タグ 丸谷元人 が登録されている動画 : 71 件中 1 - 32 件目
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ウクライナ紛争が間もなく終結し、コロナ騒動、ワクチン騒動も終息に向かい世界情勢は小休止に 日本のワクチン薬害認定訴訟がこれから激化し、日本政治は不安定に
米国からウクライナに停戦に向けた動きをするように指示ありという情報あり
これは、米国を操る国際金融資本が米国に訂正して良いと指示をだした状態
ということは、国際金融資本と米国にコントロールされているゼレンスキーも停戦に動く状況にある
米中間選挙分析①グローバリズムとナショナリズムの対決の主戦場」矢野義昭
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41387554
本紛争は米ロの代理戦争(米とNATOの代理戦争であり、ウクライナは戦場に選ばれただけで、意思決定権はない)
よって実際の戦争もウクライナ軍ではなく、欧米の傭兵により行われていたというのが実態と思われる
戦は兵站であるといわれるように、戦線を維持してきたのは、欧米の武器支援があったためとしか言いようがない。
馬渕睦夫大使がいうには、大国と小国が紛争すると、紛争はすぐ終結するが、そこに他国が関与すると紛争が長引いて被害が拡大する。今回は、その典型で被害が拡大した。しかし、これは、軍産複合体の利益のために、被害が黙認されるという仕掛けである。
ここまで見越して、ロシアの粘り勝ちだったと言えるのではないかと思われる。
戦争が停止する言い訳としては、ウクライナはヘルソンを奪還できた形になるため、引く口実にはなる。
ロシア側としても当初からの目的であるロシア系住民が多い4州を確保できており、目的は達成している。
ヘルソンは戦争プロセス上、一時確保しただけで、引くことは部隊編成上も、戦争目的上も自然な選択である。
30万人の予備役を導入し、核行使の威嚇もあり、これ以上、ウクライナは続ける意味がない。
欧州やアメリカのエネルギー問題、物価問題も深刻化し、世界全体にとって紛争終結の潮時である。欧州の本格的な冬を迎える前の停戦は必要。
すでに、ドイツを弱らせるという目論見があるとすると、これはある程度、達成されているとも見ることができる。
アメリカ中間選挙で、期待ほど民主党が大負けしなかった現状、これ以上、戦争を続ける必要もなくなった。
消費させたいと思っていた軍事物資の在庫を既に送り切り、予備在庫まで吐き出している今、軍需産業は、十分に儲かり、吐き出した在庫をこれから売るだけでも満足である。 戦を続けられる物資がない。
【丸谷元人】南太平洋で今、起きている地政学的変化[桜H25/2/13]
パプアニューギニアにおける大戦時の知られざる史実を掘り起こして著作や映像作品で世に問われるなど、“日本の生命線”たる南太平洋諸国との連携に力を注いでおられる丸谷元人氏をお迎えし、『じゅん刊「世界と日本」』(No.1223)でも明らかになさっているとおり、主に経済面においてオーストラリアに対する中国の影響力が増大するのと並行して、南太平洋地域全体で深刻な外交力学の変容が生じている実状についてお聞きするとともに、安全保障上の観点からも日本が主体的に関心を向け、働きかけるべきことについても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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アンブロークンどころではない連合軍による日本人戦犯への虐待
丸谷元人著 日本軍は本当に「残虐」だったのか
http://amzn.to/10c2Yp5
マイリスト mylist/47228818
ほとんどの日本人が知らない、知らされてこなかった、
連合軍によって日本人戦犯容疑者が受けたおぞましい虐待の数々。
まさかここまでやるとは……。まさに鬼畜の振る舞いである。
【丸谷元人】オーストラリアをめぐる変化と日本のシーレーン[桜H25/9/13]
パプアニューギニアやオーストラリアなどにおける事業やドキュメンタリー制作などを踏まえ、偉大な先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、6年ぶりに日本との関係強化も望める政権がオーストラリアで発足したものの、同国軍の拠点をも脅かす中国の進出 及び、フィリピンなど周辺地域における紛争によって、中東からの日本のシーレーンが直面している危機的状況についてお聞きするとともに、その実状に我が国はどのように対処すべきなのか、お話を伺います。
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【丸谷元人】日本軍は本当に「残虐」だったのか?[桜H26/12/24]
大東亜戦争に関するドキュメンタリー制作などを踏まえ、偉大な先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、この程上梓なさったご著書『日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行』をご紹介いただきながら、最近、問題視されている映画「アンブロークン」を始め、それぞれの利害や思惑から国内外で70年もの間、展開されている反日プロパガンダの実例やからくり、そして日本人が認識すべき歴史の真実について、お話を伺います。
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【ユーチューブ削除動画】2010年TEDでビルゲイツが語った温暖化教条主義思想 ワクチンと人口管理をからめた発言をするビルゲイツ 温暖化真理教の利権に破壊され搾取される日本 作られたコロナ茶番
