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【現代ゲーム通信】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』──ファーストインプレッション:野生から涙へ
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、5/12発売の待望の「ゼルダの伝説」シリーズの正統続編『TotK』の速報レビューをお届けします。ファミコンディスクシステムのローンチタイトルとして登場した初代の時点から「オープンワールド」性を体現していたシリーズの延長線上に、本作が刻んだ歴史とは何か。前作『BotW』の達成を踏まえつつ、その本質を最速タイミングで批評します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
5月16日(火)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【現代ゲーム通信】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』──ファーストインプレッション:野生から涙へ【無料版】
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全編のご視聴はこちらから→https://www.nicovideo.jp/watch/so42257151
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、5/12発売の待望の「ゼルダの伝説」シリーズの正統続編『TotK』の速報レビューをお届けします。ファミコンディスクシステムのローンチタイトルとして登場した初代の時点から「オープンワールド」性を体現していたシリーズの延長線上に、本作が刻んだ歴史とは何か。前作『BotW』の達成を踏まえつつ、その本質を最速タイミングで批評します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
5月16日(火)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
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※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
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【無料版】現代ゲーム通信「バイオハザード RE:4」──ホラーとアクションのジレンマを再考するために
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全編のご視聴はこちらから→https://www.nicovideo.jp/watch/so42111685
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、3月24日に発売された『バイオハザード RE:4』を取り上げます。
2005年に発売された「バイオハザード」シリーズの転換作『4』のリメイクであるとともに、2019年の『RE:2』から続く「RE」シリーズの第3弾でもある本作は、快適な映画的3Dアクションが当たり前になった現在、どのような「恐怖」体験のインパクトを目指したのか? シリーズの成り立ちを振り返りながら、現代ゲームにおいてホラーとアクションの融合がどのように追求できるのかを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年4月14日(金)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
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現代ゲーム通信「バイオハザード RE:4」──ホラーとアクションのジレンマを再考するために
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、3月24日に発売された『バイオハザード RE:4』を取り上げます。
2005年に発売された「バイオハザード」シリーズの転換作『4』のリメイクであるとともに、2019年の『RE:2』から続く「RE」シリーズの第3弾でもある本作は、快適な映画的3Dアクションが当たり前になった現在、どのような「恐怖」体験のインパクトを目指したのか? シリーズの成り立ちを振り返りながら、現代ゲームにおいてホラーとアクションの融合がどのように追求できるのかを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年4月14日(金)
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【現代ゲーム通信】『Hi-Fi RUSH』から考えるゲームと音楽の関係史
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、1月26日にXbox Series X|SおよびPC向けに電撃的に発売され話題を呼んだ新感覚リズムアクション『Hi-Fi RUSH』を皮切りに、ゲームにおける「音楽」の来歴について考えます。
特別ゲストとして、現在開催中のゲーム音楽の歴史をめぐる文化庁主催のオンライン展覧会「Ludo-Musica Ⅲ」のキュレーションを担当した映像音響研究者の尾鼻崇さん、フリーランス/サウンドプログラマーの岩本翔さんをお迎えし、「ゲームのための音楽」や「音楽のためのゲーム」、あるいは「ゲーム“ならでは“の音楽」をめぐって、4人でじっくりと語らいます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
ゲスト:
尾鼻崇(映像音響研究者、キュレーター)
岩本翔(フリーランス/サウンドプログラマー)
▼放送日時
2023年3月14日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『Fate/Grand Order』──7つの特異点と異聞帯が問いかけた“現実”【無料版】
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▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
2015年のサービス開始以来、国産モバイルゲームのトップセールスを占め続ける『FGO』。もともとは同人ゲームサークルだったTYPE-MOONが育んできた「Fate」シリーズの集大成として、2部にわたって展開されてきた人類史の危機をめぐる物語も、1月下旬配信の最新章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」後編をもって、いよいよクライマックスを迎える見込みです。その節目を記念して、時に現実を巻き込むゲーム・ムーブメントにも発展したカルデアの旅路を徹底批評します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年2月6日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『Fate/Grand Order』──7つの特異点と異聞帯が問いかけた“現実”
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2015年のサービス開始以来、国産モバイルゲームのトップセールスを占め続ける『FGO』。もともとは同人ゲームサークルだったTYPE-MOONが育んできた「Fate」シリーズの集大成として、2部にわたって展開されてきた人類史の危機をめぐる物語も、1月下旬配信の最新章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」後編をもって、いよいよクライマックスを迎える見込みです。その節目を記念して、時に現実を巻き込むゲーム・ムーブメントにも発展したカルデアの旅路を徹底批評します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年2月6日
