キーワード 南海トラフ が含まれる動画 : 216 件中 1 - 32 件目
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濱口和久のリスク大国日本 第34回「能登半島地震から考える災害対応の課題~南海トラフ巨大地震に備えて~後編(1)」濱口和久 AJER2024.4.2(2)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半はこちら】
http://ajer.jp/video/show/de18726d657ac593495a907f3cb13e08
#濱口和久
#2024年能登半島地震
#Jアラート
#核シェルター
#危機管理
#リスク大国日本
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Facebookページ名 チャンネルAjer
「濱口和久のリス大国日本」
第34回
能登半島地震から考える災害対応の課題~南海トラフ巨大地震に備えて~
発言 濱口和久氏
後編(1)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
20220120_トンガの大噴火『南海トラフ大地震とリンクする』専門家見解を示す‼️
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211218_【我々に出来る事】槍杉◯◯◯説SP[外伝]2021冬 Mr.団結『日本に迫る現実!破壊と再生』【南海トラフの具体的減災対策案】
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【日本情勢・考察】2024年(令和6年)愛媛地震はインドネシアの火山大規模噴火や日本の南海トラフ巨大地震に関係がありますか?(猫ミームも)【ポイント解説】 #噴火 #愛媛地震 #豊後水道地震 #地震
連勤や残業などお仕事の都合でお待たせしました。
さて、最近はインドネシアにおけるルアング火山の大規模噴火だけでなく、主に四国地方における2024年(令和6年)愛媛地震(豊後水道地震とも言います)も発生しましたが、インドネシアの火山噴火は愛媛地震には直接関係無いのではないかと専門家が仰いました。
一体何故でしょうか?
【出所】(一部表示)
1.「【速報】インドネシア・ルアング火山で大規模噴火 気象庁「今後の情報に注意」 - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=RUOrApEa08s
2.「【地震】四国で震度6弱の激しい揺れ M6.6と推定 - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=FtSeaWxdwug
3.「【解説】愛媛・高知で震度6弱 日本地震予知学会会長に聞く - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=cMK8Itzd0Zs
4.「稲光も インドネシアで大規模噴火 直後に四国で6弱地震...関係は - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=42as1Gl4uQM&list=WL&index=3
5.「「想定エリア」南海トラフと関連は なぜ“検討会”開かれず? - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=ZY-CjICdvQY
6.「【愛媛・高知で震度6弱】四国の地震、南海トラフとの関連は? 専門家「エネルギーは1000倍以上」 “枕元のスマホ”に工夫も…即時避難へ備えは - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=aMNDcY_1Jo4
7.「南海トラフ地震で想定の震源域内で発生も“メカニズムが異なる” 気象庁が認識示す【愛媛・高知で震度6弱】 - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=cVMnFES-txE
【キャラクターボイス】
チュウ・メイユン(ヒロイン)→「VOICEMOD:Alice」(ピッチ変化も)
【効果音】
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/
【バックグラウンドミュージック】
1.Razihel「Power Up」(NCS)
2.Elektronomia & RUD「Memory」(NCS)
♒緊急地震速報記録♒2024年豊後水道地震 M6.4 50km 最大震度6弱 愛媛県愛南町 高知県宿毛市 長周期地震動2 宿毛市 土佐清水市 2024年4月17日23時14分ごろ
南海トラフ地震の想定震源域であるが想定とは仕組みが違うなどで直接の関係はないとのこと。
※短縮編集しています
チャイムボタンを押すの遅れている。
北緯 33.2度 東経 132.4度
出典:https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/04/17/2024-04-17-23-14-54.html
関連しそうな地震
2023年5月19日 M4.4 50km 最大震度4 sm42240202
北緯 33.2度 東経 132.2度
出典:https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/05/19/2023-05-19-06-56-36.html
2018年2月19日 M5.0 40km 最大震度4
北緯 32.9度 東経 132.2度
出典:https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2018/02/19/2018-02-19-03-31-44.html
ニュース記事
豊後水道の地震 M6.6の規模は56年ぶり プレート境界ではないタイプ
2024/04/18 12:01 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202404/180145/
なお、ビリビリは中国上海の地下アイドル、ロリさんでした(こっちのほうがよかった???)
