タグ 円谷英二 が登録されている動画 : 119 件中 33 - 64 件目
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【私的復活祭その1】マイティーアイドル
ニコマスよ、私は帰ってきた!
つーことで、御無沙汰でした。本作は潜水艦三部作のひとつです。 次→sm12927558
拙作マイリスト ↓
①PV系 mylist/22296903 ②シリーズ mylist/22296636
③ノベル mylist/22296784 ④合作など mylist/22297049
12/5追記 温かい声援・広告ありがとう。この曲は本当に名曲だと思う。
猫ジーナPからお祝い?動画を頂きました→sm12940902
マイティジャックの歌
youtubeから転載懐かしいのであげてみました放送では最初はインストだったように思います。マイティジャックの発進シーンが大好きでした
国体明徴国策映画 皇道日本(イ)
昭和15年、円谷英二が撮影した国策映画、国体明徴国策記録映画・皇道日本。賛助・内閣情報局、後援・内務省、陸軍省、海軍省、文部省、協力・宮内省、鉄道省、満州鉄道。ロ→sm13715645 途中切れの不完全ですが4分割でうpしました。
皇道日本(ハ)
国体明徴国策映画・皇道日本。イ→sm13714549、ロ→ sm13715645、二→sm13722476
皇道日本(ニ)
国体明徴国策映画・皇道日本。イ→sm13714549、ロ→sm13715645 ハ→sm13721948本編途中切れですが手持ちは以上です。
『世界大戦争』日本版予告篇(イメージ再現)
ネガが無いのかDVDなどにも海外版予告しか入ってない『世界大戦争』予告篇ですが、手元に音だけありますので、本編映像を音に合わせて記憶の限り再現してみたものです。ノンスーパーですが。
音声は、1982年頃の劇場録音です。これまで、こういう昔録音したものは一切流出させてなかったのですが、いい加減この予告篇に関しては、これきっかけに捜索とかされたらいいかな…と言う希望を込めて。
なお、この動画自体は数年前に作った物です。
同様に『怪獣王ゴジラ』予告篇もアップsm13919925
ウルトラマンタロウ『タロウ~ウルトラマン No.6!』
タロウ OP KTV.verholp you will like it
幻の映画「アナタハン」part2
太平洋戦争末期、南海の孤島アナタハンで起こった、一人の女性をめぐる奇怪な事件を、『嘆きの天使』『モロッコ』の巨匠ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督が、オール日本人キャストで映画化。公開後上映も行われず、ビデオにもDVDにもなっていない幻の名作を、一挙公開。part1は→sm14535182、part3は→sm14535211、part4は→sm14535233、part5は→/sm14535267、映画評論家・町山智浩氏による詳しい解説は→sm6837811
幻の映画「アナタハン」part3
太平洋戦争末期、南海の孤島アナタハンで起こった、一人の女性をめぐる奇怪な事件を、『嘆きの天使』『モロッコ』の巨匠ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督が、オール日本人キャストで映画化。公開後上映も行われず、ビデオにもDVDにもなっていない幻の名作を、一挙公開。part1は→sm14535182、part2は→sm14535194、part4は→sm14535233、part5は→/sm14535267、映画評論家・町山智浩氏による詳しい解説は→sm6837811
幻の映画「アナタハン」part4
太平洋戦争末期、南海の孤島アナタハンで起こった、一人の女性をめぐる奇怪な事件を、『嘆きの天使』『モロッコ』の巨匠ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督が、オール日本人キャストで映画化。公開後上映も行われず、ビデオにもDVDにもなっていない幻の名作を、一挙公開。part1は→sm14535182、part2は→sm14535194、part3は→sm14535211、part5は→/sm14535267、映画評論家・町山智浩氏による詳しい解説は→sm6837811
幻の映画「アナタハン」part5(最終回)
