タグ 倉持麟太郎 が登録されている動画 : 209 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「嵐を呼ぶ質疑応答」 第93回ゴー宣道場(第2回東海ゴー宣道場)第2部
2020年11月8日開催。
第2回東海ゴー宣道場として、名古屋で開催。
山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、第1部と第2部でガラッとテーマを変えるという、初の形式で行われた。
第1部は「愛子皇太子の可能性」
奇しくも開催日は「立皇嗣の礼」と同日となったが、速やかに着手されなければいけなかった、女性宮家創設や女性・女系天皇を含む安定的皇位継承に向けた動きは一向に始まらない。
もう議論の段階はとっくに過ぎている。あとはいかにしてそれを実現するかであり、そのためには政治を動かすしかない。もう時間はないのだ!
第2部は「嵐を呼ぶ質疑応答」
予定調和一切なし、参加者の質問とそれに対する回答だけで展開する試み。
事前に応募した質問には199もの質問が殺到。このような機会でなければ出てこないような、ユニークな質問も多数あった。
その中から厳選された質問と、当日その場で出た質問に対して、師範方と山尾議員の回答はいかに?
「愛子皇太子の可能性」 第93回ゴー宣道場(第2回東海ゴー宣道場)第1部
2020年11月8日開催。
第2回東海ゴー宣道場として、名古屋で開催。
山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、第1部と第2部でガラッとテーマを変えるという、初の形式で行われた。
第1部は「愛子皇太子の可能性」
奇しくも開催日は「立皇嗣の礼」と同日となったが、速やかに着手されなければいけなかった、女性宮家創設や女性・女系天皇を含む安定的皇位継承に向けた動きは一向に始まらない。
もう議論の段階はとっくに過ぎている。あとはいかにしてそれを実現するかであり、そのためには政治を動かすしかない。もう時間はないのだ!
第2部は「嵐を呼ぶ質疑応答」
予定調和一切なし、参加者の質問とそれに対する回答だけで展開する試み。
事前に応募した質問には199もの質問が殺到。このような機会でなければ出てこないような、ユニークな質問も多数あった。
その中から厳選された質問と、当日その場で出た質問に対して、師範方と山尾議員の回答はいかに?
第93回ゴー宣道場 語らいタイム
第93回ゴー宣道場は令和2年11月8日(日)名古屋市内で、山尾志桜里衆院議員をゲストに迎えて開催された。
テーマは「愛子皇太子の可能性」「嵐を呼ぶ質疑応答」
ゴー宣道場初のテーマ2本立てで、事前にはどうなるか全く予想がつかない状態だったが、ふたを開けてみれば第1部・第2部ともに大成功!
第1部は山尾氏の登壇が決定的に大きく、今後の展望をはっきり見据えることができた。
第2部は、199件にも上った事前質問を門下生が完璧に整理し、用意してくれたことが大きかった。
「いつになく」面白かったという、なんだか微妙な感想も見られたけれどもとにかく大成功を収めた直後、疲労感と満足感の中での語らいタイム!
第91回ゴー宣道場 語らいタイム
第91回ゴー宣道場は令和2年9月13日(日)、東京都内で「経済と憲法からポストコロナの社会像を提示する!」をテーマに開催された。
ゲストは国民民主党の玉木雄一郎代表と山尾志桜里議員。
図らずも玉木氏は、国民民主党が新党として再出発してから公の場でまとまった発言をするのは、このゴー宣道場が初の場となった。
最初こそやや硬さが見えた玉木氏も、会場の雰囲気にたちまち活気を見せ、山尾氏も立憲主義を捨てた立憲民主党を捨てて新たな活躍の場を得て、ますます意気軒昂。
数合わせではない理念の政党に、当初の予測をはるかに上回る15名の議員が集結し、そのうち3分の1が女性。対決より解決の政治、、自由・民主主義・法の支配を守る、グローバリズム・東京一極集中・富の偏在の見直しなどの理念には、共感の声が多く寄せられた。
そんな感想を読みつつ、国民民主党の今後に期待を込めた語らいタイム!
