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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 幻想の章
今回は原典付きの非実在航海士、そして実在から幻想の存在へと昇華した偉人の章。
列伝としては千夜一夜物語のシェヘラザードの紹介となります。
シェヘラザードといえば肌の露出の多い立ち絵。おかげで違いが分からないw
ソート機能が実装されるまでは特効の時に乗せ間違える、っていうのはお約束でした。
列伝の内容は『アリババと40人の盗賊』
千夜一夜の一節と思っていたので、ここで原典不詳の物語と知りました。
ちなみに「アラジンと魔法のランプ」もアラビア語の原典が見当たらない物語(orphan stories)
だそうです。
シンドバードは最後に実装された開錠スキル持ちがぶっ壊れでしたね。
ピックなしでもガンガン宝箱が開けられる。これとニーナが実装された段階でサービス終了は
確定していたんでしょう。でなければこんなスキルは実装できません。
「血の伯爵夫人」と「串刺し公」は実在の人物ですが、もはや吸血鬼の原典としての方が
知名度も高いため今回で紹介。作中でも完全に人間辞めてますしね。
二人が共演していたLRエマのイベント録画していなかったのが悔やまれます。
そして忘れてはいけない『ドン・キホーテ』と作者のセルバンテス。
イベ報酬としては破格の性能とスキルを持っていたLRドン・キホーテ。
実装が早く、序盤から発掘の罠回避要員としてレギュラー入りしていたセルバンテス
最後までお世話になった、思い出深いキャラクターです。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 知識人の章
前回、物語や幻想の中のキャラクター紹介だったので、今回は実在の偉人の紹介。
実在の人物ということで頭数が多いためか列伝実装はほとんどありませんでした。
辛うじて数人がURとなりましたので、今回は記録ができたURニュートンのストーリーのみ
紹介となります。
列伝がない割には本編での登場回数はオリキャラ勢とは比較にならないほど多く、
メルカトルにニュートン、ジョン・ディーなどはほぼ准レギュラー。
パラケルススとサンジェルマンはストーリーテラーとメインを張っていました。
あ、もちろん忘れてませんよ?詐欺んち先生のことは。
以下のキャラクター紹介が含まれます。
・ゲラルドゥス・メルカトル ・アブラハム・オルテリウス
・パオロ・トスカネリ ・ニコラウス・コペルニクス
・マルティン・ヴァルトゼーミュラー ・オラウス・マグヌス
・アイザック・ニュートン ・ノストラダムス
・レオナルド・ダ・ヴィンチ ・ミケランジェロ・ブオナローティ
・ジョン・ハリソン ・ニッコロ・マキャッヴェリ
・マリア・ジビーラ・メーリアン ・ベロニカ・フランコ
・サンジェルマン ・パラケルスス
・ニコラ・フラメル ・ペレネレ・フラメル
・エドワード・ケリー ・ジョン・ディー
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ガリレオ・ガリレイの章
知識・文化人のトリを務めるのはガリレオ・ガリレイ。
列伝の長さと数でジュピトルに匹敵する、準主役キャラクターの一画だったりします。
列伝の数もさることながらサービス開始直後、発掘が苦行でしかなかった時代に達成度UPと
発掘回数増加を両方備えていたノーマルSRにはお世話になりました。
それ以降はあまり使えるスキル持ちSRが実装されなかったので記憶に薄いですが・・・・・・
賢者の石絡みはニュートン、それ以外はガリレオと本編での出番も多かったキャラでもあります。
同様に、前回のURニュートンの列伝を見ての通りキャラから列伝まで丸被りなのは
どうかと思いますが・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ バルトロメウ・ディアスの章
主人公らポルトガル勢の先達、大航海時代の幕を開けたバルトロメウ・ディアスの列伝。
こちらもラストダンスのチケットでURを獲得したのでURクエスト付きとなっております。
提督のデフォルトでの国籍がポルトガルのため、本編においてポルトガル勢のキャラクターは
やや優遇された感じもありますが、歴史的には早々に本国がイスパニアに吸収合併されてしまうため
人物数はそれほど多くありません(´・ω・`)
カブラルの航海士紹介を見ればわかるのですが、史実だとヴァスコ・ダ・ガマの第1回インド遠征に
参加した後、カブラルのブラジル遠征に同行。復路で事故死したとなっています。
その偉業の割にはさして称えられず、身分のためかその後も酷使されている辺りが何というか・・・・・・
ノーマルSRディアスの実装はサービス開始からちょっと遅れてからの実装で、
