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【広島/Hiroshima】厳島神社参拝 | Go to Itsukushima shrine(World Heritage Site)
ご視聴ありがとうございます。
この動画は「フェリーで宮島」の続編です。
(JR西日本宮島フェリーで宮島口から宮島に渡ります)
いよいよ厳島神社に行きます。
動画の内容
1.厳島神社参拝
祓殿→拝殿→右楽房→右門客神社
→平舞台→左楽房→左門客神社
→祓殿→拝殿→天神社→能舞台
2.平重盛公お手植えの松
厳島神社出口を出てすぐの場所にあります。
3.後白河法皇お手植えの松
厳島神社参拝後の帰り道にあります。
お土産屋さんが並んでいない方を通って見学します。
当動画では、ここまでですが、
今後、五重塔やお土産の紹介動画も作成します。
参考:
厳島神社
http://www.itsukushimajinja.jp/index.html
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使用した音素材 冒頭:OtoLogic(https://otologic.jp)
外宮 地御前神社 御陵衣祭(1)(舞楽 蘭陵王) 令和4年6月3日(旧暦5月5日)
抜粋 トリミングしてできるだけ参拝客さんはカットしています(画質が少し落ちているかな)
長いので興味のある人はテキトーに飛ばしてみてください。画面は綺麗に見える大きさで調整してください。
蘭陵武王=6世紀の支那大陸の北斉の皇族 高長恭 の王号。
武勇に優れ、北周と戦い勝利した。大変な大変な美顔の持ち主であり、弱しと侮られぬようそれを隠すため仮面をつけて戦に臨んだという。しかし軍事才能が優れていたので北斉の後主に疎まれ33歳で、毒で自裁させられた。その後政治混乱や軍事的に弱まった国は滅んだ。
舞楽の面は=龍頭を模しているとか(wiki蘭陵王記事参照)
途中見物の方や子供達なんかいっぱい境内にいて騒いでおりますw なかなか賑やかです。
厳島神社境外摂社 外宮 地御前神社 御陵衣祭(馬飛ばし)旧暦端午の節句の祭り
神事と御祓いの後〜 舞楽 蘭陵王など二曲あり 長いね蘭陵王だけで=15分近くあったよ・・・。
太鼓?に合わせて登場する時がかっこえかった(個人見解ですが)
結構人が多かったです。菖蒲と蓬が置いてあり 地御前では邪を払うので軒に吊るすらしいです。
暑いやら涼しい風が入るやら複雑でした。 長丁場でした。また来年行けたらいいな。
次は馬飛ばし風景とか釈迦堂などの様子でも。
外宮 地御前神社 御陵衣祭(舞楽 蘭陵王のワンシーン)令和4年6月3日(旧暦5月5日)
厳島神社境外摂社 外宮 地御前神社 御陵衣祭(馬飛ばし)旧暦端午の節句の祭り
神事と御祓いの後〜 舞楽 蘭陵王など二曲あり 長いね蘭陵王=15分近くあったよ・・・。太鼓?に合わせて登場する時がかっこえかった(個人見解ですが)
結構人が多かったです。菖蒲と蓬が置いてあり 地御前では邪を払うので軒に吊るすらしいです。
暑いやら涼しい風が入るやら複雑でした。 長場でした。
厳島御神能を開催中の宮島へ「晩春の宮島の新緑と桜を見ながらウロウロ 」 R 4・4.16
春の海と桜と新緑 宮島を散歩します。季節はもう初夏かって感じですね
2年ぶりに厳島神社桃花(とうか)祭御神能(ごじんのう)が通常開催された。宮島へ渡り配管へ向かう。どうせ遅刻と脇道を寄り道しながら晩春らしい景色を眺めつつ神社へさらに大聖院へ向かいました。人混みが嫌いなので商店街は通りませんでした・・^^;
春の宮島を点描風に振り返る動画。
ラストの一枚はチベット仏教の砂曼荼羅。
ちなみに梵鐘をついているのは安国寺恵瓊大好きな妖怪系生主様です。
【御朱印集め】宮島(厳島)で御朱印を大量ゲット!! その夜、早速ご利益が…!?
ついに縁深い厳島神社へ到着!!
初日にして多くの御朱印を集められ、ご満悦なイチバラさん。
順調な旅を続けた我々はその夜、”摩訶不思議”な現象に遭遇する――。
コレが厳島神社のご利益なのか!?
