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2010年IRLの第16戦のインディ・ジャパン300 ハイライト
第16戦インディ・ジャパンを制したエリオ・カストロネベス。200周中153周もリードする圧倒的な速さで、2度目のフェンス登りを披露しました。初日のアクシデントで決勝セットを煮詰めきれなかった佐藤琢磨は、10番グリッドから後退を余儀なくされて72周目に17番手まで後退。171周目に12番手まで追い上げてゴールしました。予選17位からスタートした武藤英紀は、展開次第で上位フィニッシュも可能という状況でしたが、2度のイエローで作戦は成功せず、最後は14位まで追い上げてフィニッシュしました。一年ぶりのレースとなったロジャー安川は、思いどおりに走れない状況の中でも最後まで走りきり、6度目のインディ・ジャパンを20位でゴールしました。
【歴代日本人】孤高のサムライ達【F1ドライバー】
欧米にとっては小さな一歩だが日本にとって大きな一歩を踏み出した日本人がいた
海外ドライバーに馬鹿にされ見返してやった日本一速い男がいた
どん底から3位表彰台に上った有言実行男がいた
アグレッシブなドライブで"カミカゼ"と呼ばれた男がいた
無理だと分かっていても夢を追いかけて挑戦した男達がいた
何回もドジしても愛される男がいた
そして、鈴鹿で黄色のヘルメットを被ったドライバーに魅了され、いつかその舞台に立つと誓った少年達がいた
予備予選参戦したドライバーやスポット参戦したドライバーも含め歴代日本人ドライバーを集めてみました
カムイ、ケータハムから復帰決定!!
鈴鹿50年→sm18888631 タキ井上→sm20073935 日本GP50年→[1]sm19738540[2]→sm19793253 セナ→sm20401644
2010年IRLの第13戦のインフィネオン 予選
インディカー・シリーズ第13戦インフィネオンは21日、予選が行われ、ウィル・パワーがポールポジションを獲得しました。日本勢は、武藤英紀が予選ではレッド・タイヤでのマッチングが悪く、14番グリッドからのスタートとなります。一方の佐藤琢磨は、セットを煮詰めきれずにラウンド1敗退。予選17位となりました。
2020年も、佐藤琢磨は突き進む。
雑編集ですが、今までの佐藤琢磨を振り返ってみました。2020年もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング残留決定! 日本人の挑戦はまだまだ終わらない!
2010年IRLの第15戦のケンタッキー ハイライト
第15戦ケンタッキーを制したエリオ・カストロネベスは、中盤の80周目に発生したイエローの間に、3回もピットで燃料補給し、これで最後のピットを147周目まで引っ張ることができ、終盤に続々と上位勢がピットへ行く中、最後まで走りきることに成功しました。日本勢は予選5位からスタートした武藤英紀が、バランスの悪い決勝用セットに苦しんで、レース中に何度もマシンを調整したことによってバランスが少しずつ改善され、最終的に17位でのフィニッシュとなりました。佐藤琢磨は予選14位からスタートしようとしたところ、突然後ろのタイヤがグリップを失ってスピンを喫してしまい、壁に激突してリタイアを余儀なくされました。
ENJOY HONDA 2004 佐藤琢磨
you tubeより転載2004年佐藤琢磨が3位表彰台に上がった年のホンダ感謝祭。ツインリンクもてぎにて
ありがとう、そしてさようならSAF1
あまりに悲し過ぎて作ってしまいました。動画作成は初心者ですので、変な出来になってしまいましたが、ご容赦ください。。
2010年IRLの第11戦のエドモントン ハイライト
優勝したの92周目の再スタート時に、パワーをパスして2番手に浮上していたディクソンでした。日本勢は予選13位からスタートした佐藤琢磨が着実にポジションを上げ、最後のピットを62周目に終えて終盤には8番手までアップも、残り3周でカナーンに追突されて後退を余儀なくされ、9位でフィニッシュしました。予選11位からのスタートだった武藤英紀は、最初のピットで交換したタイヤのバランスが悪く、ペースを上げられないまま11番手で周回遅れに。2回目のピットが迫っていた65周目にまさかの単独スピンを喫してしまい、最後は17位でフィニッシュしました。
モータースポーツ サムライ達の快挙集
注意 : 2008年の武藤英紀、アイオワで2位表彰台。2012年の小林可夢偉、日本GP凱旋で3位表彰台。2018・19年のトヨタのル・マン制覇。これらの映像がありません。ご了承ください。
2010年IRLの第4戦のロングビーチ ハイライト
第4戦ロングビーチ決勝レースは、ライアン・ハンターレイが、ジャスティン・ウィルソンとウィル・パワーとの激戦を制して、2008年ワトキンスグレン以来となるシリーズ通算2勝目を飾りました。この勝利はアンドレッティ・オートスポーツにとっても、2008年リッチモンドのトニー・カナーン以来2年ぶりのものとなりました。武藤英紀は13位、佐藤琢磨は1ラップダウンの18位ながらシリーズ初完走となりました。
