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【戦争遺跡】旧陸軍が作った巨大地下壕を一周する～一宮町・第426連隊本部壕
千葉県長生郡一宮町に残る、旧陸軍第426連隊の本部壕を紹介します。実は先日、その一部(立坑)を公開していました。今回は完全紹介&きへいさんの解説付きです。2022年5月8日撮影。
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
※戦跡のこわいおじさん達のSNS
⇒きへいさん
マンチカン帝国 https://twitter.com/maempire
⇒mayaさん
「maya46の日記」 http://maya6.blog.fc2.com/
https://www.youtube.com/user/kome0406
⇒yakumoさん
「とある戦跡と自衛隊」 http://yakumo1100.blog.fc2.com/
https://www.youtube.com/user/jun1100r
⇒あきひさくん
Instagram https://www.instagram.com/akihisa0617/
※撮影機材(Amazonアソシエイトリンクです)
⇒ソニー HDR-AS300 (アクションカメラ)
https://amzn.to/2AyYrW8
⇒XXZU 自撮り棒 ミニ三脚 セルカ棒 7段階伸縮 ボール雲台 360°回転
https://amzn.to/2FddGX9
※安全等の観点から、撮影場所の公開は控えさせていただいております。また、お問い合わせ頂いても、返答はいたしておりません。悪しからずご了承ください。
【戦争遺跡】大多喜に三百人壕を発見！のだの人は永久に不滅です
今回は大多喜に残る戦争遺跡です。2021年11月14日撮影。
なお、当方が行くのを断念した階層は、yakumoさんが公開している動画を御覧ください。
■yakumo 1400(とある戦跡と自衛隊)
https://youtu.be/-DPXUuLuKEc
https://youtu.be/2HSz4tTMqeY
※大多喜町の戦争遺跡の動画
⇒【戦争遺跡】ゼロ戦を見に行ったら大多喜で迫撃砲陣地(?)を発見!!
https://youtu.be/faLXJs6XowY
⇒【戦争遺跡】地下壕×4、タコ壺壕多数の戦果
https://youtu.be/tYWAi-lMEUg
⇒【戦争遺跡】雨の大多喜で水没地下壕(速射砲陣地?)を発見！だけど泥だらけ(^_^;)
https://youtu.be/sV_LyOFuEzs
⇒【戦争遺跡】大多喜の山中で本部壕(らしき地下壕)を発見
https://youtu.be/xMe5kqlDInk
⇒【戦争遺跡】立坑を降りて、ハイハイして辿り着く銃室
https://youtu.be/g_d0JgPQmoc
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
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※安全等の観点から、撮影場所の公開は控えさせていただいております。また、お問い合わせ頂いても、返答はいたしておりません。悪しからずご了承ください。
【戦争遺跡】現役幹部自衛官も見学にくる見事な機関銃陣地(千葉県長生郡一宮町)
今回は戦争遺跡として、千葉県長生郡一宮町に残る機関銃陣地をご紹介します。一宮町は、房総半島・九十九里浜の南部に位置し、房総半島防衛の拠点のひとつでした。そのため、今でも町内の各地に数多くの遺構が残っています。当チャンネルでも、過去に一宮臨時砲台などをご紹介しました。
この機関銃陣地は、造りが精緻で、なおかつ戦闘用の陣地でしたので、戦時下の緊迫した雰囲気をうかがえるのではないかと思います。また、時折、自衛隊の幹部自衛官が研修の一環としてここに見学に訪れることもあるそうです。2022年5月8日撮影。
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
※戦跡のこわいおじさん達のSNS
⇒きへいさん
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【戦争遺跡】ちょっと変わった地下壕。あなたはどんな目的で造られたのだと思いますか？～一宮町の地下壕(推定:病院壕)
YouTubeとのクロス投稿です。YouTubeチャンネルにも遊びに来ていただければ嬉しいです。
YouTubeチャンネル「道にあるちょっと古いもの / 穴リストchannel」
https://www.youtube.com/c/papagecchi
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今回は戦争遺跡です。千葉県長生郡一宮町に残る、第二次世界大戦に作られた地下壕を探索したときの模様です。2022年5月8日撮影。
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
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【戦争遺跡】川の跡に残る地下壕三連発＠長生郡一宮町
YouTubeチャンネルにも遊びに来ていただければ嬉しいです。
YouTubeチャンネル「道にあるちょっと古いもの / 穴リストchannel」
https://www.youtube.com/c/papagecchi
