぐる六人の学者の功罪とその生涯』バジリコ
丹治愛(1994)『神を殺した男:ダーウィン革命と世紀末』講談社
松永俊男(1996)『ダーウィンの時代:科学と宗教』名古屋大学出版会
ジョン・グリビン,メアリー・グリビン(2022)『進化論の進化史:アリストテレスからDNAまで』早川書房
チャールズ・ダーウィン,リチャード・リーキー編 吉岡晶子(1997)『新版 図説 種の起源』
チャールズ・ダーウィン,八杉龍一訳(1990)『種の起原 上』岩波書店
チャールズ・ダーウィン,八杉龍一訳(1990)『種の起原 下』岩波書店
ピーター・J・ボウラー(1987a)『進化思想の歴史 上』朝日新聞社
ピーター・J・ボウラー(1987b)『進化思想の歴史 下』朝日新聞社
ピーター・J・ボウラー(1997)『チャールズ・ダーウィン 生涯・学説・その影響』朝日新聞社
J.A.シコード編 河内洋佑訳(2007a)『ライエル 地質学原理 上』朝倉書店
J.A.シコード編 河内洋佑訳(2007b)『ライエル 地質学原理 下』朝倉書店
(1901)『創世紀 : 旧約聖書』大日本聖書館
「世界史べーた(仮)」
【HP】https://sekaishi-beta.com/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【投稿者 Twitter】 https://twitter.com/JingzhongKeichu
【VOICEROID解説】火薬陰謀事件【解説動画投稿祭~ニコニコアカデミー~】
初投稿です。17世紀に起こり今なお語り継がれるテロ未遂事件をお伝えします。
11月5日がそのお祭りですぜ!
参考資料リンク
The National Archives:The Monteagle Letter, 1605 (SP14/216/2)
https://www.nationalarchives.gov.uk/education/resources/gunpowder-plot/source-1/
English Broadside Ballad Archive:EBBA 20990
https://ebba.english.ucsb.edu/ballad/20990/xml
WHAT WAS THE GUNPOWDER PLOT?(19世紀の冊子)
https://www.gutenberg.org/files/34807/34807-h/34807-h.htm
ところで投稿者は世界史βと言う歴史系投稿者のグループでも気楽に活動しているので、よかったらそっちも見ていただければと思います。
さらに便乗お知らせ- 革命祭、はじめました。
学ぶ手段またはキッカケとして、いまや動画を見るというのが当たり前となりました。 しかし、中には参考文献等に基づかない、信憑性の乏しい動画も見受けられます。 私たち世界史べーた(仮)は、文献ほか、適切な資料に基づく解説動画を当たり前にする、歴史解説動画の「革命」を目指したく、動画投稿祭「革命祭」を開催します。
革命祭公式ページ:https://sekaishi-beta.com/revolution/
質問フォーム(革命祭関連用):https://forms.gle/1L7FxJc1ET6n4hME8
公式ロゴダウンロードページ:nc315979
世界史βについて
https://www.youtube.com/@sekaishibeta
https://sekaishi-beta.com/news/wanted/
【投稿祭告知】「革命祭」、やります!(世界史べーた(仮)主催)【#革命祭】
学ぶ手段またはキッカケとして、いまや動画を見るというのが当たり前となりました。
しかし、中には参考文献等に基づかない、信憑性の乏しい動画も見受けられます。
私たち世界史べーた(仮)は、文献ほか、適切な資料に基づく解説動画を当たり前にする、歴史解説動画の「革命」を目指したく、動画投稿祭「革命祭」を開催します。
革命祭公式ページ:https://sekaishi-beta.com/revolution/
革命祭マイリスト:mylist/76119080
質問フォーム(革命祭関連用):https://forms.gle/1L7FxJc1ET6n4hME8
公式ロゴダウンロードページ(ニコニ・コモンズ):nc315979
使用音声:voicepeak 小春六花
動画制作者:くない_S.N.
