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231113IE「米国大統領選で行われている巨大不正義」
共和党の大統領候補選びはドナルド・トランプ前大統領が独走していて、共和党の正式な大統領候補となるのは確実な情勢だ。
ところが、アメリカの１０を超える州で、「トランプの復活絶対阻止」のための信じられない奇策が具体的に検討されている。もはやアメリカでは、法の支配も選挙の公正も民主主義も崩壊しつつある。
そして同盟国の重大かつ深刻な異変を報じようとしない日本のメディアも、同様にジャーナリズムを捨てて日本人を世界の真実から遠ざけようとしている。
トランプ、勝敗左右する重要６州のうち５州でバイデンをリード
（関連）トランプ氏、激戦州支持率でバイデン氏をリード－有権者は経済を懸念
Nancy Cook、Gregory Korte
2023年10月19日 21:10 JST
７州の有権者、経済政策でトランプ氏をより信頼－世論調査
移民政策やインフラ、外交でもトランプ氏支持が上回る
再選を目指すバイデン米大統領を、トランプ前大統領が激戦州でリードしている。ブルームバーグ・ニュースとモーニング・コンサルトの世論調査で分かった。有権者は経済を巡るバイデン氏のメッセージを拒否している。
アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ネバダ州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の激戦州（スイングステート）７州合計の支持率は、トランプ氏が47％、バイデン氏は43％だった。調査結果の誤差率はプラスマイナス１ポイント。
大統領選挙を１年１カ月後に控えた今、バイデン氏は７州のうち５州でトランプ氏に後れを取っている。全国で両候補はほぼ互角だが、大統領当選に必要な選挙人票を獲得する上で、これらの激戦州はとりわけ重要になり得る。
Trump Leads in Five of Seven Swing States
Head-to-head results in battleground state poll
Note: Poll conducted of 5,023 registered voters online, Oct. 5 through Oct. 10.
７州の有権者の51％が、トランプ政権時代の方が米経済は良かったと回答。今後の経済に関してトランプ氏を信頼するとの回答は49％に上った一方、バイデン氏は35％にとどまった。無党派層では経済政策に対する信頼の差はさらに開き、トランプ氏が22ポイント上回った。
移民政策やインフラなど、その他の幾つかの重要な争点でもトランプ氏の方が信頼されている。米中関係やウクライナ戦争など、バイデン氏の得意分野と見なされることの多い外交でも、トランプ氏支持が勝った。調査期間の半ばに起きたハマスによるイスラエルへの攻撃は、バイデン氏の大統領在任中で最も困難な瞬間の一つとなった。
ミシガン州行われた選挙イベントで演説するトランプ前大統領（９月27日）Photographer: Emily Elconin/Bloomberg
大統領選の結果を最も大きく左右するのは、経済認識かもしれない。７州の有権者が最も重要な問題として挙げたのは、経済だった。株式市場や住宅、日用品の価格、金利、税金など具体的な金銭問題についても、トランプ氏への信頼を示した回答者の方が多かった。
【会員無料】米大統領選トランプは？キシダノ増税で、日本の今後は？ ゲスト：渡瀬裕哉（国際政治アナリスト）２／２
※2023年6月14日の「渡瀬裕哉氏ゲスト！米大統領選トランプは？岸田の増税、 バラマキ日本の今後。『KAZUYAの（意味深）…な話』より
（1/2）「watch/1688545086」
（2/2）「watch/1688546947」
ゲスト：国際政治アナリスト 渡瀬裕哉
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【無料】米大統領選トランプは？キシダノ増税で、日本の今後は？ ゲスト：渡瀬裕哉（国際政治アナリスト）１／２
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2022年11月28日GCRを介して復元された共和国
詳細dragongodさんnote
https://note.com/drgngod/n/n28496ef1133d
クリスマスに間に合うように、ユタ州発祥の地味な裁判が最高裁で審理される「真実の瞬間」がやってくるかもしれない。この訴訟は、ジョセフ・バイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領、ナンシー・ペロシ下院議長、マイケル・ペンス前副大統領、そして384人の連邦議員を含む388人の連邦公務員に対して起こされたもので、29億ドルの驚くべきランドマークの最高裁訴訟#22-380、ラランド・ブランソン v. アルマ・S・アダムスです。
嘆願書にはこう書かれている。
「2021年1月6日、第117議会は、2020年大統領選挙の票を数える目的で、憲法修正第12条に基づく手続きを行った。100人以上の議員が、同選挙が不正に操作されたとの事実証拠を有していると主張した」
ブランソンは請願書の中で、「これらの議会
の主張を調査することを被告が拒否したことは、反逆と詐欺の行為である」と主張した。不正選挙は戦争行為と同じ結果をもたらす。勝者が望む人物、この場合はバイデンを権力の座に就かせ、もしすぐに止めなければ、ブランソンをはじめすべてのアメリカ市民と法廷の基本的自由を破壊し続けるだろう。
Join OPERATION DISCLOSURE ✅️
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選挙結果に抗議する人の海（ジャイール・ボルソナロ支持者） ブラジル