濱口和久のリスク大国日本 第33回「能登半島地震から考える災害対応の課題~南海トラフ巨大地震に備えて~前編(1)」濱口和久 AJER2024.4.18(3)
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第33回
能登半島地震から考える災害対応の課題~南海トラフ巨大地震に備えて~
発言 濱口和久氏
前編(1)
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20210416_聖徳太子の予言クハ◯ダ【複合災害】富士山◯火、5_7、巨大連動地震南海トラフ、本当の備えは貯金ではなく地に足をつける事!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
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時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20200703_【生き残れ!!!】サバイバル□スパコン「富岳」で予測可能になった「南海トラフ地震」G
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【ニコニコ実況再現】もし2024年に東海地震が発生したら…
緊急地震速報など警報音が流れます。視聴場所や音量などに注意してください。
YouTube版↓
https://m.youtube.com/watch?v=l9doOsYvc7I&t=30s
ー参考資料一
「南海トラフ地震について」気象庁
過去の経緯(東海地震に関連する情報等)
南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件
東海地震、東南海・南海地震についてー内閣府
以上、いずれも2024年3月11日参照
トレトレチャンネル公認切り抜き動画「地震と疫病の関係」配信!!
トレトレチャンネル公認切り抜き動画を不定期で配信するぜ!!
「地震と疫病の関係」
最近地震多いよね。。。
福岡県西方沖地震から19年 「見ているのは南海トラフ地震であり首都直下型地震」 医師や看護師などが研修重ねる
最大震度6弱を観測した福岡県西方沖地震の発生から19年です。大規模な災害が発生した際、被災地で医療支援にあたるのがDMAT(ディーマット)と呼ばれる災害派遣医療チームです。もしもの時に迅速に対応できるよう日頃から研修を重ねています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1064993
“南海トラフ巨大地震”津波からの避難「計画なし」の自治体も 「行政がやらないなら市民は当然動かない」と識者
今後発生が予想される南海トラフ地震。福岡県内でも周防灘沿岸で津波の被害が予想されていますが、津波に備えた防災計画の作成が遅れている自治体もあります。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1051729
南海トラフ・首都直下地震同日発生 シミュレーション【永江衣玖&比那名居天子アナウンサー】
この動画では、緊急地震速報・緊急警報放送等の警報音が流れます。また、東日本大震災の映像・音声が流れます。
視聴場所や音量などに注意して下さい。
実際に発生/放送された番組ではありません。
コメント頼む
この動画は以前公開したこちらの動画の修正改善版です↓
https://nico.ms/sm43184228?ref=share_others_spweb
YouTube版↓
https://youtu.be/UcS-sGhQCRo?si=Dvbxo1sLzIOXlylx
迫る津波に言葉の壁… 急増する外国人に“命を守る情報”いかに速く伝えられるか? ハード・ソフト両面で検討進む
東日本大震災から13年。2024年1月1日に発生した能登半島地震でも、津波からの避難について課題が浮き彫りとなりました。特に、言葉の壁がある外国人に、命を守るための情報をどのように伝えればいいのか、模索が続いています。
◆能登半島地震で津波 各地で観光客は
震度7を記録した、元日の能登半島地震。震源近くに大津波警報と津波警報、福岡県の日本海沿岸を含む広い範囲に津波注意報が出され、北海道から長崎県までで津波が観測されました。
RKB今林隆史「十分な高さのある場所で取材しています。福岡県沿岸にも津波注意報が出ていますが、海沿いには多くの人が留まっています」
津波注意報は「海から上がって海岸から離れる」ことを求めるものですが、この日、多くの観光客が海辺を訪れていました。
観光客「知らなかったです」「知らないです。いま車運転中に見たので分かりません」「帰ります」
◆外国人観光客に「命の危険」いかに届けるか
現在の区分になった99年以降、福岡県の日本海沿岸に津波注意報が発令されたのは今回が4回目。その海岸で特に目立ったのが、外国人観光客です。
