タグ 古楽器 が登録されている動画 ： 105 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
THE CREATION (Franz Joseph Haydn)
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン作曲 オラトリオ「天地創造」から抜粋
第26曲 合唱
大いなる業が果たされた、創造主はそれを見て、喜ばれた。
我らの歓びも高らかに響かせよう、我らの歌で主を讃美しよう！
第27曲 三重唱
おお 主よ、すべてのものはあなたを仰ぎ見て、すべてのものは糧を請い求める。
あなたは御手を開き、彼らを満たされる。
あなたが御顔を背けられれば、すべてのものはおののき、立ちすくむ。
あなたが息を取り去られれば、すべてのものは倒れて塵となる。
あなたが再び息を吹き込まれれば、新たな生命が芽吹く。
大地の姿は、魅力と力を若返えらせる。
第28曲 合唱
大いなる業が果たされた、我らの歌で主を讃美しよう！
Monster CafeⅡ
いずれはこうありたいものです。しかしこのキー配置を憶えたらもう他の楽器は扱えないでしょう。
この楽器は平均的に見えてインディンバンジョーに近いキー配置なので
自作する場合はライリッシュという均一鍵盤の琴を入手しなければならない。
※ファイルサイズが大容量だったため音質とフレーム数を落としています。
ニッケルハルパ
この楽器はニッケルハルパといいます。ヤマハのマイナー楽器、ヴィオリラのベースとなった楽器です。見た感じ、長いバイオリンという感じですが、横向きにキー タンジェントが設置しており、ハーディガーディ、テケルーの弓バージョンといえばわかりやすいこの楽器のメリットは調整さえ済ませば確実に１２平均率の音程が出せるという点です。一般的なフィドルと違い、ビブラートが難しく、代わりに各弦の下に３本から４本の細いスチール共鳴弦を張って残響を残るように工夫していますデメリットは重い、ポジションから長い弓が持てない為持続が難しい、メンテが面倒等、作り手不足などの事情から一部地域での祭事を残して廃れ始めている楽器です。まあ聞けば構造はわかります
ハーディガーディ ハーディーガーディー ５
なぜ悪魔の楽器といわれていのか、というとおそらくドローンが昔、一部流行したi-doserの効果をなしてその状態で音楽を聴くから、一般的なリラックスしている状態ではない状態になっている、というのでしょうか、・・単語やSEを長時間止め処なく繰り返し聞いてくると笑いが出たり頭がおかしくなってくる状態に知らずさせている、という事になります。その状態を維持し音楽を聞かせるためにドローンの他、中央開放弦で音楽を鳴らし音楽を聴く、しかし脳が潜在的に鳴り続けているドローンも聞いている為、次第にサブミナル効果に近い状態で音楽を聴く、という事になります
セロ弦 ハーディガーディ ハーディーガーディー
セロ弦を使った低音のハーディガーディです。低音ドローンやこういった途中で止めるやりかたも好きなのでサンプルとしてアップします ※動画が暗転したままだったので再uｐしました
ハーディガーディ ハーディーガーディー ４
某国のハーディガーディ弾き語りです。映像は暗幕にさせていただきましたこの動画サイトの性質上、風貌やバックグラウンドなど、この場合奏者様に対する不快なコメントが残る恐れがあるためです。ご了承ください
続々 ハーディガーディ ハーディーガーディー
個人的に前作のループ系の奴が好きだったんですがこれも結構良い感じなの載せます個人輸入やアメリカのキットが高い、手続き諸々が面倒と思っている方、・・・そろそろ私の自作したハーディーガーディの作り方も載せますのでよろしくおねがいします
続 ハーディガーディ ハーディーガーディー
フィドル、ビオラ用 セロ用のの主弦を三本配置させたタイプですこの回っているものは木製の合板でそこに松脂を塗り弦を鳴らしている 擦っている部分の弦にはオーガニックコットンを巻き振動させやすくしている 弦のコットンに松脂を塗る人もいますこの曲は数あるｆｏｒｔｕｎｅ ｍｙ foe のガーディバージョンですｆｏｒｔｕｎｅ ｍｙ foeという曲目自体には決まった型はなく独奏であったりガンバの曲があったりｿﾘｽﾄの歌であったり派生したものといったほうがいいのでしょうか 聴いた感覚はこう、悲しさや辛さを感じる、がんばっていこうと感じさせるような不思議な曲です
ハーディガーディ ハーディーガーディー
左右にあるドローン弦が鳴りっぱなしで音を出している主弦はタンジェントを使い大正琴の横バージョンのようにして音程を出している楽器です・・基本的にコメントはひどい書き込み以外は削除しません。なぜならこの動画は主の自演とリプレイ、視聴者の興味で成り立っているからです
ハーディガーディ ハーディーガーディー
この楽器はハーディーガーディーという古楽器ですまぁ見れば機構がわかるとおもいます日本では出回っておらず個人輸入になります聞きたいことがあったらコメントよろしくね
エルヴェ・ニケ ヘンデル：水上の音楽 第2組曲
Hervé Niquet George Frideric Handel：Water Music
エルヴェ・ニケ 指揮
ル・コンセール・スピリチュエル
2012年7月18日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
第3組曲 sm18548682
エルヴェ・ニケ ヘンデル：水上の音楽 第1組曲
Hervé Niquet George Frideric Handel：Water Music
