タグ 兵器 が登録されている動画 : 1243 件中 801 - 832 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
インドで航空ショー 各国が兵器売り込み
世界最大の兵器の輸入国となったインドで、2年に1度の大規模な航空ショーが始まり、各国の企業が軍備の近代化を進めるインドへの戦闘機などの売り込みを強めています。
2月7日 8時
【速報】北朝鮮でレーザー兵器の発射準備 照準は韓国の釜山
空冷レーザー・ユニットから700ワットのレーザーを照射することで、IED(即製爆発装置)、路肩爆弾、不発弾を爆発させずに、爆燃させることでIEDを無力化出来る。2005年のユーロサトリで紹介された。同軸に12.7mm機関銃が備わっており、信管やブービートラップを物理的に破壊することも出来る。台座も含めて火器ステーション全体の重量は850kgになる。使用波長は不明であり、「目潰しレーザー兵器」といえるかは判らないが火薬を燃やす出力の光線であるため、人体への照射は多くの兵器と同じく無慈悲な結果となることは容易に想像できる。
気球レーダーシステム JLENS
JLENS:統合・対地巡航ミサイル防衛用空中配備型ネット接続センサー
Joint Land Attack Cruise Missile Elevated Netted Sensors
現代戦においてAEW(早期警戒機)は重要な役割を担っています
しかしAEWを常時飛ばすとなると運用コストが…
じゃあ気球にレーダーのっけて浮かせておけばよくね?byレイセオン
まるで昔の阻塞気球みたいですが、それは見た目だけで張り巡らせるのは電子の網です
日本でも役立ちそうですけど台風など気象条件が厳しいので使いどころが難しいかも?
転載元:http://www.youtube.com/watch?v=q8hkpQ8ujyM
インドネシア海軍の新型ミサイル艇
2012年にインドネシアが建造した国産ミサイル艇進水の様子です
外国企業の協力を得て設計された日本アニメに出てきそうな船体と、アナログな進水方法や
南国風景とのギャップが面白いですね、1番艇はKlewangと命名され…
ところがこの後、艤装作業中に火災事故が発生し全損してしまいました(´・ω・`)
船体にステルス性を高めるために複合材を使用していたのですが
やはり軍用艦艇に使用するのはリスクが高いようです(日・英、俺もそう思う)
原因調査および対策を講じた上で2隻目を建造する予定とのこと
転載元:http://www.youtube.com/watch?v=wSZCQZ5QCPE
この足は飾りじゃない!浅海域用潜水艦SMX-26
Euronaval2012(欧州海軍装備展示会)にてフランスDCNS社が
新コンセプトの潜水艦SMX-26を発表した
従来の潜水艦と異なり、浅海域での作戦活動に特化しており
なんかキモイユニークな外見、にょっきり生える着低用の足
小型プロペラ、セイル収納武装、特殊部隊支援設備等
ビックリドッキリ意欲的なアイデアが盛り込まれている
これはコンセプトモデルなので未来の海にコレがそのまんま
出てくるわけではないです…たぶん
転載元:http://www.youtube.com/watch?v=OM2x5QraDRU
【おフランス】 ルノー VAB Mk3 6×6 装甲車
マークⅢである。VAB は 元々4×4 と 6×6 のファミリー化が進んでいた装甲車ですが、その改良型という事らしい。20mmガンターレットが載っているので 火力支援車だと思うのですが、うp主は これについて詳しくありません。転載元 → http://youtu.be/AU3DltG6kXU mylist/28432728
岐阜基地航空祭2012 ~F-4EJ改 作動展示~
10月28日に行われた岐阜基地航空祭での作動展示の様子を撮ったものです。こちらの作動展示は13時に行われた3回目の展示の様子です。主翼の動翼、水平・垂直尾翼、降着装置などの作動を行っていきます。 自衛隊関係の投稿動画マイリスト→【mylist/33101863】 ※コメントの方でF-4EJ改とのご指摘があり、こちらでも確認できましたので動画タイトルの方もF-4EJ改に変えました。
