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【日本史雑学談】紫式部の辛辣な歌人評価‼~和泉式部・赤染衛門・清少納言・斎院中将
紫式部による辛辣な他の歌人評価を紹介します。紫式部は意地悪な小姑!?
【ゆっくり解説】かつて古文が苦手だった君たちへ(その1)
2024年度大河ドラマ「光る君へ」は平安時代・源氏物語の世界観がモチーフとなっています。そのため来年度の入試に出題される可能性が高く、受験生にとっては試練の年になりそうです。
そもそも何故、古文ができないのかといいますと……。
#光る君へ #大河ドラマ #歴史
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【日本史雑学談】藤原伊周の嫡男・数々の問題行動を起こした悪三位藤原道雅とは?三条院皇女との恋、花山院皇女の惨劇とは?
摂政・関白藤原道隆の嫡男である藤原伊周の嫡男として生まれた藤原道雅。百人一首にもなった三条院皇女との恋、花山院皇女の惨劇への疑惑、数々の事件を通じてその生涯を紹介します。
大河ドラマ 2026年は「豊臣兄弟!」主人公の秀長 仲野太賀さん
2024年3月12日 17時24分 エンタメ
2026年放送されるNHKの大河ドラマは、兄の秀吉を支えた豊臣秀長を主人公に兄弟で天下統一を成し遂げるまでを描いた「豊臣兄弟!」に決まりました。主演は仲野太賀さんが務めます。
主演の仲野さんと脚本家の八津さん
65作目となる再来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、兄の秀吉を支えた豊臣秀長が主人公です。
戦国時代を舞台に兄弟の強い絆で天下統一を成し遂げるまでを「天下一の補佐役」と称された秀長の目線で描きます。
豊臣秀長を演じるのはNHKのドラマ10「拾われた男」で主演を務めるなどドラマや映画で活躍する若手俳優の仲野太賀さんです。
脚本は、連続テレビ小説「おちょやん」や「半沢直樹」などの人気作を手がけてきた八津弘幸さんが担当します。大河ドラマの脚本を手がけるのは初めてです。
12日東京・渋谷のNHK放送センターで開かれた記者会見で、主演を務める仲野さんは「大河ドラマの主役を演じる重みを感じるとともにワクワクしているというのが正直なところです。最高におもしろい大河ドラマを作りたいし、最高に魅力的な豊臣秀長を演じたい」と意気込みを語りました。
また、脚本を担当する八津さんは「兄の秀吉に振り回される秀長をひとつの見どころとして書きたい。若い人が楽しめる大河ドラマにしたい」と話していました。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」は2026年の1月から放送される予定です。
【日本史雑学談】藤原惟規(紫式部兄弟)子孫の話~平清盛の盟友藤原邦綱と平重衡の妻藤原輔子
紫式部の弟(兄とも)藤原惟規の子孫で平安時代末期に活躍した藤原邦綱とその娘で安徳天皇乳母であった藤原輔子の話を紹介します。
【日本史雑学談】黒田官兵衛父子の謀略~藤原道兼の子孫豊前宇都宮氏城井一族の惨劇とその後
黒田官兵衛・長政親子の豊前入国の際に発生した、豊前宇都宮氏(城井一族)との抗争、そして凄惨な粛清劇について紹介します。
【日本史雑学談】襲撃事件の伏線!?花山天皇と藤原隆家の変な賭けとは!?
花山法皇襲撃事件の一因になったのかもしれない?花山法皇と藤原隆家の変な賭けについて紹介します。
【日本史雑学談】源氏物語のモデル⁉紫式部の高祖父~藤原高藤の身分を隔てた恋の行方
源氏物語のモデルになったともいわれる、紫式部の高祖父藤原高藤の結婚にまつわるエピソードを紹介します。
【日本史雑学談】花山天皇の出家『寛和の変』とその後の?な花山法皇の人生
花山天皇の出家『寛和の変』とその後の?な花山法皇の人生を寸劇で再現します。
【日本史雑学談】七日関白藤原道兼の子孫はどうなったのか!?紫式部との関係は?
七日関白とよばれた藤原道兼の子孫について紹介します。紫式部との関係、有名人との関係も!?