「厳島神社&出雲大社をお参りしながら御朱印を集めようの旅 1日目・後編」
夏の終わりに西ノ松原を抜け「厳島神社」境外 摂社「大元神社」と大元公園にある楠の大木
宮島の大元浦大元公園入口に鎮座します。厳島神社境外 摂社 大元神社
御祭神=国常立尊、大山祇神、保食(うけもち)神。
相殿=最初に社殿を立てた佐伯鞍職)
諸説あるらしいですが厳島神社よりも古いとも云われ、島の地主神を祀るともされる神社。
大元浦(水族館の少し西の大元公園入口あたりにある)大元浦は厳島合戦における陶晴賢と大内軍団の上陸地点でもある。
七つの摂社末社をめぐる御島廻神事の最後の配所でもある。また夏の大祭〜管弦祭でも管弦船が寄港し祝詞や管弦が奏される。
厳島神社HP記載にによれば 創建は不詳ながら仁安三年(1168)の佐伯氏の記録に大伴社として記載されているそうです。
社殿も古く大永三年(1523年)再建。屋根が独特で長板葺=六枚重ね三段葺(他になく大元葺きとも云われるそうです)。
本殿内陣の玉殿=柿葺で一間社流 見世棚造りで三殿あり 嘉吉三年建立(1443年)本殿より古い。
大祭は一月二十日の百手祭(弓の神事)
音楽=のる様作 鎮守の森~和風&アンビエントなピアノソロ~&KANADE ~ゆったりリラックス系 ピアノソロ~
延喜式内名神大社 旧官幣中社「厳島神社」<中国五県移動制限解除後>令和二年5月
令和二年五月 新緑の厳島神社へ(広島市廿日市市 Hatukaichi City)。中国5県内は移動自粛要請解除後。以前うPしたもののまとめ編集版。
渡船〜宮島港〜参道(海岸側)〜回廊入り口まで。人気もごくまばらな参道を海を見ながら歩き参拝します。商店街は大半がお休みですがいくらかは開いていた。
登山者か参拝者が少しいただけ。全く全然 密な状況はない。
緊縮財政を続けるア○な自民政権の観光政策による過剰ともいえるインバウンドの外国の観光がない島は静寂です。地元広島の登山者と参拝者がわずかにいるだけした。
対岸の駐車場もコロナ騒ぎの間あまり借り手がおられないので安くしておられるところもありまし
た。
千畳閣(開いてました)の受付の方曰く・・最高でも一日1000人の拝観がほぼなしの状態でそうです。
参道がこれだけ人が少ないのも久方ぶりに見たよ、ほんと風景だけ撮れた珍しいです。
9月にも行ったんですが神社も人が少なかった たまに再開された修学旅行の一団がきましたが・・。
自分で見返すのに不便だったので無人の厳島神社の映像 保存用として微調整して15分以下に再編集1本にし連続性を保たせた。
LAST MOMENT【オリジナル曲】(TRACK2)
オリジナル曲(Track2)
Lyric Video
【歌詞】
壊れた壁 見上げる歩道が 川沿いに続く 公園の側のPIER(桟橋)
あの島に渡るフェリーの中 異国の言葉が 幾つか聞こえていた
引き潮が描く情景に 旅人が集う
「忘れないで」と言って 涙浮かべた瞳
この腕を振りほどく 肩が 震えていた
「さがさないで」と言って 無理に浮かべた笑顔
この胸に突き刺さる 夜は
IT‘S THE LAST MOMENT OF OUR LOVE
穏やかな風にきらめく波 いくつかの橋が しまなみをつなぐ道
辿り着いた海辺そびえたつ クレーンの影が 醸し出す寂しさは
力なく佇むあの日の 僕を見てる様で
「忘れないで」と言って 涙浮かべた瞳
この町の静けさに 声が震えていた
「さがさないで」と言って 無理に浮かべた笑顔
背中向け歩き出す 夜は
IT‘S THE LAST MOMENT OF OUR LOVE
【 神社風景 】西ノ松原「厳島神社 末社 清盛神社」 kiyomori shrine
松と海が美しい西の松原にある清盛神社。1952年 昭和27年が(没後)770年にあたり機運が起こり、翌28年に奉賛会が組織され 摂社の三翁神社の祭神のひと柱だったが分祀され建立された。
厳島明神信仰興隆の恩人 平清盛公威徳を偲んで鎮座した新しい末社。西の松原の先端にあり海の景色が良い。
社殿=一間社流れ造 檜皮葺の屋根で丹塗の社殿に瑞垣がある。
祭神=平清盛公一座
御手洗川(紅葉谷川)沿いにあり神社そばの橋を渡り西へ行くと宮島水族館や大元公園、摂社の大元神社へと続く。
西の松原は江戸時代に川の土砂や砂浜の砂を築き固め作られ、昭和20年の枕崎台風の災害時の大量の土砂でさらに延長されたのどかで風光明媚な場所。厳島神社出口の傍から松原が始まる。
宮島へ行くと松原はよく行くが人が比較的少ないので割と静かでさらに大元神社へが自分的には定番コース。
