タグ 交響詩 が登録されている動画 : 86 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
吹奏楽:交響詩「モンタニャールの詩」
ヴァンデルローストさんの曲です、聞いた事ある人は少ないと思いますがよければ一度聞いてみてください。画像は曲の解説から雰囲気に合わせたのを選んだつもりです(と言っても雪山がほとんどですが)。
不滅の名曲!スメタナ「モルダウ」 フルトヴェングラー
永遠不滅の名曲モルダウです。音楽の教科書でこの曲に出会った人も多いのではないでしょうか。素晴らしい名曲!!ここではドイツの巨匠フルトヴェングラーsm1230732の指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でお楽しみください。ウィーン・フィルの弦の良さが出ている良い演奏だと思います。興味のある方はベートーヴェン交響曲もどうぞ→1番sm13811433・2番sm13838318・3番「英雄」sm13816835・4番sm4114922・5番「運命」sm1289113・6番「田園」sm13767148・7番sm5504621・8番sm13838175・9番「合唱」sm228658。
F91 ガンダム 交響詩 門倉聡
1.第一楽章Formula91 2.第二楽章Sympathy 3.第三楽章Noble Obligation 4.第四楽章Fortune 5.第五楽章Crying 6.第六楽章Battle
R.シュトラウス ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
R.シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』。ティルは14世紀中頃のドイツにいたと言われている「ならず者」のことで、この交響詩はそのティルのいたずらぶりを描いた愉しい曲です。ストーリー 導入部ーむかしむかし、大変ないたずら者があったとさ~からはじまり、つぎにホルンがティル・オイレンシュピーゲルの主題を奏でる。そしてティルのいたずらが始まり、馬に乗って市場で暴れまわると思えば、伝道師に化けて説教をする。美しい娘に恋をするが、それが破れる。次に、学者相手に大論争を繰り広げる。 しかし、やがて捉えられ、死刑になる・・・最後は、最初の主題が回想され、終わる。
交響詩 『希望』Symphonic Poem HOPE 葉加瀬太郎 【高音質】
ヴァイオリンの音色が美しい『FINAL FANTASY12』メインタイトル 葉加瀬太郎 交響詩「希望」です。既出ですので、こちらは高音質256kbps,ロングヴァージョンにしました。北米国版ですので、日本版と若干違います。聴きくらべてくださいな♪■1. 交響詩「希望」~第一楽章:序曲 Overture 0:59■2. 第二楽章:賢者の行進 March of a Wise man 1:04 鳥山 雄司■3. 第三楽章:ロード・オブ・ホープ Road of Hope 3:07■4. 第四楽章:ロマンス Romance 1:41 鳥山 雄司■5. 第五楽章:ロード・オブ・ホープ~リフレイン Road of Hope "Refrain" 1:54♪■葉加瀬太郎 mylist/7325063■再うpです。マイリスト登録の方ごめんなさい
【自作自演】 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
リヒャルト・シュトラウス自身が指揮するウィーンフィルのティル。1944年6月15日録音(だったはず)です。全体的にそんなに速くないテンポで、細部まで丁寧でどっしりとした演奏だなーと感じました^^人それぞれ好みは分かれるとは思いますが、本人の演奏は一つの参考にはなりますね。 その他→管弦楽mylist/8046340・器楽mylist/8046345
ソビエトの指揮者・交響楽団による究極の「フィンランディア」
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送交響楽団・・・重苦しい金管楽器の旋律から始まり、だがしばらくすると曲調は一転して明るい旋律となりそして、後に「フィンランディア賛歌(Finlandia-hymni)」と名づけられた美しい旋律が流れる。そして明るい旋律が再現され、曲は幕を閉じる。「フィンランディア賛歌」は1941年に詩人のヴェイッコ・アンテロ・コスケンニエミ(en:Veikko Antero Koskenniemi)によって歌詞がつけられ、シベリウス本人が合唱用に編曲した。当時、ヨシフ・スターリンが支配するソビエト連邦の露骨な侵略(冬戦争・継続戦争)により、国家存続の危機にあったフィンランドの人々を奮い立たせるものであり、フィンランドでは現在も国歌(「我等の地」)に次ぐ第二の愛国歌として広く歌われている。
レーグナーのシェーンベルク:交響詩『ペレアスとメリザンド』
ハインツ・レーグナー指揮 シェーンベルク 交響詩『ペレアスとメリザンド』より最終盤部分。 ライプツィヒ放送交響楽団 1981年(Live) 頽廃的で不健康でロマンティック。狂おしいまでに美しい! 公開マイリスト mylist/9473048
【エアチェック】第8回 - 「N響×サンティのローマの松」
私個人が録音したラジオの音源です。第8回目は2004年の9月に行われたNHK交響楽団の第1521回定期演奏会からのメイン曲、レスピーギの交響詩「ローマの松」です。イタリア音楽のプロフェッショナル及び、N響と相性抜群のサンティならではのレスピーギです。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。今回より高音質になりました。助言を下さったユーザーさん、ありがとうございました!