公式Twitterアカウント https://twitter.com/sekaishibeta
公式HP https://sekaishi-beta.com/
新規メンバー募集について https://sekaishi-beta.com/news/wanted/
世界史べーた(仮)参加者 (五十音順、敬称略)
・アフリカ推しの魔理沙 @AfrikaanerMaris
・いのっち @inocchi_0515
・海鳥 @UmidoriAdmiral
・くない_S.N. @kunai_sn
・敬仲 @JingzhongKeichu
・※(米印) @kome_asterisk
・ZEKE22 @zeke_22
・スティーヴ @Steve_Re_birth
・Fieseler @Baden_1918
・メ塩 @Polished1991
・メスキィタ
なぜ成功したのか? 財閥のひみつ【小春六花】
Q. なぜ成功したのか
A. 成功したから「財閥」と呼ばれているだけでは?
と言われると困るシリーズ。
まぁそういうところに何かしらの法則や良さげな教訓を見出すのが経営学や経営史であります。
(と偉そうに言っているが、経営学や経営史はまったく専門じゃない)
主要参考文献:
宮本又郎、阿部武司、宇田川勝、沢井実、橘川武郎(2007)『日本経営史 新版 江戸時代から21世紀へ』有斐閣。
森川英正(1980)『財閥の経営史的研究』東洋経済新報社。
安岡重明(1998)『財閥経営の歴史的研究 所有と経営の国際比較』岩波書店。
(ほかはスペースの都合上動画末尾で紹介)
作ったものの不法投棄場所とか→mylist/62475487
Twitter→https://twitter.com/kome_asterisk
※この動画は、私が世界史べーた(仮)(https://sekaishi-beta.com/ )の企画として製作した動画を、一部再編集したものです。若干のブラッシュアップはありますが、解説の内容としてはほぼ変わりません。
youtube→https://youtu.be/dtqEwZZ0nIU
なお、サムネイルはその際にくないさん(user/33977281)に制作いただいたものです。
いいねのお礼メッセージでは、他の説ってどうなの? に対するお答えを載せておきます。
景教 ~中国唐に伝わったキリスト教~【第九回ひじき祭】
中国最初のキリスト教伝来を取り上げました。唐の時代にはシルクロードを通じてキリスト教と合わせて「三夷教」と称されるゾロアスター教とマニ教も来ていました。唐王朝の国際色と、シルクロードによる東西世界の交流も注目しつつ景教の歴史を紹介します。
「世界史べーた(仮)」
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■参考文献
・青木健(2008)『ゾロアスター教』(懇談社新書メチエ)講談社
・青木健(2010)『マニ教』(懇談社新書メチエ)講談社
・礪波護(2010)「〈資料紹介〉唐代長安の景教碑と洛陽の景教経幢」『書香:大谷大学図書館・博物館報』(27号)pp.7-12
・窪徳忠(1977)『道教史』(世界宗教史叢書9)山川出版社
・氣賀澤保規(2005)『中国の歴史06:絢爛たる世界帝国 隋唐時代』講談社
・ゴンサレス,フスト(2010)『キリスト教思想史 Ⅰ:キリスト教の成立からカルケドン公会議まで』(石田学訳)新教出版社
・佐伯好郎(1935)『景教の研究』名著普及会
・神直道(1981)『景教入門』教文館
・桑野淳一(2014)『中国、景教の故地を歩く:消えた十字架の謎を追う旅』彩流社
・桑原隲蔵(1933)『東西交通史論叢』弘文堂書房
・常塚聴(2011)「中国社会におけるマニ教の認識 : 唐から明までの漢文史料を中心に」『東京大学宗教学年報』(18)東京大学文学部宗教学研究室pp.49-113
・森部豊(2012)「中国洛陽新出景教経幢の紹介と史料的価値」『東アジア文化交渉研究』(5)関西大学文化交渉学教育研究拠点pp.351-357
・森部豊(2023)『唐:東ユーラシアの大帝国』(中公新書)中央公論新社
・森安孝夫(2007)『興亡の世界史05:シルクロードと唐帝国』講談社
・森安孝夫(2020)『シルクロード世界史』(懇談社新書メチエ)講談社
・渡辺祐子監修(2021)『増補改訂版 はじめての中国キリスト教史』 (アジアキリスト教史叢書3)かんよう出版
・アズィズ・S・アティーヤ(2014)『東方キリスト教の歴史』(村山森忠訳)教文館
【中国思想1分紹介】墨子と墨家#02 ~「非攻」古代の平和主義【第九回ひじき祭】
古代に平和主義を称えた墨子。しかし「討伐」を肯定する場合もありました。
「非攻」の説を紹介します。