【 宮島の神社風景 】「厳島神社末社 荒胡子神社」(旧 大願寺子院 金剛院の鎮守社)
旧 金剛院鎮守社 「荒胡子神社」の佇まい。初夏の風景。
厳島神社は江戸時代まで神宮寺「大聖院」、造営修繕を司る「大願寺」をもとなう神仏習合の厳島明神だった。大願寺は神社のすぐそばにあり御本社と一体となり大伽藍を形成していたらしいです。
塔の岡の下あたりに真言宗の金剛院がかつてあり大願寺の子院であったそうです。五重塔も金剛院の塔だったとか。金剛院=仁寿二年(854年)建立で相当古い寺院だったそうです。
朱塗の神殿は15世紀室町期の嘉吉元年(1441年)建立。棟札には島田三郎左衛門尉宗氏が造立したと記載される同院の鎮守である〜この年は7月に足利義教謀殺の嘉吉の乱が起こった〜
明治の神仏分離政策で分離され、鎮守社は厳島神社へ属すこととなる。社殿の詳細は、広島県の文化財サイトによった。
隣が厳島神社の修繕工事などの作業場、資材置き場のようになっていた。
またその先には御文庫の蔵が立つ。
御文庫は光明院の僧が発願し建立、蔵書とともに厳島本社へ奉納されたと伝わる。蔵は景教の建築様式であると厳島神社の公式サイトの記述には記載されていた。
余談〜金剛院は佐伯区の石内へ移ったらしいです。現在もそちらに現存しています。新広島四国八十八ヶ所の遍路の札所になっているらしい。
初夏の神社風景 「名神大社 厳島神社」初夏の静かな境内の様子
厳島八景のひとつにも選ばれている厳島神社の鏡の池、後園(うしろその)の新緑などなど。末社 瀧宮へ向かう前に参拝。
後園=神仏分離後 本地堂は撤去され、現在は瓦葺の四脚門=不明門(開かずの門)があるのみ。
明治後100年以上たち樹木が茂って鎮守の森のようになったらしい。
厳島八景(八箇所の雅趣のある風景が選定されている)のひとつ
鏡池秋月(鏡の池に映る秋の月)と云われた。
「滝小路」から大聖院門前を経て「白糸の滝」と「瀧宮」へ sm38792411
とりあえずこれで R3年5月の宮島散策の記録は終わり。定点観測です^^
【ゆっくり】2021年 広島と倉敷の旅 その6 厳島神社
2021年1月に行った広島、倉敷の旅動画です。
宮島に到着!潮が引いてたので、先に水族館など行って、
夕方厳島神社を訪れてみました。ちょっと、まだ潮が
引きぎみで、もう少し海面に浮かぶ神社を見て
みたかったです。(苦笑)
その5 sm38574980 ← その6 → その7(5/1(土) 6:00アップ予定)
* 次回、倉敷に向かいますが、ちょっと寄り道!
過去の旅動画
2020年 【ゆっくり】日光 2020 初夏 mylist/69158332
2019年 【ゆっくり】にっぽん丸 北海道クルーズ mylist/66617159
2018年 【ゆっくり】にっぽん丸 小笠原クルース mylist/64524381
2017年 【ゆっくり】フランス パリ スイーツとショコラの旅 mylist/60413811
【素材】広島、厳島神社、宮島でバイオリン弾いてみたPVの為の撮影風景【旅動画】
実は、音を出さない方が良い場所では、弾いている風の撮影をして、後から音を合わせています
一人で三脚を立てて、人がいない時を見計らってます
全国世界を旅しながら、コツコツと撮影素材を増やしたり、イメージにあう音と映像を合わせて作品を作ったり、してます^^
でも、一人だと撮影できない画角とかシチュエーションもあるので、撮影スタッフ(撮影ボタンを押すだけ)を常に募集しています
また、これからも、よろしくお願いいたします。
TAM(TAMUSIC)
また、コロナで暇な時期なので、昔の映像を定期的にUPしていきます。
自分の素材のバックアップも含めています
【早春の雪】 厳島神社 摂社 「地御前神社」(外宮社)境内 雪模様。
摂社 地御前神社(定点観測)=厳島神社外宮社 祭神創建も本宮と同じ。この辺では相当な古社。境内は今は小さくなっているが昔は十九余りの殿舎が建っていたそうですね。鳥居も海中にあったらしい。釈迦堂などもあったそうです(釈迦像は線路向こうお落とし神社向かい側に御堂が建てられ釈迦堂といい大きな仏像が残っている普段はしまっているが格子からわずか見える)
境内を電車が行き交う図が面白い気がします。本数が多いのでまあ騒がしいんだが。
用事を済ませ宮島街道を阿品〜地御前と東へと戻っていくと雪が降り出しちょうど地御前神社前を通過中に気になり立ち寄った。寒の戻り相当寒かった・・一時吹雪いたり陽光がさしたり・・変な天気。
境内西側の一つだけある境内社は社名と祭神が不明(確か二位尼とか書いてた気がする?)