[Fire for Effect!] 迫撃砲集
60mm、81mm、120mmの迫撃砲を撃ってます。榴弾砲や艦砲では同様のまとめ動画はありましたが、迫撃砲では無かった気がするので作ってみた。タイトルのFire for Effect!の通り、効力射に絞ってます。あれもこれもと迷ってたら長くなってしまった・・・(´・ω・`) 軍事マイリス→mylist/30775981
USS イオージマ から発艦、空中給油する オスプレイ
揚陸艦に搭載してこそのオスプレイ。将来、海自でも導入して欲しいなぁ・・・ 強襲揚陸艦「イオー・ジマ」の名は太平洋戦争の激戦地だった硫黄島に由来する。などと書くまでもないか。空撮シーンもあるので体験搭乗してる気分で観てください。登場する空中給油機は KC-130Jです。転載元 → http://youtu.be/SmisIde7iM8 mylist/28398311
ドライゼ銃
ドライゼ銃は1841年にプロイセン軍に採用されたボルトアクション式小銃である
当時としてはオーパーツともいえるその画期的な性能により
幾多の戦いでプロイセン軍を勝利に導いた
この銃の登場以降“歩兵”は“匍匐前進”する存在へと変化していく
転載元 http://www.youtube.com/watch?v=xScjkrcaAcc
対空兵器システムMANTIS
YoutubeのBundeswehrチャンネルからです。MANTIS連邦軍の最新のビデオ。システムはPutlos軍事演習場の訓練にインストールされます。システムは、ロケット砲や迫撃砲に対してオブジェクトを保護することができます。この背後に射撃管制センターです。内部のすべてのモニタ、セキュリティ上の理由で無効になっています。右側のシステムで使うとプログラム兵器システムの準備が行われます。左側銃やセンサーで操作することができます。センサユニット:検索レーダーアンテナ、ファイアーコントロールレーダ、赤外線カメラ、距離システム、TVカメラ、レーザー自動IFFの制度もあります。銃は(35ミリリヴォルヴァーカノン)5.8トンの重量を量る。発射速度:毎分1000回のラウンド。基本的に、システムはよく船に搭載されてもよい。
米空母ジェラルド・R・フォード建造の様子1
ようつべより。米空母ジェラルド・R・フォード建造の様子です。
4月の時点で飛行甲板の取り付け作業まで進んでいるようですね。。
工期の遅れ及び膨らむ予算といろいろ問題もあるようです
1番艦というのはそんなものなのかもしれませんが・・・
次動画sm18627804
米空母ジェラルド・R・フォード建造の様子2
ようつべより。米空母ジェラルド・R・フォード建造の様子です。
4月の時点で飛行甲板の取り付け作業まで進んでいるようですね。。
工期の遅れ及び膨らむ予算といろいろ問題もあるようです
1番艦というのはそんなものなのかもしれませんが・・・
前動画sm18627861
SH-60K 整備作業展示(第23航空隊サマーフェスタ2012)
7月28日に行われた海上自衛隊舞鶴地方隊・第23航空隊サマーフェスタ2012の際の整備作業展示の様子を撮影したものです。メイン・ローター・ブレードとテイル・ブームを展開して飛行可能な状態にしていきます。 ・SH-60J/K離陸→sm18469692 ・護衛艦みねゆき 北吸桟橋に接岸→sm18478195 自衛隊関係の投稿動画マイリスト→【mylist/33101863】
(黄金バット)シルバーバトンを作ってみた(100均で)
バットさんの武器 シルバーバトンを作ってみました。劇中では刺突、斬撃、光線照射、吸収、反射、誘導飛行、放射能中和など現在のいかなる兵器すら凌駕するバトンさんですがそれすらもバットさんの強さの一部に過ぎない…もしそれ全部実際に作ったら兵器開発局ってレベルじゃねえwww
これは怖い! 防弾チョッキの人体実験
安全と分かっていてもライフルに至近距離から撃たれるのって凄く怖いと思うんだけど。
http://www.youtube.com/watch?v=N6ohfbMkZ-U
バトルフィールド2 リアルMOD PR 露軍vs中国軍 イベント その1
