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![[自作兄弟曲]歩み](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/35281246/35281246.56226785)
桜色の恋人／Black Joker
桜色の恋人
作詞・作曲 Black Joker（2019年）
歌 初音ミク
１ 今でも忘れられぬ人
刹那の時を分けた
花が舞い散るように
目の前から消えた
どこか少し寂しそうで
眩しい笑顔の陰に
隠してた哀愁
僕には見えていた
映画を見ているようで
終わりが来る気がしてた
臆病な僕は逃げた
出会いと別れの季節で
頬を染めて 笑顔咲かせ
瞳に映る僕は笑えていただろうか
会えぬ運命でも
この花びらたちが僕に思い出させる
２ 長くて短い命を燃やすように生きてた
蕾から開いて 美しく散った
長い髪が風に解けて
写真のような時間
風が止む頃には 君は影になった
永遠とは一瞬で
終わりこそが始まりで
見えないものが本当で
僕らは迷い生きていた
花のように 風のように
君との思い出は僕の中に咲いている
会えぬ運命でも
この季節とともに 今日も空を見上げる
忘れられぬあの人
コメント
桜は一年に一度、春に咲きます。
とても美しい花ですが、その命は一瞬です。
春は出会いと別れの季節です。
人々の営みと重なるからこそ、その刹那が美しいのでしょう。
奇跡のような人との出会い、そして別れ。
春の季節とともに桜と重なるような恋。
そんな桜のような人、思い出はありますか？
OKI‐ZARI(初音ミク・オリジナル曲）
初音ミクの、オリジナル曲です。リズムを特に意識したんですが、どうですかね？
終わりの始まり いつから どこから
気付けばいつしか 近くて遠くて
既読のラインの 返事がないまま
いら立ちばかりが 重なる 毎日
信じたはずの 幸せさえも
なのにすべては 私のせいね
なぜ 真夏の朝も真冬のようで
空 カーテン開けて見る気もしない
今 ぬくもりならば一つのベッド
ただ あの頃だけが流れて消える
それから一人で 歩道の片隅
行き交う笑顔を 伏し目で見ながら
不器用過ぎて 涙も出ない
何度目だろう 罠のようだわ
なぜ デジャブのように繰り返すだけ
空 雲ひとつなく私を照らす
今 夢見た後のガラクタだけが
ただ 頭の中に置き去りのまま
春～spring～／Hysteric Blue
1999/1/21の2ndシングルでブレイクソング。彼らはこの年、一気にスターダムをかけ上がる。デビュー当時は全員10代。個人的見解として。彼らは同じ佐久間正英氏プロデュースのジュディマリが休業時にブレイクし、ジュディマリが再開した2000年以降下火になったことから、SURFACEと同じ２番煎じだったと認識された。しかし、この曲以降は名曲も多く、その伝説は今も語られている。
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/3549036884/
櫻～さくら～【卒業式に使われている歌/桜ソング/オリジナルMV】
横浜のぞみ山手駅前保育園でもう10年以上前から卒園式に使っていただいている曲です。（娘が卒園したときからずっと）
これから新しい場所に旅立つ人に聴いてほしい曲です。
あにもねP
mylist/65245935
Vocal: 桑村拓朗
Illustration: 町屋ちよ
Music: 井川マサアキ
Lyrics: 井川マサアキ
Producer: 井川マサアキ (あにもね)
https://www.nicovideo.jp/mylist/65245935
前作：sm33433376 最期のうた【これが最後だとわかっていたなら/父親の死/オリジナルMV】
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櫻～さくら～
セピア色に染まる雲 それは僕らの
忘れ得ぬ恋の色 刹那に過ぎてく
胸の奥に残る声 思い出すのは
めぐりめぐる四月の 櫻咲く季節
今新しい場所へ旅立とう 君と同じ始まりの朝
櫻の花びら舞う道を抜け 古き日々に別れを告げる
まだ肌寒い春風 それはいつかの
卒業式の思い出 運んでくるだろう
誰もが積み重ねてる 歴史の中で
櫻という標が分かれ目となった
後悔という名の錘捨てて 君は何に縛られもせず
櫻吹雪の向こう果てしない 君の空へ駆け出せるでしょう
今新しい場所へ旅立とう 君と同じ始まりの朝
櫻の花びら舞う道を抜け 古き友と決別の刻
後悔という名の錘捨てて 君は何に縛られもせず
櫻吹雪の向こう果てしない 君の空へ駆け出せるでしょう
いつか共に咲き誇るでしょう
ERROR【SKY】
作詞：よこしま 作曲：sheen36 Vo：オリエヨウコ Guitar:king_of_freedomイラスト：たま・DECOUP@GE・マノイ・カラコロ・ゴトｩンソン・MY・シグレニ・アアル・スイゲツ・★★ヤマ・花香・真理恵
どこかの星の下で ユウサミイ