前は看板がったはずだが・・むか〜しみたんですけどね 忘れてしまった。厳島神社サイトにも出ていません。一部のブログで客人社と書かれていましたが本殿の右側にある朱塗の三間社が客人宮ですからねぇ。
ついでにググって見たら、はつかいちぶらり(広島西部の細かい歴史に詳しい)というブログでは他に金毘羅社が近くの宅地内に残っている記載がありました。まあ場所柄 参拝できませんね
地味な存在ながら歴史は深いのです^^
令和三年 厳島神社初詣(二)【厳島神社】参道〜社殿と鏡の池などの様子 2021・1
港から参道を行き〜厳島神社本殿へ参拝。夕暮れの有の浦(表参道商店街の海側あたり)からの夕日を見て帰る。
できるだけ人物が映らないように撮影しました。いくらか参拝客はおられましたが少ないです。
商店街夕方でしたが8〜9割開いてませんでした。
いつもいく、もみじ饅頭屋さん(岩村)もカフェもみんなお休み。やれやれ。
今年の宮島初参拝記録。日記です。
【宮島の道を行く】風情ある「多宝塔」へ石段の道を行く(名残の島の紅葉 風景)2020冬
真冬の宮島へ。清盛神社の入江〜大元浦の水族館前の紅葉〜厳島神社の多宝塔へ登る石段の道、多宝塔〜幸神社〜夕方の表参道 海側 有之浦の砂浜。
サムネは多宝塔への石段の道
多宝塔=戦国期の建立 薬師如来が祀られていた。明治以後厳島神社に付属し仏像は大願寺へ移されたようです。インドの舎利塔 ストゥーパ(卒塔婆)が原型の塔の形式だそうです。
大願寺のすぐ近くの厳島神社宝物館 横に石段の登り口がある。あせび道経由でも行ける。
幸神社=江戸時代までは牛頭天王なども祀る祇園社だったらしい。神社周りを「護王の前」町などと読んでいたらしい。現在祭神は猿田彦命などで道祖神を祀る神社(もともと一緒に祀られていたんでしょうかね?)紅葉がまだ残っていました。
有之浦=商店街の前あたりの海。商店街出口の石鳥居の近くから降りた砂浜からの景観。
その2(同日の厳島神社) sm38014495
【真冬の厳島】2 旧官幣中社 厳島神社参拝と冬の境内(大鳥居の扁額展示中) 2020冬
リモートで参拝気分をどうぞ。R2年12月紅葉シーズンが終わった頃 参拝。参拝客はいるものの比較的 神社は閑散としている。雲が多い午後の空は変化はあるが光量にやや乏しい、しかも寒い。
大鳥居の修復中で、扁額2枚が展示されている2枚あり 厳島神社こ(れは本社側)伊都岐嶋神社(海側)サムネは 修復中の大鳥居の扁額。
客人神社の祓殿や拝殿、東廻廊の屋根など修理中。初詣準備などが行われていた。初詣に関しては人数制限を設ける予定で来客次第で長い待ち時間が予想される。1月2月中くらいまでの期間にゆっくり初詣に来て欲しいと神社側は希望しているらしい。
三ヶ日は大体は家でゆっくり過ごすのが本来の正月なので今は1日から大型店も空いていたりせわしないですね。1月中に初詣はすればいいのでは?と思います。
大きな神社の摂社(人が少ないしいいところもある)。や近くの感じのいい氏神や鎮守社みたいなところに参拝するのもいいですね。この日は商店街も休みも多く開店休業のような風景でした。
余談
保守系チャンネルで見たんですが原因を作ったC国から帰国した日本人の方、PCRなど検査は一切なしで、電話の自動音声を案内され自動音声で注意だけ聞かされ自宅へなんて適当な入国管理をされているらしい(一部かもしれないが)不審に思いキャスターさんが保守系政治家に言うとエビデンスがないから仕方ないとほざいたらしいです。事実なら危機感のなさ、経済的にやばいお店や失業個々人を保証や支える政策(改革・財政均衡論、緊縮大好き)もない政府だね。最近の引退した亀井静香さんの対談を見ますと爪の垢でも煎じて飲めと思います。
*散策の続き3 清盛神社の入江〜多宝塔への道 sm38041737
ぶ漢発コロナ大流行禍の年(令和2年)梅雨時の地御前神社の様子 sm37384152
対岸の厳島神社外宮 地御前神社 sm33544265
【宮島の道を行く】 旧官幣中社 厳島神社への道 参道と冬の海 2019冬
R2年12月GOTO最盛期・紅葉シーズンが終わった頃 参拝へ。曇がちな中を島へ渡り海沿いの道を人もまばらな閑散とした表参道へ向かう〜真冬の島内。雲の感じや対岸の山並みがいいです。
それなりに人もおりますがお店も閉まっていたり寂しい感じです。