第89回ゴー宣道場 語らいタイム
第89回ゴー宣道場は令和2年6月14日(日)、東京都内で「コロナと緊急事態条項」をテーマに開催された。
3か月ぶりに再開のゴー宣道場、一般参加者の応募はせず、門下生のみの限定開催だったが、それを感じさせない熱気、各地のライブビューイングも大いに盛り上がり、大成功となった。
この大成功をもたらしたのは、何といってもゲストの金塚彩乃弁護士。
基調講演は、難解なものになるのではないかという予測を覆し、非常に高度な内容でありながら日常生活に密着した非常にわかりやすいものだった。
さらに「忘恩の義務」等、日本社会の中では思いつかないような目からウロコの話が多く、たくさんの気づきのある内容だった。
そんな道場について、会場やライブビューイング会場等から寄せられる感想を交えて振り返る。
コロナがあぶり出した日本の欠陥の数々、ゴー宣道場が取り組まなければならないことは限りなくある!
「道場10年 成果と展望」第2部 第87回ゴー宣道場2/2
2020年2月9日開催。
ゴー宣道場は2010年4月10日に第1回を開催。間もなく10周年を迎える。
今回はそれを記念する道場だが、決して懐古に終わるものではなく、道場の意義にまで踏み込んで、今後の展望を語るものとなった。
基調講演は倉持麟太郎師範の「日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の病』
今の「ゴー宣道場」の理論的裏付けになり、日本では過去に例がない初の「カウンター・デモクラシー」の市民運動になるということを確信させるものとなった。
何らかの利益を目的とする運動ではなく、完全に「公」のためだけの目標を掲げて、ボランティアで実現を目指すのはゴー宣道場が初めてである。
10周年を期して、「女性・女系天皇公認による皇位の安定継承」「立憲的改憲による対米自立」「女性の地位高揚」の3大目標実現のため、戦うゴー宣道場は新たな一歩を踏み出した。
会場が共感に満ちて、新たな展開にひたすら希望を感じる記念の道場!
「道場10年 成果と展望」第1部 第87回ゴー宣道場1/2
2020年2月9日開催。
ゴー宣道場は2010年4月10日に第1回を開催。間もなく10周年を迎える。
今回はそれを記念する道場だが、決して懐古に終わるものではなく、道場の意義にまで踏み込んで、今後の展望を語るものとなった。
基調講演は倉持麟太郎師範の「日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の病』
今の「ゴー宣道場」の理論的裏付けになり、日本では過去に例がない初の「カウンター・デモクラシー」の市民運動になるということを確信させるものとなった。
何らかの利益を目的とする運動ではなく、完全に「公」のためだけの目標を掲げて、ボランティアで実現を目指すのはゴー宣道場が初めてである。
10周年を期して、「女性・女系天皇公認による皇位の安定継承」「立憲的改憲による対米自立」「女性の地位高揚」の3大目標実現のため、戦うゴー宣道場は新たな一歩を踏み出した。
会場が共感に満ちて、新たな展開にひたすら希望を感じる記念の道場!
特別番組・締切間近‼中四国ゴー宣道場に集まれ!
第88回ゴー宣道場は令和2年3月8日、初の「中四国ゴー宣道場」として岡山で開催される。
テーマは「女性が輝く時代は来るか?」
日本はジェンダーギャップ指数153か国中121位、しかも前年よりも悪化している!
これは、日本の中で女性の地位が低下しているというわけではなく、女性の地位向上のスピードが世界の潮流に比べて遅いために、他の国に抜かれて相対的に順位が下がっているのではないだろうか?
ゴー宣道場は「双系を軸とした皇位の安定継承」「脱属国のための立憲的改憲」「女性の地位向上」の3大目標を掲げている。
その中で、最も議論の余地があるのが「女性の地位向上」である。
そもそも、何をして「女性の地位向上」とするのか?
それをどう達成させていくのか?
岡山から議論を興し、女性の時代を切り拓こう!
参加応募締め切りは2月26日。もう時間がありません!!