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【現代ゲーム通信】2023年の現代ゲームを展望する──オープンワールド、モバイル、インディー【無料版】
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今回は、『エルデンリング』『スプラトゥーン3』『ポケットモンスターSV』をはじめ、日本発のエポックメーキング・タイトルが注目を集めた2022年のゲーム業界。中国発の『原神』以来、大きく変化を遂げているモバイルゲームの勢力図やフランス発の『Stray』が異例のヒットとなったインディーゲームの動向などにも目を配りながらこの1年を総括しつつ、『アーマード・コア6』に『Starfield』、そして『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』『ファイナルファンタジーⅩⅥ』といった超大作が目白押しの2023年の現代ゲームシーンを展望します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年1月10日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】2023年の現代ゲームを展望する──オープンワールド、モバイル、インディー
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、『エルデンリング』『スプラトゥーン3』『ポケットモンスターSV』をはじめ、日本発のエポックメーキング・タイトルが注目を集めた2022年のゲーム業界。中国発の『原神』以来、大きく変化を遂げているモバイルゲームの勢力図やフランス発の『Stray』が異例のヒットとなったインディーゲームの動向などにも目を配りながらこの1年を総括しつつ、『アーマード・コア6』に『Starfield』、そして『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』『ファイナルファンタジーⅩⅥ』といった超大作が目白押しの2023年の現代ゲームシーンを展望します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年1月10日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】年末ゲームラッシュ2022──『ポケモンSV』『ソニフロ』『CoD:MWⅡ』【無料版】
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今回は、2022年のうちに遊んでおきたい最近発売の注目タイトルを総チェック。発売わずか10日間で全世界売上げが10億ドルを突破した人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアⅡ』、ソニック30周年を祝した新境地アクションアドベンチャー『ソニック フロンティア』、北欧神話の世界を舞台にしたストーリーアクション『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、そして満を持して登場したオープンワールド初のポケモン正編『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ほか、年末に向けたゲームの状況をできるだけ語ってみます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年12月2日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】年末ゲームラッシュ2022──『ポケモンSV』『ソニフロ』『CoD:MWⅡ』
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2022年のうちに遊んでおきたい最近発売の注目タイトルを総チェック。発売わずか10日間で全世界売上げが10億ドルを突破した人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアⅡ』、ソニック30周年を祝した新境地アクションアドベンチャー『ソニック フロンティア』、北欧神話の世界を舞台にしたストーリーアクション『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、そして満を持して登場したオープンワールド初のポケモン正編『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ほか、年末に向けたゲームの状況をできるだけ語ってみます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年12月2日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実【無料版】
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全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41325021?from=3168
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▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
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【現代ゲーム通信】『スプラトゥーン3』── アソビ型シューターが塗り替えたセカイ【無料版】
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有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、9月9日に発売された『スプラトゥーン3』。発売後わずか3日間で国内販売本数345万本を突破し、Nintendo Switchでの発売ソフトとしては過去最高のヒットを更新中の本作の成功の真価とは? シリーズ3作のあゆみを辿りながら、「スプラ」が変えた日本のシューター文化のありかたを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年10月4日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『スプラトゥーン3』── アソビ型シューターが塗り替えたセカイ
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、9月9日に発売された『スプラトゥーン3』。発売後わずか3日間で国内販売本数345万本を突破し、Nintendo Switchでの発売ソフトとしては過去最高のヒットを更新中の本作の成功の真価とは? シリーズ3作のあゆみを辿りながら、「スプラ」が変えた日本のシューター文化のありかたを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年10月4日
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【現代ゲーム通信】『Stray』──いつか猫になる日のために【無料版】
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有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、今年7月19日に発売された猫が主人公のSFアクションアドベンチャー『Stray』を取り上げます。フランスの小規模スタジオ制作のインディータイトルながら、今夏Steamで2022年最も好評なゲームともなった本作の何が画期的だったのか? 注目の「動物ゲーム」の可能性について、深く考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年9月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『Stray』──いつか猫になる日のために
