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心の支えになった言葉…クレオパルス(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●クレオパルス「運がいいからといって得意になるな。不運だからといってがっかりするな。」
言葉は、その人の読む状況、体調などによって、その言葉から受け取る印象が変わります。一度読むだけでなく、何度も取り出してみてください。
心の支えになった言葉…ギマランエス・ローザ(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●ギマランエス・ローザ「人生が私たちに要求するものは勇気である。」
ジョアン・ギマランエス・ローザは20世紀の最も重要な作家の1人と評価されるブラジルの作家、外交官。 彼の最もよく知られた作品は『大いなる奥地:小径』であり、ブラジル人にとってはユリシーズにも比すると考える者もいる。
心の支えになった言葉…アルベルト・シュバイツァー(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。●アルベルト・シュバイツァー「成功は幸福のカギではない。幸福が成功のカギなのだ。自分のやっていることが好きなら、きっと成功するだろう」アルベルト・シュヴァイツァーは、ドイツ出身のアルザス人で、フランスの神学者・哲学者・医者・オルガニスト・音楽学者。 名のAlbertは、ドイツ語の20世紀前半まで規範とされた舞台ドイツ語の発音では「アルベルト」だが、フランス語では「アルベール」となる。
心の支えになった言葉…坂本龍馬(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。●坂本龍馬「世の人はわれを何とも言はば言え われ成すことはわれのみぞ知る」
周りの人が何と言おうと、自分は自分の信じる事を成すのみ。日本に大改革をもたらした竜馬は、あらゆる人たちから多くの事を学びながらも、その「志」には、少しのブレもありませんでした。
心の支えになった言葉…ウィリアム・ボエッカー(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●ウィリアム・ボエッカー「困難に向き合って克服する準備も、責任を負う覚悟もなくして成功する人などいない」
落とし穴のひとつは、成功体験が、人に自信を与えすぎてしまうことにあります。一度うまくいった手法は、二度三度と使いまわしたくなります。失敗するわけがない、という思いにとらわれて、更新変換もできなくなるのです。
心の支えになった言葉…H・ド・モンテルラン(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●H・ド・モンテルラン「離別は人生を和解させる。」
母にさんざん手を焼いてきた私にもこみあげるものがあった。伴侶も母の「ありがとう」に深く感じ入ったようだった。
心の支えになった言葉…ロベルト・バッジョ(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●ロベルト・バッジョ「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
ロベルト・バッジョは、イタリア共和国ヴェネト州ヴィチェンツァ県カルドーニョ出身のサッカー選手。 1993年度欧州年間最優秀選手、1993年度FIFA世界年間最優秀選手。 03-04シーズンで現役引退。セリエA通算205ゴールは歴代5位。キャリア318ゴールはイタリア人№3である。
心の支えになった言葉…中内功(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●中内功「ええ格好をするな!現実に地に足をつけ、自分の身体で考えたこと以外は言うな!実践とは、自分で手を汚して最前線に出て、初めてわかる。」
中内 功は日本の実業家。ダイエーを創業し、会長・社長・グループCEOを務める。日本チェーンストア協会会長・名誉会長、日本経済団体連合会副会長、自身が設立した流通科学大学学園長、理事長を歴任した。
心の支えになった言葉…フレディ・マーキュリー(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●フレディ・マーキュリー「僕はいつも自分に正直でいたいし、生きてる限りは人生を大いに楽しみたいんだ。」
フレディ・マーキュリーは、イギリスのミュージシャン。ロックバンド、クイーンのボーカリスト。また、ソロ歌手としても活動した。本名はファルーク・バルサラ。 唯一無二の優れた歌唱力と独自のマイクパフォーマンスで高く評価されている。
心の支えになった言葉…ヨハン・マルティン・ウステリ(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●ヨハン・マルティン・ウステリ「ランプがまだ燃えているうちに、人生を楽しみ給え。しぼまないうちに、ばらの花を摘み給え。」
ヨハン・マルティン・ウステリはドイツの詩人。数々の名言を残している。
心の支えになった言葉…尾崎紅葉(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●尾崎紅葉「予は常に人に語って、恐らくは胃がんで命を果たすであろう、と言っておった。…果たせる哉、今日の病を得た。」
江戸は芝の生まれ。東大文科を中退、1885年(明治18)18歳で山田美妙らと「硯友社」を興し『我楽多文庫』を創刊した。
心の支えになった言葉…バルザック(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●バルザック「熱狂できないということは、凡庸のしるしだ。」
バルザックはフランスの作家。
志だけは高くもっていなければ、自分の中から浮揚力は湧いてこない。もっとも、何も立身出世を目ざしてほしいと思っているわけではないので、誤解のないように。要はデカイこと、スケールの大きなことを考えてほしいのだ。若いときからちんまりとまとまってしまっているようでは、その先はない。
心の支えになった言葉…マルクス・アウレリウス(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●マルクス・アウレリウス「君のおぼえた小さな技術をいつくしみ、その中にやすらえ。」