【大河ドラマ「光る君へ」放送開始記念】紫式部と「月」
大河ドラマ「光る君へ」の予告出ましたね。
第1話のサブタイトル「約束の月」を見てワクワクしすぎたので、それを語る動画になります。
お借りしたBGM
http://www.hmix.net/
作者twitter→@tetrisyasushi
古典・神話まとめmylist/48922716
【復刻】儒教が支えた明治維新 – 2017/11/25 小島 毅 (著)【アラ還・読書中毒】明治維新を陽明学・朱子学の切り口で観る
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。
https://twitter.com/machigoma
【復刻】足利義満 消された日本国王 (光文社新書) 2008/02 小島 毅 (著) 【アラ還・読書中毒】日中対等という夜郎自大を配した優れた国際感覚の持ち主だった
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
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足利尊氏の住んだ足利館趾「鑁阿寺(ばんなじ)」・楠木姫が足利家を敵城視察・電撃訪問! 〜栃木県足利市〜
足利といえば、楠木氏にとっては敵方なので、今までどちらかたいえば避けてきた栃木の足利。
しかし、敵を知り己を知る必要があると感じ、この度、敢えて、敵地・足利に足を踏み入れてきた。
鑁阿寺とは、足利氏宅内に立つ寺で、鎌倉時代の建久七年(1197年)、足利氏の念持仏であった大日如来を本尊とし、源姓足利氏2代目当主・足利義兼(よしかね)が発心得度し、自邸の足利居館内に建立した真言宗大日派の持仏堂で、現在、国宝に指定されている鑁阿寺本堂がそれにあたる。
山号は「金剛山」で、奇しくも、足利の宿敵である楠木正成が立て籠った金剛山と同じ名を足利氏の持仏堂が冠しているのは皮肉なものである。
現在の本堂は、1229年に落雷による火災で焼失し、現在建っている建物は正安元年(1299)に足利尊氏の父・足利貞氏により再建されたもの。
鑁阿寺の建つ足利氏宅趾の敷地の四方には門が設けられ、周囲には土塁と堀が巡らされてあり、平安後期に誕生した初期の武家の館の面影が当時のままに残されている珍しい史跡で、国の史跡にも指定されている。
千早赤阪村の楠公生誕地には楠木館趾が残るが、こちらは建物は残っておらず、遺構のみとなっているが、その形跡から見るに、足利氏宅と同じように堀と土塁を巡らせた同様の形状の敷地の造りであったと思われる。
王政復古後から敗戦までは、楠木正成は「日本最大の忠臣にして軍神」として全ての日本人から崇められ、足利尊氏は「日本三大悪人」の1人に数えられた。
一方、戦後の歴史観では、足利尊氏がヒーローとなり、楠木正成は「悪党」として貶められた。
今回、私が出版した拙著『建武中興と楠木正成の真実』によって、「楠木正成悪党説」打破したが、時代やその背景、為政者の都合によって「悪」の定義は変わるのが常である。
しかし、必ず一貫しておかねばならないのは、主軸に國體があるという事だ。
その者のとった行動が國體に適ったものであるか否か。
日本民族が民族の魂として必ず死守せねばならぬものが國體であり、國體とは「元を元とし本を本とする」という森羅万象の哲理に根差した宇宙恒久摂理である。
その國體に適わないのであれば、それは紛れもなく「逆賊・朝敵」であるのは言うまでもない。
國體を主軸とすれば、足利尊氏は紛れもなく「逆賊」であり「朝敵」である。
彼の行った行為は、鎌倉幕府の北条氏と同じく、國體の破壊であったからだ。
映像と音楽の相関関係に関する考察(第一章)
近頃私はNHKの大河ドラマを見ません。内容に興味が有る無しではなく、単純にテーマ音楽が良ければ見る事にしてます。ところが近年の大河は音楽がふわふわして、掴みどころも無く個性も希薄です。そこで往年の大河ドラマの中から、出だしのインパクトが対照的な2曲で以てそれをあきらかにしよう、というのが本考察の趣旨であります。なんか色々御託を並べましたが♪あらためて音楽の重要性を認識させられました♪
武田氏滅亡から学ぶ生き残り処世術 〜リーダー論・愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ〜
歴史学の本義とは、過去の事実を知り、そこから未来を読み解き、佳き方へと導く事にある。だからこそ、真実の歴史を知らねばならない。その学びから、現代政治に於いても、政治家の執るべき行動が見えてくる。
ここでは、三方ヶ原の戦いで徳川軍を破り、破竹の勢いであった武田軍が、武田信玄亡き後、武田勝頼が後継者となった途端、立ち所に滅亡したという事象に焦点を宛て、衰退には必ず原因があり、勝者には条件がある事を読み解き、解説。
現代に活かす為の教訓をお話しした。
今からわかる!『鎌倉殿の13人』〜大河ドラマって面白いの?〜
<カレル>
城野しろさんと2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」についてお話してます!素材から台本までご提供いただいたお陰でかなりのクオリティの動画を作ることができました!!この場を借りてお礼申し上げます。
<城野しろ>
こんにちは城野しろです。
2022年にカレルさんの大河ドラマ関連の活動をお手伝いさせていただいたご縁でコラボ動画に参加させていただきました。「大河ドラマ何にも知らないわたし」が「大河ドラマ詳しい」カレルさんに教えを乞います。ざっとした脚本からここまで作ってもらって大感謝です。
視聴者のみなさまには少しでも大河ドラマや歴史について興味を持ってもらえると嬉しいです。
ホモとみる大きな河のOP.sanadamaru-ieyasu
IDTNは残念ながら動画が用意できなかったので、Huluで全話早送りなしで再生することをお勧めするゾ
真田丸/おんな城主 直虎/西郷どん/いだてん
〜東京オリムピック噺〜/麒麟がくる/青天を衝け/鎌倉殿の13人/どうする家康
【ゆっくり解説】田沼意次派VS松平定信派 ~蔦屋重三郎の人生にも影響した政争~
前回動画を広告いただいた方々、ありがとうございます!