お申込みはゴー宣道場ホームページから
https://www.gosen-dojo.com/application/
第87回ゴー宣道場 語らいタイム
第87回ゴー宣道場は令和2年2月9日(日)、東京・大崎で「道場10年 成果と展望」をテーマに開催された。
新型コロナウイルス感染の広がりでニュースが持ちきりになる中で、欠席者が多くなるのもやむなしと思いきや、会場はいつも通りの満員で、活気に満ちた道場となった。
2010年スタート、10周年を迎える道場を記念する回となったが、決して懐古趣味にはならない。
倉持麟太郎師範の基調講演『日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の“病”』も大好評。
従来の市民運動とは完全に一線を画した、「ボーカル・マジョリティー」による「カウンター・デモクラシー」を目指すゴー宣道場の指針として、非常に有意義なものとなった。
新たな試みとして募集した「NEXT設営隊」や、全国で開催された「パブリックビューイング」も成功を収め、会場には新たな輪ができて、まさに新たな第一歩を踏み出した、その直後のホットな感想の語らいタイム!
中四国ゴー宣道場に集まれ!
第88回ゴー宣道場は令和2年3月8日、初の「中四国ゴー宣道場」として岡山で開催される。
テーマは「女性が輝く時代は来るか?」
太古の昔、日本は東アジアの中でも最も女性が輝く国だった。
それがいつの間にここまで男尊女卑がはびこる国になり、それを払拭できないまま、ジェンダーギャップ指数153か国中121位、前年よりも悪化しているという状態になっているのか?
そもそも、「女性が輝く」とはどういうことだろうか?
女性が輝いていないのに、男性だけが輝くということなどあるだろうか?
「女性が輝く時代」を考えることは、国の在り方、人の生き方そのものを考えることである。
応募はゴー宣道場ホームページから
https://www.gosen-dojo.com/application/
締め切りは2月26日です!!
枝野幸男は変わった! 完全決別宣言「小林よしのり×倉持麟太郎 立憲主義とは何か?」#3
2019年12月27日放送。
小林よしのりは2017年の立憲民主党創設の際、全力で応援。伝説の新宿大演説を行い、辻元清美の選挙応援まで行った。
それは、枝野幸男が党名に「立憲」を掲げ、自らを「保守」といい、立憲的改憲を目指すと表明していたからである。
それから2年、枝野は完全に旧態依然の護憲派左翼に取り囲まれて身動きがとれなくなり、立憲民主党は単なる「ミニ社会党」になり果てた。
枝野は12月10日の憲法イベントで
「国家観や国の在り方というのは憲法問題ではない」
「ホルムズ海峡への自衛隊派遣は憲法問題ではない」
「日米地位協定は憲法問題ではない」
「集団的自衛権解禁までは日本では解釈改憲はない」
「自衛隊を前提とした個別的自衛権については、戦後定着してきた解釈であり、有効である。したがって、安保法制を前提とした憲法解釈も定着すればそれが有効な憲法解釈になる」
「安保法制は閣議決定を取り消せばおしまい」
「憲法改正よりも政権交代する方が現実的」
「立憲民主党が3分の2とれそうになったら憲法改正について考え始める」
「法律でできることはやりたいが立憲民主党は金も人もいないからリソースなくてできない」
「憲法裁判所は絶対に反対。安倍総理が裁判官になるようなもの」
「議論したいなら自民党にいくべきだ」
「憲法よりも優先すべきことがありすぎて、そんなことをしている場合ではない」
等々、信じがたい発言を繰り返した。
さらに、「自分の考えは変わっていないが、政治的に今はそれを言うべき時ではない」とも。
断言できるが「それを言うべき時」など永遠に来ない!
枝野は理念をかなぐり捨て、かつて否定したはずの「数合わせ」に邁進している。
いまや国民は「数」ではなく「理念」を求めており、山本太郎の成功がそれを如実に表しているというのに、枝野は時代と逆行し、老人左翼とともに自ら衰退への道を歩んでいる。
国民民主党は理念を取るべきだ! 立憲民主党との合流は自滅である。
「野党第一党党首」の地位を守ることにのみ汲々とする枝野幸男には、もう何も期待できない!