①墨子の「兼愛」「節用」の紹介はsm42648146
本動画が「世界史べーた(仮)」で投稿したショート動画を4:3サイズに再編集したものです
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■主要参考文献
馮友蘭(1995)『中国哲学史 成立篇』( 柿村峻 、吾妻重二訳)冨山房
(1975)『墨子(上)』(新釈漢文大系)(山田琢訳)明治書院
(1987)『墨子(下)』(新釈漢文大系)(山田琢訳)明治書院
その他、『韓非子』『荘子』の原文を参照
【中国思想1分紹介】墨子と墨家#01 ~儒家のアンチ 兼愛と節用の説【第九回ひじき祭】
春秋戦国時代に儒家と並んで流行をした墨子及び墨家の思想を紹介していきます。
第1段は儒家の主張と真っ向からぶつかるから「兼愛」と「節用(及び節葬)」の説です。
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■主要参考文献
岡本光生(2020)『先秦思想史上の墨家』汲古書院
馮友蘭(1995)『中国哲学史 成立篇』( 柿村峻 、吾妻重二訳)冨山房
(1975)『墨子(上)』(新釈漢文大系)(山田琢訳)明治書院
(1987)『墨子(下)』(新釈漢文大系)(山田琢訳)明治書院
その他、『論語』『孟子』『韓非子』『史記』『淮南子』の原文を参照
【VOICEVOX解説】フランスと黒人の間には何があったわけ?歴史と現状をサクッと解説
コミケ行ってきましたよ~ 楽しかった
セネガル狙撃兵の話をしたから士官学校タグ付けさせて...
「この動画は今まで見た解説動画で一番面白い」ってコメしてくれたら一生愛してやるよ
参考文献
平野千果子(2014).『アフリカを活用する―フランス植民地から見た第一次世界大戦』.人文書院
平野千果子(2002).『フランス植民地主義の歴史』.人文書院
渡辺和行(2017).『ドゴールと自由フランス』.昭和堂
園部裕子(2014).『フランスの西アフリカ出身移住女性の日常的実践』.明石書店
小川了(2015).『第一次大戦と西アフリカ』.刀水書房
小野田直樹(2019).『フランス現代史』.岩波書店
朝日新聞社.2023.『「反仏親ロ」は幻想なのか? ニジェールのクーデターを読み解く』.『朝日新聞』.2023年8月8日(朝日新聞デジタル.https://digital.asahi.com/articles/AS... .2023年8月12日取得).
X(旧ツイッター)@Polished1991
【南北戦争解説】ケンタッキーを巡る戦い! ハートランド攻勢
アメリカ北部と南部の境界であったケンタッキー州、この地は南北戦争勃発に伴い州内でも意見が分裂する「分かたれた家」となりました。そして開戦から一年後の1862年、南軍はケンタッキー州へ侵攻を開始、南北の政治・軍事的な思惑が交錯する戦いが始まります。
【アフリカ史】万国のアフリカ人よ団結せよ!アフリカ合衆国構想と汎アフリカ主義の歴史
今回はアフリカ諸国が独立する要因となった汎アフリカ主義の歴史と、
アフリカ合衆国構想を解説しました。
世界史ベータに提供した動画です→ https://youtu.be/35QEVOOOF4k
魔理沙じゃなくてずんだもんなのはライセンスの関係
ずんだもんはボイスロイドではなくボイスボックスですが、ニコニコのタグでの使用頻度的にボイスロイド解説とさせていただいてます
◆マイリスト→https://www.nicovideo.jp/mylist/73354161
◆アフリカの情報を上げてるうぷ主のTwitter→https://twitter.com/AfrikaanerMaris
あといいねくれるとうれしいです(いいねを押すとお礼メッセージで次の動画の予告が見れます!なお80%で外れる模様)
あといっぱいコメントしてくれるとうぷ主が喜びます。
【世界史ザックリ解説】part5 / 12「様々な文化圏の成立」
YouTubeチャンネル「世界史べーた(仮)」に過去投稿した動画になります。
(今回は600年 ~ 900年頃の世界史を解説していきます)
※ザックリ解説なので各国の詳細な歴史や文化史などには触れていません。
※高校レベルの教科書・資料集を基に作成しているので、最新の学説を反映していない場合もあります。
登場人物(立ち絵は「MtUさん」の物をお借りしております)
紲星あかり 講師役。美味しい御飯で機嫌が直る。
東北きりたん 生徒役その1。最新のゲームで機嫌が直るかも。
音街ウナ 生徒役その2。頭をナデナデすると機嫌が直るゾ♪
#0:00 プロローグ・導入
#0:53 ①隋・唐、律令国家体制、イスラーム教の誕生と拡大、ヘラクレイオス etc.
