南海トラフ - nicozon

NHK緊急地震速報　19年5月10日

南海地震ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━??
高画質ソースの録画がすぐに終わってしまい、
通常ソースに切り替えました。
画質が悪く申し訳在りません。

デヴィ夫人タグつけ忘れてた

前回の緊急地震速報:sm34669787

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35102976

【南海トラフよりも危険⁉︎】大地震の危険度ランキング「震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」

これから発生する大地震として#南海トラフ巨大地震がよく取り上げられますが、この他にも#首都直下地震や#北海道東方沖地震、さらに内陸の活断層や日本海で発生する地震多くの地震が想定されています。2018年の北海道地震や2016年の熊本地震のように日本では全国どこでも大地震に見舞われる可能性があります。

政府の地震調査推進本部が公表している「確率論的地震動予測地図」をもとに、震度6弱以上の強い揺れに襲われる確率をランキング形式で動画にしました。47都道府県の道府県庁が所在している市の市役所および東京都庁での確率です。

【出典】
政府地震調査推進本部“全国地震動予測地図２０１８年版”
https://www.jishin.go.jp/evaluation/s...

防災化学研究所“地震ハザードステーション”
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/JSH...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35068539

【南海トラフ地震】紀伊半島～四国で「スロースリップ継続中」【気象庁発表】

南海トラフ地震について、気象庁は11月7日、
「先月から今月にかけて紀伊半島から四国で
　相次いでいる最大マグニチュード（M）5.4の地震は
　フィリピン海プレートが沈み込む境界内で発生した
　スロースリップが引き起こした可能性が高い」
と明らかにした。
愛知県東部では先月4日、深さ42キロを震源とする
M5.0の地震が発生し、また今月2日と5日には、
和歌山県沖の紀伊水道を震源とする最大M5.4の
地震が相次いで発生している。
これらの地震について、気象庁は7日に開いた検討会で
フィリピン海プレート内で発生した横ずれ断層型の
地震だと断定したうえで、今年9月18日以降、
東海から紀伊半島～四国にかけての一帯で、
プレート境界付近を震源とした深部低周波地震を
観測していた事実を明らかにした。
しかし、気象庁はこれらの観測結果について、
「現時点では南海トラフ沿いで巨大地震が発生する
可能性が平常時と比べて相対的に高まったとは言えない」
としてしている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35003608

【安政南海地震】緊急地震速報---大津波警報

安政南海地震は、江戸時代後期の嘉永7年11月5日（1854年12月24日）に発生した地震である。この地震の約32時間前には安政東海地震が発生している。
この動画では安政東海地震の災害報道中のL字画面から始めた。
実際の放送物ではありません。
追記:どうも勘違いしている方がいらっしゃるようなので追記するが、これはこれから起こる地震のシミュレーション結果ではなく、既に起こった地震の再現である。この地震は1854年に発生し、実際にこのような津波を引き起こしている。
（大津波警報などの範囲も津波堆積物などを元にした研究などを参考に設定しており、明日この地震が起きた場合はもっと過大評価を行った警報が気象庁から発表されるはずなのだが、その点ではリアルを無視している。)

Youtube:https://youtu.be/7oSAy6nZ4TQ
bgm:宇宙くらげ - 著作権フリーBGM配布サイト HURT RECORD : http://www.hurtrecord.com/ より
参考にしたもの:
南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループ - http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/taio_wg/taio_wg_02.html
報告書（1854 安政東海地震・安政南海地震） - http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1854_ansei_toukai_nankai_jishin/index.html
録画データ
├2016/11/22 福島県沖地震 NHK総合テレビ
└2018/09/06 北海道胆振東部地震 NHK総合テレビ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34666454

インドネシア津波

インドネシア津波被害の460人以上の死者を出した実態が明らかになって来ました。津波と火山の関係を少し明らかにし、またどう備えればいいのかを考えて見ました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34430631

