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【憲法改正】(4/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
国民投票法 4年後18歳で合意
憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案を巡って、自民・公明両党の実務者は、投票年齢を、法律が施行してから4年後に18歳以上に引き下げることなどで合意し、来年の通常国会への改正案の提出を目指すことを確認しました。
憲法改正の手続きを定めた国民投票法を巡って、自民・公明両党は、投票年齢を18歳以上とする方向で調整していましたが、自民党の憲法改正推進本部が、党内の異論を踏まえて、「成人年齢などが引き下げられるまでは投票年齢を20歳以上とする」とした改正案をまとめたため、公明党側が反発し、今の国会への提出が見送られました。
12月6日 17時
自民 国民投票改正案提出を断念の方針
自民党は憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案について、公明党との間で投票年齢を巡る考え方に隔たりがあり、合意の見通しが立たないとして、今の国会への提出を断念する方針を固めました。
憲法改正の手続きを定めた国民投票法を巡って自民・公明両党は、今の国会に投票年齢を18歳以上とする改正案を提出する方向で調整していましたが、自民党の憲法改正推進本部は、党内の異論を踏まえて「成人年齢などが引き下げられるまでは投票年齢を20歳以上とする」とした改正案をまとめました。
11月27日 4時
衆院憲法審査会での各党の見解
4年前の安倍政権時に、国民投票法で設置が決定していた衆参両院憲法審査会だが、委員の選任が決まらずタナ晒しにされていた、衆議院の審査会で質疑が行われた。各党の改憲へのスタンスを表明したというニュースです
【西田昌司】日本人の精神的復興を!憲法改正はゴールに非ず[桜R3/6/17]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、徐々に外堀が埋まってきた「憲法改正」に関し、自民党議員にすら欠けている「保守思想」の復興についてお話しいただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
http://showyou.jp/
◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UC6Ze6VcAXK9_iBYyOSbtc5A
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【安藤裕】憲法改正議論~イメージ戦略を憂慮する「国民投票法議論」をこそ憂慮する[R3/5/11]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕衆議院議員から、一区切りがついた「国民投票法改正案」にちなみ、憲法改正と民主主義の
◆【議員連盟】日本の未来を考える勉強会
https://nihonm.jp/
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【西田昌司】ようやく衆院を通過した「国民投票法」、しかし憲法に対する根本認識は、、、[R3/5/6]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、本日衆議院を通過した「国民投票法」と、日本国憲法そのものの氏素性についてお話しいただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
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【西田昌司】政治家の責任放棄、「桜を見る会」は護憲戦術なのか?[桜R1/11/28]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、会期末が迫ったきた臨時国会で「桜を見る会」が法案審議に優先されている異常な雰囲気についてお話しいただくとともに、多くの国会議員が「憲法改正」に熱意を持たない無責任さについて批判していただきます。
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【法改正】少年法論議のダブスタと憲法無効論の悠長さ[桜H27/3/17]
選挙嫌煙例の引き下げと川崎市の中一男児殺害事件で議論が過熱してきた少年法の改正。改めて選挙権との整合を図るべきであることを申し上げておくと共に、憲法改正論議に関し、「無効論」に固執することの危険性についても指摘しておきます。
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【木原稔】法律と教育の転換、選挙権年齢の引き下げについて[桜H27/3/6]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は木原稔衆議院議員から、法案が提出された「18歳投票権」に関し、憲法改正国民投票と選挙との区別と、その他の法律や公民教育との関係性について御説明いただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
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おくのたかしさんからのメッセージ(ごぼうの党) 11月23日ブレイキングダウン埼玉スーパーアリーナメモリアル大会出場が決まりました。
Breaking Down10のオーディションvol.3 URL
https://youtu.be/gRVLP9Iltj0?si=Eo457uptorIAL7s1