#8:44 ②ウマイヤ朝、スンナ派・シーア派、白村江の戦い、新羅、則天武后 etc.
#13:03 ③トゥール・ポワティエ間の戦い、聖画像破壊令、開元の治、ソグド人 etc.
#17:24 ④カロリング朝、教皇領、アッバース革命、安史の乱、両税法 etc.
#22:33 ⑤カール大帝、ハールーン・アッラシード、ムスリム商人、東南アジア、ラージプート etc.
#28:03 ⑥黄巣の乱、イスラーム分裂、フランク分裂、ノルマン人、トルテカ文明 etc.
#33:01 エンディング・おまけ
●part1(文明の始まり)⇒ sm41108249
part4(古代から中世へ)⇒ sm42223845 part6(文明の衝突と交流)⇒ sm43037760
●世界史解説マイリスト → mylist/73744637
●いのっちHP! → https://inocchi-douga.com/
●ついったー https://twitter.com/inocchi_0515
●世界史べーた(仮)関連
公式チャンネル! https://www.youtube.com/c/sekaishibeta
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公式ツイッター! https://twitter.com/sekaishibeta
【VOICEVOX解説】フランス空軍の爆誕と軍内の醜い争いが濃密すぎる
いいねにはフランス空軍豆知識を。
世界史ベータの動画ですえ
全体的に喋るのが遅くて反省。
感想・意見等はこちらへ。
https://twitter.com/Polished1991
【#小春六花誕生祭2023】小樽と榎本武揚【CeVIO AI解説】
榎本武揚解説に見せかけた小樽開発解説……に見せかけた小樽潮風高校プロジェクトのダイマ。
いいからこのurlを踏むんだ(東6公式HPの小樽潮風高校PROJECTのページに飛びます)
https://tokyo6.tokyo/otarurikka/
留学の話とか箱館戦争の話とか黒田清隆の助命嘆願の話とかシベリア横断の話とかはほっとんどありません。
ひたすら小樽の話をします。北垣国道とか北辰社とかの話ばっかりします。
……六花の誕生日にわざわざ出す動画がそれ? とか言われたらマジで何も言い返せない。
でも小樽駅とか小樽商大(=潮高の元ネタ)には若干触れてるから……(震え声)
作ったものの不法投棄場所とか→mylist/62475487
Twitter→https://twitter.com/kome_asterisk
※この動画は、私が世界史べーた(仮)(https://sekaishi-beta.com/ )の企画として製作した動画を、一部再編集したものです。bgmを加えるなど若干のブラッシュアップはありますが、解説の内容としてはほぼ変わりません。
youtube→https://youtu.be/F06-bSLAcf4
いいねのお礼メッセージでは、小樽で一番おすすめの場所を載せておきます。
追記:大木真備の名前は「まきび」と読むっぽいです。
大澤覚(2005)「御料地経営の一断章:大木真備の群馬県巡回と復命書」 http://id.nii.ac.jp/1269/00000147/
の英題に、「Mr. Makibi Ooki's」とありました。教えてくださったコメントに感謝!!
【世界史ザックリ解説】part4 / 12「古代から中世へ」
YouTubeチャンネル「世界史べーた(仮)」に過去投稿した動画になります。
(今回は200年 ~ 600年頃の世界史を解説していきます)
※ザックリ解説なので各国の詳細な歴史や文化史などには触れていません。
※高校レベルの教科書・資料集を基に作成しているので、最新の学説を反映していない場合もあります。
登場人物(立ち絵は「MtUさん」の物をお借りしております)
紲星あかり 講師役。将来の夢は世界一周食べ歩き♪
東北きりたん 生徒役その1。将来の夢より今日のゲームノルマ。
音街ウナ 生徒役その2。将来の夢は立派なお姉さんだゾ!
#0:00 プロローグ・導入
#0:38 ①三国志、邪馬台国、軍人皇帝時代、ササン朝 etc.