豚もおだてりゃ木に登るし、一度、登ってしまえば、二度目からはおだてられなくても登れるようになり、気がつけば、新しい世界が開けていたりする。
未知の世界の扉も、一度開けてしまえば、もう未知ではなくなるのだ。
明日の自分にエールを送ろう~ソクラテスの言葉~(長谷川桜子)
落ち込んでいるとき、明日の自分が頑張れるように偉人の言葉でエールを送りましょう。(長谷川桜子)
「人は食うために生きるのではない。生きんがために食うのである。」~ソクラテス
ソクラテスは、古代ギリシアの哲学者である。長母音を発音するならソークラテース。
妻は、悪妻として知られる、クサンティッペ。 ソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。
心の支えになった言葉…三宅雪嶺(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●三宅雪嶺「鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、元気を出し続けると、元気は増してくる。」
失敗すれば誰だって叱られる。失敗したうえに叱られる。二つのうんざりが重なるのだから、つらい。
つらいけれども、成功の母は失敗以外にはない。つらさを、よいしょと乗り越える気力が必要だ。その気迫が、最近薄れつつあるのではないだろうか。
心の支えになった言葉…宗良親王(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●宗良親王「入りがたき草の戸ざしも秋風の吹きはらふにぞ月は澄みける」
たとえ宗教は違っても、聖人が我々を導くためにした大きな事業は、歴史から消えることなく、新たに思い起こしてブッダの徳を偲ぶべきである。彼によって幾多の疑問がとれ、幾多の迷いが解け、幾多の暗雲が晴らされたことであろう。
心の支えになった言葉…トーマス・カーライル(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●トーマス・カーライル「人間とは何か?愚かな赤ん坊である。無駄に努力し、戦い、いらだち、何もかも欲しがりながら、何にも値せず、小さな墓をただひとつ得るだけだ。」
トーマス・カーライルは、19世紀イギリスの歴史家・評論家で、スコットランド出身。 スコットランドのダンフリーズ・アンド・ガロウェイ出身。大英帝国時代を代表する言論人であった。
心の支えになった言葉…宝井其角(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●宝井其角「我がものと思へば軽し笠の雪」
宝井其角は本名は竹下侃憲(たけした ただのり)。別号は螺舎(らしゃ)、狂雷堂(きょうらいどう)、晋子(しんし)、宝普斎(ほうしんさい)など。
二月の平年は二十八日までだが、閏年は二十九日となっている。この一日を仕事をする人は損をしたと思うし、商売をする人は得をしたという。同じ1日がこのように正反対なのは、日々の仕事を自分のものと思うか否かによるものである。
心の支えになった言葉…イングリット・バーグマン(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●イングリット・バーグマン「幸運の鍵は、健康と健忘ね。」
イングリッド・バーグマンは、ヨーロッパとアメリカで活躍したスウェーデン出身の女優。Ingrid Bergman はスウェーデンではインリド・ベリマン [ˈɪŋːrɪd ˈbærjman] と発音される。
家族は、社会に吐き出してはいけない感情を受け止めるという貴重な機能を持っている。反対にいえば、たがいにネガティブな感情を平気で出し合える家族こそいい家族といえるのかもしれない。
心の支えになった言葉…二葉亭四迷(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●二葉亭四迷「いや、人生は気合いだね。」
二葉亭四迷は、日本の小説家、翻訳家。
本名、長谷川 辰之助。筆名の由来は、処女作『浮雲』に対する卑下、特に坪内逍遥の名を借りて出版したことに対して、自身を「くたばって仕舞え」と罵ったことによる。
心の支えになった言葉…三輪執斎(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●三輪執斎「そことなくそよぐ難波の浦風によしあしのみやみだれそむらん」
世の中のすべてのものは、人に宿ってその心となるが、ゆえに心は活物であって、常に生き生きとしている。こころは一つの事象に感じて動くもので、これを意と言う。
動くときは人の気持ちが主体となるがゆえに、善ともなれば悪ともなるのである。
心の支えになった言葉…伊藤忠兵衛(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●伊藤忠兵衛「商売人にとって重要なことは機敏であることだ。」
社名に創業者の名前を使うのは歴史の古い企業に多いが、伊藤忠兵衛が始めた伊藤忠商事もそうだ。18歳で独立した忠兵衛は開港に沸く長崎を中心に北九州一帯へと商売範囲を広げていく。
心の支えになった言葉…エミリアーノ・サパタ(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●エミリアーノ・サパタ「われわれの植えた木の果実を、わたしは決してめにすることがないだろうーわたしにはよくわかっている。しかし諸君はそれをみることになるだろう、同志」
メキシコ革命の指導者サパタ。ウエルタ政権打倒という共通目的のなか、サパタが率いる軍は、同じく革命家のパンチョ・ビリャ軍と連携する。革命家はたとえ革命が成功しても、自らの行動による恩恵を受けることが難しい。
心の支えになった言葉…田中角栄(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。●田中角栄「どんな話でも、ポイントは結局一つだ。そこを見抜ければ、物事は三分あれば片付く。」第64、第65代内閣総理大臣。若干54歳で首相の座に就任すると、農村出身の低い学歴だった角栄は、「今太閤」や「庶民宰相」ともてはやされた。角栄の言葉はとにかくわかりやすく、どんな立場の老若男女にとても、道筋の通った話をした。
心の支えになった言葉…趙州(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●趙州「放下著」
中国は唐の時代の趙州という人は、六十歳も過ぎてから仏道に入り、八十歳になるまで南泉について修行を重ね、その後、説法をするようになったのだという。