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今回はちょっと小ネタになりますが、千葉県長生郡一宮町に残る戦跡(戦争遺跡)を訪ねました。2022年6月5日撮影。
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
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「Digital Artworks TeeART Blog.」 http://teeart.blog107.fc2.com/
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【戦争遺跡】トンネル転用の巨大砲陣地(地下壕)
※ファイルサイズの制限があるため、YouTubeに主に投稿しています。この動画もYouTubeに投稿した動画の転載になります。
YouTubeチャンネル「道にあるちょっと古いもの / 穴リストchannel」
https://www.youtube.com/c/papagecchi
YouTubeチャンネルにも遊びに来ていただければ嬉しいです。
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千葉県いすみ市に残るトンネル転用の地下壕(砲陣地)跡を再訪してきました。2021年10月17日撮影。
※前回 https://youtu.be/OpkCOaMjoks
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
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【今週の御皇室】全てに感謝を、人生観が一変する硫黄島の現在[桜R3/11/18]
![【今週の御皇室】全てに感謝を、人生観が一変する硫黄島の現在[桜R3/11/18]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/39638275/39638275.93912513)
昨日、日帰りで訪れる機会を得た硫黄島の現在についてご報告いたします。
出演：髙清水有子（皇室評論家）
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【戦跡】激狭につき発狂注意～アリの巣地下壕(通称)
※YouTubeに投稿した動画の転載です※
今回は、東金市の里山に眠る地下壕を紹介します。これは大戦末期に旧陸軍近衛第3師団第10連隊第1大隊が構築したと推定されるもので、総延長は約140m。司令部系の壕と推測されます。ただし、おそらく未完成で内部は狭い箇所も多く、注意が必要です。2020年2月16日撮影。
※虫が苦手な方はご注意ください(画像処理してありません)
※先導してくれたmayaさんのブログ
http://maya6.blog.fc2.com/
※先導してくれたyakumoさんのブログ
http://yakumo1100.blog.fc2.com/
※安全等の観点から、撮影場所の公開は控えさせていただいております。悪しからずご了承ください。
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小ぶりだが綺麗な銃眼～決64部隊機関銃陣地
今回は、いすみ市に残る第二次世界大戦末期に構築された機関銃陣地の跡です。尾根の上から街道を狙うポジションにあります。2020年1月4日撮影。
※決64部隊とは…
本土決戦用に与えられた符号。決兵団とも、言われる。正式には第92師団(四個連隊のうちの一つ)。
この陣地を構築したのは、第203連隊第1大隊、第1機関銃中隊である。
(情報提供：自称ガチ戦跡マニアでは「ない」らしいmaya46氏)
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海岸を側面から望む好立地～部原の機関銃陣地
千葉県勝浦市にある機関銃陣地と思われる地下壕です。2019年8月25日撮影。
※今回のBGM
えらいこっちゃ音頭
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【心霊廃墟】奈良 どんづるぼう地下壕 後編【戦争遺跡】
どんづるぼう地下壕 前編に引き続き後編もご覧ください。奈良県香芝市にあるどんづるぼう(屯鶴峯)地下壕に深夜行ってきました。ここは太平洋戦争末期、本土決戦に備えて戦闘指令所にするために掘られた地下壕です。300人態勢で24時間ぶっ続けで掘り進みわずか3か月で掘られたそうです。工事中、落盤等で多数の死者が出たばかりか、戦後ここで焼身自殺や服毒自殺が何度かあったそうです。
【戦後70年】御前会議の舞台「御文庫附属庫」－先の大戦を振り返る資料映像[桜H27/9/14]
![【戦後70年】御前会議の舞台「御文庫附属庫」－先の大戦を振り返る資料映像[桜H27/9/14]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27138077/27138077)
戦後70年を期して、宮内庁が公表した数々の史料より、大東亜戦争末期の御前会議の舞台ともなった「御文庫附属庫」の映像をアーカイブしておきます。