この演説は全て二酸化炭素が悪いという前提で話されているため、この前提が崩れると、中身は全て嘘になる。
ちなみに排出量は以下の通りで、本当にやりたいなら、米中が減らせばいいのです。
2018年 中国28.4%、アメリカ14.7%、欧州9.7%、日本3.2%
ワクチンで人口減ると言っているゲイツ。
「まずは人口です 現在 世界の人口は68億人です 90億人程度まで増加します しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば おそらく 10%から15%抑えることができるかもしれません しかし今は 増加率を1.3と見ています 」
https://www.ted.com/talks/bill_gates_innovating_to_zero/transcript?language=ja&subtitle=en
自由な経済活動で負けると、勝手に自由競争のルールを科学的根拠のないことをでっちあげて、ゲームチェンジをさせるのが国際金融資本
CO2排出規制にまじめに取り組んだのは日本だけで、だからこそ30年間日本だけが生活が停滞したとは武田邦彦先生
ルネサンスのURL
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BB6TR1NT/
藤井厳喜さんと渡辺正先生の対談動画の宣伝動画がユーチューブにある
温暖化の嘘 https://www.youtube.com/watch?v=X3OP0x0aZfs
1988年にIPCCを作り温暖化を宣伝してきた 巨大な温暖化の利権
【生物兵器犯罪】23年9/20の秋接種開始XDAY前にワクチンは生物兵器が定説化。福島雅典先生、医療精神の崩壊、ジャーナリズム崩壊に激怒。コロナ茶番は金まみれ。コロナ茶番虐殺、コロナ詐欺の振り返り
再公開しました!)ワクチン問題研究会発足会見 2023/09/07 14時からの録画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42729888
目覚めた人だけ生き残れる第三次世界大戦。目覚めには強い衝撃も必要。石濱哲信先生、細川博司先生、竹原信一先生。杉田穂高先生。谷本誠一先生、池田としえ先生の声を聞け!
https://www.nicovideo.jp/watch/so42737706?panel=mylist
一般社団法人ワクチン問題研究会(LHS研究所)
https://jsvrc.jp/chairman/
【脱医療洗脳】接種後死者数は314万人に増加! 苫米地博士、ワクチン認知戦で命が奪われていることに言及! 23年10月3日首相官邸発表、接種2週目は181万人が接種し合計233万回に。
真田信秋 日本国独立宣言論 キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
苫米地博士が解説!新たな認知戦 (2023年10月2日)
https://www.youtube.com/watch?v=_BnMUKzI6yA&t=622s
Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは(2021年3月1日放送)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39208786
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
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【丸谷元人】先人達が遺した絆・パプアニューギニア[桜H24/2/1]
戦友との約束を果たすために遺骨収容に生涯を捧げてきた一人の日本人を描いた『ココダの約束』監修を手掛けられた丸谷元人氏をお迎えし、その舞台であるパプアニューギニアで今なお息づく日本兵達の遺徳と、その絆を祖先から大切に受け継いでくれている人々の姿に触れられたときの逸話についてお話しいただくとともに、その恩義に日本人として報いることのみならず、南太平洋地域屈指の親日国であるパプアニューギニアへの開発支援と連携を進めることが、日本の安全保障にとってもいかに重要な意味を持っているのか、お話を伺います。
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【丸谷元人】日本の生命線・南太平洋に拡大する「脅威」 [桜H25/7/10]
パプアニューギニアやオーストラリアなどにおける事業やドキュメンタリー制作などを踏まえ、偉大な先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、ちょうど10年に亘るそれらの活動と見識を形になさった新著書『日本の南洋戦略』を御紹介いただきながら、同地域への浸食が深まる中国の脅威についてお話を伺うとともに、日本軍兵士との親交が語り伝えられてきたパプアニューギニアにて自衛隊が参加した「パシフィック・パートナーシップ 2013」の意義についても、写真をまじえながらお話しいただきます。
◆パプアニューギニア(PNG)ニュース by 南太平洋島嶼研究会
http://blog.livedoor.jp/raspi2012/
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心優しき現地人は傷ついた日本兵を助けたせいで連合軍に処刑された
日本の南洋戦略④
丸谷元人著「日本の南洋戦略 南太平洋で始まった新たなる〈戦争〉の行方」より http://amzn.to/13gsBiJ
中国は“尖閣"だけじゃない!
