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【第十一回ボカクラ祭】待ちぼうけ【作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰】
第11回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。
指定曲部門「待ちぼうけ」。
音楽祭マイリスト:mylist/69674475
自作動画マイリスト:mylist/7005880
鏡音リン V4X Power + Warm(クロスシンセシス)
Sibelius
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq6 Pleyel(1926)
25zantさま、
広告ありがとうございます。
砂山 【銀咲撫子&緑咲真澄(CeVIO性別取り換えっこデュオ)】
最近どういう絵を使っても生禁にされそうな気がして来たので
すっぱり動画作るのを止めようかと考えつつ
残しておいた企画のストック、放出してみました。
季節的には夏の終わりから秋にかけての日本海、越後の海の唄かと。
砂山は此の中山晋平のほかに山田耕作のメロディもある故郷の歌曲です。
どちらも好きですが白秋の詞ならここは中山晋平が良いかなあ。と。
ゆりかごの唄の作詞作曲コンビの作品は何処か哀切です。
銀咲旦那を女声に、香澄すぁんには若い中性的な男声を充てました。
撫子さんと真澄さんのキャラ名で勝手に歌わせて居ります。
昭和の頃のNHKの教育テレビ、子供のうた番組のお兄さんお姉さんな雰囲気かな~(笑)
流石に此れまで生禁とか言わねえよなあ・・
※天地陣さま、EZORONINさま、ジョニーさま広告有難う御座います。
※マイリスト・・色鉛筆Pの童謡・唱歌・・mylist/59021058
【さとうささら】酒場の唄/中山晋平作品より【CeVIOカバー曲】
酒場の唄 作詞 北原白秋/作曲 中山晋平
藍川由美「ゴンドラの唄〜中山晋平作品集」なかから選んでみました。
曲目解説より
『白秋小唄集』には「《酒場の唄》」は酒場で大勢で飲み且つ唄うものである。」とある。
その附録として、巻末に晋平の作曲した一連の小唄がまとめられているが、
それについて白秋は、こともあろうに「このなかの小唄は、もともと頼まれて作ったものであるし、
かなり低級な観客を目安に置いた劇中の小唄が主であるから、
一括して、本分の外に出して了った」と書いている。
写真は、ニッカウヰスキー余市工場の展示物からです。
色鉛筆P様広告ありがとうございます。
【UTAU】 ビール樽 【同声カノン】
◆曲/ビール樽
作詩/北原白秋
作曲/橋本国彦
◆1st/王縄ムカデ
2nd/虚音イフ
3rd/戯歌ラカン
◆使用背景/http://free-background-images.com/
他の投稿動画:mylist/41561916
北欧のカンテレ-この道-北原白秋
北欧フィンランドのお琴カンテレで北原白秋の『この道』を演奏しました。
●マイリスト『変わった楽器で世界の名曲』 » mylist/33830727
●変わった楽器・珍しい楽器の販売 » http://gakki.temiruya.com/
世界楽器てみる屋のすだれです。
カンテレは楽器本体はありふれた物で、ユニークなのは演奏法です。古代ギリシアの竪琴、古代アングロサクソン・ライアなどが同様の奏法で演奏されていたと考えられています。現存する楽器で採用しているのはヘブライハープとこのカンテレくらい。古い貴重な文化を今後もずっと継承していって欲しいところです。
【ピアノ】ゆりうかごの歌を弾いてみた【アレンジ】
ゆりかごの歌(初出:「揺籃のうた」)
作詞:北原 白秋
作曲:草野 信
編曲:石川 芳(ヤマハミュージックメディア)
ピアノ:マシコヤキ(PAL)
1921年(大正10年)に発表された子守歌で、「日本の歌百選」にも選出されています。
猛暑で寝苦しい夜が続いていますが、子守歌なぞいかがです?
※スマフォの録音アプリで録音したため、モノラル・低音質です。
演奏系マイリスト: mylist/18331638
【初音ミク】「かやの木山」(山田耕筰作曲・北原白秋作詞)
唱歌・日本歌曲の黄金コンビ、山田耕筰と北原白秋の「かやの木山」です。…本当は「かやの木山の」らしいですが、とりあえず手元の譜面にあるタイトルで。
うp主の合唱団で少し前に歌ったものです。今回も、緩急には気をつけました…が、出来上がってみるともう少しメリハリ付いてもよかったかな~…と。
次回作から、合唱曲を歌わせてみようと思います。
イラストはピアプロから(http://piapro.jp/content/3muchx89kzz3xbt8)。鈴木ゴンさん、ありがとうございます。…唱歌・童謡の類というと夕日のイメージがあるのは、私だけでしょうか?