2月ゴー宣道場に結集せよ!
第87回ゴー宣道場は令和2年2月9日(日)、東京で開催される。
テーマは「道場10年 成果と展望」
2010年スタート、10周年を迎える道場を記念する回となるが、決して懐古趣味にはならない。
基調講演は倉持麟太郎師範の『日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の“病”』
従来の市民運動の陥穽を明らかにして、ゴー宣道場はそれとは完全に一線を画した、市井の常識ある大多数の庶民の声なき声を「聞こえる声」にして政治を動かす、「ボーカル・マジョリティー」による「カウンター・デモクラシー」を目指す!
その新たな第一歩に、ぜひ応募・参加されたし!
応募はゴー宣道場ホームページから
https://www.gosen-dojo.com/application/
締切は1月29日。もうあとわずか! お急ぎください!!
【特別番組】令和元年を振り返る
平成31年・令和元年のゴー宣道場は、以下の8回を開催した。
第79回 2月10日「国防のリアルと憲法の矛盾」(東京)
ゲスト/川上高司氏(国際政治学者)
第80回 3月10日「石破茂は何を考えているか?」(大阪)
ゲスト/石破茂氏(衆院議員)
第81回 4月7日「日本経済は復活できるのか?」(東京)
ゲスト/藤井聡氏(京都大学大学院教授)
第82回 6月9日「新天皇即位と日本の未来」(東京)
ゲスト/山尾志桜里氏(衆院議員)
第83回 8月4日「皇室と憲法における平和主義」(東京)
ゲスト/田原総一朗氏(ジャーナリスト)
第84回 10月20日「天皇論『日米激突』」(東京)
ゲスト/ケネス・ルオフ氏(ポートランド州立大教授)
第85回 11月10日「九州は男尊女卑か?」(福岡)
第86回 12月8日「正念場を迎える皇位の安定継承」(名古屋)
ゲスト/山尾志桜里氏(衆院議員)
新音響システムの導入、戦うゴー宣道場宣言、初の名古屋開催など、この一年で様々な転換点を迎えた令和元年のゴー宣道場を、高森師範、笹師範、泉美師範が振り返る!
第86回ゴー宣道場 語らいタイム
初の東海ゴー宣道場として名古屋で開催された第86回道場は、山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、「正念場を迎える皇位の安定継承」をテーマに行われた。
参加応募者は東京開催時を上回り、初参加者が半数近く。名古屋で開催されたから初めて来ることができたという声も多く聞かれ、地方開催の意義の大きさを十分に感じる大成功となった。
世論調査では女性天皇・女系天皇を認める意見が圧倒的であるにもかかわらず、ノイジー・マイノリティーの男系派の妨害と政治家の無関心のために、危機的状況のまま放置され続けている皇位継承問題。
これを動かすのは、もう我々しかない! 我々が声を上げ、ボーカル・マジョリティーとならなければならない!
「戦うゴー宣道場」が始動した手ごたえを名古屋でしっかりつかんだ直後の感想戦!
愛知ゴー宣道場に応募せよ!
令和元年12月8日の道場は、初めて名古屋で開催される。
テーマは「正念場を迎える行為の安定継承」。
現行制度の下では、次世代の皇位継承資格者が悠仁さまたった一人という危機的状況を前に、皇位継承論議はもう待ったなしとなっている。
ところが、政府は来年4月に予定されている秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」終了まで先延ばしにしようとしているとも言われている。
そもそも「皇嗣」と「皇太子」は全く違い、現在は皇太子がいないということが重大な問題なのであり、「立皇嗣の礼」には何の意味もないのに、そのことを理解している人は非常に少ない。
このままでは、本当に将来日本から皇室が消滅する。
そんな最悪の事態を避けるべく、ゴー宣道場は戦う!
ゲストは衆議院議員・山尾志桜里氏。
もう時間がない! 皇室を敬愛する国民は名古屋に集まれ!
参加応募締め切りは11月27日!今すぐご応募を!
九州ゴー宣道場に急いで応募せよ!
