タグ 交響曲第4番 が登録されている動画 : 60 件中 1 - 32 件目
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ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》(ノヴァーク版)
リッカルド・ムーティ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1986
マーラー:交響曲第4番
フレデリカ・フォン・シュターデ(ソプラノ) クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1977
マーラー:交響曲第4番
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団 1961
チャイコフスキー 交響曲第4番 Op.36 (ピアノ編曲版) 第4楽章 古典調律聴き比べ
MIDI制作者:Š Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/tchaikovsky.html
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・テンペラメント・オルディネール ルソー 1768、桒形解釈案2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭型 2009
・S.C.1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
【エアチェック】第29回 - 「ハンブルク響&S.ザンデルリング×ブラームスの交響曲第4番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第29回も引き続き2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第4番をお送りします。
巨匠クルト・ザンデルリングを父に持つシュテファン・ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
少し遅めのテンポで甘美に歌っていきます。
管弦楽: ハンブルク交響楽団
指 揮: シュテファン・ザンデルリング
録 音: 2017年7月4日 武蔵野文化会館大ホール
エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
チャイコフスキー:交響曲第4番 Op.36(1971ライヴ)
カール・ベーム/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1971(ザルツブルク音楽祭)
【ステレオワイド化】フルトヴェングラー&BPO:ブラームス・第4交響曲
モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。Ⅰ00:00、Ⅱ12:48、Ⅲ25:12、Ⅳ31:42
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1968ライヴ)
オットー・クレンペラー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1968(ウィーン芸術週間)
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
指揮:ヨーゼフ・クリップス
演奏:ロンドン交響楽団
録音:1950年4月、ロンドン、キングズウェイホール
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【ステレオワイド化】フルトヴェングラー&VPO:ベト4
フルトヴェングラー(指揮)/ウィーン・フィル/録音:1952年7月1~3日…モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。Ⅱ.10:42、Ⅲ.22:31、Ⅳ.28:33
【もっと知ってほしいクラシック音楽】第3回 - 「アンタイルの1942年」
第3回目はアメリカの悪童と呼ばれた作曲家「ジョージ・アンタイル」の交響曲第4番「1942年」です。アンタイルは坂本龍一に影響を与えた作品「バレエ・メカニック」の作曲者でもありますね。あとはケータイ電話や無線LANの基礎を作った人としても有名。交響曲第4番はアメリカのショスタコーヴィチ風の作品で、あちこちで金管が爆発しますが、決して難解ではなく聞きやすいのです。アンタイル入門にはピッタリの交響曲です。演奏はフランクフルト放送交響楽団、指揮は当時の主席指揮者のヒュー・ウルフです。このシリーズでも再びアンタイルを取り上げる予定です。このシリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
【追悼】ザンデルリンク(完) 引退コンサート2002 最後の演奏 -シューマン-
【シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120】クルト・ザンデルリング 指揮、ベルリン交響楽団、2002年5月19日 コンツェルトハウス、ベルリン \\\\\\\\ 第1楽章かなり緩やかに-生き生きと、第2楽章ロマンツェ かなり緩やかに(#12:04~)、第3楽章スケルツォ 生き生きと(#16:43~)、第4楽章フィナーレ 緩やかに(#22:29~) ※「【追悼】ザンデルリンク特集」は、これにて終了いたします。長らくお付き合いいただきありがとうございました。私たちに、たくさんの素晴らしい音楽を与えてくれたザンデルリング氏に感謝を込めて・・[注]:映像は引退コンサート当日、壇上にて。
クライバー&バイエルン国立管のベートーヴェン 交響曲第4番
●ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60 カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団、録音:1982年5月3日 ミュンヘン(ライヴ)\\\\\\\\第1楽章アダージョ - アレグロ・ヴィヴァーチェ第2楽章アダージョ #9:33~第3楽章メヌエット.アレグロ・ヴィヴァーチェ #19:02~第4楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポ #24:33~ ※ニコニコへはFLVで投稿。*リッピングドライブ:今回はMATSHITA CD-ROM CR-594、いつもはPHILIPS CDD3610/85、*リッピングソフト:POIKOSOFT Easy CD-DA Extractor、*PC : Windows XP Pro Core 2 Quad Q6600 2.40GHz、*AVI作成ソフト:AVIMAKER、*FLVへのエンコーダソフト:MediaCoder、音声はMP3です。WinPCはOS,レジストリの調整等一般的な対策を行っています。ドライブはPC本体からはずし電源は別供給。その他諸々。
メンデルスゾーン:交響曲第4番 Op.90《イタリア》
リッカルド・ムーティ/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1976
シューベルト:交響曲第4番 D417《悲劇的》(1959ライヴ)
ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959(ザルツブルク音楽祭)
【ブラームス】交響曲第4番_第3-4楽章
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、レナード・バーンスタイン(指揮)、場所:ウィーン、ムジークフェラインザール、1981年10月 第1楽章→sm10174104 第2楽章→sm10174232 クラシックまとめ→mylist/10280988
チャイコフスキー 交響曲第4番 ヘ短調 作品36 第1楽章
アンダンテ・ソステヌート ―冒頭の「運命」の主題が全体を支配する― ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏。誰にでも親しみやすい「素直な解釈」のオーマンディの指揮、「原色の音色」と言われるフィラデルフィアサウンドをお楽しみください。 自動的に第2楽章へ飛びます。 mylist/18732380 こちらもどうぞmylist/11296720
バーンスタイン チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 第1楽章
Leonard Bernstein Pyotr Ilyich Tchaikovsky:Symphony No. 4 in F minor, Op. 36
レナード・バーンスタイン 指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
1975年4月22-24日 ニューヨーク、リンカーン・センター、エイブリー・フィッシャー・ホール
第2楽章 sm15757931
チャイコフスキー 交響曲第4番 カラヤン 1973年 1/2
第1楽章 ■(指)カラヤン/ベルリン・フィル ■チャイコフスキー/交響曲 第4番 ヘ短調 Op.36 ■第1楽章 ▼続きへ自動ジャンプします 第2-4楽章→sm7944236
チャイコフスキー交響曲第4番1楽章
9/8が取りにくいチャイコ4番の1楽章。
こんなことをやっております。
音源はデュトワ指揮モントリオール響です。