F1中継 スペインGP ラバーガール
無かったのでF1 2001年のOP付きでうpです。
ドライバーのメンツを聞いてもだいたいそれぐらい。
転載関係リスト⇒(mylist/4385875)
F1好きなら更に楽しめる内容。
ラバーガールのF1好きがよくわかるw
2017 Indy500 佐藤琢磨の大外刈り Lap179
佐藤琢磨インディ500優勝記念動画(現地英語音声)
Amazing!SATO! これが無ければ始まらなかった。
1980年代から長年インディ500を見てきたけれども、これほどの大胆で華麗且つ鮮やかなオーバーテイクは見たことが無かったので、残り28周目の攻防からアロンソのリタイアまで長尺で切り取って投稿してみました。
残り10周あたりのリスタートからの動画が多い中、何故かこの大切なシーンの動画が無かったので慌てて作った次第。
根っからのインディファンならば分かると思いますが、通常、オーバルコースでアウトサイドから追い抜く際はタイヤカスやデブリの類に注意しながら1台ずつがセオリーなのです。
同内容をYoutubeにも投稿済み。www.youtube.com/watch?v=lDIVXN0uDeU
2013インディカー開幕戦、佐藤琢磨フロントロー獲得!(ハイライト)
IZOD IndyCar Qualifying Highlights From St PetersburgHD
http://www.youtube.com/watch?v=VeeP-kI7wyQ
2013インディカー 第1戦 セント・ピーターズバーグ 決勝ハイライト
http://www.youtube.com/watch?v=Oc5ip1B8m0A
R1.sm20434906 / R2.sm20555227 / R3.sm20669652 / R4.sm20789977
2010年IRLの第14戦のシカゴランド ハイライト
予選2位からスタートしたダリオ・フランキッティは、最後のピット・ストップでタイヤ無交換の作戦を敢行し、みごとトップに躍進し、残り27周を守りきってシカゴランド2勝目を挙げました。日本勢は武藤英紀がタイヤ脱落やコーション中の玉突事故といったアクシデントに見舞われながらも13位完走を果たしました。一方の佐藤琢磨は序盤にタイヤがスローパンクチャーとなり、ピット・インを早める作戦に。78周目のコーションを利用して2度目のピットを終えたその直後、チームメイトのEJビソが後ろから追突。サスペンションにダメージを負って、リタイアを余儀なくされました。
【ゆっくり】 ふにゃのINDY500旅行記 ⑪Driver's meeting & dinner編
2015年5月20日~5月25日<5泊7日間>
アメリカ インディアナ州の旅動画
その目的は『INDY500』
ゆっくり見てくださったら幸いです。
毎度ご視聴ありがとうございます。
【INDY500旅行記】
1つ前 ⑩Legendサイン会&コンサート編 sm27543507
1つ後 ⑫会場まで&IMS Midway編 sm27935941
マイリスト mylist/50433877
2015 Honda ThanksDay[バイノーラル録音]
EPSON NSX,NSX GT2,Mclaren MP4/6等撮影しました。
他バイノーラル録音SuperGT:mylist/32362289
他バイノーラル録音(WEC等):mylist/35392320
rFactor F1 2008 シンガポール(Singapore)
rFactorのシンガポールグランプリをAIで走らせました。最終LAPから自分でドライブ。下手です。(音量修正版です)音はアップしたら22kHzになってました。エンコミス。
【IndyJapan】佐藤琢磨、練習走行でクラッシュ!【行ってきた】
9/17~9/19の IndyJapan 300mile に行ってきました。18日の予選日、朝の練習走行からバッチリ観戦と思い1コーナー側で撮影開始した途端佐藤琢磨がウォールにヒット!午後の練習走行中になんとか修理を間に合わせるという大変な状態でした。クラッシュの1周前から、クラッシュ、ホスピタリティに搬送。ホスピタリティに入るところまで。 クラッシュの周ではすでにオイルがダダ漏れ状態で、ホームストレートあたりから右リアタイヤ跡に見えるものは、漏れたオイルがタイヤに絡んでるものです。こんなんで曲がれるわけがありません。325km/h以上でスピン。午後の練習走行では残り15分ころの時にマシン修理が終わって復活!会場大盛り上がりでした
【Takuma Sato MAD】夢の終わりではなく夢の始まり【INDY500】
「神よ!!」by村田晴郎
正直に言うと、日本人インディ500制覇は夢のまた夢の事だと思っていた。けど今回は違った。2012年のインディや去年のル・マン(sm29311222)の件もあって物凄く嬉しかったし、何より一度見たかった光景の一つを見れてまるで夢を見ているようだった。でもコレは夢の終わりではなく夢の始まり。まだ彼は攻め続けているのだから
某合作(sm31811783)で出した佐藤琢磨トリビュートMADです