いま、南洋の“親日国家"が危ない
覇権国家〈中国〉が狙う南洋の巨大資源地帯!
“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
マイリスト(日本の南洋戦略) mylist/38136944
ハート出版 http://www.810.co.jp/
日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/
多くの日本兵を救った精強「台湾高砂族」─日本の南洋戦略10
日本の南洋戦略10
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【丸谷元人】アフリカでの紛争が日本の安全保障に及ぼす影響[桜H25/11/12]
かねてより南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、南太平洋と同じく日本にとってのシーレーンに関わる重要地域ということで1ヶ月間に亘って現地の様子を見てこられたという中東 及び アフリカにて感じられたことにつき、進出著しい中国が展開する「新植民地主義」の弊害や、次なる「対テロ戦争」の舞台となりそうな気配と治安状況、そしてそのような状況下で、出遅れている日本がセキュリティをめぐる課題を克服し、現地との連携を深めて相互に発展していくための日本人ならではの方策などを挙げていただきながら、お話を伺います。
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【医療洗脳を脱せよ2】 311万人の接種後死者数が語るもの 生物兵器ワクチンは百害あって一利なし 日本人は絶滅危惧種か?
23年6月22日に、医療洗脳を脱せよとして、ひとり単独生放送をさせて頂きました。
今回は、そのパート2として、311万人の接種後死者数の補足を兼ねつつ、各種の
資料の更新部分も公開させて頂きたいと存じます。
真田信秋 日本国独立宣言論 キンドル出版
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【脱カルト支配】2022年11月3日時点のコロナワクチンに対する私の理解 薬の本質は毒をもって毒を制す。健常者に劇薬不要 日本封じ込めと欧州封じ込めにより利益を得るのは誰か
【記録映像】死者激増とワクチン接種の関係を問う川田龍平議員【令和4年10月27日】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41312999
【新春対談!】特番『米中対立はプロレスなのか!?日本は冷静に分析すべし』ゲスト:危機管理コンサルタント 丸谷元人氏
https://www.youtube.com/watch?v=-n5rLX8y3oM
メッセンジャーRNAワクチンの添付文書 劇薬 特例承認
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf
インフルエンザの添付文書 劇薬
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000013nne-att/2r98520000013nz4.pdf
異国の暗い土の下でずっと我々を待っていた戦没将兵─日本の南洋戦略②
日本の南洋戦略②
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中国は“尖閣"だけじゃない!
いま、南洋の“親日国家"が危ない
覇権国家〈中国〉が狙う南洋の巨大資源地帯!
“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
マイリスト(日本の南洋戦略) mylist/38136944
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日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/
【生物兵器犯罪】コロナワクチン人体実験後の社会予想 予想①劇薬ワクチンの影響で年末年始の死亡数増加 予想②ワクチンパスポートではなくワクチン非接種パスポート
欧州医薬品庁(EMA)のデータ
ワクチン接種後に45,316人の死亡・441万人の健康被害の報告
https://healthimpactnews.com/2022/45316-dead-4416778-injured-following-covid-19-vaccines-in-european-database-of-adverse-reactions-sudden-adult-death-syndrome-sads-is-new-category-to-deny-vaccine-deaths/
イギリスの国家統計局の発表 7万名が28日以内になくなり、17.9万人が60日以内になくなった。
70,000 people have died within 28 days of Covid-19 vaccination in England,
and 179,000 people have died within 60 days.