対岸の地御前(じのごぜん)からの宮島全景 sm37995247
初秋の宮島散策(3)分割版 後編 大聖院から厳島神社参道、夕暮れの御笠浜の海
サムネ 荒胡子神社と五重塔 ~ 宮島港の先から始まるうぐいす歩道を途中で外れ〜光明院前〜塔の岡〜大聖院へ至ってからの続き。 すこし増補しています。
その3ルート=大聖院〜厳島神社裏〜塔の岡下の御文庫〜末社 荒胡子神社〜神社参道の夕暮れ前の海辺まで。
訂正=大聖院観音堂御本尊は〜千手観音菩薩ではなく →十一面観音菩薩です。
思い違いをしてしまいました^^; ちゃんとお姿見てるんですけどね
夕暮れ前の海が綺麗でした。初秋の風情を味わいました。
分割版その(2) sm37641634
宮島・厳島関係 https://www.nicovideo.jp/series/82780?ref=user_series
秋の宮島巡り「光明院前〜滝町小路〜大聖院〜神社参道」と「夕暮れの御笠浜」
宮島港の先から始まるうぐいす歩道を途中で外れ〜光明院前へ出てた後からの続き
(2)〜(3)分割前の長さそのまま。
ルート=光明院前〜坂道〜塔の岡へ〜厳島神社裏を抜け〜街並みもいい滝町小路を歩く〜大聖院〜厳島神社裏〜塔の岡下の御文庫〜末社 荒胡子神社〜神社参道の夕暮れ前の海辺まで。
初秋の風情を味わいました。
訂正=大聖院観音堂御本尊は〜千手観音菩薩ではなく →十一面観音菩薩です。
思い違いをしてしまいました^^; ちゃんとお姿見てるんですけどね
厳島、宮島関係映像= https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/82780
【 延喜式内名神大社 厳島神社 摂社「長濱神社」と朱い四脚鳥居 】~ Nagahama Jinjya~
厳島神社の摂社 長浜神社へ。今年二回目。港から歩いて5分くらいか?近いです小学校などの隣にある。観光ではまずいかないところ。
社殿は外陣と内陣に分かれているようです。拝殿が境内に少し離れてある。
すぐ前が海。木製の四脚鳥居が浜に立つ(朱の大鳥居のミニチュア版ですな)
古くから長浜エビスとして漁民の信仰厚い神社と言われるようです。
この日、海は穏やかでしたが湿度がやや高く空は霞んでいました。翌日は雨が降る。
主たる観光コーコース外なので静かです。まあ車道横なので車が走るけど。
お時間があればどうぞ。
風、海の音、船のモーター系かな?微かな唸るような音がしていた。セミたちの最後の歌。
厳島、宮島関係映像= 宮島・厳島関係 https://www.nicovideo.jp/series/82780?ref=user_series
R2年9月10日
令和二年 厳島神社管弦祭(一)祭礼当日 外宮社「地御前神社」の様子
厳島 管弦祭当日の地御前神社参拝。今年は自粛開催でした。
例年は御座船、広島市江波と呉市阿賀伝馬船がでて賑やかなのですがことは中止。多くの人が1日船で同乗して漕ぐわけですからやむなしということでしょう。
普段は訪れる人も少ないですが厳島神社関連記録として。
この後宮島にわたり管弦祭で例年は御座船が寄港する長浜、大元神社と厳島神社(神事あり)参拝がてら見学しました。
*厳島神社で当日の変更された神事の進行予定は知らなかったんですが、御朱印所で十六時から神事だということで他の参拝客と一緒にまちました。
本宮での神事が終わると神官さんの列が西回廊を出て大元公園前を通り網野浜港へ向かわれました。大鳥居で待ちますと遊漁船を借りて幕を貼り最少人数で(ほぼ神官だけで)御神幸の神事を行なったようです。
大鳥居沖で祝詞と管弦を奏した後は、船は三度周り東に向かいましたので火立岩、地御前〜長浜浜〜大元浦と廻られたと思います。
来年は御座船出るかなあ 伝馬船の木遣唄が聞きたい。
はつかいち 地御前 厳島神社外宮の映像。
令和コロナ禍 夏の記録として
<広島の神社巡り>厳島神社外宮社〜地御前神社(JIgozenJiinjya) 令和二年 梅雨時の様子
厳島神社外宮社。御祭神、創建も本社と同じ頃という古社。令和二年 再訪。
本土側にあるもう一つの厳島神社です。地の御前=じごぜん。
一般的観光ルート外なので観光で訪れる方はまずいない。地御前神社ひっそりとしています。
南側に国道の車や社殿真後ろは電車の音がしますけどね。
時折散歩や車で立ち寄り参拝の方がいます。歴史はは古いんですよ。秋はイチョウや桜が紅葉します。
