タグ 佐藤琢磨 が登録されている動画 : 304 件中 97 - 128 件目
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F1 2005 ベルギーGP Part3
Dailymotionより転載 Part4 sm9675388 Part1~8 mylist/17582058
F1 カナダ 2007 オーバーテイクを比較してみた
以前作ったものの比較版です。少し修正も加えました。比べてみると結構違うところがありますね…。後半にノイズが入ってしまいましたが無視してくださいw この動画は比較版のテストも兼ねているので、ほかの再現シリーズも可能ならば作りたいです。元動画→sm8266302
佐藤琢磨 The New Frontier
開幕直前特番についカッとなって作りました。
おかえりなさい!
行ってらっしゃい!
mylist/4791982
音源はこちらからお借りしました sm1288845
2010年IRL 佐藤琢磨選手のインタビュー(英語です)
IRLの公式サイトからの転送。日本語ではなく英語でのインタビューです。プラクティス後だと思います。それと、ロータスとコスワースはインディカーシリーズ(IRL)のKVレーシングテクノロジー(KVRT)とコマーシャルパートナーシップを結び、第2戦セントピータースバーグから佐藤 琢磨のマシンはロータス伝統のグリーンとイエローにカラーリングされることになりました。
2010年IRLの開幕戦のサンパウロのハイライト
開幕戦サンパウロ決勝レースは、序盤に長いフルコース・コーションが出たり、集中的な豪雨によって赤旗中断になるなど荒れたレースになりました。そんな中、レース終盤の激しいトップ争いを制してウィル・パワー(ペンスキー)が優勝を飾りました。怪我のため昨シーズン後半を欠場したパワーにとっては、復帰緒戦での嬉しい勝利となったと思います。
2010年IRLの第2戦のセントピーターズバーグ市街地 佐藤琢磨
プラクティス2での佐藤選手の動画です。この後ピットに入りセッション終了間際にもう一度走る事できました。クラッシュしなくて良かったです。
2010年IRLの第2戦のセントピーターズバーグ市街地 ハイライト
第2戦のセントピーターズバーグ決勝レースは、路面を乾燥させるためスタート時間が延期となりましたが、フォーメイションラップでミルカ・デュノがスピン、それにマイク・コンウェイとダリオ・フランキッティが巻き込まれ、いきなりコーションの波乱の幕開けとなりました。スタートでリードしたパワーはその後4位まで順位を落とし、リーダーは次々に変わる展開となり、72ラップ目にトップに立ったE.J.ビソ(KVレーシング)の初勝利かと思われましたが、ギアボックストラブルが発生してビソは勝利を逃し、トップに立ったパワーがウィルソンに追撃の隙を与えずゴールとなりました。
2010年IRL ロータスカラー
英ロータスとコスワースが、インディカーシリーズのチーム「KVレーシング・テクノロジー」と技術、広告面で提携しています。アメリカでは、1965年のインディ500でジム・クラークの38号車が優勝を果たした伝統のカラーリングです。
2010年IRL ロータスイベント 琢磨とバッサー
ミュージアムで行われたロータスのパーティの動画です。ジミー・バッサーと琢磨のスピーチ、ミュージアム内部のロータス・コレクション、佐藤琢磨の走行シーンなどで構成されています。
2010年IRLの第3戦のアラバマ ハイライト
第3戦のアラバマの決勝レースは、2ストップと3ストップの作戦に別れた中、2ストップで走りきったエリオ・カストロネベスが今季初勝利を獲得しました。日本勢は武藤が作戦が裏目に出て15位フィニッシュ。佐藤はスロットル・ケーブルが切れてコース上でストップしたものの、修復後レースに復帰して初完走の25位で第3戦を終えました。
2010年IRLの第4戦のロングビーチ ハイライト
第4戦ロングビーチ決勝レースは、ライアン・ハンターレイが、ジャスティン・ウィルソンとウィル・パワーとの激戦を制して、2008年ワトキンスグレン以来となるシリーズ通算2勝目を飾りました。この勝利はアンドレッティ・オートスポーツにとっても、2008年リッチモンドのトニー・カナーン以来2年ぶりのものとなりました。武藤英紀は13位、佐藤琢磨は1ラップダウンの18位ながらシリーズ初完走となりました。