#4:33 ②晋、ディオクレティアヌス、キリスト教の大迫害 etc.
#6:28 ③コンスタンティヌス、五胡十六国、ヤマト政権 etc.
#9:35 ④民族大移動、ローマ分裂、グプタ朝、中国仏教 etc.
#13:10 ⑤孝文帝、南北朝時代、西ローマの滅亡、ゲルマン諸国家、エフタル、マヤ文明 etc.
#18:35 ⑥隋の中国統一、突厥、ユスティニアヌス、ホスロー1世、グレゴリウス1世 etc.
#22:33 エンディング・おまけ
●part1(文明の始まり)⇒ sm41108249
part3(繋がるユーラシア世界)⇒ sm41784342 part5(様々な文化圏の成立)⇒ sm42413775
●世界史解説マイリスト → mylist/73744637
●いのっちHP! → https://inocchi-douga.com/
●ついったー https://twitter.com/inocchi_0515
●世界史べーた(仮)関連
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社会主義の中国伝来 ~共産党のマルクス主義だけじゃない! 【世界史べーた(仮)】
どうして中国が社会主義国家となったのか?
その理解の一助にと、中国思想の視点から1890年代からの各種社会主義の伝来と受容を紹介します。
「世界史べーた(仮)」
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Twitter https://twitter.com/JingzhongKeichu
病ンデる琴葉姉妹立ち絵の中国服は 嗶哩嗶哩動画でボイロの普及活動をする同志から供与いただきました
真的非常感謝!!
■主要参考文献 ※全ての文献は動画内末尾に記載
・康有為(1956)『大同書』中華書局
・(1981)『孫中山全集』中華書局
・(2018)『梁啓超全集』中国人民大学出版社
・(2016) 『天義・衝報』 中国人民大学出版社
・(2018)『大同学』(姚達兌 校注)南方日報出版社
・曹世鉉(2003)『清末民初無政府派的文化思想』社会科学文献出版社
・伯納尓(Barnal,Matin) (1985) 『一九〇七年以前中国的社会主義思潮』 (丘権政ら訳) 福建人民大学出版社
・熊月之(2002)『中国近代民主思想史』上海社会科学院出版社
・安藤久美子(2013)『孫文の社会主義 :中国変革の道』 汲古書院
・石川禎浩(2001)『中国共産党成立史』岩波書店
・伊原沢周(1984)「日中両国におけるヘンリー・ジョージの 思想の受容 : 主として孫文・宮崎民蔵・安部磯雄らの土地論をめぐって」『史林』675 史学研究会
嵯峨隆(1996)『近代中国の革命幻影:劉師培の思想と生涯』研文出版
竹内弘行(2008)『康有爲と近代大同思想の成立』 汲古書院
譚璐美(2010)『中国共産党を作った13人』新潮社
ベラミー,エドワード(1953)『顧みれば』(山本政喜訳)岩波書店
メイスナー,モーリス(1971)『中国マルクス主義の源流:李大釗の思想と生涯』丸山松幸ら訳 平凡社
【英蘭祭】ケルトの要塞ヒルフォート【VOICEROID解説】
ブリテン諸島で見られる遺跡の種類にヒル・フォートと言うものがあります。
レギュレーション:ノーマル
レギュレーションとかはこ↑こ↓→sm41574665
参考にしたサイト
ヒルフォート調査の手引きみたいなの
https://hillforts.arch.ox.ac.uk/assets/guidance.pdf
ドーセットにあるでかいヒルフォートの案内サイト
https://www.english-heritage.org.uk/visit/places/maiden-castle/
ケルトって言葉について→sm42778064
古代エジプト最後の女王「クレオパトラ」!【世界史 人物紹介動画】【世界史べーた(仮)】
YouTubeチャンネル「世界史べーた(仮)」に過去投稿した動画になります。
古代エジプトの女王「クレオパトラ(7世)」の人物紹介動画です!
世界一有名な美女「クレオパトラ」。
しかし、彼女の武器は「美貌」だけではなかった…?
地中海に君臨した大国「ローマ」に毅然と対峙した
エジプトの女王の一生を詳しく見ていきます。
関連動画:ローマ帝国解説! 第十二回 共和制ローマ、最大の内戦! (後編) sm34597433
アレクサンドロス大王! 英雄か、殺戮者か。 sm39966299
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