神社から線路を渡り小学校前を〜宮内串戸方面へ抜ける道が東へ走りますがこれが昔の参道で寺(浄土真宗西向寺、正行寺など)、墓地、お堂(釈迦堂 大きな金色の釈迦像がある)、町屋がいくらか残る。
近くの海のそばに(フジグランへ抜ける海沿いの小道、広電阿品東電停があるあたり)火立岩(ほたていわ)跡の標識が立つ。毛利水軍がこの辺りに集結して包が浦へ渡航した場所でもあり、管絃祭の御座船が地御前へ入港するまで潮待ちする海でもある。
延喜式内名神大社 「厳島神社」(四)末社 四宮神社と緑の道を 多宝塔〜大聖院門前
その(4)厳島神社 多宝塔と末社・四宮神社へ
大元公園横にある国民宿舎 杜の宿の前から大聖院前まで続く「あせび道」を行く。あせび道は途中一部舗装もしてあるが基本未舗装の道。モミやツガ、楠などの大木、楓などの植物が多い静かな散策路。
桜の多い桃林(斜面に桜が多い)を通り、多宝塔へ 朱の多宝塔に初夏のもみじが青々としている。多宝塔奥から石段があり下の道路へエスケープして降りれます風情があるのでこの道もいいですよ。
散策路から〜大聖院門前に下り、少し滝小路を下るとすぐ淡島神社がありその向かい側の未舗装の道からもみじ道へ入る(紅葉谷へ抜ける道である)藤棚のあるあたりなどを過ぎ〜四宮神社 まで。
このあたりは例年はそこそこいるんだけど人がいませんでした。
末社 四宮神社 もみじ谷入口あたりにありますので、紅葉谷やロープウェーへ行く方は横を必ず通るはず。石鳥居、木々の緑が映えて捨てがたいですがこの辺は観光でも訪れる人は結構いる場所かと思いますよね普段は。紅葉谷近くへ来たら必ずよりますw
次へ設定してもジャンプがうまくいかないので記載しときます。
その(5)初夏の紅葉谷の青もみじと町屋通りへ5月参拝時の最後に行った場所
もみじ谷は紅葉が有名ですが、青い若葉の紅葉もいいもんですよ。人は全くいませんでした。この時期ありえないですね。明治の廃仏毀釈までは寺院が林立した場所だそうです。
→ sm37311632
その(3)境内外摂社 大元神社(大祭の管弦祭でも神事がある、御島廻り神事でも最後の拝所になっている結構重要かも)→ sm37100895
宮島関係動画 https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/12602
延喜式内名神大社 旧官幣中社「厳島神社」(三)境外 摂社「大元神社」(地主神を祀る古社)
宮島の大元浦大元公園入口に鎮座します。厳島神社境外 摂社 大元神社
御祭神=国常立尊、大山祇神、保食うけもち神。相殿=最初に社殿を立てた佐伯鞍職)
諸説あるらしいですが厳島神社よりも古いとも云われ、島の地主神を祀るともされる神社。
大元浦(水族館の少し西の大元公園入口あたりにある)大元浦は厳島合戦における陶晴賢と大内軍団の上陸地点でもある。
七つの摂社末社をめぐる御島廻神事の最後の配所でもある。また夏の大祭〜管弦祭でも管弦船が寄港し祝詞や管弦が奏される。
観光の主たる場所からは外れているので普段は喧騒から離れ大抵いつも静か。たまに登山客が通るとか参拝の方が訪れるくらいである。鹿が木立でよく集団で寝ている。社殿以外何もないですがそこがいい。
厳島神社HP記載にによれば 創建は不詳ながら仁安三年(1168)の佐伯氏の記録に大伴社として記載されているそうです。
社殿も古く大永三年(1523年)再建。屋根が独特で長板葺=六枚重ね三段葺(他になく大元葺きとも云われるそうです)。
本殿内陣の玉殿=柿葺で一間社流 見世棚造りで三殿あり 嘉吉三年建立(1443年)本殿より古い。
大祭は一月二十日の百手祭(弓の神事)
大元公園は弥山登山口で春は桜があり(戦前までは桜の名所米軍が伐採して駐車場にしてたとか)公園奥には、海の近くでは珍しいもみやツガなどの巨木が林立するさまは壮観です散策もよい。巨樹が好きな方は公園奥へぜひいきましょう。
令和二年五月中旬 参拝、散策。 参道〜本社〜重要な摂社まで終わり。
* あせび道散策路〜多宝塔と四宮神社 sm37264427
*宮島厳島関連https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/12602
延喜式内名神大社 旧官幣中社「厳島神社」(二) 御本社参拝記録 ほぼ人がいないです 令和2年5月