We also now know that Covid-19 vaccination increases children’s risk of death between 8,100% and 30,200%.
https://expose-news.com/2022/06/02/uk-gov-confirms-covid-vaccination-kills-thousands-after-5-months/
日本赤十字社のサイト
https://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/detail_08/
まず、厚労省がカウントしている死亡数が1920件程度、出ていますが、実際は超過死亡が
21年が6.7万、22年がすでに8.2万、この2つを足すと15万ですが、20年と22年を比較すると20万を超える
よって、ちょうど1900人の100倍とみる。英国と欧州が以前に発表している数字を合計すると20万人のため合致する。
しかし、この1900人の公式なカウントがあまりふえていない。報告制度に問題がある。数日をたったあとは、報告しない風潮がある。
ワクチンが、ずたずたにした免疫状態において、高齢者の死亡が増えると想定。年末年始の寒さと、お餅を食べることで、高齢者の死亡が増加します。
疑義を呈することが許されない「日本=悪」という歴史観
日本の南洋戦略③
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中国は“尖閣"だけじゃない!
いま、南洋の“親日国家"が危ない
覇権国家〈中国〉が狙う南洋の巨大資源地帯!
“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
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ハート出版 http://www.810.co.jp/
日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/
欧米植民地主義の凄まじい実態─学校が教えてくれない戦争の真実
丸谷元人著 学校が教えてくれない戦争の真実─日本は本当に「悪い国」だったのか
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ふりがな・解説つきで読みやすい「親子で読む近現代史シリーズ」です。
お子様のいる方は、ぜひこの本を読ませてあげてください。
マイリスト(学校が教えてくれない戦争の真実) mylist/53953409
音楽 甘茶の音楽工房
ハート出版の書籍 http://amzn.to/1oXVldW
ハート出版 http://www.810.co.jp/
ハート出版チャンネル https://www.youtube.com/user/810cojp
大東亜戦争とは何であったか。保守とは何か 不安定化する世界、分断進むアメリカ 中国の影響力が増し続けるか、中国は解体されるか
77年目の大東亜戦争の真実、岸田政権の欺瞞と偽善
田中英道先生の日本の戦争 何が真実なのか
大東亜戦争の意味あい 白人至上主義、優生学の根付いたアメリカ帝国主義との闘い
大東亜共栄圏という概念 アジア人が共存共栄するアジア世界。ポルトガル、スペインなども日本に来たのは侵略のためで、秀吉、家康のおかげで国は守られた。
大東亜戦争を大東亜戦争と呼ばずして、別の呼び方はできない。その意味合いが失わされてきた。1937年からの日中戦争、1939年からの太平洋戦争を包含している。
私たちはWGIPで日本人の誇りや、日本の戦争のことを誤って教えられてきたことを考えなければならない。
だからこそ、保守が魅力あるものに思えなかった。日本の保守政治家が敗戦利得者政党であることから、保守がダメだったことも問題ではあるが、そもそも教育や
風潮から自虐史観が植えこまれたことが一番の問題である。
アメリカによって仕掛けられた戦争であったことは、フーバー大統領の裏切られた自由から明らかである。2011年出版。
アメリカはニューディール政策の失敗や、欧州への宣戦をしたいがために、日本に真珠湾攻撃をさせた
このことは、田中英道先生のOSS日本契約で、国体護持と、真珠湾攻撃の裏取引があったと指摘されている
林千勝さんは、山本五十六がアメリカのエージェントだったのではないかという推測もしている
これは、事前に主要空母は攻撃を避けており、古い船だけが沈んだ、真珠湾だけを攻撃し、石油コンビナートや軍事施設を戦かず、占領せず、アメリカ参戦のための打撃をしただけにとどめたという不可解
しかしこれは、情報戦含めた日本の敗北には変わりない。
1914年にアメリカの連邦準備制度ができてFRBが通貨発行権を握った。ロスチャイルド家はナポレオン戦争時から欧州を金融支配
1917年にユダヤ人によるロシヤ革命(ユダヤ革命)ロシアで起き、ソ連邦ができあがった。この二頭立て。
そんな今、岸田の飼い主は、①アメリカ、②中国、③財務省、④メディアであると山口氏は指摘する。
中国は北海道の領土の1割をおさえているともいわれる。しかし、上半分はロシアの権益に関わる可能性があるため、上半分は手をつけていないとも言われる。