【巡音ルカ】 ゆるり・もゆるり 【オリジナル】
ルカを独唱に起用しての、はぁもP 渾身のオーケストラ曲。本当はこの曲が先月末のジェバンニのはずだったのだが、完成はボーマス7直前までズレ込みました。
タイトルの「ゆるり・もゆるり」とは、擬態語のように歌詞の中で使っていますが、実は北海道の島の名前です。エトピリカとか、野生馬とかがいる、自然の宝庫です。その島を訪れた時の印象を綴ってます。
はぁもPのニコ作 → mylist/6759913
シュトラウス,リヒャルト 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 第1部 導入部 クーセヴィツキー指揮 1935年録音
■以下のページで全楽章ダウンロードできます。 ■シュトラウス,リヒャルト 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 mp3無料ダウンロード 無料クラシックmp3ダウンロード著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源 ■http://freeclassicmusicmp3.blog23.fc2.com/blog-entry-174.html ■マイリスト mylist/11258949 クラシック音楽著作権切れ、パブリックドメインの音源
ルオンノタール/シベリウス~知られざる名曲その2
【指揮】ヴラディーミル・アシュケナージ【演奏】フィルハーモニア管弦楽団【ソプラノ独唱】エリザベト・ぜーターシュトレーム ■シベリウスが20世紀最大のシンフォニストであることは論を俟たないところですが、交響曲の他にもシベリウスには演奏される機会の少ない名曲がたくさんあります。 ■「ルオンノタール」はソプラノ独唱による歌曲ですが、管弦楽がただの伴奏ではなく独唱と同等に主張してくるので、交響詩として扱われることのほうが多いのではないでしょうか。歌詞はフィンランドの叙事詩「カレワラ」の一節から引用されているようです。 ■弦楽器によるウネウネした序奏は一度聞いたら忘れられない、シベリウスらしいなんとも不思議な魅力があります。 mylist/11361419
エン・サガ/シベリウス~知られざる名曲その8
【指揮】ヴラディーミル・アシュケナージ【演奏】フィルハーモニア管弦楽団 ■シベリウスが20世紀最大のシンフォニストであることは論を俟たないところですが、交響曲の他にもシベリウスには演奏される機会の少ない名曲がたくさんあります。 ■「エン・サガ」は「伝説曲」と訳され、カレワラの一節を描写しているようでもありますが、具体的な出典は明らかになっていません。交響曲1番やフィンランディアよりずっと前に作曲された、初期の傑作です。 ■単調な中になんともいえない中毒性を持った不思議な曲です。うp主はこの曲を聞いて本格的にシベリウスにハマりました。ぜひ騙されたと思って2、3回聞いてみてください。きっとあなたもシベリウスの仲間に・・・。 mylist/11361419
森の精/シベリウス~知られざる名曲その10
【指揮】佐藤俊太郎【演奏】クオピオ交響楽団 ■シベリウスが20世紀最大のシンフォニストであることは論を俟たないところですが、交響曲の他にもシベリウスには演奏される機会の少ない名曲がたくさんあります。 ■交響詩「森の精」は1894~1895年ごろに作曲されましたが、どういうわけだか楽譜が散逸し、長らく幻の曲となっていました。ようやく1996年に楽譜が復元され、100年の眠りから目覚めたのです。 ■曲はヴィルクトール・リュドベリの詩「森の精」の内容をほぼ忠実に再現したもので、勇敢にも森の中をさまようビョルンが森の神秘的な力に飲み込まれて森の精に心を奪われ、仕事にも妻にも興味をもてなくなってしまう、という内容です。 mylist/11361419
