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はいけい、にんげんの皆さま。
ひとりでも多くの人に見てほしい。
いらなくなったから捨てる。売れ残ったから捨てる。ペットはぬいぐるみではありません。
楽しかった事、辛かった事、優しかった人、怖かった人、もちろんあなたの顔も覚えています。
http://haikei.org/
動物愛護センターでの犬・猫の殺処分について。- 2011.01.21
ぽぽん●ぐにゃんのマイリスト→mylist/21904642 http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/6e499f745dc46f65e6eee11ea4f4b2d5ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設(朝日新聞)「犬たちをおくる日」(金の星社)【愛媛】 殺処分のすべてを公開 「命の大切さ考えて」(朝日新聞)
子犬2匹が銀行の看板犬に
番犬になってもらおうと、松山市の銀行で2匹の子犬が飼われることになりました。飼育されることになったのは、いずれも雑種でオスの子犬の「クロ」と「シロ」です。1か月ほど前に愛媛県の動物愛護センターで保護されていましたが、地域の人に親しんでもらうとともに、番犬になってもらおうと、松山市の愛媛銀行本店で飼われることになりました。
8年間行方不明だった犬が約4,800km離れた所で保護
12月7日(水)アメリカ・カリフォルニア州で、1匹の犬が保護された。動物愛護センターが、犬につけられたマイクロチップを調べたところ、カリフォルニアから3,000マイル(およそ4,800km)も離れたバージニア州で飼われていた犬で、8年前に飼い主と離れ離れになっていたことがわかった。飼い主の家族で、犬がいなくなった時、生後5カ月だったという女の子は、「信じられなかったわ。こんなことあるの? なんでカリフォルニアって思った」と話した。犬は現在、輸送の手続き中で、数日のうちに、8年ぶりのわが家に飛行機で帰ることになるという。
福山市動物愛護センターの譲渡犬 24年2月20日
(※24年2月20日現在のものです 譲渡時に必ず同じ犬が居ることを保障するものではありません ご了承ください) 子犬の譲渡希望者の方は「譲渡講習会」を受講して下さい譲渡講習会 毎月第2・第4火曜日(祝祭日を除く)※福山市民の方(成人)に限ります。※譲渡に関する詳細は福山市動物愛護センター 駅家町下山守546-14 電話 970-1201まで お問い合わせください。
【初音ミク】 犬猫殺処分反対ソング 「わたしはミック」
東京都世田谷区の動物愛護センターに取材に行った内容を元に、
ペットを保健所へ連れて行く飼い主と、保健所の現状を、
ボーカロイド(初音ミク)の曲にしてみました。
データはH23年のもので、今のところ最新です。
毎年20万匹以上の犬や猫が保健所に連れてこられ、
その約8割が殺処分されています。
この動画をきっかけに少しでも殺処分が減ってくれると嬉しく思います。
*動画には残酷なシーンはありません
作詞作曲: けんけん3号
歌: 初音ミク
作画: かなた
ピアノ: しそ
動物愛護センターを共同設置へ
引き取り手が見つからず殺処分される犬や猫を減らそうと、香川県と高松市が共同で動物愛護センターを整備することになりました。19日開かれた県と市の協議会で整備が決まりました。今後は県が主体となって基本構想などをまとめます。香川県では2012年度、犬2290頭と猫1960匹が保健所に収容されました。このうち95%以上が殺処分されていて、犬の殺処分率は全国ワーストです。この状況を打破しようと今年1月に協議会が設置され、動物愛護センターと一時保管施設の共同整備を検討してきました。また、19日は一時保管施設を高松市が単独で整備することも確認されました。
青森県動物愛護センターに行きました 4
青森県弘前市の行政書士大溝コンサルティングです。いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回、仕事の合間に、見学をさせていただきました。以前より、行きたいと思っておりました。パート4です。
part 1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26659678
part 2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26666980
part 3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26659725
part 4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26659742
青森県動物愛護センターに行きました 2
青森県弘前市の行政書士大溝コンサルティングです。いつもご覧いただき、ありがとうございます。パート2ですが、後からのアップになりました。
part 1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26659678
part 2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26666980
part 3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26659725
part 4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26659742
動物シリーズ 殺処分を免れ幸せいっぱいの犬
生後4ヶ月で動物愛護センターに保護されていた子犬。引き取り手がなく殺処分される寸前に飼い主が決まり引き取られた。それから4年飼い主の温かな愛情に恵まれてスクスクと育っています。やさしい可愛い顔をしていてとても人懐こい。これも飼い主の心に美しく応えているのでしょう。人も動物もやさしく接すれば仲良くできますね。