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♒地震ニュース記録♒2024年3月17日福島県沖地震 M5.4 50km 最大震度4 福島県楢葉町 富岡町 大熊町 双葉町 2024年3月17日6時17分ごろ
一連の地震と思います。
余談ですが関東甲信越のローカルニュース(緑)版ですが、何かのトラブルがあったのか全国ニュース(青)のスタジオを使っています。
お借りしたもの
https://www.youtube.com/watch?v=Q0-E9MioqHQ
関連すると思われる地震
2024年3月6日 最大震度2 北緯37.1度 東経 141.2度 約50km←フラグ(?)
2024年3月13日10時10分頃 最大震度1 北緯 37.2度 東経 141.5度 約40km
2024年3月13日20時24分頃 最大震度4 北緯 37.1度 東経 141.1度 約50km sm43521151
2024年3月15日 最大震度5弱 北緯 37.1度 東経 141.2度 約50km sm43525279
2024年3月17日 最大震度4 北緯 37.2度 東経 141.5度 約50km ←今回
出典:
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/03/17/2024-03-17-06-17-12.html
など
福島県で震度5弱 気象庁 “1週間ほど同程度の地震に注意を”
2024年3月15日 16時41分
出典:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240315/k10014391451000.html
2022/07/16 国道288号線 野上小塚工区全線開通
2022年7月16日15:00、福島県大熊町の国道288号線 野上小塚工区が全線開通しました。
今年2月から部分的な開通でしたが、今回の中屋敷トンネル区間が共用開始したことで野上小塚工区区間は全線開通となります。
バイパス化したことで、大型車等とのすれ違いなどの円滑走行が可能になったことや双葉郡への住民帰還促進、産業振興に効果が期待されています。
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=hwJ_EtCwYto
♒地震ニュース記録(ローカル)♒ 2022年4月4日福島県沖地震 最大震度4 福島県 いわき市 大熊町 2022年4月4日19時29分
1か月以上前の地震です。
ようつべより
https://www.youtube.com/watch?v=lSQZHY6KVJM
関連しそうな動画
2022年3月16日 最大震度6強 sm40193386
福島第一原発周辺地域の現況
2019-12-14
福島第一原発事故から8年が過ぎた大熊町の現況をごらんください。
大手マスコミやメディアが報道しない事件事故などを我々が代わって報道します。
【問合せ先】
[email protected]
050-3700-2538
福島・大熊町 「避難指示解除」向けて住民説明会
東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県大熊町は3月9日、大川原、中屋敷両地区について、今春の避難指示解除に向けた住民説明会を会津若松市と郡山市で開いた。住民からは生活支援や十分な除染を求める意見が出たが、渡辺利綱町長は終了後の取材に「理解はおおむね得られたと思う」と述べた。
2会場で住民計51人が出席した。町は「両地区の放射線量は十分低下している」との町除染検証委員会の報告内容を伝えた。同席した政府の担当者は「避難指示解除の要件は満たしている」と話した。
解除後の生活環境の整備に関して、町は隣接する富岡町の医療機関、商業施設への巡回バスを6月から運行することを説明。2020年に福祉施設、21年には診療所を、ともに大川原に開設する方針を示した。大川原の商業施設整備では、コンビニエンスストアなど仮設3店舗を今年6月に先行して開業させる。
住民は「山の除染も必要だ」などと要望。「国は2地区以外の帰還困難区域の復興方針も早く示してほしい」といった意見も出た。
会津若松市に避難する男性(86)は取材に「妻を介護しており、介護施設ができなければ、すぐには帰れない」と帰還を決められずにいる胸の内を明かした。
説明会は10日もいわき市であり、町は住民の意見を踏まえ、避難指示解除時期を町議会、国と協議する。
河北新報 2019年3月10日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190310_61045.html
原発事故“被害”の小学校 7年ぶり荷物運び出し
原発事故で住民が避難している福島県大熊町の小学校で事故の後、初めて当時の保護者らが校舎に残されていた荷物の運び出しを行っています。
大熊町の大野小学校は原発事故で自由な立ち入りが制限される帰還困難区域に指定され、校舎の中には多くの荷物などが残されています。2017年、小学校がある地区の除染が終わったことなどから、3月2日から荷物の運び出しが行われています。学校には当時、通っていた子どもや保護者が訪れ、教室の椅子に座るなどして当時の記憶を思い出していました。
当時小学2年の生徒:「今、どうなっているのかなとか。自分のクラスとかがどんなふうになっているのかなとか、思い出したくて来ました」
荷物の運び出しは2日から3日間、行われ、合わせて39組が小学校を訪れる予定です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122017.html
<福島報告>9割が帰還困難区域となった大熊町の苦悩
東京電力福島第一原発がある福島県大熊町は昨年12月の警戒区域の再編により、町は3つの区域に見直された。住民の居住地域の9割以上が、年間積算線量50ミリシーベルトを超え、5年間は戻ることが困難とされる「帰還困難区域」に指定された。