夜の騎行と日の出/シベリウス~知られざる名曲その12
【指揮】ホルスト・シュタイン【演奏】スイス・ロマンド管弦楽団 ■シベリウスが20世紀最大のシンフォニストであることは論を俟たないところですが、交響曲の他にもシベリウスには演奏される機会の少ない名曲がたくさんあります。 ■「夜の騎行と日の出」は、交響曲3番とほぼ同時期に書かれ、前半の付点のリズムの繰り返しによる騎行の場面と、後半の神々しい日の出の場面に分かれます。シベリウスによると、「暗い森の中を独り馬で行く平均的人間の内面的体験」とのことです。 ■交響曲3番やエン・サガ等に通じる繰り返しによる高揚感と、後期の作品に見られるような美しい日の出の描写、一粒で二度おいしい曲です。 mylist/11361419
タピオラ/シベリウス~知られざる名曲その13
【指揮】オスモ・ヴァンスカ【演奏】ラハティ交響楽団 ■シベリウスが20世紀最大のシンフォニストであることは論を俟たないところですが、交響曲の他にもシベリウスには演奏される機会の少ない名曲がたくさんあります。 ■「タピオラ」とは叙事詩「カレワラ」に登場する森の神「タピオ」の住む森のことです。 ■単一のテーマを繰り返すような形式ですが非常に高い完成度を誇り、最高傑作とされる(とうp主が思っている)交響曲第7番と並び称される後期の傑作です。 ■この曲もまずは何も考えず、カレワラの世界に浸ってみるのが良いでしょう。 mylist/11361419
R.シュトラウス 『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』
1950年 フルトヴェングラー指揮 - ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アルプス交響曲(R.シュトラウス)前半:シャルル・デュトワ
ヴェルビエ音楽祭2009年7月17日のライブから。この曲は切れ目がないので適当に切りました。 後半 sm7714396 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
アルプス交響曲(R.シュトラウス)後半:シャルル・デュトワ
ヴェルビエ音楽祭2009年7月17日のライブから。シャルル・デュトワ指揮ヴェルビエ音楽祭管弦楽団。この曲は実演だとホントに聴き応えありますよね。 前半 sm7713378 Richard Strauss - Eine Alpensinfonie, poème symphonique op.64 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
シベリウス:交響詩「フィンランディア」他4曲 ラハティ交響楽団
シベリウスホールで聴くシベリウス。1.交響幻想曲『ポホヨラの娘』Op.49 2.交響詩『大洋の女神(波の娘)』Op.73 3.交響詩『夜の騎行と日の出』 Op.55 4.交響詩『吟遊詩人』Op.64 5.交響詩『フィンランディア』op.26 日本でのシベリウスチクルスは大当たりをとったラハティ交響楽団。本拠地であるフィンランド、ラハティ市のシベリウスホールでの演奏です。指揮は2008年から首席指揮者に就任したユッカ=ペッカ・サラステです。2009年9月12日 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ほんの少しだけシンフォニックなPerfumeのポリリズム~完成間近!!
こんにちわ、のっちマンです。ほんの少しだけシンフォニックなPerfumeのポリリズム。かなり完成が近くなってきました。。
革命歌幻想曲(失敗版)…?