韓国人観光客「地震からは距離が離れているので、安全だと思っています」
地震が起きたことは知っていた外国人観光客も津波注意報については把握していない様子でした。
観光客だけでなく、福岡に住む外国人への防災情報の伝達も課題となっています。
九州大学 杉山高志准教授「100点満点の防災をすることは難しい、だけど何もしないと0点」
能登半島地震の後、地震が少ないベトナムなどにルーツを持つ人たちの間で特に不安が高まったことを受けて、勉強会が開かれました。
九州大学 杉山高志准教授「能登半島地震で、多くの外国ルーツの方々に災害情報がうまく届かない、しかも災害情報についてうまく理解できていないということがよく分かりました。それゆえに、避難がうまくいかなかったり、避難先で大きなトラブルになったりという例が数件報告されていて、改めて外国ルーツの方にいかに災害情報を届けるのか、について再検討する必要がある」
勉強会はハザードマップや避難所、防災グッズの活用について知ってもらうための取り組みで、福岡県も外国人住民向けの防災訓練を行っています。
◆「津波の高さ」リアルタイムで把握したい
一方、津波への注意喚起のために、リアルタイムで津波の高さを測定する研究を行っているのが福岡工業大学です。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「これはレーダーのアンテナになっていまして、一番上のアンテナが、電波を照射するアンテナ、海面に電波を照射するアンテナで、海面から跳ね返ってきた電波を、真ん中と下のアンテナで受信します。真ん中と下のアンテナに到達する“電波の時間差”を利用して、海面の高さを計測しています」
能登半島地震のように、震源が陸地に近い地震によって引き起こされた津波の場合、到達時間が短く、正確な情報を素早く伝えるのはより難しいとされています。「津波レーダー」はその弱点を補える可能性があると近木教授は考えています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「津波警報のシステムの課題は、近海域で起こった津波や地震に対して精度が出にくいという弱点です。レーダーで近距離海面だけにターゲットを絞って精度を上げることができますので、近距離で起こった地震などに対してかなり精度の高い、リアルタイムの津波の到来の情報を提供できるんじゃないかと思います」
◆“命を守る情報”どうやって多くの人に?
現在の測定範囲は150メートルですが、3キロに広げるアンテナの開発も始まっていて、将来的には30キロに拡張することを目指しています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「できるだけ早く開発して、センサーのネットワーク網を早急に構築し、潮位の測定精度・リアルタイム性を高めて、沿岸部に住んでいる人々の行動を変えていけるようなものを作っていくことが重要だと思っています」
南海トラフ巨大地震による津波被害などへの懸念が高まる中、命を守る情報をどうやって多くの人に伝えていくのか。ハード・ソフトの両面での模索が続きます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046836
大阪湾断層帯 M7.5 シミュレーション【上白沢慧音アナウンサー】
※実際の放送物ではありません。発生日時なども全て架空の情報です。
X月X日X時XX分、大阪湾断層帯でM7.5の大地震が発生。阪神・淡路大震災と同じ神戸市で震度7、大阪などでも震度6弱以上の激しい揺れを観測。
地震発生からわずか数分で、高い所では3〜5mの津波が、兵庫県瀬戸内海沿岸、淡路島北東部、そして大阪府に到達。南海トラフ級の大津波が大都市を襲うー。
ニコニコ実況再現頼む
この地震を引き起こす大阪湾断層帯について、
詳しくは「大阪湾断層帯」で検索。
YouTube版↓
https://youtu.be/Z2YRYl6ChZc?si=Ns8ZMEZCdBebqKbZ
宮沢孝幸氏、藤井聡氏は京大レジリエンスで!グラフェン混入については!噛み砕かなければどんな食物も喉に詰まる可能性!ウクライナはナワリヌイをよく思っていない←コメ【アラ還・読書中毒】私事:古い端末が不便
去年の健康診断で、白血球が多すぎて再検査になった!数値11000くらい 悪い事なのか?
海外の医師や研究家は酸化グラフェンについて発言をしているが、日本からは全く聞かない。
圧力というか指令だと思う、生物ヘーキとか広まってるから火消し役かな
BCG以外は要らないよ
宮沢孝幸氏は枠チン自体は否定せずで、mRNA(コロ枠)は「癌のスイッチを入れる」と言って反対していたが・・・
ピーシーアルで検査してコロナじゃなかったと宮ザワさん言ってておかしいなぁと思った
遺伝子組み換え毒ワクは誰を助けたんだよ?
宮沢孝幸氏、藤井聡氏は京大レジリエンスでこの枠はとんでもないものだと語っていたが、外部圧力が掛ったんだろうな。最近方針転換w
→北風と太陽。特にイシャは、ワクの失敗を認めると自分が殺人したのを認める事になる。
西浦データか?