この動画をほぼ作り終えたときに、まさかの江戸中期の大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』が発表されましたので、節操もなく(恐らく最速で)便乗します。
蔦重は1秒も出ません()
「成り上がり田沼意次とサラブレッド松平定信、怪物一橋治済がうごめくきな臭い政治の世界」について解説しています。
【SNS】
Twitter: https://mobile.twitter.com/eixWtmVHx7yPXk2
【参考文献】
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
藤田覚 著『日本近世の歴史4 田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
山本博文 著『武士の評判記』 新人物往来社 2011年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
福留真紀 著『名門水野家の復活』 新潮新書 2018年
山本博文 著『お殿様たちの出世』 新潮選書 2007年
佐藤至子 著『江戸の出版統制』 吉川弘文館 2017年
藤田覚 著『松平定信』 中公新書 1993年
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
山田忠雄「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄「田沼意次の政権独占をめぐって」1972年
深井雅海「天明末年における将軍実父一橋治済の政治的役割」 1982年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
NHK新作大河ドラマ幕末
元動画sm37414662
放送倫理コード遵守&一部シーンを再編集しました。
追記:放送倫理コードは遵守しているはずですが、不思議なことにデバイス制限が掛けられていました。
運営は想像力豊かなホモガキだから仕方ないね♂
信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた 驚くべき戦国時代の闇 2015/12版 副島 隆彦( 著 ) 【アラ還・読書中毒】戦国時代の3英傑はキリスト教の植民地支配との戦いであった
戦国時代3英傑の時代は50年
桶狭間・本能寺・関ヶ原
村岡素一郎「史疑」
信長の家臣が家康にすり替わった。
八切止夫
信長殺し光秀ではない
明智憲三郎著「本能寺の変431年目の真実」はものすごく重要
明智本の遠慮、矢切本の真実
光秀は、本能寺の後始末をしただけ
犯人にされた。
秀吉にはあまり秘密が無い。
高山右近を裏切らせた(イエスズ会)オルガンティーノ
イエスズ会から見れば、信長はプロテスタントの反乱者に見えた・
弥助は、黒人奴隷とされたが、知能が高く日本語を理解できた。
インド?
秀吉は貿易だけを続けることを望んだが・
舟に隠れて宣教師がやってきた。
日本人を奴隷として海外に売って、
布教活動資金にしていた。
南蛮寺
光秀:信長殺しの総大将であるフリをした。これが命取りに・・
水野忠邦(天保の改革)
鳥居忠輝(公儀隠密の頭目)配下:間宮林蔵、伊能忠敬、高田屋嘉平
家康・秀吉は信長殺しの計画があることは知っていた。
日光に明智平
地球儀から日本征服を見抜いた信長
地球が丸くて動いていること・・教義と矛盾する。
世界中をキリスト教化しローマ教皇に捧げる。
信長は必国質問した。
家康は、英国人から聞いた。
ウィリアムアダムス。
私たちは交易だけ、天主教で支配しようとは考えていない。
秀吉、家康、藤孝3人密約説、成立しない
家康がすり替わり秘密の共有が固い結束になった。
難破した英国船に最新式の大砲が積まれていた。
家康はそれを接収、関ヶ原に使った。
将軍」小説の話でもある。
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覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma
令和5年2月25日出版します!『建武中興と楠木正成の真実』〜「楠木正成悪党説」「後醍醐天皇愚君説」を一刀両断!〜
令和5年2月25日、出版します!
衆議院議員で元防衛大臣の稲田朋美先生も推薦!
出版前から既に、Amazonのニューリリース部門でランクインしており、大変ご好評頂き、感謝です!
楠木正成は悪党ではありませんでした。
「悪党とは強い意味であり、現代の悪党という意味ではない」と戦後の教科書では教えられ、保守界隈の方々の間でも楠木正成を悪党として広く認識されているのは誠に残念。
真実は、楠木正成を悪党と表記している当時の史料はたった一つだけ。
他の史料の中で、敵方の足利側から書かれた『梅松論』ですら、楠木正成を悪党とは表記していません。
後醍醐天皇が愚かな帝であったという説も覆しています。
後醍醐天皇と楠木正成との主従関係は、互いに魂が通じ合い、正成はこの主君の為ならば命を投げ出していい!という思いがあったのでした。
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