基本的に“元の原曲”に「やはり」蛇足を付け捲る結果に‥‥それと(もう既に)この滅茶苦茶速く調子づいてきたテンポ(?)で自動演奏されている自体失敗‥‥とはいえ(その後の)デジタル化で発見した(残存する)最終版は音質はもとより、どうでもいいフレーズの反復とか、妙なテンポ弄りとか、もっと酷いかも‥‥なお“元の原曲”の「(勿論の)カセットテープ」では、録り直しては音質も落ちるし、テンポも“試し聴きし乍らでの任意の設定に於けるベストの再現は(コンディションの揃った其の時でしか)できないないからと思いつつ”結局テープの後の方に別の曲を入れようとケチったからか、一部消してしまって録り直し、ベストを永久に失ったという馬鹿(悔し過ぎ)…???
【審査員体験】全日本吹奏楽コンクール【第3弾】 成績発表
199*年 東北大会
中学校の部 Aクラス
成績発表
金賞2団体 銀賞3団体 銅賞2団体
全国大会推薦*団体 です。
審査お疲れ様でした。
シベリウス:交響詩「フィンランディア」 カラヤン指揮
帝王に登りつめて行く過渡期のカラヤンとフィルハーモニア管によるシベリウスのフィンランディアです。 【録音データ】指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:フィルハーモニア管弦楽団 録音:1959年1月(ステレオ) mylist/15972226 トスカニーニ⇒sm17378903
グレイト演奏 「ツァラトゥストラはかく語りき」 /R.シュトラウス
楽器の可能性を世間に証明した、大地震わす圧倒的演奏です。まるで、ムラヴィンスキー指揮のレニングラードフィル、スヴェトラーノフ指揮のソビエト国立管弦楽団の金管楽器のような鳴り!貴方も手に汗握ることは間違いありません。 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/33706610
R・シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
ジョン・ヴィクトリン・ユウ(Djong Victorin Yu)指揮、浦項市立交響楽団(Pohang City Symphony Orchestra)~韓国慶尚北道の浦項市を本拠地として1990年に設立されたオケ。この指揮者はフィルハーモニア管とのCD「惑星」等がけっこう話題になったようです。韓国のオケってあんまり聴いたことなかったんで、パンドラから転載してみました。
リヒャルト・シュトラウス作曲 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』(Till Eulenspiegels lustige Streiche)作品28
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ムソルグスキー 交響詩「禿山の一夜」
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏。誰にでも親しみやすい「素直な解釈」のオーマンディの指揮、「原色の音色」と言われるフィラデルフィアサウンドをお楽しみください。 今回の画像は東方のかっこいい系でまとめてみました。まんま悪魔じゃあちょっとコワイので。あらかじめご了承下さい。 そして絵師の皆様にはこの場を借りて感謝いたします。 こちらもどうぞmylist/11296720 mylist/18732380
シベリウス:夜の騎行と日の出
スイスロマンド/ホルスト・シュタイン 動画は没にした車載動画等です。静止画よりは退屈しないかと思い...(苦笑
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 エーリヒ・ラインスドルフ
エーリヒ・ラインスドルフ指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団
ラインスドルフ(オーストリア~アメリカ)はメトロポリタン歌劇場やボストン響、クリーヴランド管の指揮者を務めるなど、主要ポストを歴任していますが、辛辣な物言いでしょっちゅう楽団とモメていたらしい。それでもオーケストラビルダーとしての腕前は確かで、R.シュトラウスのスペシャリストとしても評価は高かったそうです。
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【スメタナ】交響詩「モルダウ」
ファビオ・ルイージ ウィーン交響楽団 2010.04.03,04 ムジークフェラインザール くらしっく→mylist/18319196 クラシック→mylist/10280988
【MAD】ハーメルン 交響詩「フィンランディア」
今回は魔曲に挑戦。シベリウス作曲、交響詩「フィンランディア」。寒い国のアツい曲。マイリスト→mylist/26093905(その他の投稿動画はこちら>mylist/31653791)