ロシアメインの視点で送ることとなりますが、私がロシア側だったのでなにがったかはプレイ中に記憶頼りなためです。そのため別の場所で見所あったことがあるでしょうが出ていないかもしれません。後編は後日に http://www4.atwiki.jp/prmmjp/ と http://bf.xxz.jp/wiki/?ProjectReality mylist/18106825 SPRM :http://bhdproject.web.fc2.com/skypeprmember/index.html
オリファント Mk.2
南アフリカ陸軍の主力戦車。パッと見は近代的な戦車ですが、実はセンチュリオンを魔改造した代物です。
Blenderで作成した兵器をまとめてみた。
Blenderにて作成した兵器のモデルをひとまとめにしてみました。UV展開やテクスチャ作成ができなかったのでほとんど無色です。ノートのスペック不足により、モデルの一部のパーツを作成せずに省いています。動画の最後のほうが最近作られたものとなっています。音楽無しとなっています。〈追記〉都合上により、3DCGの兵器データを失ってしまいました。
60年代アメリカ陸軍の重火器 10
最後はMGM-31パーシングの映像。PGM-11レッドストーン短距離弾道ミサイルの後継としてマーチン・マリエッタ社が設計・製造した2段式固形燃料準中距離弾道ミサイル。アメリカ陸軍と西ドイツ空軍が運用した。後にINF(中距離核戦力全廃)条約をアメリカが批准したことにより、1988年に退役。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑨
MGM-29サージェント短距離弾道ミサイルの映像。MGM-5コーポラルの後継として1962年より陸軍で運用を開始。1977年に退役。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑧
MGR-1オネスト・ジョンの映像。MGR-1はアメリカ初の核弾頭搭載ロケット弾。想定された主な用途は戦術核攻撃であったが、核弾頭の代わりに高性能炸薬弾頭も搭載可能である。オネスト・ジョンは1954年から在欧アメリカ軍に配備され運用が簡単で即応性が高かったことから、地対地誘導ミサイルが次々と代変わりしていく中、30年近くにわたって運用され続け、アメリカ陸軍では1982年に退役。アメリカの他イギリスなど西側諸国でも採用された。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑦
これより、地対地ミサイルの説明になります。115mmトキシック・ロケットとMGR-3リトル・ジョン地対地ロケット弾の映像です。MGR-3は、MGR-1オネスト・ジョンをベースとした空挺部隊向けの地対地核ロケット弾。ヘリによる運搬を可能にする為にオネスト・ジョンよりも小型・軽量に出来ている。1957年から部隊に配備されたが、小型にしすぎてしまった為に空挺以外の用途に応用できず、オネスト・ジョンよりも早い1969年に退役。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑥
その6。M110 203ミリ自走榴弾砲とM107 175ミリ自走カノン砲の映像。1961年制式化。M115 203ミリ榴弾砲を自走化したものである。走行装置はM113装甲兵員輸送車の設計を流用し、エンジンはM109 155ミリ自走榴弾砲と共通となっている。空輸されることを考慮した非常にコンパクトな車両となっている。M107は砲がM113カノン砲である以外はM110と共通。M110と同じく1961年に制式化された。西側諸国で採用されたが、アメリカ陸軍においては自走砲はM109とM110に統一される事となり、余剰となったM107は搭載砲を換装しM110A1に改造された。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑤
その5。M115 203ミリ榴弾砲の映像。1939年に開発された榴弾砲。陸自にも供与され、特科部隊が運用していた。この砲を自走化したのがM110 203ミリ自走榴弾砲である。