うp作品一覧はこちら→mylist/4783635
【KAITO_V3】砂山【歌わせてみた】
うちの柔らかKAITOに「砂山」を歌わせてみました。作詞:北原白秋、作曲:中山晋平。国際楽譜図書館プロジェクトで楽譜を見たんですが、YouTubeの古賀さと子歌唱(http://www.youtube.com/watch?v=an1bH-e5CGQ)を参考にしています。写真は写真素材 足成から湘南の夕日(http://www.ashinari.com/2010/04/12-035800.php?category=17)を使わせていただきました。最近知った曲ですが、聞いたときに「月に吠えられんねえ」の白さんが浮かんだら作詞が白さんでした。
【UTAU 欲音ルコ】砂山(山田耕筰作曲)
以前に中山晋平作曲の「砂山」UPしてましたが、歌詞はまったく同じなので同じ画像を使いました。
西住戦車隊長の歌/結月ゆかり 【VOICEROIDで歌ってみた】
西住戦車隊長の歌、1236番歌ってみた。ボイロにはじめてさわる初心者なのでご容赦ください。
ガルパンの西住ちゃんって元ネタがいたことすら知りませんでした。ガルパンはいいぞ!
砂山(北原白秋&中山晋平)【CeVIO歌唱・さとうささら×2(ちなちゃんとNGせんぱぁいw】
のすじいの夏唄シリーズ2020年版w
♪砂山(うみはあらうみ)♪
北原白秋作詞 中山晋平作曲
1922年(昭和11年)
此れから夕陽の季節、そして盛夏から晩秋まで
茜色に染まる日本海に浮かぶ佐渡の島影。
今はもう少なくなったが海浜低木の茱萸(ぐみ)
此の茱萸(ぐみ)は大和言葉で
ドイツ語のゴムの意であるGummiとは
また別物で、実は食用になるそうです。
遠い日の記憶をたどり、あの著名な白秋の詞を
中山晋平の旋律で、オリオンPさんに戴いた
うちの子のようなキャラに歌わせたリメイクです。
実は白秋さん、新潟を童謡発表会で訪れたおり
2000人あまりの聴衆の小学生に
新潟の歌を作ってと懇願されて・・
ふらりと新潟市の寄居浜に赴き、
其の荒涼たる景色と夕日に染まる海、広大な砂洲を一瞥すると
一気に此の詞を書き上げたと言われているんですね。
山田耕筰のより哀切な短調の旋律も5年後に付きましたが
のすじいは何となくこっちの=砂山=が好き。
逸話のイメージもあるけど、海辺の尋常小学生たちが
口々に東京のえらい詩人せんせえが作って呉れた
新潟のうたを海風に乗せて朗唱しながら帰っていく・・
遠い日の寄居浜から日和山の夏の終わりの景色を想像してしまうと
なんとなくふんわりと微笑めてしまうからなのですが。
sasaralab さん
hirp さん
Mimi さん
ροкο さん
ゆずごしょう さん
ジョニー さん
#OneChicago さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
MOTO さん
広告ありがとうございます
※マイリスト・・mylist/59021058
【巡音ルカ聖誕祭'17】大和思慕【信時潔】
yhrさまへのリスペクト作です
日本初のカンタータ(それも題材が記紀神話)と言われる信時潔の「海道東征」より第2章です
イベールやRシュトラウスらと並んで書かれた皇紀2600年奉祝作品で、北原白秋の最晩年の傑作でもあります
学徒出陣や、大本営の玉砕報知放送で流れたことで有名になった「海ゆかば」のカップリング曲として海道東征をご存じの諸先輩方も多いかと思います
シェーンベルクやバルトーク作品にも精通していた彼が、このような作風を貫いた理由を改めて考える今日此頃です
私の演奏や選曲に政治的意図はありません
画像は初版譜表紙と小林永濯の「國産」(PD)で、演奏はアルトのみMEWです
フォントの関係で出なかった「しほ」は「盬」です
mylist/24963463 mylist/29113406
かんぴょう (おすしの好きな人におくる) 猫村いろは (習作)
◆北原白秋作詞 福井文彦作曲の作品です。活舌のよさと息の長さ両方が求めれ、テンポも目まぐるしく変わります。 ◆普段は器楽器系しかしていないのであくまで練習作品と見てください。 ◆それにしても「おすしの好きな人におくる」とはユーモアのあるタイトルですねw ◆Tango en skai sm19061408 とはアルペッジョつながりですがピアノは簡単ですね(うらやましい) ◆第三回ボカロクラシカ音楽祭マイリス mylist/34721276 リュウト組曲マイリス mylist/28308654
創価合唱団_多田武彦作曲「白き花鳥図」より「数珠かけ鳩」
20年ほど前に友人からレコードを借りて聴きました。その後友人は遠方に、LPは廃盤という事で、聴きたい聴きたいと思いながらも、音源が見つからず、探していた所YouTubeでUpされているのを見つけ、大喜びでニコ動に転載したら、皮肉なコメントを書かれてしまいました。本当に喜びを素直に表現した自分が愚かでした。ネットの世界は難しい。ホントッ!