宮沢先生成り済ましか家族が脅かされているのでは無いでしょうか⁉️
チップはソリューションとして確立すれば技術的金銭的に可能だけど、現実的にはどうかな?現在の電磁稼働領域では観測出来るので法的人権的に大問題
そもそも騒いでる方々はナノテクを知らなすぎる棘皮細胞等からの自己増集蛋白、細胞内生成分子モーターとか↓
何かとグラフェン言うけど、公開されてる技術下において蛋白レベルならまだしも単分子層に行動のフレームを書き込めんじゃないか?↓
グラフェン混入については今回の遺伝子製剤製法上有るかもね↓
ヤフ記述で『ファクト!グラフェン入っているは嘘、論文読めない人の誤訳 』と論文読めない人がファクトしてました↓
チップチェッカーで随分遊ばせて頂きましたが真偽曖昧なチップとか、そんな事より薬理的な諸問題が私の周囲だけ見回たとても具現化、山積してる 。
枠は効いていると言っている本人が打ってない(DS共と同じかよ)
私の行きつけの所ではネジ式の歯のインプラントは1本28万円前後だったかな(いずれにせよ高額!)
ハッキリ言って噛み砕かなければどんな食物も喉に詰まる可能性はありますね(餅やウズラの卵に限らず)。パンでもパサパサのまま飲み込んだら詰まりますよね
言わせないように圧力をかけ続けてきたのが誰か、っていう話になるね
それか「もし逆らったら南海トラフ引き起こすぞ」かな? テレビでも南海トラフの話出てるし
〇スチャがイスラエルを作って、ソ〇スがウクライナを作った
ナワリヌイはクリミア併合を支持したから、ウクライナはナワリヌイをよく思っていない。
高層建築物で発生する危険な揺れ「長周期地震動」!
規模の大きい地震で発生する危険な揺れ「長周期地震動」を知っていますか?
2023年2月から「長周期地震動階級」が緊急地震速報の発表対象となったため、去年5月に発生した能登の地震(M6.5)や、今年の能登半島地震(M7.6)等で速報として発表された際に、恐らく「長周期地震動階級?何それ?おいしいの?」と思った人が多くいたと思います。
速報の発表対象となった上、対策する上では重要な要素になるので、早めに解説動画を上げることにしました。
南海トラフ巨大地震の被害想定は、西日本ばかりに注目が集まりがちですが、長周期地震動は首都圏でも被害が出る可能性があります。
長周期地震動については、特に高層階に住んでいる人は防災上は最重要事項となる要素の一つなので、もう一度備えを見直して見てください。
【動画で説明していないことを補足】
長周期地震動については、2003年十勝沖地震(M8.0)で注目されるきっかけとなった地震です。そんな中、2011年に東北地方太平洋沖地震(M9.0)の前代未聞の巨大地震が発生し、東京の高層ビルなどが大きく揺れる動画が投稿され、それが多くの者に認知されるようになり、さらに注目を浴びるようになりました。
なお、2004年新潟県中越地震(M6.8)で発生した長周期地震動は、遠く離れた首都圏でも観測されています。
また、軟弱な地盤であれば、長周期地震動も通常の地震動同様に揺れはさらに強くなります。
次回の動画は、「マグニチュード」について触れていこうと思います。「マグニチュードは1上がると約32倍に跳ね上がる」ということは多くの人に認知されてきていますが、「それはなぜ?」と質問されると恐らく答えられない人が多いと思います。なので、そのようなところも含めて解説したいと思います。
ただ、次回の動画については東日本大震災の発生日に近づいているということもあり、それに関連する動画も作らなければいけないので、すぐに出せるかどうかは分かりません。
<マル激・後半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43349450
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43349542
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【マイクラ】マイクラで再現「南海トラフ地震 (西側ケース)」M8.0 (解説付き)
南海トラフの西側(四国沖)で起きる地震の再現動画をマイクラを用いて作ってみました。
今回は長周期地震動情報や南海トラフ地震臨時情報等も再現してみました。
この動画を見てみなさんの防災意識が高まると嬉しいです。
※Youtubeからの作成者本人による転載です。
【youtube動画(転載元)】
https://youtu.be/31xYawyDjsE
【南海トラフに関して参考になる資料】
・内閣府 南海トラフ地震臨時情報が発表されたら!