第85回ゴー宣道場は、3回目となる九州開催。
『九州は男尊女卑か?』と題して、11月10日14時から福岡で開催される。
君主が「男系」しかダメというのはサウジアラビアとヨルダンくらい。このテーマは「女性・女系天皇」を忌避する自称保守の感覚にモロ繋がっている!
日本は異常なまでに男尊女卑の国なのか?
中でも九州は男尊女卑だと昔から言われているので、男女差の議論をやるのは相応しいだろう。
これは「慰安婦問題」にも繋がるし、「女性の人権」や、「フェミニズム」の問題にも繋がるし、「セクハラ」「産休・育休」の問題にも繋がるし、「ポリコレ」の問題にも繋がる。『ゴー宣』で描いている「レイプ論」の問題にも大いにつながる。
応募締め切りは10月30日(水曜)。もうあと6日間しかない!急げ!大急ぎだ!
『天皇論「日米激突」』を見に来い!
第84回ゴー宣道場『天皇論「日米激突」』は、10月20日14時から東京で開催される。
ゲストは米国の日本研究家、ケネス・ルオフ氏。
小林よしのり代表師範とルオフ氏の対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)が10月3日発売され、同書が今回のテキストとなる。
同書の校閲を担当した神道学者・高森明勅師範は、これを今までにない議論が行われているとして激賞。自身の意見とは異なる部分もあるものの、それも含めて当日の議論が楽しみだという。
さらに笹幸恵、泉美木蘭両師範も交え、新書と道場の『天皇論「日米激突」』の見どころや期待を語る。
参加申し込み締め切りは10月9日! 応募はお早めに!
あと、途中で高森氏が話されている「Y氏」のエピソードに、ちょっと唖然。
「新天皇即位と皇室の未来」第2部 第82回ゴー宣道場2/2
2019年6月9日開催。
令和最初のゴー宣道場、ゲストは山尾志桜里衆院議員。
伝統と因習の区別もつかず、「男尊女卑」を伝統と思い込み、しかもその根拠を「Y染色体」に求めるという、破綻し尽した主張を繰り返す男系カルトの抵抗で、女性天皇・女系天皇の議論が進むかどうかも危ぶまれる状況となっている。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入も大成功、大好評で好スタートを切った令和のゴー宣道場。
これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
タイムライン
https://www.gosen-dojo.com/blog/22869/
【特別番組】令和最初のゴー宣道場に来い!
6月9日、令和最初のゴー宣道場が開催される。
テーマは「新天皇即位と皇室の未来」
予想をはるかに超えた祝賀ムードのうちに、新天皇陛下が即位された。
しかし、皇室の存続のための重大な問題が、未だ手つかずのままになっている。
安倍晋三はそもそも皇室を何とも思っていない。そうでなければ、上皇陛下のご退位の際に「お健やかであられますことを願っていません」などと言うわけがない!
上皇陛下の天皇ご退位を可能にしたゴー宣道場の役割は、これからさらに重みを増してくる! そんな重要な回となることは間違いない第82回ゴー宣道場。
ゲストは上皇陛下のご退位実現の際に縁の下の力持ちの役割を果たした山尾志桜里衆院議員。
ここからまた新たな歴史が始まる!
参加応募締め切りは、5月29日!!
平成最後のゴー宣道場4月7日開催・もちろん参加しろ!
第81回ゴー宣道場が4月7日、東京で開催される。平成最後となるゴー宣道場、テーマは「日本経済は復活できるのか?」ゲストに京都大学大学院教授・藤井聡氏を迎える。消費税増税絶対反対を訴え、内閣参与を辞任した藤井氏。財務省などが唱える財政危機には、大きな嘘があると唱える。経済に関しては、平成の30年間は失敗の30年と言われるが、次の御世に日本経済の復活はあるのか? あるとしたら、その方法は?ぜひ、生の議論に参加すべし!参加応募締め切りは、3月27日!