その中国は、これから覇権を強める可能性もあるが、逆に、24年か25年に民主化運動をDSに起こされて崩壊する可能性もある。
アメリカは、第二次世界大戦のころから既に分断しており、これからも分断が進む。日本の分断と同じである。
アメリカも日本も政府が国民全体のことを思っていない。
台湾人にとってのお兄さんの国「日本」─日本の南洋戦略12
日本の南洋戦略12
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いま、南洋の“親日国家"が危ない
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“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
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ロシアの勝利が確定的になっている状態で、いまさら戦車を送る痴呆症バイデン政権。世界で最も腐敗した国家ウクライナの末路。アメリカのペトロダラーシステム崩壊の兆し
【討論】桜国防戦略会議「ウクライナ、台湾...世界大戦の予兆?」[桜R5/1/24]
https://www.youtube.com/watch?v=nkA9YePrM-8
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第46回「NATOに遣い潰されるウクライナ、ディープステートは“次”の選挙と紛争を物色中」[桜R5/1/26]
https://www.youtube.com/watch?v=fL8kIDhbOjM
戦争を起こしたのは、表向きはロシアを困らせるためであったが、誰でも推測が付く目的としては軍産複合体が儲けるためである。
しかし本当の裏目的の一つは、政治的にもエネルギー問題含む経済的にもドイツと日本を封じ込め立ち上がらせないこと。
ドイツとロシアの接近をさせないこと。日本とロシアの接近をさせないこと。ロシアと日本、ドイツが友好関係を結べば世界は安定し、アメリカ自身も安定するが、アメリカのネオコンはそれを望まないということ。第二次世界大戦で敗戦国になったドイツと日本を封じ込める戦略が続いている。そしてウクライナ代理戦争の開戦当初からエネルギー問題が深刻化することは予想されていた。
ウクライナの一般国民は戦場として設定され、戦争にかりだされ可哀そうなもの。ところが政府はウクライナのためにあるのではなく、アメリカの傀儡としてできているユダヤ人のゼレンスキーやアゾフの政権であるから、ウクライナの市民のことを考えているわけではない。これはバイデンがアメリカの国境を守らず移民の流入をさせ国を滅ぼそうとしながら、ウクライナに金を送り戦争を起こしているのと同じである。エルドリッジさんもアメリカの民主主義は崩壊していると発言。バイデンは最もアメリカを破壊している勢力であり、あらゆる数字でアメリカの状況を悪化させた。何千人ものカルフォルニアの人々がメキシコに出て行っている。
ウクライナ軍は50万~60万の損耗で事実上崩壊しており、実態は義勇軍という名の欧米各国の兵力や傭兵部隊が投入されており、代理戦争というより、直接戦争と言ってもいいのではないかと私は思います。タッカーカールソンTONIGHTでも、NATOはロシアと戦争をすると決めたようだと言っている。どうやってウクライナが戦争を続けているかというと、欧米の金を使っているから続いている。ハイマースの運営もアメリカの実践部隊でないと運用できない。
ウクライナにポーランドが4万人規模、ルーマニア3万、NATO全体で9万の兵士を出しているのは、ウクライナのロシア側以外ののこりをポーランドに併合することを狙っているのではないか。歴史上、ドニエプル川を境に、ポーランドとソ連がウクライナ地域を分け合っていたこともあった。
【脱カルト支配】戦争は金のために起こされる。バフムート陥落でゼレンスキーは国外逃亡予定。コオロギ食、ワクチン、戦争を押し付ける者たちは同一人物だろうと苫米地博士が暴露
反スパイ"法 日本人社員拘束に林外相抗議 Dr.苫米地 (2023年4月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=VYq-5fmfmNc
コオロギ食についての苫米地見解 (2023年4月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=PsLLNnviZeA
2023.4.2 【ウクライナ】最後の砦、バフムートの戦い【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=Qf4oRB6xMwQ
「ウクライナに1日も早く平和を~矢野義昭氏に訊く~」鈴木荘一 AJER2023.4.4
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42033437
残された傷病兵達は仲間を脱出させるため最後まで頑強に抵抗した
日本の南洋戦略9
丸谷元人著「日本の南洋戦略 南太平洋で始まった新たなる〈戦争〉の行方」より http://amzn.to/13gsBiJ
中国は“尖閣"だけじゃない!
いま、南洋の“親日国家"が危ない
覇権国家〈中国〉が狙う南洋の巨大資源地帯!
