タグ 伝統芸能 が登録されている動画 ： 918 件中 129 - 160 件目
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「小言念仏」柳家小三治
落語。動画じゃないので音声のみでお楽しみください。画面上は年代不明となってますが、1987年3月の高座です。先日、初席で聴いた高座が「小言念仏」でしたので、寄席に行けない皆さんにも、少し気分を味わってもらおうかと。なお基本的にリクエストには応えられませんので、コミュ掲示板でお願いします。いつものように比較できるように。 【比較用】金馬編→sm5449543 米朝編→sm5498651
Vocaloid達で分かってほしい能楽｢花月｣のお話
いちばんgdgdなのは、ロゴ。■うｐ主である花月が、能楽｢花月｣をやったので記念に作りました。本当は一番紙芝居に向いてないお話だけど…(苦笑)ぜひ能楽堂でご覧になってください！■『花月』の謡をコメしてくださった方、ありがとうございます！てゆーか友達になっｔ(ry■エンドロールに載せられませんでしたが、馬酔木のイラストは｢電網快快｣様(http://homepage1.nifty.com/yagi-h/index.html)よりお借りしました。他にもふつくしいイラストがいっぱいです!!■project萌え能のマイリスト→mylist/6471974
東遊歌一具（５）大比礼歌出～大比礼歌
一具最後、大比礼歌出～大比礼歌です。出典は『雅楽大系』『日本古代歌謡の世界』です。最初っから『古代歌謡～』のほうで作ればよかったのですが、最後に見つけたのがそれだったので、大部分を『大系』をつかって仕上げました。だれか、『盤渉参軍』もってませんか？検索用 雅楽 舞楽 東遊歌
東遊歌一具（２）二歌
単独の二歌の収録のところが後から見つかりました。ここだけ別に投稿です。あと２秒でとまるとのことです。すいません。原因わかりませんので、またそのようだったら再投稿します。検索用 雅楽 舞楽 東遊歌
八女福島の燈籠人形 【福岡県八女市】
「八女福島の燈籠人形」は18世紀半ば、福島八幡宮放生会奉納行事として始まった“からくり人形”芝居です。現在では「八女福島の燈籠人形保存会」が、秋分の日を含む３日間、公演を行っています。 八女市：mylist/11635853
７００年の伝統芸能「幸若舞」を今に伝える 【福岡県みやま市】
「幸若舞」は、能や歌舞伎の原型といわれ、室町時代初期に越前の桃井直信(幸若丸)によって始められた一種の語り物である。現在まで残った能楽とは対照的に亡びつつある芸能といわれ、毎年１月２０日に上演される他はめったにまともに見る事ができない貴重な舞である。 みやま市：mylist/11762478
日本最古の舞「幸若舞」 【福岡県みやま市】
日本最古の舞楽として約７００年の伝統をもち、日本芸能の原点といわれているこの舞は、現在ではここでしか見ることができない、大変貴重な古典芸能です。 みやま市：mylist/11762478
【作業用BGM】ストリートファイター ガイルメドレー
ストリートファイターよりガイルの曲を集めたガイルメドレー 半分くらいナッシュだったり画像が適当だったりしますが堪忍して(;´Д｀) 1.ストⅡ 2.スパⅡ 3.ZERO2(ナッシュ) 4.ZERO3(ナッシュ) 5.Xスト(ナッシュ) 6.マヴスト(シャドウ) 7.EXα 8.ストⅣ 9.ED 10.ロンリーウルフ(岩佐友晴) リュウsm6540430 ケンsm6578784 ベガsm6578882 豪鬼sm6555449 さくらsm6556098 ストⅣ火山sm6439936
筏津神楽団「神武」
こちらの神武はいつも見ている神武とは少し違い、八咫烏（やたがらす）という大鳥が登場します。この八咫烏、神武天皇の東征のとき熊野から大和へ入る山中を導くため天照大神から遣わされた烏だそうです。大きな羽のうちわを持ち、鋭い顔つきに異様な圧迫感を感じてしまいますね。そしてこの一番の見せ場の長髄彦と神武天皇との戦い。 mylist/11970900