現在、大熊町民は約8,200人が県内で、約3,100人が県外で避難生活を送っている。昨年9月実施の第1回住民意向調査では、「戻りたい」が11%、「判断がつかない」41.9%、「戻らない」45.6%という意向だった。今年1月実施の第2回住民意向調査(速報版)では、「戻りたい」は11%、「判断がつかない」43.5%、「戻らない」42.3%と、「判断がつかない」が微増、「戻らない」が微減したが、やはり4割以上が戻らないことをすでに決めていることが分かった。「戻らない」「判断がつかない」の主な理由は、多い順に「(自宅に)カビが多く発生している」53.4%、「(自宅に)動物等が侵入」45.5%、「地震による破損」45.4%、「屋内放射線量が高い」39.7%、「雨漏り」37.2%など(複数回答)となっている。
今、大熊町の住民は、原発事故と長期避難に伴う土地や建物、家具や家財の損害に対する財物賠償と、精神的損害賠償を東電に求めている。住民側には東電の回答が生活再建につながるような賠償額ではないという不満がある。紛争和解仲介機関である損害賠償紛争審査会(能見善久会長)は賠償の対象や内容、基準の最終指針について今月中にも決定する予定だが、それ前に、6月22日、福島市内で県内の被災自治体首長からの意見聴取を実施した。
このなかで大熊町の渡辺利綱町長は、避難の長期化を考慮した賠償の必要性、帰還困難区域の除染の目途が立たないことによる精神的苦痛(いつ帰れるのか、帰れないのかといった不安)への賠償、盗難事件続発問題、一時帰宅しても家財等が放射能汚染のため持ち出せない問題などを訴えた。
さらに意見聴取会に出席したほとんどの首長が訴えたのが、民法上で3年とされる損害賠償請求権の時効の延長だ。今年5月29日には原子力賠償特例法が成立、この中で国の「原子力損害賠償紛争解決センター」に和解の仲介(ADR=裁判外紛争手続き)を申し出ている場合に関しては、3年の時効にかかわらず提訴できることが認められた。しかし、複雑で難しく時間がかかる賠償請求手続きの前に、高齢者や障がい者、あるいは外国人などで日本語が読めない人、震災後に離婚した人など、被災後の生活がより困難でより賠償が必要な人ほど賠償を受けられないまま、時効を迎えてしまう危険性もある。
福島第一原発直近の自治体として、深刻な放射能汚染にさらされた大熊町の現状と課題について、現地取材映像を交えながら、医療ジャーナリストの藍原寛子氏が報告する。
【車載動画】国道6号・警戒区域を行く 浪江町→大熊町→富岡町
国道6号を浪江町→双葉町→大熊町→福島第一原発入口→富岡町と南下します。線量測定付きです。
浪江町は国道6号に限りようやく一般車も入れるようになりましたが、双葉町は警戒区域、大熊町は帰還困難区域のためほとんど走る車はありません。
今回は臨時通行証を取得して立ち入ることが出来る機会がありましたので、その帰路で動画を撮影できました。
震災と原発事故の影響は震災から2年以上経過した今も深く残っています。
BGM"Goodbye War, Hello Peace" by teru
http://ccmixter.org/files/teru/18828is licensed under a Creative Commons license:http://creativecommons.org/licenses/by-nc/3.0/
原子力規制委員会が大熊町を視察 (平成24年9月15日)
平成24年9月15日、委員全員に長官を加えた6人で、福島県大熊町を訪れました。
置き去りになったオフサイトセンターを視察し、緊急時対応の問題点を確認。
大野駅周辺では周辺を歩きました。
平和だった商店街にマスクなく立ち入ることができないという現状に、
人の健康と環境を守る規制への思いを強くしました。
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
<福島報告>除染モデル事業に同行してわかったこと
国・内閣府が昨年、日本原子力研究開発機構(略称:JAEA)に委託、企画公募で決定した大手建設会社の共同企業体による「除染モデル実証事業」が終盤を迎えている。これは警戒区域や計画的避難区域等で国が行う除染作業において、効果的な方法や作業員の被曝状況、廃棄物の種類や量など、除染の実態を確認するのが狙いとされるもの。2月9日には、除染作業や汚染土壌等の廃棄物の仮置き場、除染後の山林の様子などが報道関係者に公開され、同行取材を行った。
事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所から約1.5キロにある除染後の山林では、放射線の数値は除染直前で毎時100マイクロシーベルトだったが、除染後は60マイクロシーベルトまで低下。しかし、除染後も依然として高い線量であることには変わらず、森林汚染の深刻さと除染作業の困難さが改めて確認された。JAEAは「これまでに行った下草や土砂の除去だけでなく、枝落としなどにより、木々から降下する放射性物質の除去が必要である」とし、さらなる森林除染対策を検討していることを説明した…。
視察に参加した医療ジャーナリストの藍原寛子氏がモデル実証事業からみた除染の現状と課題などをレポートする。
3キロ圏内で一時帰宅そこで見た光景は…
1日、福島第一原子力発電所から3キロ圏内の住民の一時帰宅が行われた。半年も放置せざるを得なかった自宅の姿に、住民は「無残な姿だった」と語った。 一時帰宅したのは、福島県の双葉町や大熊町などの計165世帯(281人)。そのほとんどが福島第一原発の3キロ圏内に自宅がある。滞在できるのはわずか2時間。 大熊町にある住民の家の中は東日本大震災直後に避難した時のままで、前庭に生えている雑草は数十センチを超えていた。2時間しか滞在できないことから、住民は当面必要なものを手にするので精いっぱいだったという。 また、同じく一時帰宅した双葉町の女性は「無残な姿でした。もっと早く戻れたら、きれいに掃除できたけど」と語った。・・・
国道6号線(11)
上郡山のあたりから、R114交点のあたりまで。
走行ルートはこんなかんじ。http://altcva.main.jp/nicomap/?id=sm5940400
blog つくりました。http://yasu747.cocolog-nifty.com/blog/
(10)→sm5891588
(12)→sm6017233
これまでのリスト(その他)→mylist/2907193
これまでのリスト(国道編)→mylist/5094680
国道6号線を走ってみた その09
その9はいわき市平下神谷から双葉町牛踏までです
sm5186840(常磐バイパス編)・sm5187133(陸前浜街道編)←前:次→sm5265692 mylist/6878271