ブラジルでは30日、大統領選挙の決選投票が行われ、選挙管理委員会はルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ元大統領の当選を発表した。
開票率99.01％の時点で、ルーラ氏は50.84％、ジャイール・ボルソナロ前大統領が49.16％を獲得している。
ルーラ氏は「貧困層に対して予算を考慮する」ことを選挙運動の主要なスローガンに掲げた。
ルーラ氏は、インフレ率を上回る賃金の年間スライド制、貧困家庭への支給額増額、貧困層に有利な税制改正、雇用優遇策などを約束した。
ルーラ氏は2003年から2011年までブラジル大統領に就任。
退任後の2016年、汚職容疑で拘束された。
2017年、汚職とマネーロンダリングの罪などで禁固9年6カ月の有罪判決が言い渡されたものの、最終的には2018年4月から1年7か月にわたって収監された。
2021年3月、ブラジル最高裁はルーラ氏に対する判決を無効と判断した。
【英語字幕】ドナルド・トランプ氏は大統領選に再出馬する
ホワイトハウスの元秘書室長ミック・マルバニー氏は、ドナルド・トランプ氏はおそらく2024年の大統領選に再出馬するだろうと予測します。
マルヴェニー氏の発言は、米連邦捜査局がフロリダ州マール・ア・ラーゴにある元大統領の自宅を家宅捜索し 「最高機密」 文書を押収したことを受けたものです。
「一部の人々の間では、トランプ大統領に共感が寄せられている。そうなれば、彼が立候補する可能性は高くなりますし、あなたやわたしがこれまで挙げてきたような人々が彼に衝突する可能性も低くなると思います」と彼はスカイ・ニュース・オーストラリアに語りました。
情報元
スカイ・ニュース・オーストラリア
Donald Trump is 'probably going to run' for president again
https://youtu.be/r7fnxt-kCYM
【2022 韓国大統領選】KBS・MBC・SBS合同出口調査カウントダウン
2022/03/09 19時30分 韓国大統領選挙 出口調査結果発表
○9日投開票の韓国大統領選挙で、KBS、MBC、SBSの3大放送局は午後7時半の投票終了後、合同出口調査の結果を発表した。保守系の最大野党「国民の力」の尹錫悦（ユン・ソクヨル）前検事総長（61）が48・4％、進歩系与党「共に民主党」の李在明（イ・ジェミョン）前京畿道知事（57）が47・8％で、尹氏がリードしている。
独自調査をしたJTBCテレビは、李氏が48・4％、尹氏が47・7％とこちらは李氏がリードしている。両調査とも僅差で大接戦に変わりない。
トランプ大激怒! アフガンでの失政でバイデンに辞任要求
今米国では米軍のアフガン撤退を巡って論争が巻き起こっている。
バイデン 陣営はトランプ政権の失政のツケを払わされていると非難し、トランプ陣営はバイデン 氏のやり方は最悪と罵倒する。
バイデン 氏とトランプ氏の手法の根本的な違いとは？
↓ ↓
https://youtu.be/DlxcotTPOOI
アフガン陥落 米国は台湾も 見捨てるか!?
オハイオ州コロンバスで実施された補欠選挙の共和党の予備選で、多くの候補者が名乗り出る中、トランプ氏が支持表明した候補、マイク・キャリー氏が見事勝利！
これにより、焦り始めた人たちがいる。それは、いったい誰？？
↓ ↓
https://youtu.be/tVYM1u03mJE
トランプ効果、オハイオ予備選大勝利！
オハイオ州コロンバスで実施された補欠選挙の共和党の予備選で、多くの候補者が名乗り出る中、トランプ氏が支持表明した候補、マイク・キャリー氏が見事勝利！
これにより、焦り始めた人たちがいる。それは、いったい誰？？
↓ ↓
https://youtu.be/tVYM1u03mJE
トラ、事実上の出馬宣言か？ Trump threw his hat in the ring!
弾劾裁判や税金問題などに煩わされているトランプ前大統領。
その間もテレビやラジオ、大規模支持者集会などで熱弁をふるってきたが、気になるのはトランプさんが出馬表明を全くしないことだ。
しかし先日、トランプさんから事実上の出馬宣言が出された。その内容とは？
↓
https://youtu.be/fj_dx4Mxjrg
トランプがクーデターを企てていたってほんと！？
いま、米国でトランプ氏に関して大きな話題となっていることがある。
なんとトランプ氏が大統領退任直前に軍を使ってクーデターを起こそうとしていたという軍幹部の証言が出たのだ。
その真偽は？
トランプ氏の反応は？
↓ ↓
https://youtu.be/EZXF5iLEByA
トランプ、アリゾナでも勝利していた！！
7月15日、ジョージア州に続き、アリゾナ州マリコパ郡で、前回の大統領選の投票結果に関する監査について公聴会が開かれた。
そこでも、とんでもない大規模な不正が発覚したらしい。
その内容とは・・・？
↓ ↓
https://youtu.be/vlE1L-UwuA0
トランプ声明「このままでは・・・米国は滅亡する！」
米国時間7月14日、トランプ前大統領は自らの政治団体のホームページに緊急声明を掲載。ジョージア州での手作業による再集計結果を受けたものだ。
その衝撃の報告内容とは？？
⇒https://youtu.be/RvANp0BJ5Ac
テキサス州知事、審議拒否した民主議員は逮捕！！
共和党は、選挙不正を排除するため、各州で選挙制度改革法案を次々と審議ないし成立させている。
なかでも激しい攻防が展開されているのがテキサス州だ。
テキサス州知事は、審議を拒否する民主党議員に対して、驚くべき発言を行った。
その発言とは？
⇒ https://youtu.be/zf3_0BdMV4w
マリコパ郡の投票用紙、3回目の集計が決定
米アリゾナ州上院は、昨年の大統領選で、マリコパ郡で投じられた投票用紙について、3度目の集計を行うことを決定したと米ウェブサイト「Gateway Pundit」が10日に報じました。
トランプ、フロリダ演説。「米国を取り戻す！」Trump, Florida speech. We will take back the United States!