太平洋戦争末期、南海の孤島アナタハンで起こった、一人の女性をめぐる奇怪な事件を、『嘆きの天使』『モロッコ』の巨匠ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督が、オール日本人キャストで映画化。公開後上映も行われず、ビデオにもDVDにもなっていない幻の名作を、一挙公開。part1は→sm14535182、part2は→sm14535194、part3は→sm14535211、part4は→sm14535233、映画評論家・町山智浩氏による詳しい解説は→sm6837811
大映作品「透明人間現わる」の予告編
昭和24年公開の大映作品「透明人間現わる」の予告編です。戦後公職追放で映画界から離れていた円谷英二の復帰作として制作された日本初の“大トリック映画”です。
『狂つた一頁』 1/2
1926年(大正15年)
監督:衣笠貞之助
製作:衣笠貞之助
原作:川端康成
『狂った一頁』は大正末期、文壇で新鋭作家の集団として結成された“文芸時代”の同人・横光利一、川端康成ら、いわゆる新感覚派の協力を得て、衣笠貞之助が日本映画史上はじめて監督として独力で製作した作品。
純粋映画を狙った画期的な無字幕の無声映画として話題を呼び、当時としては異例に洋画系で封切られた。
狂った妻が入院している精神病院に勤める小使いの目をとおして、非日常的な世界を光と影の中に描いた映像は強烈。
50年間フィルムは消滅したものと思われていたが1971年に偶然完全な状態で発見され、監督自らがサウンド版を作りフランスやイギリスで公開、大成功を収めた。
次 sm16610565
『狂つた一頁』 2/2
1926年(大正15年)
監督:衣笠貞之助
脚色:川端康成、衣笠貞之助、犬塚稔、沢田晩紅
撮影: 杉山公平
撮影補助:円谷英一(円谷英二)
タイトル:武田清
出演:井上正夫、中川芳江、飯島綾子、根本弘、関操、高勢実
『狂った一頁』の舞台はある精神病院。
主として患者たちの妄想でストーリーがつづられてゆく。
幻想だから話は明確にはつながってゆかないが、愛の危機にのぞんで正気を逸脱した人々の悲しい思いや、うつろな歓楽が詩的にうかびあがる。
大きな紗を使って後景をぽかして幻想の情景とし、前景ではリアルな現実が進行するとか、面を使うとか、ごく短いショットのリズミカルな編集とか、凝りに凝った技巧を重ねた。
前 sm16610367
日本海軍航空隊 九六式陸攻の出撃part2
【youtubeから輸入】sm19266191←part1 part3→sm19266849 原題「ハワイマレー沖海戦」開戦初頭の威風堂々とした帝国海軍 陸上攻撃機航空隊の勇士が伺えます。
総天然色 大怪獣東京上陸す
あらすじ「原爆でも水爆でも来てみやがれ俺たちの生活に指一本触れさせねぇぞ・・・」悲願虚しく無情にも世界大戦の幕は上がった。そしてついに東京も攻撃の対象になってしまう。東京に降り立ったもの、それは、水爆でもなく、原爆でもない、とんでもない「バケモノ」だった・・・。果たして東京の運命は。
sm20861937のフルカラー版+α。初代ゴジラ実況音声はコメントを参考に入れてみました
使用した「お正月」はsm18340046の音楽を使いました。
→予告風動画sm21115783
【太平洋奇跡の作戦 キスカ】帰ればまた来ることができる【大村少将】
某ゲームのおかげで注目されている言葉です
「需要があるかな?」と思って投稿しました
1965年6月19日公開 監督:丸山誠治
昭和18年、アリューシャン列島のアッツ島守備隊が玉砕した。
同列島のキスカ島守備隊も、連日砲爆撃による猛攻を受け、間近と予想される敵の上陸により玉砕する日を待つという悲壮な状況となった。海軍軍令部は、キスカ撤退の作戦を立案。第五艦隊司令長官川島中将の推薦により、大村少将を作戦実行部隊である第一水雷戦隊司令官に指名した。
幌筵島を出発した大村艦隊は深い霧のなか敵の制海権下を潜り抜けキスカ島目前まで迫るのであった…
作中一部史実と異なる部分があります
ガス人間第1号【完全予告編】
ガス人間第1号【完全予告編】東京で不可解な手口による銀行強盗が頻発する。警察は容疑者を半ば強引に逮捕するが、そこに真犯人を名乗る男があらわれる。男は違法な人体実験の果てにガス人間にされてしまった被害者だった。ガス人間は、自分が愛する女性、零落した日本舞踊・春日流の家元・藤千代のために、銀行強盗をして大金を貢いでいたのである。ガス人間は留置場から自分をガス化して楽々と脱獄する。そして世間の顰蹙を買う中で、藤千代の発表会が行われる。しかし観客の一部には藤千代の踊りの鑑賞が目的ではなく、「ガス人間を出せ!」などと罵声を浴びせる。怒ったガス人間が本性を現し逃げまどう観客たち。
ゆっくり達の特撮紹介~特別編・3~
特別編3回目。ゴジラ(1954)です。改めて観るとこの時代にこの特撮技術は凄いと思います。 mylist/35428533
番外編→sm22434575