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【一人之下】張靈玉ED 念斗章 古代中國語弾幕翻訳完全版
もともと歌词は清代の汉字で、実は俺には分からない。
現代に翻訳された漢字は彈幕の中にある, 日本语がもっと长くなると思います。
漢字は他の言語よりも便利だからです。
発音は現代中国語。
「誰が漢字を創ったか?」 第3回 漢字を創ったのは○○人
濁音あり、末尾の子音ありの言葉を話した「漢字を創った」人々は、なぜ、中国北部から姿を消してしまったのか。
「漢字を創った」人々の正体が、漢字の読みから分かるかもしれません。
マイリスト mylist/55278879
前回 「誰が漢字を創ったか?」 第2回 中国語の大変化http://www.nicovideo.jp/watch/nm32460753
次回
東国正韻データベース http://www.tougokudb.jp/
ブログ http://ameblo.jp/madarayuki/
「誰が漢字を創ったか?」 第2回 中国語の大変化
濁音や末尾の子音が消失するなど、唐の時代と、現代とでは、漢字の読みは大きく異なります。
通常ではありえないほどの変化です。
唐から元・明にかけて、何が起きたら、漢字の読みが大きく変化するでしょうか?
よろしかったら、「東国正韻データベース」にアクセスしてみてください。
http://www.tougokudb.jp
漢字で漢字に変換する、漢漢変換も出来ます。
マイリスト mylist/55278879
前回 「誰が漢字を創ったか?」 第1回 旁から、古代中国語を復元するhttp://www.nicovideo.jp/watch/nm32441655
次回 「誰が漢字を創ったか?」 第3回 漢字を創ったのは○○人http://www.nicovideo.jp/watch/nm32479005
ブログ http://ameblo.jp/madarayuki/
「誰が漢字を創ったか?」 第1回 旁から、古代中国語を復元する
新シリーズ 「誰が漢字を創ったか?」 第1回です。
披ヒ、と、破ハ、など、旁が同じなのに、読みが違う漢字があることに疑問を抱いたことはありませんか?
同じ旁なのに読みが異なる漢字を調べるうちに、「誰が漢字を創ったか?」に辿り着きました。
マイリスト mylist/55278879
前回 「R1 漢漢変換」http://www.nicovideo.jp/watch/nm32228168
次回 「誰が漢字を創ったか?」 第2回 中国語の大変化http://www.nicovideo.jp/watch/nm32460753
よろしかったら、「東国正韻データベース」にアクセスしてみてください。
www.tougokudb.jp
漢字で漢字に変換する、漢漢変換も出来ます。
ブログ http://ameblo.jp/madarayuki/
古代中国語で喋ってみた
上古音。無声調説を採用。 YouTube視聴者のリクエストに応えて。孔子の話していた言葉。自由作文で喋るのは検索した限り初。文法は中期漢語が混ざってるかも。歴史的にはカールグレンや王力による研究が有名みたいですが、ここでは鄭張尚芳による復元音を用いました。
訂正:1人称目的格は「吾」より「我」が適切らしい。
Zyengioさん「上古に声調がないからといって、上声や去声がなかったってことにはならない」ご指摘ありがとう。中古音をなおざりにして上古音に首を突っ込むのはマズいのね、広韻とか。鄭張尚芳の復元音を採用しながら、同氏の声調論を用いなかったのが良くないというか。
[参照]
http://www.eastling.org/oc/oldage.aspx
http://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/shangguyin
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