トランプ前大統領は、7月3日大規模な支持者集会を開催。トランプさんは、2020年の大統領選への疑問をはじめ、今後のことについても力強い口調で語った。
その内容とは・・？
↓ ↓
https://youtu.be/eiYYJJ0EeuM
トランプ氏の言葉：マコーネルありがとう。そしてさようなら！
いま、トランプさんの最大の関心事は中間選挙で共和党を上下院とも多数派にしてRINO（名ばかりの共和党員）を排除することだ。
そのためにあの大物議員の力をそぐことも視野に入れているようだが・・。
↓ ↓
https://youtu.be/uDEcpuzjXaY
トランプ氏、バー元司法長官の批判に大反発！
トランプさんは、昨年の大統領選に関して自身の言動を批判したバー元司法長官に大反発。
この問題を掘り下げていくと、共和党の深い闇が見えてくる。。
↓ ↓
https://youtu.be/2PRhOK2eOWI
米紙、世論調査について「40年間で最悪のミス」＝トランプ氏声明発表
米主要紙ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）は最近の報道で、2020年大統領選における世論調査について、「40年間で最悪のミスだった」と明かしました。
リズ・チェイニー議員、大統領選に立候補？ トランプ氏が批判声明
米「national file」の27日の報道によると、トランプ氏は同日、 Save America PACを通して声明を発表し、支持率が低いにもかかわらず、2024年大統領選に立候補しようとする共和党のリズ・チェイニー連邦下院議員を批判しました。
【みちのく壁新聞】パクパクムンタン、Happy Moon Landing、土地投機疑惑も忘れて、未来志向で月面着陸ホルホル
嘘こきムンタン、今度は「2030年までに韓国型ロケットで月着陸」だって。ムンタンって任期は来年までだよね。それとも憲法改正でもして、終身大統領にでもなるつもりなのかな。そうでなければ、選挙向けのいつもの嘘こき妄想だよね。引用はレコードチャイナ（2021/03/29）ね。
…
【みちのく壁新聞】ユン検事総長辞任、大統領選へ出馬か、韓国を蝕む文在寅の左翼独裁の中、公正と正義をもたらす最後の機会か
文政権と対立していたユンソギョル氏、検事総長の辞表を提出し、手を焼いていたムンタン、１時間もたたないうちに受理したんだって。きっと嬉しかったんだろうね。でもね、これで韓国の政治は混とんとしたものになっていくようだよ。音声画像引用は日テレNEWS（2021/03/08）ね。
…
アリゾナ州上院勝訴
Epoch Timesの報道によると、米アリゾナ州マリコパ郡上位裁判所 （一審裁判所） のティモシー・トーマソン判事は26日、原告・マリコパ郡選挙委員会の訴訟を棄却し、被告・アリゾナ州の
上院（共和党）の主張を全面的に認める判決を下しました。
ミシガン州、有権者17万7000人を名簿から削除
米ウェブサイト「Gateway Pundit」の18日（米時間）の報道によると、ミシガン州は1月下旬、17万7000人の有権者を登録者名簿から削除し、同州が昨年11月に勝利と認証したバイデン氏がリードした15万4000票の数を上回りました。
米最高裁、大統領選に関する訴訟の受理検討
米最高裁、大統領選に関する訴訟の受理検討 https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68345.html 米最高裁判所はこのほど、2月19日の会議でいくつかの主要な選挙訴訟の受理を検討することを決めました。訴訟の受理が決まれば、審理は10月以降になる可能性が高いとのことです。
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漫画チャンネルEX トリビア動画【トランプ退場で日米関係は回復する】史上まれにみる大混乱のアメリカ大統領選選挙、その行方は？
STUDIO MOOPIE制作のこの動画
2大大国、アメリカと中国に挟まれた日本
こういう見方もあるのかと…
僕個人は割とトランプさん派なので異論はあるのですが
こういう見方もあるというのは理解できまます。
制作：STUDIO MOOPIE
イラスト：香川ヒロ
編集(オープニング）：漫画チャンネルEX