令和二年五月 新緑の厳島神社へ。回廊入口〜客(まろうど)神社〜東回廊(鏡の池、卒塔婆石)〜御本社周辺〜大國社、天神社〜長橋〜反橋〜西回廊出口まで。ひと気もまばらな回廊内を巡り参拝します。
山仲間と散策しながらなので一部撮影していないところは今年の正月初詣や過去のデータを補足的に一部活用してます。賑やかさと静寂を対比していいかなと。
鏡の池=干潮時に見られる手鏡に見立てられ厳島八景の一つ。2カ所?ある。
卒塔婆石=池にある岩に鹿ヶ谷事件で流された平康頼流した卒塔婆が流れていたという平家物語にあ るお話だそうです。卒塔婆石の奥の石灯籠は平康頼寄進と言われ一番古いそうです。
後園(うしろその)=本殿の真裏の禁足地。森になっているが昔の本地堂が祀られいた場所。
本地仏=神仏習合で仏が仮の姿で神として現れ人々を救うという信仰形態。江戸時代以前の神仏信仰のスタンダード。
厳島明神本地=十一面観世音観音菩薩の化身。今厳島明神本地仏は大聖院 観音堂に健在。先日も拝んできました。大きな立像でいいお姿ですよ。
客神社=まろうどじんじゃ回廊入り口最初の神社と平舞台のところに左右2カ所あります。
宮島に詳しい郷土史家の方やその他サイトなどいくつか見ると厳島明神に宗像女神が比定されたのは、鎌倉時代以降ではないかとの説があるそうです。元は記紀と関係ない土着神として祀られていたらしい。厳島そのものの神格化だったかもしれません。
ジャンプ設定直しました。コメントでお知らせ恐れ入ります(^^; 気付いてなかったです。
(一)参道から回廊入り口まで。sm36933927
(三)境内外の摂社大元神社(地主神の社とも言われる)編 sm37100895
人がいるところでや、喋るときはマスク、飲食時は喋らない、手を洗い消毒(私は消毒アルコールも持参) 参拝や静かに散策。今まで特に外国人さんめちゃくちゃ多すぎたよね。政府は煽りすぎてた観光。ほどほどに多いくらいがいいです。今は静かでに見れますよ観光へ来てくだされ。
コロナ禍!延喜式内名神大社 旧官幣中社「厳島神社」(一) 参道〜回廊入口。令和二年5月
令和二年五月 新緑の厳島神社へ(広島市廿日市市 Hatukaichi City)。中国5県内は移動自粛要請解除後。普通なら人が多いので昼間でこういう絵は撮れない。
渡船〜宮島港〜参道(海岸側)〜回廊入り口まで。人気もまばらな参道を海を見ながら歩き参拝します。商店街は大半がお休みですがいくらかは開いていた。
登山者か参拝者が少しいただけ。全く密な状況はない。
自民政権の観光政策による過剰ともいえるインバウンドの外国の観光がない島は静寂です。地元広島の登山者と参拝者がわずかにいるだけした。
対岸の駐車場もコロナ騒ぎの間あまり借り手がおられないので安くしておられるところもありまし
た。
千畳閣(開いてました)の受付の方曰く・・最高でも一日1000人の拝観がほぼなしの状態でそうです。
地元の人は行こうよマスクして・・人がいるところでや、喋るときはマスク、飲食時は喋らない、目鼻口を洗わない手で触らない、手を洗い消毒(私は消毒アルコールも持参) 参拝や静かに散策ok
今回のパンデミック〜政権は過剰な観光立国インバウンドもほどほどほどに。程々にです
海外の観光の方も適度に来ていただきたいけど、何より国民が盛んに需要喚起して観光で回れるようデフレや恐慌脱却が先じゃろうね
参道がこれだけ人が少ないのも久方ぶりに見たよ、ほんと風景だけ撮れた珍しいです。
9月にも行ったんですが神社も人が少なかった たまに再開された修学旅行の一団がきましたが・・。
またあげるかな。
その(二)東回廊〜本社参拝〜西回廊出口まで。sm36957225
令和三年1月遅い初詣 sm38158915
*宮島関係動画
https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/12602
2020 厳島神社摂社「大元神社」大祭〜百手祭 御弓始めの儀式 本編
厳島神社より古いとされる大元神社 厳島の地主神とも言われ柿葺=六枚重ね三段葺の屋根が珍しい建造物としては古い形式残す古い神社である。大祭の模様を記録 編集版。
毎年1月20日大元神社にて行われる「百手祭」。昔、千畳閣下に在った輪蔵で行われていた御弓始めの儀式に由来する神事。
