タグ 企画会議 が登録されている動画 : 70 件中 65 - 70 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
アイディア・メイカーズ_#5「アートにエールを!東京プロジェクト」
皆さんから頂いたアイディアを形にして様々なショーレースやコンペティションに参加していく番組
『アイディアメーカーズ』
今回は、東京都主催の「アートにエールを!東京プロジェクト」に参加します!
詳細URL:
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html
主人公決まりました!オーディション映像公開します!
アイディア・メイカーズ_#6「アートにエールを!東京プロジェクト」
皆さんから頂いたアイディアを形にして様々なショーレースやコンペティションに参加していく番組
『アイディアメーカーズ』
今回は、東京都主催の「アートにエールを!東京プロジェクト」に参加します!
詳細URL:
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html
今回は脚本読み合わせとオーディションの様子を公開しました!
個性豊かな役者さんたちをご覧ください^^
アイディア・メイカーズ_#4「アートにエールを!東京プロジェクト」
皆さんから頂いたアイディアを形にして様々なショーレースやコンペティションに参加していく番組
『アイディアメーカーズ』
今回は、東京都主催の「アートにエールを!東京プロジェクト」に参加します!
詳細URL:
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html
いよいよ企画内容が詰まってきました!!
エスパーが登場するみたいですよw
【ニコ生】ニコニコ亮会議 2012/11/06
ただの企画会議放送です。
ニコ生アーカイブ→mylist/33038863
動画うpリスト→mylist/32110531
ウォッチリストはこちら→user/22625849
Twitter:https://twitter.com/ryo_and_news
ブログ:http://blog.livedoor.jp/r_news_sokuhou/
オトナ漫画企画会議
GRAVITYでオトナ漫画のストーリーをみんなで考えた回のアーカイブです
コメント読まないからなんの話してるかわからないとこもあるかもしれませんがまあ打ち合わせを盗み聞きしてるつもりで楽しんでください
個人twitter【ガチで抜いたセミ交尾画像集】 https://x.com/semisexypic
成人漫画アカ【LOVEたん】 https://x.com/osukurashi
ST111 山田式天国地獄スイッチルーレット紹介動画【スターステイル新システムぷれぜんっ】
《概要》
・動画企画内でご褒美及び罰ゲームを決定する際に使用するルーレット
・人生ゲームの様な定点指定式のものか、ダーツ形式のものを使用する
・使用環境は3名以上の参加を前提とする
※ご褒美のみor罰ゲームのみでの使用ではなく、ご褒美と罰ゲームが共存するシステムである※
《使用方法》
①3名以上の参加者でクイズや徒競走などの対決・競技を行い、順位付けを行う
(この際、同順位の者が出ないようにする)
②1位の者から順にルーレットを回し、出た内容に従う
1.ルーレットには参加人数-1の選択肢を用意する
(右図の場合、6名参加を想定)
2.ルーレットの枠は全て異なるサイズにしておき、
枠の狭い箇所から1等・2等...となるように
全てご褒美の選択肢となるように設定する
・1等の者は全てご褒美の中からルーレットで選択する事が出来る
(罰ゲームになる事はない)
・選択されたご褒美の選択肢は罰ゲームの選択肢にスイッチする。
・この際、枠の広い(=ご褒美としては下等の)所は優しい罰が、
枠の狭い所は厳しい罰が現れる事になる
※賞金&罰金ルーレットを設定した場合、賞金100円の枠は罰金100円になり、賞金100万円の枠は罰金100万円になる
・2位以下の者は罰ゲーム枠を選択してしまった場合、その罰を受けなければならない。
・罰ゲーム枠はご褒美枠に戻る事はなく、そのまま罰ゲーム枠となる
《導入メリット・効果予測》
①視聴維持率の向上
企画本編が大がかりでなくても終盤まで見所を作る事が出来る
例え最初に1等が当たっても、後に激重罰ゲームとなる可能性が発生するため、最後まで楽しむ事が出来る。
②演者のモチベーション維持効果
1位になると罰ゲーム免除が確定するため、優勝争いが盛り上がる
また、少しでも上位になった方がご褒美を得られる確率が増す為、中位・最下位争いなども盛り上がり要素になる。
《導入デメリット・リスク要因》
①3名以上の参加者がいないと成立しない
②運営側の管理能力(1位のご褒美提供能力・罰ゲーム遂行能力)がなければ成立しない
③ルーレットをアプリでなく実物で行う場合、導入コストや管理コストがかかってしまう。
④撮影時間が長引いてしまう。
採用頂いた際には当動画のリンク貼り付け及び@StarsTailでメンションして頂けると助かります。