【UTAU 真歌ころん】ペチカ(大正13年満州唱歌)
日本の木造家屋には見かけないペチカがなぜ唱歌に入っているのか、調べたら大正13年から満州の文化向上のために唱歌を編纂した時に作曲されたそうです。ペチカは大変熱効率がよく遠赤外線でとても暖かいとの事です。
交声曲「海道東征」より「大和思慕」(作詞:北原白秋 作曲:信時潔 初音ミク)
第13回ボカロクラシカ音楽祭エントリー作品です。
指定曲部門「北原白秋の詩の曲」でのエントリーです。
交声曲「海道東征」は、1940年の皇紀2600年奉祝曲として作曲されました。詩は日本建国神話を題材としており、全8章の構成で演奏時間は50分弱です。
「大和思慕」は第2章に当たり、日本建国神話に登場するヤマトタケルを歌った曲です。
交声曲「海道東征」より
大和思慕
作詞:北原白秋
作曲:信時潔
動画:柏山P
ボーカロイド:初音ミク
モデル:YYB式初音ミクNT(YYB)
ステージ:kelorin jo
エフェクト:化身バレッタ
(敬称略)
※沈黙の人様、xf108様、どりーむまっぷ様、Naoki Yamakawa様、宣伝広告していただきまして、ありがとうございます。
piaproページ:
https://piapro.jp/kashiyama
Twitter:
https://twitter.com/9y1k8fK4fsMgZKP
片恋
詩:北原白秋 曲:HucBe 歌:ピピ
アカシヤの金と赤とが散るぞえな
かわたれの秋の光に散るぞえな
片恋の薄着のネルのわが憂い
曳舟の水のほとりをゆくころを
柔らかな君が吐息の散るぞえな
アカシヤの金と赤とが散るぞえな
日本の歌2 「朧月夜」「からたちの花」
歌:森 麻季
「朧月夜」 作曲:岡野貞一、作詞:高野辰之
「からたちの花」 作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰
別映像に音源をMIXし編集しました。からたちの花の場面で出てくる花はアジサイです
お正月に聞きたい日本の音楽 No6 からたちの花
北原白秋作詞、山田耕筰作曲
プラシド・ドミンゴとの初共演後の森 麻季さんによる演奏
この歌を初めて聞いて好きになりました。
信時潔:交声曲《海道東征》第二章〈大和思慕〉
北原白秋(作詞)、信時潔(作曲)朝倉春子、山内秀子(ソプラノ)千葉静子(アルト)藤井典明、渡辺高之助(テノール)中山悌一(バリトン)栗本正(バリトン・バス)木下保(指揮)、東京音楽学校管弦楽部・合唱団
録音:1941年
信時潔:交声曲《海道東征》(mylist/55908514)
信時潔:交声曲《海道東征》第一章〈高千穂〉
北原白秋(作詞)、信時潔(作曲)
朝倉春子、山内秀子(ソプラノ)
千葉静子(アルト)
藤井典明、渡辺高之助(テノール)
中山悌一(バリトン)
栗本正(バリトン・バス)
木下保(指揮)、東京音楽学校管弦楽部・合唱団
録音:1941年
信時潔:交声曲《海道東征》(mylist/55908514)
【巡音ルカ】曼珠沙華
北原白秋・山田耕作による日本歌曲の傑作のひとつ、曼珠沙華です。ちょうどきれいな時期になりました。
ボカロクラシカ音楽祭に出そうかな・・・と思っていましたが、公開する欲求に勝てませんでした。
ビブラートにちょっとこってみました。
写真提供はピアプロから、櫻井貴流さんの「背景用写真 曼珠沙華2」です。
http://piapro.jp/content/50zju1ymqjajtuxo
【第十三回ボカロクラシカ音楽祭】あわて床屋【初音ミク】
作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰 1923年
誰か作るかなーo(・ω・ = ・ω・)oと思ってたら、まだなかったので作ってみました。
よく歌詞を読んだらなんとなくホラーな気が。
【唱歌】ペチカを弾いてみた【ピアノ】
【唱歌】ペチカを弾いてみた【ピアノ】
北原 白秋 作詞、山田 耕筰 作曲、Kaoru Ura 編曲
Words: KITAHARA Hakushū, Music : YAMADA Kōsaku, arr. : Kaoru Ura
『満州唱歌集』より《ペチカ》
《Pechka》 from "Song of Manchuria"
使用楽譜:アットエリーゼ 「ペチカ」
https://www.at-elise.com/elise/DODPSB00019/
ピアノ譜:SMiLE-B Music
piano score: SMiLE-B Music
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
男声合唱組曲「柳河風俗詩」より IV 梅雨の晴れ間
この時期にぴったりですよね
https://twitter.com/kwkmcm
【VOICEROID】五十音/北原白秋【結月ゆかり】
これは單に語呂を合せるつもりで試みたのではない、
各行の音の本質そのものを子供におのづと歌ひ乍らにおぼえさしたいがためである。
ーループ再生を想定して編集。
よろしければ是非に。(投稿者)
mylist/69883275
著者:北原白秋
底本:「祭の笛」 アルス 1922年6月13日 190-193頁
Wikisourceリンク:https://ja.wikisource.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3_(%E5%8C%97%E5%8E%9F%E7%99%BD%E7%A7%8B)
朗読:VOICEROID2 結月ゆかり
【UTAU】梅雨の晴れ間【男声四部】
男声合唱組曲「柳河風俗詩」より
梅雨の晴れ間
詩 北原白秋 / 曲 多田武彦
他の合唱→ mylist/56765228