“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
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ハート出版 http://www.810.co.jp/
日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/
【丸谷元人】『ココダ遙かなる戦いの道』から見る戦史の秘話2[桜H24/7/4]
前回(平成24年6月27日号)に引き続き、丸谷元人氏をお迎えし、監修をつとめられた『ココダの約束』が元となったドキュメンタリー番組「ボーンマンの約束」について御紹介いただくとともに、ココダ街道で戦った部隊ゆかりの方々による「南海支隊戦友遺族会」から依頼され、オーストラリアの戦争記念館に保管されている膨大な量の連合軍側関連資料を調査なさった結果や、オーストラリア軍が日本兵の遺骨収容に尽力してくれている事実などから浮かび上がる、戦後日本が本来、取り戻すべき責任と義務について、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【感々学々】天皇陛下の御言葉から学ぶ歴史認識[桜H27/2/27]
戦後70年を迎え、激しさを増す宣伝戦。当チャンネルでもお馴染みの丸谷元人氏が警告する、広島の反日教授の行状について告発しておくとともに、天皇陛下の平成8年の御言葉から、歴史の真実に向き合う時に求められる心構えについてお話しさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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人肉食を「組織的」に行った残虐日本軍?─日本の南洋戦略16
日本の南洋戦略16
丸谷元人著「日本の南洋戦略 南太平洋で始まった新たなる〈戦争〉の行方」より
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中国は“尖閣"だけじゃない!
いま、南洋の“親日国家"が危ない
覇権国家〈中国〉が狙う南洋の巨大資源地帯!
“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
マイリスト(日本の南洋戦略) mylist/38136944
ハート出版 http://www.810.co.jp/
日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/
米豪軍に一度も敗北しなかった高砂族「特別遊撃隊」─日本の南洋戦略11
日本の南洋戦略11
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南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
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日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/
【丸谷元人】なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか?[桜H27/4/29]
大東亜戦争に関するドキュメンタリー制作などを通して、先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、西アフリカ地域での滞在を通して得られた実感と現地の状況を踏まえてまとめられた新著書『なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか』をご紹介いただきながら、善悪ではなく国益と経済的利益のために動く国際情勢から明らかに遅れを取っている日本に対する警鐘として、「イスラム国」の実態や、自ら情報を獲得することの重要性についてお話を伺います。
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【丸谷元人】アフリカで進行する危機~エボラ出血熱の感染拡大と影響[桜H26/9/26]
かねてより南太平洋地域との連携強化やシーレーン防衛の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、ご自身も赴いておられた西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱の脅威について、今春から突如、制御が困難になった事態の推移や、生物兵器として使用される懸念なども含めてお話しいただくとともに、アフリカにおけるプレゼンスが中国と比しても低い日本が今後、どのような働き掛けをすべきなのか、お話を伺います。
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【丸谷元人】『ココダ遙かなる戦いの道』から見る戦史の秘話1[桜H24/6/27]
ニューギニアのココダ街道において日豪軍双方が繰り広げた壮絶な戦いや、これまで顧みられることのなかった日本陸軍南海支隊による“世界最強の抵抗”がいかなるものであったのかを明らかにしたドキュメンタリー「Beyond Kokoda」制作に携わられた丸谷元人氏をお迎えし、その撮影の中で先人達の苦難と精強さを知るにつれて、日本人としての誇りを体現するまでになった若者達の様子や、立場が違うはずのオーストラリア人から得られた理解と共感について、新共著書『ココダ 遥かなる戦いの道』も御紹介いただきながら、お伺いします。
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中国の進出で日本の安全が南太平洋から、大きく損なわれつつある
日本の南洋戦略⑤
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中国は“尖閣"だけじゃない!
いま、南洋の“親日国家"が危ない
覇権国家〈中国〉が狙う南洋の巨大資源地帯!
“日本の生命線"を包囲する中国の影!
豊富な天然資源の確保と安全保障における主導権をめぐり、
南太平洋で急激に覇権を拡大しつつある国、中国。
近い将来、必ずや日本の〈生命線〉となるこの地域で、
我々はこの〈脅威〉に、どう立ち向かうべきなのか―
マイリスト(日本の南洋戦略) mylist/38136944
ハート出版 http://www.810.co.jp/
日本シーレーン問題研究会 http://ameblo.jp/rasloc/