2010年IRLの第5戦のカンザス ハイライト
今季初オーバルのレースとなった第5戦カンザスはスコット・ディクソンの今シーズン初優勝となりました。カンザス2連覇を達成し、2位はチームメートのダリオ・フランキッティとチップ・ガナッシがワンツー、3位はアンドレッティ・オートスポーツのトニー・カナーンでした。日本勢は、残り14周でトップ6にいた5番手武藤英紀が周回後れをパスしようとアウトへ進んだ際、右後方にいた6番手佐藤琢磨と接触してしまい、2台はコントロールを失って壁に激突し、同時にリタイアとなりました。
F1 2002 日本GP Part2
ルノーの2台と順位を争う琢磨が一回目のピットストップ Part3→sm10807454
2010年IRLの第6戦のインディ500 ポール・デイ
第94回インディ500のポール・デイを制したのはエリオ・カストロネベス、ダントツの227.970mphをマークして2年連続ポール・ポジション獲得です。期待の日本勢は、武藤英紀がセグメント1でトップ9に入る大健闘です。第2セグメントでは3回のアテンプトで最後までスピードが伸びず、223.537mphの9位となりました。一方の佐藤琢磨は予選前プラクティスでスピンを喫し、マシンを大破したために今日の予選を断念し、プライマリーカーを直して明日の最後の予選にかけます!
2010年IRLの第6戦のインディ500 バンプデイ
最終予選のバンプデイを迎えた第94回インディ500。これまでに最も気温が高いコンディションとなった中で、すでに予選を終えたマシンは決勝に向けてのセットに専念し、予選に臨むドライバーは予選シミュレーションに挑みました。佐藤琢磨は2度目のアタックで時速224.178マイルを記録し、31位で予選通過を果たしました。決勝レースは1週後の5月30日、メモリアル・デー・ウィークエンドの日曜日、午後1時11分にスタートが切られます。
2010年IRLの第6戦のインディ500 ハイライト
第94回インディ500決勝は、200周のレース中155周をリードしたダリオ・フランキッティが、2007年に次ぐ2度目のインディ500制覇を成し遂げました。2005年のウイナーであるダン・ウエルドンが2年連続で2位。3位は一時アレックス・ロイドとなっていましたが、コーションの最中にパッシングしていたことが発覚し、マルコ・アンドレッティが3位に繰り上がっています。日本勢は佐藤琢磨が、2周遅れの20位となりましたが、初めてのインディ500でみごと完走を果たしています。一方、武藤英紀はハンドリングに異常をきたし、7度もピットインを繰り返してクルーが懸命に修復するも、状況が改善することなく76周でリタイアとなってしまいました。
2010年IRLの第7戦のテキサス ハイライト
今シーズン初のナイト・レースとなった第7戦テキサス。228周にわたって行われた白熱のレースは、ライアン・ブリスコーがポール・トゥ・ウインで今季初優勝を達成。2位はダニカ・パトリック、3位にはマルコ・アンドレッティです。日本勢は予選7位からスタートした武藤英紀が一時20位まで順位を落とすも、最終的に12位まいで追い上げてフィニッシュ。一方の佐藤琢磨は予選11位からスタートしましたが、56周目にターン2でサスペンション・トラブルが発生し、外側の壁に激突してリタイアに終わってしまいました。
2010年IRL Lotus Indycar & Lotus Type 38 デモ走行
ジミー・バッサーが駆る1965年のインディアナポリス(インディ)500レースの優勝車LOTUS 38と佐藤琢磨が駆るロータス・インディカーのデモラン動画です。
2010年IRLの第8戦のアイオワ ハイライト
大きな雨雲が近づいていたため、スタートが15分早まった第8戦アイオワ。今シーズン唯一のショート・オーバルを制したのは、アンドレッティ・オートスポーツのトニー・カナーンでした。日本勢は予選7位からスタートした佐藤琢磨が、168周目にスコット・ディクソンをパスして表彰台圏内の3番手に躍進しましたが、周回遅れをパスする際にクラッシュを喫し、19位リタイアに終わりました。武藤英紀は24番グリッドからスタートし、様々なセット・アップを試しながら挽回を狙っていました。しかしどのセットでもマシンは一向に回復せず、最後はタイヤを使い切ったために20位でリタイア。