より最初の5分引用
全編は、YouTubeへ
憲法改正!国民投票の過半数って有権者で?投票率で? - 日本と愉快な仲間たち(JAW)https://japanandworld.net/constitution/3550/
総務省|国民投票の仕組|投票https://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/tohyou.html
Nuremberg Code - Office of NIH History and Stetten Museum
https://history.nih.gov/display/history/Nuremberg%2BCode
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0905eef.html?fbclid=IwAR0uVvp2P6Xrf4f9PtMoBQ8tdo958EJO6EoQ8yyEtGgalV39Xcod2JLOGNo
https://slaynews.com/news/fully-vaxxed-new-zealand-suffers-3000-spike-excess-deaths/?s=09
【憲法改悪】そもそも『国民投票』改憲に賛成か反対か?なんてざっくりした事しか国民に問わない事自体がおかしい
【憲法改悪】
そもそも『国民投票』改憲に賛成か反対か?なんてざっくりした事しか国民に問わない事自体がおかしい
緊急事態条項が戦争を招く、ナチスの再来はフェイクニュース SNS規制を議論
ツイッタより転載。
緊急事態条項が戦争を招く、ナチスの再来はフェイクニュースだそうです。
そして、国民投票法のSNS規制でそのフェイクニュースを取り締まるそうです。
独裁に向けて、言論弾圧する気満々ですね!
彼らの言うを本当と取るか否かは皆さんにかかっています。
自分で調べ、後悔のないよう行動してください!
サンテレビによる「緊急事態条項」の報道↓ 興味がある方はどうぞ↓
憲法への新設が議論 「緊急事態条項」の危険性
https://www.youtube.com/watch?v=kJklUP1Hhe4
引用元↓
コダマ
@kodama1234567 様より
玉木雄一郎が懲りずにまた言ってる
『緊急事態条項が戦争に導くとかナチスの再来を招くとかっていうありもしないフェイクニュースが蔓延している。それを防ぐために国民投票法のSNS規制で議論している。選挙目的であり得ない情報を拡める事は謹んで頂きたい』
https://twitter.com/kodama1234567/status/1640722239258791937
★きらめの紙芝居★ 自民党改憲案
皆さん、おはこんばんちは、きらめです!
国民投票法改憲案が衆議院の憲法審査会で可決されて、改憲に近づいたな。
皆は、自民党の改憲草案の問題点を知ってるか?
今回は4つあげていくぜ。
(誤字や声とかを修正したぜ。)
Twitterアカウント(https://twitter.com/NogiveupDemo )
Instagramアカウント(https://www.instagram.com/kirame_democracy/ )
youtubeアカウント(https://www.youtube.com/channel/UCYaRpo4mx7kmzEoziKzJUew?view_as=subscriber )
前回→sm38677884
次回→
ご意見やご質問、気になった事は遠慮しないで、動画のコメント欄やtwitterアカウントにどんどん言ってくれな!
皆さんからのコメント、待ってるぞーっ!
お借りしたBGM
甘茶の音楽工房 様
曲:チェス
DOVA-SINDROME 様
曲:systematic city
【憲法改正】(2/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(3/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(5/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(6/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(7/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(8/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(9/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(10/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(11/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。
【憲法改正】(12/12)憲法改正の論点とスケジュール【2016年の予定】
2017年2月21日に目黒区の鷹番住区センターで行われた田淵隆明氏と栗原氏の7回目の対談の模様です。今回は最近の政治情勢に加えて、憲法改正の動向・スケジュールが取り上げられています。 憲法改正については、国会法及び国民投票法の規定により、全文の一括改正や複数の条文の"抱き合わせ改正"は不可能であり、逐条改正のみが可能です。また、維新に近いグループが要求していた、憲法をメルトダウンさせ、天皇制を解体に導くことが懸念されていた「憲法96条改正」は、事実上消滅したようです。 憲法改正のスケジュールは、2016年の通常国会終盤で発議、参議院選挙後の臨時国会前に国民投票となりそうです。具体的には「環境権」、「非常事態条項」、「会計監査の強化」が予定されているようです。