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東京駅ヒストリーアニメーション
JR東京駅の丸の内駅舎復元完成時に駅舎内の液晶ディスプレイにて放映されていたアニメーション。浅草・お台場・富士山・東京駅の4箇所を背景に、東京駅とゆかりのある名列車たち(C51形牽引つばめ←多分・151系こだま・0系ひかり・E5系はやぶさ)が駆け抜けます。mylist/4828746
東京ステーションホテル 全面改装10月3日オープン
赤レンガ駅舎の愛称で親しまれてきた東京駅丸の内駅舎を約100年前の開業時の姿に復元する工事がほぼ終了し、駅舎内部が24日、報道陣に公開された。 昭和20年5月の空襲で焼失したドームや駅舎3階部分などが再現され、大正3(1914)年創業当時の風格ある姿がよみがえった。 今回公開されたのは、10月1日にグランドオープンを迎える赤レンガ駅舎と、10月3日に開業予定の東京ステーションホテルなど。特徴的な南北ドームは、レリーフや彫刻がちりばめられ、ホテルは全面改装され、シャンデリアや白壁など欧州スタイルに一新された。
東京駅 赤れんが駅舎 全面開業
JR東京駅丸の内側の赤れんが駅舎が1日、5年に及ぶ保存・復元工事を終え全面開業した。1945年の大空襲で焼失した3階部分と南北のドーム屋根がそろい、大正期の創建当初の威容が首都中心部によみがえった。駅舎は全長約335m、幅約20m、尖塔部を含む高さは約45m。明治建築界の第一人者辰野金吾が設計、14年に開業した。「辰野式」と呼ばれる、褐色の化粧れんがに白い花こう岩を帯状に配したデザインとビクトリア調のドームが特徴だ。屋根の一部は、東日本大震災で津波被害を受けた宮城県石巻市の雄勝産「天然スレート」を用いた。戦後に完全な形での再建を断念し、八角屋根の2階建てとして47年に修復した。JR東日本は2007年に保存・復元工事を開始。駅舎の空中権を周囲に移転、売却する方法で費用を捻出した。
TOKYO STATION VISION 東京駅に浮かぶCG 産経新聞チャンネル
大正時代の開業時の外観がよみがえった東京駅丸の内側で、コンピューターグラフィックス(CG)映像を投影する記念イベントが22日行われた。赤れんが駅舎に蒸気機関車(SL)や楽器が立体的に浮かび上がり、幻想的なムードをつくり出した。テーマは「時空を超えた旅」。駅舎中央部の幅120m、高さ30mの部分をスクリーンに、46台の高性能プロジェクターで、音楽に合わせCGが映し出された。23日も午後8時から、1回10分の投影を3回行う予定。観覧は無料。 駅舎は1914(大正3)年の開業に合わせて建設された。JR東日本は、45年の空襲で焼失した3階部分と南北のドームを復元し、10月1日にグランドオープンを迎える。
東京ミチテラス 2012 TOKYO HIKARI VISION
JR東京駅の丸の内駅舎にコンピューターグラフィックス映像を投影し、周辺にイルミネーションが点灯する「東京ミチテラス2012 TOKYO HIKARI VISION」が21日始まった。東京駅の丸の内側に復原された3階建て駅舎に、色とりどりの立体映像が映し出されると、観客から歓声が上がった。 ◇ 23日夜、JR東京駅赤れんが駅舎を彩る光の映像ショー「TOKYO HIKARI VISION」に観客が予想以上に詰め掛けたため、上映が急きょ中止された。24日も中止で、再開のめどは立っていない。「東京ミチテラス 2012」の実行委員会によると、午後6時ごろ、観客が車道にまであふれ危険と判断。1回10分の作品を2回上映した後、中止を決めた。けが人はいなかった。映像ショーは28日までで、毎日午後6時から同8時に上映予定だった。人出は21日が約8万人、22日は約10万人だった。
9月の東京駅プロジェクションマッピング 高画質版
2012年9月に東京駅丸の内駅舎で行われ、話題となったプロジェクションマッピング「TOKYO STATION VISION」。大正時代の開業時の外観がよみがえった東京駅丸の内側で、コンピューターグラフィックス(CG)映像を投影する記念イベントとして行われた。 テーマは「時空を超えた旅」。駅舎中央部の幅120m、高さ30mの部分をスクリーンに、46台の高性能プロジェクターで、音楽に合わせCGが映し出された。 「プロジェクションマッピング」という最先端の技術を用いて、正確に建物に高精細フルCG映像を投影するもので、NHKエンタープライズが制作した。西郡勲氏、長添雅嗣氏、TAKCOM氏、志賀匠氏、針生悠伺氏ら映像作家が制作、音楽監督には岩崎太整氏、総合演出はNHKエンタープライズの森内大輔氏が行っている。 東京駅丸の内駅舎は1914(大正3)年の開業に合わせて建設。JR東日本は、1945年の空襲で焼失した3階部分と南北のドームを復元された。 12月21日から28日、「東京ミチテラス2012 TOKYO HIKARI VISION」として東京駅丸の内駅舎周辺で、未来へ希望を繋ぐ躍動感あふれるプロジェクションマッピングなどのライティングショーが行われる。9月に上映されたものとは違う新しい作品で、映像クリエイターの村松亮太郎氏の制作によるもの。28日までの午後6時から午後7時40分までの間、適宜上映される。作品は10分間(1種類)で、午後7時40分頃からの上映がその日の最終回となる。天候その他の都合で中止や開催時間が変更になる場合がある。問い合わせは0180-993-771まで