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、今年7月19日に発売された猫が主人公のSFアクションアドベンチャー『Stray』を取り上げます。フランスの小規模スタジオ制作のインディータイトルながら、今夏Steamで2022年最も好評なゲームともなった本作の何が画期的だったのか? 注目の「動物ゲーム」の可能性について、深く考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年9月1日
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【現代ゲーム通信】『モンスターハンターライズ:サンブレイク』──18年の蓄積が覚醒させた「狩猟本能」【無料版】
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全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so40926670?from=3150
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今回取り上げるのは、今年6月30日に発売された『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。昨年発売の『ライズ』の大型拡張コンテンツとして登場した本作から、18年目を迎えた「モンハン」シリーズが蓄積してきたハンティングアクションの歴史的発展と、その遊戯性の本質について考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年8月10日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『モンスターハンターライズ:サンブレイク』──18年の蓄積が覚醒させた「狩猟本能」
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、今年6月30日に発売された『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。昨年発売の『ライズ』の大型拡張コンテンツとして登場した本作から、18年目を迎えた「モンハン」シリーズが蓄積してきたハンティングアクションの歴史的発展と、その遊戯性の本質について考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年8月10日
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【現代ゲーム通信】『The Last of Us』──シネマティックゲームが抉るアメリカ社会の原像【無料版】
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全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so40835016?from=2910
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有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、今年9月にPlayStation 5にてリメイク版が発売される『The Last of Us』シリーズです。『アンチャーテッド』シリーズで知られるノーティードッグが2013年に送り出したサバイバルホラーアクションの金字塔として、映画顔負けの重厚な表現と文芸性の高さでゲーム史に輝く傑作と賞賛された本作。賛否両論を招いた続編『2』も含め、ゾンビ映画/ゲームのフォーマットの本質を突き詰めた『The Last of Us』の歴史的意義について、改めて語り尽くします。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年7月26日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『The Last of Us』──シネマティックゲームが抉るアメリカ社会の原像
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、今年9月にPlayStation 5にてリメイク版が発売される『The Last of Us』シリーズです。『アンチャーテッド』シリーズで知られるノーティードッグが2013年に送り出したサバイバルホラーアクションの金字塔として、映画顔負けの重厚な表現と文芸性の高さでゲーム史に輝く傑作と賞賛された本作。賛否両論を招いた続編『2』も含め、ゾンビ映画/ゲームのフォーマットの本質を突き詰めた『The Last of Us』の歴史的意義について、改めて語り尽くします。
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中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年7月26日
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【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40625639?from=3853
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▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年6月13日
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【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。 今回取り上げるタイトルは、今年4月14日にNintendo Switch版が発売された『十三機兵防衛圏』です。戦後日本が培ってきた怪獣映画や変身特撮、SFミリタリー、ロボットアニメ、学園ラブコメ等々、ありとあらゆるサブカルチャー表現へのオマージュを高度に昇華したストーリーテリングで、2019年のPS4版発売当時からカルト的な人気を博してきた本作。おりしも『シン・ウルトラマン』公開で「空想特撮」の可能性がふたたび試されている現在進行形の状況もふまえながら、ネタバレ全開で語り合います!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年6月13日
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【現代ゲーム通信】『エルデンリング』エルデン1200万本への解法──「ソウル」の進化史とともに【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40455238?from=2574
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回で取り上げるタイトルは、『ELDEN RING(エルデンリング)』。今年2月25日にPlayStation 5ほかでリリースされ、世界1200万本を超えるヒット(3月16日発表)を記録中の大注目作です。
2009年にフロム・ソフトウェアが送り出したアクションRPG『Demon’s Souls(デモンズソウル)』に端を発する「ソウル」系の最新作で、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説を手掛けたジョージ・R・R・マーティンが世界観の構築に参加。とかくカジュアルゲーマーに妥協しない「死にゲー」のストイシズムばかりが取り沙汰されきたシリーズの蓄積の上に、本作がオープンワールドの「自由」を拡大しながら獲得したポピュラリティと体験の本質とは──?