苅屋形神楽団「磐戸」
天の岩戸・岩戸・磐戸、伝記によって伝えられるこの演目は、継承される神楽団によって異なりますが、物語の内容・構成は同じです。 古来、この演目は太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)の徳を称え、祭事や神楽の起こりを伝える最も大事な内容を持っています。 mylist/11970900
石見神楽亀山社中「貴船」
夫に離別された女が、夫に復讐せんと恐ろしい鬼女となって呪い殺そうとする物語。女の着ている白い衣装が真っ赤な衣装に変わり、恐ろしい姿へと変わって行く場面は思わず息を呑んでしまいます。また、女のかぶっている鉄輪の火は本当の火がついており、不気味さがさらに増していました。そして、夫に成り代わるわら人形を打ち、ついに願望成就となり昇天していく姿は、とてもはかない印象を受けます。 mylist/11970900
八重西神楽団「鬼同丸退治」
平安時代は豪華絢爛を誇り、王朝貴族たちが、藤原一族を包みながら我が世の春を歌いながら平安絵巻をゆっくり回す時代に、源頼光は、都の守となり、四天王(渡辺綱・占部季武・碓井貞光・坂田金時)と共に都の治安を担っていたのです。 そして、その武勇伝は、大江山の酒呑童子退治をはじめ、数々の伝説を頼光と四天王を主人公に仕上げて「頼光の地位と力」を絶大なものにして更に都の治安と特に王朝貴族の安泰を計ったのです。神楽・鬼同丸退治もその一つの物語です。 mylist/11970900
西宗神楽団「吉備津彦」
古代日本の統一が進み、大和朝廷の姿が時代に整う5～6世紀頃、大和の勢力下になることを嫌い、交易のある朝鮮半島の国と同盟して大和朝廷に対抗出来る王国を建てる地方の力も在りました。吉備の国も肥沃な土地・穏やかな気候そして、中国山地の豊富な鉄づくりの集積地として大きな力を持っていました。 神楽の吉備津彦は、吉備の国が大和の勢力下になる物語です。 mylist/11970900
宮乃木神楽団「羅城門」
源頼光(みなもとのらいこう)は、都の南の玄関口となる羅城門に現れる鬼人退治を、四天王の一人・渡辺綱(わたなべのつな)に命じます。 綱は、都に災いする鬼退治に向かい、虚空飛天の妖術を使う酒呑童子(しゅてんどうじ)の手下・茨木童子(いばらぎどうじ)と激しい戦いになります。 そして綱が童子の左腕を切り取ると、童子は天高く舞い上がり都の北の空へ逃げていきました。幾日がたち、綱の館へ酒呑童子が片腕を取り返しに来ます。 mylist/11970900
琴庄神楽団「大江山」
平安の中期、一条天皇の御代、丹波国(たんばのくに)の大江山に酒呑童子(しゅてんどうじ)という悪鬼が多くの手下を従えて立ちこもり、都はもとより付近一帯の村里に出没し、悪事の限りを尽くして庶民を苦しめていました。 帝は当時、都の警備の任にあたっていた武勇の名高き源頼光(みなもとのらいこう)に大江山鬼神征伐の勅命を下されたのです。 mylist/11970900
芸北神楽(旧舞)「天の岩戸」 安芸高田市・原田神楽団
中国山地の山間を悠々と流れる中国太郎・江の川。石見地方で成長した神楽風土は、川を遡り、阿須那(あすな)系石見神楽として原田神楽団のある地域に伝わりました。江戸時代の終わりから明治の初めの頃です。原田神楽団は、古き伝統を大事に守りながらも、戦後の高田舞いの新しい内容・構成の神楽を融合させ、現在芸北神楽を代表する神楽団の一つです。 mylist/11970900
原田神楽団「戻り橋」