2010年IRLの第9戦のワトキンスグレン 予選 ハイライト
第9戦ワトキンス・グレンの予選を制したのは、ランキング・トップのウイル・パワーです。去年の覇者ウイルソンを上回って、予選5位を獲得したのは佐藤琢磨。今季ベスト・グリッドからのスタートで、強豪ペンスキーとガナッシの牙城を切り崩して欲しいところです。一方、武藤英紀は今回もフル・コース・コーションのタイミングに翻弄され、コース・インした直後にはポール・タイムより10秒以上も遅いミルカ・デュノに行く手を阻まれたことにより、タイムを縮めることができず予選14位となっています。
2010年IRLの第9戦のワトキンスグレン ハイライト
第9戦を迎え、今回のレースがちょうどシーズンの折り返し点となります。予選から圧倒的な速さを見せて、今季3勝目をマークしたウィル・パワー。2位に入ったのは、ファイナル・ラップにダリオ・フランキッティをパスしたライアン・ブリスコーです。日本勢は予選14位からスタートした武藤英紀が、一時10番手までポジションをアップするも、後半に燃費が厳しくなって最終的に12位でフィニッシュしました。予選5位からスタートした佐藤琢磨は7番手まで後退したものの、4番手まで躍進。しかし最初のピットで遅れ、2度目はミス・コミュニケーションでもう一度ピットへ。終盤は19番手から猛スパートをかけて15位となりました。
2012年IRLのニューシャーシ ダラーラ
7月14日、インディカーシリーズ(IRL)は、インディアナポリスで2012年からシリーズで使用されるニューシャーシ発表会を開催。ニューマシンのコンストラクターとしてダラーラと契約を結んだことを発表しました。契約は2015年までです。デルタウィング→sm10157165のシャーシは採用されず!!
2010年IRLの第10戦のトロント 予選
第10戦トロントの予選トップに輝いたのはジャスティン・ウィルソン。今季5回もポールを獲得している2位のウィル・パワーに、コンマ1853もの差をつけてのポール・ポジションです。 佐藤琢磨は、最初の予選で次のラウンドに進めるタイムをマークしたものの、セッション中にギアが入らなくなるトラブルが発生し、コース上にマシンを止めたことで最速タイムを二つ失うペナルティが科せられ、18位となりました。武藤英紀は、ターン1への進入でブレーキをロックさせてタイヤにフラットスポットが発生、バイブレーションがひどくなった状態で時間切れとなり22位となりました。
2010年IRLの第10戦のトロント ハイライト
トロントを制したウィル・パワーは、予選2位からスタートし、落ち着いたレース運びを見せ、今季ダントツの4勝目を達成しました。日本勢は、2年目のトロントに挑んだ武藤英紀が予選22位からスタートで、何度かポジションを落としながらも粘り強い走りを最後まで展開し、最終的に10ポジション・アップとなる12位獲得となりました。予選18位の佐藤琢磨はスタート直後15番手に浮上。15周目のターン3でモラエスをパスしようとサイドバイサイドで並んだところまさかの接触。無念のリタイアで25位に終わりました。
2010年IRLの第11戦のエドモントン エリオの怒り
ゴールまで残り4周の再スタートの際、カストロネベスは2番手パワーをおさえて最後までトップを堅持し、そのまま優勝したかに見えました。しかしオフィシャルから再スタート時にパワーをブロックしたとしてペナルティを科せられ、10位に転落する波乱の幕切れに。
2010年IRLの第11戦のエドモントン ハイライト
優勝したの92周目の再スタート時に、パワーをパスして2番手に浮上していたディクソンでした。日本勢は予選13位からスタートした佐藤琢磨が着実にポジションを上げ、最後のピットを62周目に終えて終盤には8番手までアップも、残り3周でカナーンに追突されて後退を余儀なくされ、9位でフィニッシュしました。予選11位からのスタートだった武藤英紀は、最初のピットで交換したタイヤのバランスが悪く、ペースを上げられないまま11番手で周回遅れに。2回目のピットが迫っていた65周目にまさかの単独スピンを喫してしまい、最後は17位でフィニッシュしました。