https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/rinji/index.html
・気象庁 南海トラフ地震について
https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/nteq/index.html
【使用したワールド】
↓ちーさらさんの佐山市↓
https://www.youtube.com/@UCZIKVdr2k-EBLD3_6CCEOmg
【SNS】
・X(Twitter)
https://twitter.com/Yotuba_28
【ニトリのおしゃれ防災トイレ】
皆さんは緊急用にトイレを備蓄していますか?おしゃれなこちらのトイレはニトリから販売されている物です。お値段以上の防災グッズを見てみましょう。知っている人だけが手に入れられる優れものです!/南海トラフ巨大地震に備える。
車中泊防災グッズ
被災時に車での避難生活を考えている方も多いのではないでしょうか。こんなものを用意すると便利!準備のポイントを丁寧に解説!南海トラフ巨大地震に備える。
要らなかった防災グッズ
災害への不安から、あれもこれもと準備するのはかえって危険!?その時に自分の命を守るものは一体ナニ!これは必用無かった!?実際に被災経験者が選ぶ、ぶっちゃけ要らなかった防災グッズとは!/南海トラフ巨大地震に備える。
冬の防災グッズ
今年も残り僅かになってきました。これから益々気温が下がってくるこの季節、防災グッズも冬使用に少し見直してみませんか?少し付け加えるだけで安心な備蓄ができるかも!/南海トラフ巨大地震に備える。
#防災 #備蓄 #最新#冬#寒さ対策#地震 #災害#南海トラフ地震
大地震やってはいけない行動3つ
【危険!!】大地震で絶対的にやってはいけない行動!あなたはこんな行動をやってはいませんか?今一度、この機会に安心こちゃんと一緒に見直して見ましょう!#地震 #備蓄 #最新 #避難 #防災食 #南海トラフ #危険 #トイレ #防災
非常時の心の保ち方
被災後三週間たったら注意しましょう。急激に体調や精神が悪化する場合があります。意識して休息をとりましょう。非常時の心の保ち方。#石川県 #能登半島 #南海トラフ #地震 #津波 #備蓄 #最新 #簡易トイレ #防災ポーチ #防災グッズ #非常用トイレ #携帯トイレ #避難 #冬 #寒さ対策 #車中泊 #避災者 /南海トラフ巨大地震に備える。
能登半島地震の被災者の皆さんへ
能登半島地震の被災者の皆さんへ。石川県 #能登半島 #南海トラフ #地震 #津波 #備蓄 #最新 #最新情報 #防災 #防災グッズ #正月 #元旦 #避難 #冬 #寒さ対策 #車中泊 #避災者 /南海トラフ巨大地震に備える。
令和6年能登半島地震
令和6年1月1日石川県能登半島でマグニチュード7.6震度7の強い揺れを観測。東日本大震災以来の大津波警報が発令されました。より高い場所へ逃げて!自分の命を守りましょう。#石川県 #能登半島 #南海トラフ #地震 #津波 #備蓄 #最新 #最新情報 #防災 #防災グッズ #正月 #元旦 #避難 #冬 #寒さ対策 #車中泊 /南海トラフ巨大地震に備える。
巨大地震の前兆8選:ホントに人工地震だったの?
能登半島地震の前年、研究者は1年間で8cmもの隆起がある事を地元で発表していました。
ただ、研究者も今回の地震を予知できませんでした。
一方、
3.11東日本大震災の2日前から『前震』がありました。
人工地震だとすれば、既にDSは地球そのものを如何ようにも改変できますね。
それとも、巨大地震は自然災害・地球生命の息吹なのでしょうか??
南海トラフ、首都直下地震は、必ず来ます。
政府は、国土強靭化、災害最小化対策を、すべき‼️ですが.....今の政府与党、自己の出世・天下り先が大事な官僚諸君は、関心がないのかもしれません。
それ以上に、『大地震後の復興こそが金のなる機会』と言う【狂気の発言】が、忘れられません。
オリジナル:https://www.youtube.com/watch?v=WiVo8dTu9XQ
【旧版】南海トラフ・首都直下地震が発生した時のニコニコ実況を再現してみた
修正版↓
https://nico.ms/sm43518762?ref=share_others_spweb
※緊急地震速報・緊急警報放送等の警報音が流れます。また、津波の映像を含みます。視聴場所や音量などに注意して下さい。
コメントで大地震発生時のニコニコ実況を再現してみて下さい。
YouTube版↓
https://youtu.be/UcS-sGhQCRo?si=Dvbxo1sLzIOXlylx
追記
めっちゃ伸びてた(驚)
修正版を投稿しましたのでそちらをご覧下さい↓
https://nico.ms/sm43518762?ref=share_others_spweb