大元神社は厳島神社の摂社で大元浦にある。清盛神社の向こう水族館の少し先。大元公園内にあり観光コースから外れ静かな場所。大元公園奥にはモミやツガの巨木が林立する原生林がある。弥山登山口の一つの大元コース入り口にあたる。
参拝者、カメラマン(多いですねえ^^)など多くの観衆が見守るなか天地左右に矢が放たれます。
初詣が混雑しすぎていたので来年から初詣はこのお祭りにしたいなと思いますw 縁起物の破魔矢(五百円也)も求めましたくじはハズレでしたが <^^;
弓の神事部分をダイジェストで、昔のままの直会の芳飯(ほうはん)の映像や神社の映像も追加。
直会(なおらい)の膳は昔からの決まり材料切り方など厳しく守られているそうです。
一度食してみたいもんですが、炒り大豆と青海苔などをかけて炒り子出汁をかけた汁かけ飯のようにしていただくらしいです。
訂正=本殿屋根は柿葺きではなく〜長板葺きです珍しいもので大元葺と言われるそうです。
宮島・厳島関係 https://www.nicovideo.jp/series/82780?ref=user_series
【自転車旅】ARAYA CXGと行く日本一周の旅 Part 14
ご視聴ありがとうございます。re1t0a1sです。
Part14完成しました。
今回は文字がかなり多め+写真の補正など加工してみました
見づらいと思います。
また、15分越える動画となりました。
最後まで見ていただけるとうれしいです。
各partの広告していただきありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
いつか、コメント返しをしたいと考えています。
お知らせ
改めて、Part1を再編集版(写真やBGMの追加)として
Part1を前編・後編で制作中です。
完成しだい投稿予定です。
再編集版 前編→sm36981147
こちらも良かったら見てください。
投稿更新は隔週ではなく不定期投稿になります。
よろしくお願いします
BGMの差し替えになりますが
Youtube版もございます。(チャンネル画面に飛びます)
↓
https://www.youtube.com/channel/UChNpa6EDyOm5NXROlAUSkBg/videos?view_as=subscriber
素人編集ですが、
温かい目で見てください。
ブログもあります。
よかったら見てください。
re1t0a1s(童顔チャリダー元27歳)の自転車で日本一周終了
http://reretas.livedoor.blog/
【惟喬親王】紅葉・京都雲ケ畑の厳島神社に行ってみた!!【京都】
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
最初は、京都の各地や様々なお店を回っていこうと思いますが、今回は惟喬親王に関連する場所を紹介します。弟子が銭に関係するのではということで、撮影が始まったのですが、普通に観光スポットとしても魅力的だと思いますので、是非遊びに来てほしいです。
YouTubeでも活動して、ライブなどをしていますので、ぜひ遊びに来てください!!ゲストさん広告誠に感謝します!!!いつも助かります!!
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?view_as=subscriber
厳島神社 摂社「大元神社」弓の神事〜百手(ももて)祭 弓神事ノーカット版
毎年1月20日大元神社にて行われる「百手祭」。御弓始めの儀式に由来する神事。大元神社は厳島神社の摂社で大元浦にある。水族館の少し先。大元公園内にあり観光コースから外れ静かな場所。大元公園奥にはモミやツガの巨木が林立する原生林がある。弥山登山口の一つの大元コース入り口にあたる。
参拝者、カメラマン(多いですねえ^^)など多くの観衆が見守るなか天地左右に矢が放たれます。
初詣が混雑しすぎていたので来年から初詣はこのお祭りにしたいなと思いますw 縁起物の破魔矢(五百円也)も求めましたくじはハズレでしたが <^^;
大元神社は厳島の地主神とも言われ厳島神社よりも古いと言われる神社です。社殿も独特で屋根が珍しい。舟神事 御しま廻り神事でも最後に参拝される。
夏の最大の神事 管弦祭でも港に御座船が寄港して祝詞や管弦が奏される。
まさかこの年武漢コロナでパニックになろうとは・・・。