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年5月9日
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【現代ゲーム通信】『エルデンリング』エルデン1200万本への解法──「ソウル」の進化史とともに
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回で取り上げるタイトルは、『ELDEN RING(エルデンリング)』。今年2月25日にPlayStation 5ほかでリリースされ、世界1200万本を超えるヒット(3月16日発表)を記録中の大注目作です。
2009年にフロム・ソフトウェアが送り出したアクションRPG『Demon’s Souls(デモンズソウル)』に端を発する「ソウル」系の最新作で、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説を手掛けたジョージ・R・R・マーティンが世界観の構築に参加。とかくカジュアルゲーマーに妥協しない「死にゲー」のストイシズムばかりが取り沙汰されきたシリーズの蓄積の上に、本作がオープンワールドの「自由」を拡大しながら獲得したポピュラリティと体験の本質とは──?
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年5月9日
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【現代ゲーム通信】『Pokémon LEGENDS アルセウス』 オープンワールドの原野に「ポケモンの野生」は解放されたか?【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://www.nicovideo.jp/watch/so42257151
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▼概要
現代のエンターテインメントとして、今なお進化を続ける〈ゲーム〉。今月から、話題のゲームタイトルとその背景を徹底批評する新番組「現代ゲーム通信」がスタート。有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniさんと、『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、既存のゲームマスコミや実況では絶対に味わえない大人のためのゲーム論を展開します。
初回で取り上げるタイトルは『Pokémon LEGENDS アルセウス』。四半世紀をこえるシリーズの革命作として、今年1月28日にNINTENDO Switchで登場した準オープンワールド型のアクションRPGは、「ポケモン」の歴史をどう変えたのか。ゲーム体験と物語の両面から、ネタバレ全開で論じ尽くします!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年4月4日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『Pokémon LEGENDS アルセウス』 オープンワールドの原野に「ポケモンの野生」は解放されたか?
現代のエンターテインメントとして、今なお進化を続ける〈ゲーム〉。今月から、話題のゲームタイトルとその背景を徹底批評する新番組「現代ゲーム通信」がスタート。有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniさんと、『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、既存のゲームマスコミや実況では絶対に味わえない大人のためのゲーム論を展開します。
初回で取り上げるタイトルは『Pokémon LEGENDS アルセウス』。四半世紀をこえるシリーズの革命作として、今年1月28日にNINTENDO Switchで登場した準オープンワールド型のアクションRPGは、「ポケモン」の歴史をどう変えたのか。ゲーム体験と物語の両面から、ネタバレ全開で論じ尽くします!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年4月4日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)【無料版】
★無料版は途中までです。
完全版をご視聴になるには、ニコニコ動画PLANETSチャンネルにご入会ください。
完全版はこちらから→https://nico.ms/1553507947?from=3359
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
3/15に共編著『ゲーム学の新時代』が発売になる
評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
▼放送日
2019年3月20日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
岡室美奈子x成馬零一×宇野常寛「2020年が来る前に『いだてん』を振り返る」2019.12.25/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年12月25日
今回のゲストは早稲田大学演劇博物館館長の岡室美奈子さんとドラマ評論家の成馬零一さん。
クドカンこと宮藤官九郎脚本の異色大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」について、たっぷりと語ります。
金栗四三や田畑政治ら、歴代オリンピックに挑み続けた人々の群像を通じて日本の近現代史を総括した本作は、2度目の東京五輪を来年に控えたいま、何を問いかけるのでしょうか?