一般的なあらすじとして紹介しますと、1.「戻り橋」酒呑童子の手下・茨木童子(いばらぎどうじ)が「戻り橋」付近で、都の守(まもり)源頼光(みなもとのらいこう)の四天王・渡辺綱(わたなべのつな)に片腕を切られ、都の北へと飛び去って行く。2.「羅生門」渡辺綱の館へ、酒呑童子は茨木童子の片腕を取り返し、茨木童子に付けるや綱へ襲い掛かる。その時、日頃信心する石清水八幡のお告げを受けた頼光が駆け付けて事なきを得るものの酒呑童子を取り逃がしてしまう。3.「大江山」陰陽師のお告げで、酒呑童子は丹波の国・大江山を根城にしていることがわかり、頼光と四天王は、山伏修験者となって大江山を目指し、退治します。 mylist/11970900
石見神楽 亀山社中「五條橋」
京の五条の橋の上 牛若丸と弁慶は・・・♪と歌われた牛若丸と弁慶の戦い、鞍馬山で幼い頃から修行した牛若丸(後の義経)は母懐かしさに堪えきれず、平氏の館を訪問し、母と逢うことができたが、鞍馬へ帰る途中、平氏の一族は悪名高い僧兵・武蔵坊弁慶に五条の橋の上で牛若丸を討ち取らそうとした。 mylist/11970900
三団体合同神楽「塵倫」
塵倫が登場してくる場面、なかなか塵倫が舞台から出てこず、不思議に思っていると、なんと客席のいたる所から塵倫登場！！。すぐ側を通る塵倫に目を奪われつつも、舞台の方も見てみると・・・なんと舞台の上からもたくさんの塵倫が登場しているではありませんか！？総勢７匹の塵倫。 mylist/11970900
紅葉狩 宮乃木神楽団
平維茂が信州戸隠山で、紅葉狩の宴を催す美女たちに出会う。すすめられるままに酒を飲んで酔いふした維茂に、正体を現した鬼女が襲い掛かる。しかし日頃信心する八幡大菩薩に救われた維茂は、授かった神剣を持って鬼女を征伐する。 mylist/11970900
備後神楽「剣舞」
広島県の東部の瀬戸内沿岸から山間部へと広い地域で伝承される備後神楽は、もともと修験者の流れを持つ神楽太夫によってもたらされたと言います。山波神楽は、明治の初め神楽太夫から伊勢系の神楽を受け継ぎながら荒神神楽として村人が奉納したのがはじまりです。現在では、悪魔祓いなど６つの神儀舞いをはじめ五郎皇子など計十八の演目を保存伝承しています。 mylist/11970900
三谷神楽団「矢旗」
この物語は、応神天皇の時代に、隣国から賊が九州の筑紫の国に攻めてきた。これを天皇自ら白旗・矢旗の神として弓によって退治されたことを伝えるものです。 応神天皇は、弓矢の神様として広く信仰され、類似の演目「弓八幡」と共に八幡神の英雄化と御神徳を高める物語です。 mylist/11970900
'09東京ドーム オリックスバファローズ応援風景 09年4月18日 2/3
今年も懲りずに撮ってみました。関東のバファローズ応援風景です。撮影は東京ドーム主催試合。岩隈の神ピッチングな日で(TT）でしたが応援は熱かった・・・！内容はオーダー発表～1-9～君が代～個人応援歌～SKYです。今回は動画を三つに分けています。一つ目(オーダー発表～1-9)：sm6797070 二つ目：sm6806167(君が代～熱い337～個人応援歌(大村、森山、カブレラ、ローズ、日高、塩崎) 三つ目：sm6807026(個人応援歌(後藤、坂口、大引、ラロッカ、フェルナンデス～SKY)
山王神楽団「猿島の乱」
この演目は「瀧夜叉姫」の物語です。「猿島の乱」と名づけられたのは、山王神楽団の茨城県牛久市の公演の時、北関東で広くアピールする為に付けられたのです。 この物語は、平将門(たいらのまさかど)が天慶の乱(てんぎょうのらん)に破れ、その娘・瀧夜叉姫は父の怨念を果たさんと妖術を授かり、猿島に帰って手下を集めて朝廷に刃を向け、陰陽師に討たれます。ここに出て来る地名・猿島は、牛久市の隣マチとして今も残り、今から千年前、将門の活躍した中心地だったのです。 mylist/11970900
あさひが丘神楽団｢山姥｣
あさひが丘神楽団の特徴を一つ紹介したいと思います。立ち合いの途中、力及ばずと悟った山姥が逃げた後のことです。負傷して刀を失った怪童丸が手にしたのはマサカリ。演目の最初のほうで手にするのは普通ですが、立ち合いの時に持ったのを初めて見たので、印象に残りましたね。 mylist/11970900