タグ 北嶋興 が登録されている動画 : 25 件中 1 - 25 件目
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オートレース落車シーン集 (2007年9月~2008年1月)
噴き上がる白煙、宙を舞う競走車、転がる選手、舞い散る火花、そして紙くずになる車券…。オートレースに付き物の落車シーンをまとめてみました。 反則王・広木幸生(元)選手コレクション→sm2003700
GⅠプレミアムカップオートレース2007 in SUMMER 優勝戦
2007年6月10日、伊勢崎オートレース場にて。 雨巧者の揃った優勝戦。ディフェンディング・チャンピオンの東小野正道と、雨最強の岡部聡に人気が集中する中、優勝したのは…? 2007年ベストマッチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた、珠玉のレース。場内のファンの心が一つになった瞬間です。
【競艇】審判の系譜その4
ボートレースの審判長シリーズ第4弾
前のシリーズと被る審判もいらっしゃいますが、その点はお気になさらずに。
その1 sm9105593、その2 sm9113430、その3 sm9121241
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オートレースの実況を比較してみた ~少し昔のSG(特別)編~
タイトル通りです。今よりもオートが熱かったあの頃の実況をまとめてみました。 ・東日本編→sm2956842 ・西日本編→sm2956459
SG第13回全日本選抜オートレース優勝戦
2000年2月15日、飯塚オートレース場にて。YouTubeから転載しました。 sm2807015を見てからこれを見ると泣きそうになります。
【競艇】賞金王決定戦の歴史と名勝負 Part3 1996~2000(修正版)
第11回:植木vsベテラン勢の構図の決定戦。早いスリットから一気に捲った植木が連覇達成で初の2億円プレーヤー。野中はB1級での出場。
第12回:ベテラン勢の出場は無くなり、山崎智らヤング勢が多く出場した世代交代の年。勝ったのは服部幸男で大波乱を演出した。
第13回:まだ抽選だった決定戦の枠番。得点1位の江口が6号艇を引き、波乱ムード。最後は太田が5コースまくりでSG初V。地元勢の優勝となった。
第14回:トライアルでは1着なくも、人気の一角に押された松井が念願の賞金王に輝く。
第15回:久々に平和島に移り、この年から決定戦と順位決定戦の枠番は抽選から得点率順に変更。優勝は市川が一気の捲りで制す。
Part1は→sm13157621 Part2は→sm13160638 Part4は→sm13170694 Part5は→sm13192914
第8回全日本選抜オートレース優勝戦
1995年3月1日、山陽オートレース場にて。 初投稿です。拾い物ですが、個人的に一番好きなSGの優勝戦をUPしてみます。
オートレース 『筑豊の流星』 中村政信コレクション②
本当に流星のような、彗星のような、そんな選手だったなぁと思います。今の彼がどんな走りをするのか、もう誰にもわからないんですね…。
オートレース 『鉄人』島田信廣コレクション -セア編②-
2002年10月16日、島田は突然引退してしまいました。そして、2007年10月18日、「オートの鉄人」は食道癌で亡くなりました。今、もし島田が健在で現役だったらどんな走りをするんでしょうか……。 ・その1→sm3085843 ・その2→sm3086538 ・その3→sm3087219
SG第45回全日本選手権競走・福岡【濱野谷】
SG第44回全日本選手権で1日に2回転覆、G1第11回新鋭王座決定戦の優勝戦でも転覆するなど、《転覆王》と呼ばれる不名誉な称号がつく程レースが荒かった濱野谷憲吾。
今ではサシノヤ、◯マノヤと呼ばれてしまう事もありますが、
そんな濱野谷憲吾選手がSG初制覇した
1998年10月11日福岡・SG第45回全日本選手権競走です。
※途中カット版となります。ご了承下さい。
オートレース 『鉄人』島田信廣コレクション -フジ編②-
フジの時代は即ち島田の時代!「セアの申し子」が片平巧ならば、「フジの申し子」はこの島田だったでしょう。今回はフジ全盛期の頃の島田の活躍を御覧下さい。因みに、第24回日本選手権はsm2959626に収録してあるので割愛しています。 ・その1→sm3085843 ・その3→sm3087219 ・その4→sm3087456
GⅠ第10回ムーンライトチャンピオンカップ争奪戦 優勝戦
2003年9月10日、伊勢崎オートにて。普通にいいレースだったのになぁ…。
SG第15回全日本選抜オートレース 優勝戦
2002年3月6日 於・伊勢崎オートレース場 。sm8729342を見て思ったんですが、この二人の因縁は思えばここから始まっていたのかも知れませんね。
GⅠ第9回全国地区対抗戦オートレースA級優勝戦
1997年9月24日 山陽オート
一応補足しますが、前の7人が弱いんじゃあないんです・・・
【参考】
①ご存知『ミスターオート』。通算1382勝・142V。SG9回、GI28回、GII8回制覇(故人)。
②山陽の雨の鬼。現在959勝・81V。SG5回、GI13回、GII2回制覇。
③ご存知『セアの申し子』。現在1115勝・80V。SG15回、GI16回、GII14回制覇(故人)。
④山陽のスタート巧者。現在663勝・33V。GI4回、GII6回制覇。
⑤船橋の一匹狼。現在1420勝・106V。SG3回、GI18回、GII8回制覇。
⑥山陽の大王者。現在1613勝(現役最多)・150V(現役2位)。SG1回、GI20回、GII13回制覇。
⑦後の絶対王者。現在1183勝・180V(現役最多)。SG20回(史上最多)、GI26回、GII19回制覇。
⑧船橋の鉄人。通算1292勝・141V。SG9回、GI13回、GII12回制覇(故人)。
SG第6回オートレースグランプリ優勝戦
2002年10月1日 伊勢崎オート
柿沼先生(→sm29750580)のレースでワイが個人的にベストだと思うレース。
スタート前の独特の空吹かしがもう聞けないと思うとちと寂しいですね。
オートレース 岩田行雄コレクション
ご存知『一匹狼』岩田行雄。トラとフジで特別を獲った選手は飯塚と岩田だけだったりします。フジ時代からセア移行後まで、島田と常に死闘を演じてきた岩田の特別競走での勇姿を御覧下さい。
オートレース 『ミスター・オート』 飯塚将光コレクション③
時代が変わり、フジに乗り変えた飯塚。それでも強いというのは流石の一言に尽きます。
GⅠ第18回新鋭王座決定戦
徳山で開催された2004年の新鋭王座決定戦。
北嶋アナの実況をお楽しみください。
①蜷川哲平
②森永淳
③石野貴之
④寺田祥
⑤菊地孝平
⑥吉田弘文
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【05/12~13】THE シリーズウィナー【北嶋御大】
戸田の。なんか聞きなれない声だなーと思いきや、まさか北嶋氏だったとは・・・
コメしてくださった方、ありがとうございます。
週末ですが、優勝戦は3場と少ないです。
12日:大村/BoatBOY杯、
13日:戸田/関東ボートレース専門紙記者クラブ杯、蒲郡/日本トーター杯争奪 蒲郡スプリングカップ
以上です。
今開催されている徳山女子リーグ、冠協賛が九州スポーツ→スポニチに変わったのだが何かあったの?個人的には「徳山Ti・araカップ」てどうかな(ォィ