南海地震が来た時のニコニコ実況を投コメで再現してみた

あけおめ

2/11追記:1000再生かたじけない

R1/5/3追記:元動画のうｐ主さんがニコニコにも同様の動画をうｐしました→sm35068466

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34389059

来たる南海トラフに備えて筋トレ

パワーーーーー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34051728

首都直下地震　～そのとき何が起こるのか？～【内閣府シュミレーション】

南海トラフ巨大地震も怖いけど…首都直下地震も怖い…首都直下地震が来るって言ってんのにオリンピックなんて…

南関東直下地震（みなみかんとうちょっかじしん）は、関東地方の南部（神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・茨城県南部）で歴史的に繰り返し発生するマグニチュード7級の巨大地震を指す総称。首都圏の中心地域であることから首都直下地震、東京に焦点を絞った場合東京直下地震、東京大震災などともいう。日本で想定される都市直下型地震の一つ。
東海地震や立川断層帯地震のように特定の固有地震を指すものではなく、南関東の直下を震源とする被害地震クラスの数種類の大地震をまとめて指す呼び方である。このように総称を用いている理由として、南関東の地下構造が複雑なため過去の被害地震の発生様式が特定されていない点、また防災の観点から複数の直下地震をまとめて呼んだ方が分かりやすい点などが挙げられる。厳密には、より規模・被害が大きい相模トラフで起こる海溝型地震（1703年や1923年の相模トラフ巨大地震）を含まない。(ウキペディアより)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33596206

南海トラフ巨大地震　～そのとき何が起こるのか？～【内閣府シュミレーション】

防災意識を高めるためにうp

↓軽く解説
南海トラフ巨大地震（なんかいトラフきょだいじしん）は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震のことである。
また、2011年8月に内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」が検討を行っている、南海トラフ沿いで発生すると想定される最大クラスの地震も「南海トラフ巨大地震」と称されている

南海トラフの地震は、約90 - 150年（中世以前の発生記録では200年以上）の間隔で発生し、東海地震東南海地震南海地震の震源域が毎回数時間から数年の期間をおいてあるいは時間を置かずに同時に3つの地震が連動していること（連動型地震が定説とされてきた。一方で、慶長地震は南海トラフを震源とすることに異論が出されており、南海トラフの地震は200年程度の間隔で発生すると考えるのが自然な姿であるという見解も存在する (Wikipediaより)

動画元の内閣府ホームページはこちらから→http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/nankai_syuto.html

【追記 1】沢山のコメントとマイリス本当にありがとうございます。そして、ランキング2位本当にありがとうございます。
【追記2】平成30年9月6日、北海道胆振地方を震源とする地震が発生しました。一日でも早く元の生活に戻れるよう心からお祈り致します。
【追記3】2024年4月17日、愛媛と高知で震度6弱を観測する地震がありました。南海トラフとの関連性はないとの事でしたが、くれぐれも気をつけてお過ごしください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33596089

～週刊ラジオ『表現者』～藤井聡あるがまま日本・京都 20180702

巨大地震で
最貧国に転落する日本

ラジオ藤井聡あるがまま日本・京都政治　表現者criterion

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33460669

【藤井聡】おはよう寺ちゃん活動中【木曜】2018/06/14

音声のみ。6時台のｺﾒﾝﾃｰﾀ関連以外はｶｯﾄ。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/56780917
ｺﾒﾝﾃｰﾀ予定：[木]藤井聡,[金]施光恒(週替り),[月]上念司,[火]田中秀臣,[水]佐藤健志
#01:25

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33363171

【インフラ】最大規模の高潮東京や大阪は100兆円超の経済被害【安全保障】

東京や大阪が想定される最大規模の高潮に襲われると、最悪の場合、それぞれ100兆円を超える経済被害が発生するおそれがあることが土木学会の推計でわかりました。東京と名古屋、それに大阪の三大都市圏では、国や自治体がそれぞれ想定される最大規模の高潮や洪水の想定を公表していて、土木学会の委員会はこれらを基に経済への被害について初めて推計しました。浸水による建物などの直接の被害に加え、交通の寸断や生産設備の被害などによる１年余りにわたる経済への影響も推計した結果、いずれも最悪の場合、大阪湾の高潮で121兆円、東京湾の高潮で110兆円、伊勢湾の高潮で19兆円の被害が発生するおそれがあることがわかりました。また、洪水では東京の荒川の氾濫で62兆円、愛知県の庄内川などの氾濫で25兆円、大阪の淀川の氾濫で13兆円の被害が発生するおそれがあるとしています。一方、委員会は海岸や河川の堤防の高さを上げ、高潮や洪水が越えた場合でも壊れにくい構造に整備し直せば、高潮では３割から６割、洪水では６割から10割、経済被害を減らすことができると試算しています。そのうえで、堤防を強化する対策を段階的に行うよう国などに提言しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33343645