エルヴェ・ニケ 指揮
ル・コンセール・スピリチュエル
2012年7月18日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
第2組曲 sm18548437
ル・コンセール・スピリチュエル（Le Concert Spirituel）は1988年、
バロック音楽の専門家であるエルヴェ・ニケが、古楽器によって18世紀
フランス音楽を演奏する目的のもとに復活させた音楽集団である。
【ピアノのご先祖様たち】フォルテピアノ聴き比べPart.5
3つのイギリスソナタ集より ソナタ変ホ長調/ハイドン フォルテピアノ:ブロードウッド#8:58（トルコ行進曲）の主題による6つの変奏曲/ベートーヴェン フォルテピアノ:フリッツPart1→sm17777066 Part2→sm17777117 Part3→sm17777139 Part4→sm17777209
【ピアノのご先祖様たち】フォルテピアノ聴き比べPart.4
ノクターン変ロ長調/シャルル＝ヴァランタン・アルカン フォルテピアノ:エラール#5:41《エリーゼのために》イ短調/ベートーヴェン フォルテピアノ:シュトライヒャー#8:26ノクターン変ニ長調/ショパン フォルテピアノ:プレイエル#13:55《子供の情景》トロイメライ フォルテピアノ:C.グラーフPart1→sm17777066 Part2→sm17777117 Part3→sm17777139 Part5→sm17777264
【ピアノのご先祖様たち】フォルテピアノ聴き比べPart.3
小さなハンマー付きチェンバロのためのソナタ集作品1第3番/ジュスティーニ フォルテピアノ:クリストーフォリ#5:05カプリッチョK.395/モーツァルト フォルテピアノ:タンゲンテンフリューゲル#9:55即興曲変ホ長調/シューベルト フォルテピアノ:A.ヴォルター＆サンPart1→sm17777066 Part2→sm17777117 Part4→sm17777209 Part5→sm17777264
【ピアノのご先祖様たち】フォルテピアノ聴き比べPart.2
ピアノソナタ14番《月光》/ベートーヴェン フォルテピアノ:ヴォルターPart1→sm17777066 Part3→sm17777139 Part3→sm17777139 Part4→sm17777209 Part5→sm17777264
【ピアノのご先祖様たち】フォルテピアノ聴き比べPart.1
短い弦を強く張った現在の「ピアノ」とはちょっと違った音色のフォルテピアノの曲を集めてみましたピアノソナタ20番/ベートーヴェン フォルテピアノ:シュタイン#3:26ピアノソナタK.545/モーツァルト フォルテピアノ：ヴォルターPart.2→sm17777117 Part3→sm17777139 Part4→sm17777209 Part5→sm17777264
テレマン：「ターフェル・ムジーク」第2集より四重奏曲ニ短調
「ターフェル・ムジーク」より、あまりにも有名な四重奏曲です。18世紀オーケストラ・メンバーによる室内楽です（Ｒ.カンジ：Bf、Ｋ.ヒュンテラー：Fl、Ｍ.シュミット-カスドルフ：Fl、通奏低音）。ピリオド楽器では、ブリュッヘンやレオンハルトに次ぐ第3世代にあたりますので、小気味の良い演奏に仕上がっていると思います。
バッハ : ブランデンブルグ協奏曲第5番 /アーノンクール /1982年
色々と試行錯誤した結果かえって画質が落ちましたがあしからず。
演奏:ウィーン・コンツェルトゥス・ムジクス
若かりし頃のアーノンクール。
古楽専門として名声を徐々に得ていた頃の映像です。
個人的にはチェロを弾く彼が珍しいと思うのですがどうでしょうかね。
あげたもの→mylist/26467513
ピノック＆フレンズ/バッハ・管弦楽組曲第2番 ライヴ！！
2011年6月、ウィグモア・ホールでのライヴ録音。近しい演奏家を招いて、小編成によるバッハ。
曲目 バッハ 管弦楽組曲第2番 BWV1067
トレヴァー・ピノック（チェンバロ、指揮）ケイティ・バーチャー（フルート・ソロ）
音楽系うｐリスト→mylist/16439956 バグ系うｐリスト→mylist/17393167
【清楽月琴生演奏】 平板調（ぴんぱんでゃお）
「へいばんのしらべ」とも。一説にお芝居のはじまるときに演奏される曲だったとか。「はじまるよー」の合図の曲だと思うと，なんとなく納得。使用した楽器は正確には「清楽月琴」でなく実験用に作った自作の代用楽器「ウサ琴」３－３，杢っ杢な板を表板につかったことから「初音モク」と名づけられました。
【清楽月琴生演奏】 徳健流水（てけんりゅうすい）
「徳健」は「林徳健」。中国の人で，渓派の流祖・鏑木渓庵さんのお師匠さんです。つまり流祖のさらにモトのヒトのテーマ曲ってとこでしょうか。今回弾いてるのは『明清楽之栞』にあるショーターバージョン。ふつうはもうちょっと長い曲です。
【清楽月琴生演奏】 九連環（独奏版）
音が１３コしか出ない楽器なので，ひとりさみしく弾く時はこのくらい派手っこくアンコ入れないと，孤独に負けてしまいます～。基本メロディーは『明清楽之栞』。ちなみにリバーブ等まったくかけてません，この余韻はこの楽器の音そのままです。
【清楽月琴生演奏】 「厦門流水」と「如意串」を合わせてみた。
２０１１年５月２１日，清楽月琴ＷＳ＠深川・そら庵にて。古書にあるとおりなら，この２曲はオモテ・ウラの関係で，同時に演奏するとあんさんぶるはず。さて…＞「厦門流水」独奏 sm14544402