▼出演者
岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
成馬零一(ドラマ評論家)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
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ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第5回 ゲームAIが切りひらく「遊び」の地平 出演:松永伸司/水野勇太/三宅陽一郎/中川大地
放送日:2019年12月19日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第5回目のテーマは、「ゲームAI」の可能性について。
3DCGベースのオープンワールド系などゲーム開発が大規模化し、
ゲーム世界がますます複雑・広大になる中で台頭するゲームAI技術。
その発展は、遊びと人間の関係にどんな未来を切りひらくのか。
ゲームAI開発の第一人者で近著『ゲームAI技術入門』、
『FINAL FANTASY XVの人工知能』が話題の三宅陽一郎さん、
著書『ビデオゲームの美学』や数々の翻訳出版でゲームの理論研究を主導する松永伸司さん、
ゲームデザインにおける「メタAI」の活用を原理的・実践的に追求する水野勇太さんを迎え、
ゲームAIという他者との邂逅がもたらすゲーム体験の変容を展望します。
▼出演者
松永伸司(首都大学東京非常勤講師/立命館大学ゲーム研究センター客員研究員)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
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ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第4回 徹底批評「DEATH STRANDING」 葛西祝/福山幸司/水野勇太/中川大地
放送日:2019年11月29日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第4回目のテーマは、ついに発売された小島秀夫監督の待望の新作「DEATH STRANDING」をめぐる徹底批評!
独立から4年、さしずめ「AAAインディーズ」として世界的な注目を浴びる
コジマプロダクションの第一作として話題沸騰中の本作は、
分断と停滞にあえぐゲームとこの現実に、どんな光明をもたらすのか?
最先端のテクノロジーとエンターテインメントを越境する
気鋭のジャンル複合ライティング業者の葛西祝さん、
古今東西の映画とビデオゲームへの取材をベースに
史的観点からストーリーゲーム研究に挑む福山幸司さん、
メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナーの水野勇太さんを迎え、
ポスト・トランプ時代に放たれたビッグタイトルの真価を語り尽くします!
▼出演者
葛西祝(ジャンル複合ライディング業者)
福山幸司(映画・ビデオゲームジャーナリスト)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
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ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第3回 令和元年のeスポーツ──ゲーセン文化とコミュニティの視点から 出演:影澤潤一(かげっち)/加藤裕康/松田泰明/中川大地
放送日:2019年11月11日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第3回目のテーマは、世界的な盛り上がりが継続中の「eスポーツ」ムーブメントの実像について。
古くからゲームセンターで育まれてきた日本の対戦ゲームコミュニティは、
2018年の日本eスポーツ連合(JeSU)発足以来の「eスポーツ」化の波をどのように受け止めているのか。
伝説のゲーセン「ゲームニュートン」のオーナーで、
今年8月からはGaming Community Network(GCN)の活動を開始した松田泰明さん、
個人として数々のコミュニティ型イベントの運営を手がけてきた一方で、
10月の茨城国体など地方創生としてのeスポーツ事業にも携わる影澤潤一(かげっち)さん、
著書『ゲームセンター文化論』をはじめゲーセン文化とコミュニティ研究の第一人者である加藤裕康さんを迎え、
2019年秋現在のeスポーツをめぐる動向とその意味を明らかにしていきます。
▼出演者
影澤潤一(かげっち)(ゲームイベント企画運営/「STARTING OVER」「FCA」主催)
加藤裕康(大学講師・博士)
松田泰明(株式会社ユニバーサルグラビティー代表/「ゲームニュートン」オーナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
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