2010年までオーストラリア、ゴールドコーストで活躍。現在は活動場所を日本に移しライブ活動中。"どこかの星の下で"が作品として世に出回る前に収録した、完全オリジナルの貴重な音源となります。この曲はある女性の為に作られた曲で、その女性の方というのが彼氏という存在に長い間無縁で、それでもある時に、大切な彼氏という存在ができました。付き合い始め、お互いの人生の時間を共に過ごし、婚約、そしてもうすぐ結婚というところまで辿り着きました。ところがある日、婚約者が交通事故に遭ってしまい、そのまま帰らぬ人となってしまいました…どん底に突き落とされたその女性が少しでも元気になればというユウサミイの思いが込められた一曲。一つ一つの言葉が胸に染み渡ります。
【ここから】 君に会えた喜びをずっと忘れないから、君もどうか・・・
FaceBookページ【橋本翔太】で検索を
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCyGX-APj5vjJyNnW-IhJuRA
サイトhttp://shotasong.pianosh.com/
【ボカロ】君とこの街にさよなら【オリジナル曲】
かなり昔に作った曲です。もし自分が主体のバンドがあって、そのバンドのライブの最後の曲に歌うと、盛り上がるんじゃないか、というつもりで作ったんですが、作ってから１５年以上経ってもそんな事１度もない（泣）サビの「バイバイ 今までありがとう」の部分が、シャ乱Ｑの有名な「バイバイありがとう～さよ～なら～」に似てる気がするんですが（苦笑）メロディも曲調もテーマも違うし、普遍的な詞なので、まぁパクリではないと・・・信じたい。前向きな男女の別れの歌です。
【@ラピスロ～ズ】 bouquet 【歌ってみちゃった❤】 vol.38
《38作目》出来上がり❤
「歌はドラマ」卒業シーズン＋花粉症到来の時期頑張ってみた!
Vocal ＆Chorus：ラピスロ～ズ (ID:46027513) 非生主/♀
活動は「歌ってみた/動画投稿」のみ。
どの動画も放置で(移動)→マイリスト一周!(曲調繋がる様編集済)
❤【mylist/49671612】❤
続々追加中♪
【sm28378207】37.僕がモンスターになった日
【sm28693716】39.心臓デモクラシー
◆本家様【sm16521014】
Lyric＆Music：doriko様
◆お借りした動画【sm16542616】
オケ製作：ねぇよぉ様
「書いても書いても埋まらないのは手帳じゃない」橋本翔太「赤い手帳」
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCyGX-APj5vjJyNnW-IhJuRA
メルマガ http://www.reiki-de-kirei.com/ml.html
魚たちの夢【初音ミク】
作詞：まりりん 作曲：sheen36
イラスト
ゆにぃ・tokizaki・なのか・nyagitt・roruta・ヒイロユイ・ゆずる・熊野
namira-cHiHo・nananana10・capsella・如月みゆ・kameだ・あさのめ
リース・かわめ・Haq・noritama00・夢見白猫・シグレニ・W_Wing・みるくあめ。
咲けない花
画像（足成、ＲＡＣＵＴＡＳＯ）と音楽（甘茶の音楽工房）は、いつものように著作権フリ－のものを使用しています。あくまで、イメ－ジです。今回も男と女の心の溝を、女の視点で描いてみました。小さな綻びに気付くのは、たいがい女の方。女は、その綻びをなんとか繕うとするけれど、それを壊してしまうのはいつでも男。現実に気付いた男がが女を追っても、女はもう手の届かないところへ行ってしまっいていて、元には戻らない。と、こう書いてみたけれど、この逆のパタ－ンも実は結構あるのかもしれないとも思う。男と女の間には、元々深い溝があるものなので。 私のヤフ－ブログ「涙活・泣きたい時には泣けばいい」も、ぜひご覧ください。
【実況】カラオケ好きの二人のバイオハザード part20
別れが辛いなら、出会うべきじゃないのか……
Twitter：K-TO⇒@kto0709
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ナナさようなら 愛犬との永遠の別れ
動物病院の先生は「いつ急変してもおかしくないです、覚悟しておいてください」「ナナちゃんは本当に頑張ってます、生きよう生きようという思いだけで今があると思います」「美味しい物を食べさせてあげて好きなことをさせてあげてください」と・・・そしてそのときがついにやって来ました。覚悟はしていましたがやはり涙がしばらく止まりませんでした、そして自然に「ナナごめんね」「ナナありがとう」ってささやいていました。※ナナは僧坊弁閉鎖不全症による肺水腫で2009/7/21満12歳9ヶ月で虹の橋を渡りました
かぐや姫.wmv
きみは期間限定で、ぼくのそばにいてくれた「かぐや姫」。神様が３年間だけ、会うことを許してくれた「かぐや姫」。あの日、ぼくのもとから去っていくことは、初めから決まっていたのか。互いの心が離れて別れるのならあきらめもつくけれど、二人の心とは別の要因で別れることになるなんて。青春の悲しくも、きらめく季節の一ページ。
Graduation -たんぽぽ-
33年前の高校2年の時に作った曲です。大分県別府市の別府フォーク畑で「たんぽぽ」というバンド名でライブやっていました☆32年ぶりに復活してライブでもやろうかなと考えています、応援よろしくね(^^)v