My Idol→sm23139603 ②sm35637760
100th INDY500MAD→sm28951110
2013インディカー 第3戦 ロングビーチ 決勝ハイライト
21日、カリフォルニア州ロングビーチで開催されたIZODインディカー・シリーズ第3戦ロングビーチで、
予選4番手からスタートした佐藤琢磨(AJフォイト)が中盤からトップに立つと安定した速さをみせ、
日本人初となるインディカー・シリーズ優勝を飾った。
http://www.youtube.com/watch?v=dxO-6cvJUg
TOP3インタビュー sm20674399
R1.sm20434906 / R2.sm20555227 / R3.sm20669652 / R4.sm20789977
【疑似m@s】立ち止まらないRe@son 佐藤琢磨選手
初投稿ですこちらの合作に参加させて頂きました。sm31811783
2010年IRLの第7戦のテキサス ハイライト
今シーズン初のナイト・レースとなった第7戦テキサス。228周にわたって行われた白熱のレースは、ライアン・ブリスコーがポール・トゥ・ウインで今季初優勝を達成。2位はダニカ・パトリック、3位にはマルコ・アンドレッティです。日本勢は予選7位からスタートした武藤英紀が一時20位まで順位を落とすも、最終的に12位まいで追い上げてフィニッシュ。一方の佐藤琢磨は予選11位からスタートしましたが、56周目にターン2でサスペンション・トラブルが発生し、外側の壁に激突してリタイアに終わってしまいました。
スーパーアグリヒストリー 第二章「試練・予感」
スーパーアグリの軌跡をちょっとじっくり振り返る。第二章字幕スーパーは、窪田等氏のナレーションに脳内変換してお楽しみください。
小林可夢偉
YouTubeより転載。 過去の日本人ドライバー達の活躍を含めた、これまでの小林可夢偉の走りです。 2011年の可夢偉は、良い走りを魅せているので、期待しています!!
2010年IRLの第5戦のカンザス ハイライト
今季初オーバルのレースとなった第5戦カンザスはスコット・ディクソンの今シーズン初優勝となりました。カンザス2連覇を達成し、2位はチームメートのダリオ・フランキッティとチップ・ガナッシがワンツー、3位はアンドレッティ・オートスポーツのトニー・カナーンでした。日本勢は、残り14周でトップ6にいた5番手武藤英紀が周回後れをパスしようとアウトへ進んだ際、右後方にいた6番手佐藤琢磨と接触してしまい、2台はコントロールを失って壁に激突し、同時にリタイアとなりました。
2010年IRLの第9戦のワトキンスグレン ハイライト
第9戦を迎え、今回のレースがちょうどシーズンの折り返し点となります。予選から圧倒的な速さを見せて、今季3勝目をマークしたウィル・パワー。2位に入ったのは、ファイナル・ラップにダリオ・フランキッティをパスしたライアン・ブリスコーです。日本勢は予選14位からスタートした武藤英紀が、一時10番手までポジションをアップするも、後半に燃費が厳しくなって最終的に12位でフィニッシュしました。予選5位からスタートした佐藤琢磨は7番手まで後退したものの、4番手まで躍進。しかし最初のピットで遅れ、2度目はミス・コミュニケーションでもう一度ピットへ。終盤は19番手から猛スパートをかけて15位となりました。
2010年IRLの第13戦のインフィネオン ハイライト
今季8度目のポール・ポジションからスタートしたウィル・パワーは、途中ピット・ストップのタイミングでディクソンに2周だけトップを譲った以外、完璧な走りで第13戦ソノマを制覇しました。日本勢は、予選14位からスタートした武藤英紀が一時11番手まで浮上するも、終盤には接触も相次いで17位フィニッシュです。一方の佐藤琢磨は予選17位からスタートし、レース後半を迎えた42周目には10番手まで浮上。トップ10内でのフィニッシュが期待された中、ゴールまで残り3周という状況でダニカ・パトリックと接触してしまい、最終的に18位でフィニッシュしました。
2013インディカー 第4戦 サンパウロ 決勝ハイライト
ブラジルのサンパウロ市街地で開催されているIZODインディカー・シリーズ第4戦。
ロングビーチで初優勝を遂げた佐藤琢磨(AJフォイト)は、サンパウロでも快走を見せ、
トップでファイナルラップを迎えるも、最終ターンでジェイムズ・ヒンチクリフ(アンドレッティ・オートスポート)
に交わされ2位でレースを終えた。
2連勝を逃した琢磨だがエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)を交わし日本人初のランキングトップに立った。
次戦は、ポイントリーダーとして伝統のインディ500を迎える。
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=5&no=48147
http://www.youtube.com/watch?v=OvsUHspjgAs
R1.sm20434906 / R2.sm20555227 / R3.sm20669652 / R4.