【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは

【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは

有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。 今回取り上げるタイトルは、今年4月14日にNintendo Switch版が発売された『十三機兵防衛圏』です。戦後日本が培ってきた怪獣映画や変身特撮、SFミリタリー、ロボットアニメ、学園ラブコメ等々、ありとあらゆるサブカルチャー表現へのオマージュを高度に昇華したストーリーテリングで、2019年のPS4版発売当時からカルト的な人気を博してきた本作。おりしも『シン・ウルトラマン』公開で「空想特撮」の可能性がふたたび試されている現在進行形の状況もふまえながら、ネタバレ全開で語り合います! ▼出演者 Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者) 中川大地(評論家・編集者) ▼放送日時 2022年6月13日 ハッシュタグは #現代ゲーム通信

http://www.nicovideo.jp/watch/so40625639