昭和21年「昭和南海地震」

3月11日
昭和21年12月21日に発生した巨大地震と津波で1330人が犠牲となった。
敗戦まもなくで、帝国陸軍解体後であったため、占領軍と国際支援に援助された。
ロバート・エルドリッヂ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32869179

南海トラフ地震対策啓発ドラマ「その日、その時・・・」

2017/04/19 に公開第１章　ドラマ編いつもと変わらない休日の午後を過ごす、順子（主人公）一家。突然、高知県を襲う南海トラフ地震･･･。家族が直面する様々な困難をドラマで表現しています。第２章　解説編南海トラフ地震に対して、私たち一人ひとりができる備えについて解説しています。【　こうちインターネット放送局高知県総務部広報広聴課　】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31325502

日本の地震 2017-01-01

【過去 mylist/55077071】▲ 2016年1月1日00:00～2017年1月1日00:00に日本周辺で発生したM3.0以上の地震まとめ ▲ 個人が作成した非公式な情報です ▲ 気象庁・Hi-netが公表した資料を参照しています ▲ 詳細 http://monoroch.net/jishin2011/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30384839

「昭和21年の南海地震」から７０年、お年寄りの“ある”津波対策

　南海トラフで起きた巨大地震「昭和の南海地震」から２１日で７０年です。過去に何度も津波の被害を受けてきた三重県南部では、当時を知るお年寄りたちが「ある対策」に乗り出しました。　三重県南部、尾鷲市。ここにお年寄りたちが毎日集まってくるプレハブ小屋があります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30270819

【3連動】南海トラフ巨大地震　シミュレーション

南海トラフ巨大地震のシュミレーションです。修正版が完成いたしました→sm30429327この動画で被害が少しでも減ることを願っています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30072175

南海トラフ地震必須アイテム　チコピドーより

ＤＶＤ　東京ライブ　いろいろよろしく

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29750272

やる気のない緊急地震速報

素材元
https://www.youtube.com/watch?v=JhcpDub4bHE
http://www.nhk.or.jp/sonae/bousai/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29544249

【防災・危機管理塾 #26】日本の宿命～来たる巨大震災・南海トラフ地震への備え－ロバート・D・エルドリッヂ氏に聞く[桜H28/6/23]

古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります！
今回は、在沖縄・米海兵隊基地の政務外交部次長などをつとめられ、東日本大震災の際には「トモダチ作戦」を主導されたロバート・D・エルドリッヂ氏をお迎えし、新著書『次の大震災に備えるために』をご紹介しながら、国のみならず地方自治体、民間と、在日米軍ほか各国軍との災害を見据えた連携の必要性や、南海トラフ地震などの巨大震災の可能性がありながらも当事者意識と緊張感を欠いている日本人が見直すべき問題点などについて、お話を伺います。

キャスター：濱口和久・色希
ゲスト：ロバート・D・エルドリッヂ（エルドリッヂ研究所代表）
テーマ：日本の宿命～来たる巨大震災・南海トラフ地震への備え

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so29105022

【防災・危機管理塾 #26】日本の宿命～来たる巨大震災・南海トラフ地震への備え－ロバート・D・エルドリッヂ氏に聞く[桜H28/6/23]

古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります！
今回は、在沖縄・米海兵隊基地の政務外交部次長などをつとめられ、東日本大震災の際には「トモダチ作戦」を主導されたロバート・D・エルドリッヂ氏をお迎えし、新著書『次の大震災に備えるために』をご紹介しながら、国のみならず地方自治体、民間と、在日米軍ほか各国軍との災害を見据えた連携の必要性や、南海トラフ地震などの巨大震災の可能性がありながらも当事者意識と緊張感を欠いている日本人が見直すべき問題点などについて、お話を伺います。

キャスター：濱口和久・色希
ゲスト：ロバート・D・エルドリッヂ（エルドリッヂ研究所代表）
テーマ：日本の宿命～来たる巨大震災・南海トラフ地震への備え

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http://www.nicovideo.jp/watch/so29105004