「御文庫附属庫（おぶんこふぞくこ）」は、大本営会議などを開く場所として、昭和16年9月、皇居吹上御苑の中に陸軍により建設された地下防空壕施設。昭和20年、近くに造営された「御文庫」（天皇皇后両陛下のための防空用住居）との間に、約135メートルの地下通路が設けられ（現在は閉鎖）、大戦末期の空襲警報発令の際、両陛下はこの地下通路を通って「附属庫」へ避難なさった。昭和天皇による宮中祭祀も行われた。
会議室では、昭和20年8月10日の最高戦争指導会議（ポツダム宣言受諾の聖断）や、8月14日の御前会議（戦争終結の決定）など、昭和天皇ご臨席の重要な会議が開催された。また、御休所（ごきゅうしょ）では、8月15日、昭和天皇がご自身の玉音放送をお聴きになった。
昭和天皇のお考えにより、「御文庫附属庫」の戦後の維持管理は一切行われておらず、内部は激しい風化が見られるが、鉄筋コンクリート造りの壁や、厚さ30センチもの鉄扉に、その堅牢さが窺える。
◆宮内庁が管理する先の大戦関係の資料について
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taisenkankei/index.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
幻のナチスの黄金列車がポーランドの地下壕に？
ナチスの「黄金列車」は（旧）ドイツ国防軍のもので、第二次大戦終結前にポーランドの山中に消えたことだけが語り継がれていた。これまでに多くのトレジャー・ハンターたちがそれを探し、社会主義政権下のポーランド政府は軍隊まで出動させて捜索したが、結局見つけることはできなかった。今回の発見には、大戦終了間際に「黄金列車」を地中に隠す作業に携わった元ナチス党員の協力が貢献しているhttp://irorio.jp/sophokles/20150829/256686/
【もうひとつの玉音放送】先帝陛下の大御心を振り返る[桜H27/8/25]
![【もうひとつの玉音放送】先帝陛下の大御心を振り返る[桜H27/8/25]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27011650/27011650)
戦後70年を期して、宮内庁が公表した数々の史料。今回は、大戦末期の御前会議の舞台ともなった「御文庫附属庫」の映像や、昭和21年に発せられた「もう一つの玉音放送」など、昭和帝に縁のある史料について御紹介させて頂きます。
◆宮内庁が管理する先の大戦関係の資料について
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taisenkankei/index.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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大本営地下壕を公開＝陸軍大臣執務室も―防衛省
戦時中に大本営陸軍部の地下に造られ、現在も防衛省敷地内（東京都新宿区市谷本村町）に残る地下壕が１０日、報道陣に公開された。同省によると、詳しい建設目的や使用状況は不明だが、ポツダム宣言受諾に際し、当時の阿南惟幾陸相が若手将校を集め、「天皇陛下のご聖断が下った」と伝えた場所とも言われる。厚さ約４メートルのコンクリートに覆われ、爆撃に耐えられるよう設計されている。 同省敷地南側の斜面にある鉄扉から地下壕に入ると、通路は冷気に包まれ、コンクリートの壁から地下水が染み出ていた。入り口の数十メートル奥には、大臣の執務室や通信所の跡が確認できた。 同省によると、地下壕は太平洋戦争開戦前の１９４１年８月から約１年かけて建設された。深さ約１４メートル、南北に奥行き約５０メートルで、広さは約１２００平方メートル。現庁舎の建設で一部は埋められたが、高さ４メートルの通路が格子状に計５本通り、通路に沿って大臣執務室などの跡が残る。食堂や水洗トイレもあったとされる。 地上部にはカムフラージュとして日本庭園があしらわれ、今も残る二つの石灯籠を、地下壕の換気口にしていた。爆風が地下に吹き込んだり、光が外に漏れたりしないよう設計されており、排気のためのモーターも付いていたという。
【廃墟探索】比○宇地下壕北側【-vol,6-】
廃墟…なのか？
戦跡と表現する方が正確かもしれません。
旧日本海軍の弾薬庫跡です。
トンネルを挟むようにして、北側と南側に分かれています。
廃線(休線?)のようですが、付近に鉄道のレール跡もたくさんあります。
当時はトンネルの中まで軌道が続いていて、トンネルの内部で弾薬を列車から地下壕へと移していたようですよ。へー。
ちなみに、規模が大きい南側へはもう入ることは出来ません、残念。
次回も同じような場所です。
vol,5→sm15912413
vol,7→sm15971304
マイリスト
廃墟探索→mylist/27946610
EVPテスト→mylist/26686630
千葉県の【実況肝試し】 第18回 地下壕
戦時中に作られた地下壕に行ってきました。まさかのお宝発見とそれを守る恐ろしいモンスターの群れ・・・冒険みたいで楽しかったですｗ
あのお宝は価値無いのかなｗでも綺麗でした(´∀｀)眼鏡メッチャ曇ってましたがｗ
あの場所だけ真冬だというのにサウナみたいに暑かったです。何でだろう・・・
ちなみに行かなかったあの水溜りの先は出口があるだけでした。無理して行かなくてほんと良かったｗ
場所一応伏せときます。動画観てたらバレバレですが(；´∀｀)
そして兄貴・・・なんかスマン！ｗ
個人的には一番のお気に入り動画なので実況肝試し 後援会様の方にも投稿させてもらいます。
次→雄蛇ヶ池(2回目)sm13454716 今まで行った場所→mylist/22260485