「国防のリアルと憲法の矛盾」第1部 第79回ゴー宣道場1/2
2019年2月10日開催。
ゲストは国際政治学者・川上高司拓殖大学教授。
川上氏は、マスコミ報道を見ていてもよくわからない、日本を取り巻く国際情勢の過酷な現実をかなり突っ込んだ話まで展開。
しかし、ピンチはチャンスに転じさせることもできる。逆にこの情勢を、日本が対米従属を脱する機会とすることだって不可能ではない。
それが可能になるか否かは、まずは国民の意識にかかっている。
日本は主権国家となり、民主主義が機能する国となることができるのか?
我々の世代に責任がある。あと15年が勝負である。突破口は必ずある!
「移民と人権とナショナリズム」第2部 第78回ゴー宣道場2/2
2018年12月9日開催。
この前日、入管法改正法案が可決・成立した。
ろくに審議も尽くされないまま、世論が盛り上がらないうちにさっさと強行採決、しかも法律だけ通して中味は白紙で後から決める(しかも本当はすでにほとんど決まっている)という、国会を無視した方法で、移民を無制限に受け入れ、日本の国の形を変えることになりかねない法案を通してしまうという前代未聞の暴挙。
国会審議において野党側の急先鋒となった山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、報道されていない国会破壊ともいうべき真偽の実態や、成立した法案の正体について聞き、議論を深める。
なぜこの事態を止められなかったのか? それは、日本には与野党を問わず、「保守政党」が存在しないからだ!
第77回ゴー宣道場 語らいタイム
京都での初開催、第77回ゴー宣道場は「『戦争論』以後の日本と憲法9条」をテーマに、笹幸恵師範初の基調講演で行われた。
終了後には笹、泉美、高森各師範のサイン会も行われ、盛況となった…が、時間がないので、その間にもう、語らいタイムの収録スタート。サイン会を終えた師範から順次参加。
『戦争論』から20年経つけれども、結局日本は何も変わっていないんじゃないか…という面ばかりが強調されがちではあったけれども、実際には、はっきり変わった部分もあるという、高森師範の指摘は重要!
関西の熱気の中、大成功で道場を終えた満足感のためか、終始リラックスモードの語らいタイム。
「権力と共謀して何がオモロイねん?」3/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
「天皇の願いは叶ったか?」4/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
「天皇の願いは叶ったか?」3/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
「天皇の願いは叶ったか?」2/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
「大御心か?権力か?」4/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「大御心か?権力か?」3/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「大御心か?権力か?」2/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「天皇制と女性の活躍」4/4 第60回ゴー宣道場
国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎えた討論。
「女性活躍社会」の掛け声だけは唱えられるが、現実の日本社会には依然として男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。
まさにその象徴といえるのが、国の象徴である天皇が「男系男子でなければならぬ」という言説が平然とまかり通っている事実である。
時代錯誤の感覚を固守したいだけの自称保守の男や、そんな男に媚びる「名誉男性」の女性たちに対して、自らをリベラルと規定する三浦氏はどう思っているのか?
現実社会のリアリティーの只中にいる生活者である門弟たちは、三浦氏の意見をどうとらえるのか?
ポジショントーク、予定調和の一切ない、予測不能の議論が展開する!
「高森明勅 皇室典範改正案公表!」4/4 第59回ゴー宣道場
平成28年8月8日の「平成の玉音放送」に表された陛下のお気持ちを叶えるためには、皇室典範改正以外に手段はない。
ところが政府は「皇室典範の改正には膨大な時間がかかる」という理由で、「一代限り」の「特措法」で対処しようとしている
しかし、「時間がかかる」は真っ赤な大嘘である!!
生前退位のみならず、女性天皇公認、女性宮家創設まで全部可能にしても、これだけで済んでしまうという、皇室典範改正案をここに公表する!!
皇室とはいかなるものかという哲学に基づき、法律としても間違いのなく、簡潔かつ美しい皇室典範改正案。
これは政府や政府お抱えの「有識者会議」には決して作れないし、そもそも作る気がない。
安倍政権の本音は、天皇を自らの権力の下に封じ込め、利用できる時だけ利用してやるということしかないのだから!
ゴー宣道場は天皇陛下を応援し、皇室の尊厳を守る戦いを続ける!!