スキル的にも目新しいものがなかったので使ったプレイヤーはごく少数だと思います。
ただ、大分遅れて実装された和装ディアスは消費アイテムで対策できない対大嵐+対猛暑スキルの
両方を持っていたので、交易や移動艦隊には入れるのには重宝しましたし、
LRのじゃんけん必勝、URの砲撃被害減少、ともに優秀なスキルですので、
これらを運良く入手できたプレイヤーの方は編成に入れていたのではないでしょうか
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ヴァスコ・ダ・ガマの章
史実キャラのうち、おそらく最も出番が多かったヴァスコ・ダ・ガマの列伝回。
意外や意外、列伝は一個しかありませんでした。
本編では【有能な怠け者】を地で行く一方でカブラル、サルマーンと共に
インドの三馬鹿を演じていましたが、列伝では少し違う側面も見え隠れしています。
キャラ性能は、というとサービス開始直後のノーマルSRの値引き王でしょうか。
スキルトレーナーも無く進化は運任せ。成長率も低い中、頑張ってLV10まで上げましたっけ・・・(遠い目
初期はあれでも十分だったんですよ、はい。
LRの在庫全回復は実装がもう少し早ければ・・・・・・
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
インドの実装キャラも今回の動画に入れ込みました。
・アルフォンソ・アルブケルケ ・ペドロ・アルヴァレス・カブラルi
・フェルディナンド・マゼラン ・ファン・エルカーノ
・アントニオ・ピガフェッタ
・ムムターズ・マハル ・ファルザナ・ソムル
・シェールシャー ・シヴァージー
・カナージ・アングリア
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ イザベル・ド・ロレーヌの章
アルザス公女、イザベルの列伝回。
フランスではなく別枠としたのは、この当時すでにアルザス・ロレーヌ(アルザス・ロートリンゲン)
は帰属が何処か怪しい地方だったからです。
北部イタリア、ナポリも一五世紀から一六世紀にかけてイスパニアやハプスブルグ家、フランスに
良い様に切り取られていましたしね。
そういう理由を付けて動画最後にオランダや中欧、神聖ローマ帝国といった周辺地区の航海士紹介も
入れ込みました。
というよりオランダ勢、一人も列伝持ちいなかったのよね・・・・・・(´・ω・`)
ピンティアとかタマルとか、どこにも分類しようがないし。
閑話休題
で、肝心のイザベル・ド・ロレーヌ公妃ですが・・・・・・微妙。
LRは強いんですよ?スキルも全体砲撃強化で、ほぼLRドレイクと変わらないので。
でも4枚揃えるのが難しかった・・・・・・
SRについては悲しいかな列伝要員でしたね、はい。
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
・マルガリータ・テレサ ・タマル・バグラティオニ
・グリゴーレ・ピンティア ・ジャン・ド・ヴァレット
・テウタ ・フィロセイ
・ジャクリーヌ・ド・エノー ・マウリッツ・ファン・ナッサウ
・ミヒール・デ・ロイテル ・メルヒオール・ファン・サントフォールト
・マールデン・トロンプ ・メンノ・フォン・クーホルン
・ジョン・ガブリエル・ステッドマン ・ニコラス・クーケバッケル
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アン・ブーリン/メアリ・ステュアートの章
イングランド王妃にしてエリザベス一世の生母、アン・ブーリン
そのエリザベス一世に挑んだフランス王妃にしてスコットランド王、メアリ・スチュアート
歴史の影で露と消えたイギリスの貴婦人二人の列伝となります。
ドレイク卿とホーキンスに囲まれてほとんど軟禁状態のメアリ妃はもとより、
他の列伝では思うがまま、気ままにふるまっているアン・ブーリン妃も自分の列伝では暗い影が
見え隠れ。このゲームのシナリオとしては珍しく、どこか暗さの漂うストーリーになっています。
(除くカリブ バカンス回)
それはさておきこの二人、スペック的にもずば抜けていまして。
在庫回復・値引きのアン・ブーリンに、状態回復のメアリ・スチュアート
しかもLRとURでスキル被りもなく効率よく艦隊に編成できる安心仕様。
特にURメアリの個艦戦闘 異常全回復スキルは対戦で猛威を振るい、シナリオでは
砲撃フェイズ飛ばしのDJにとって天敵でした。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジェームズ・クック/ジョン・ホーキンスの章
稀代の探検家、ジェームズ・クック
英国伝統(?)となる国家海賊、その先鞭をつけたジョン・ホーキンス
二人の列伝回となります。
ジェームズ・クックは18世紀の人物。
なので、すでに大航海時代の偉人というべきではないと思うのですが、オーストラリアや東南アジア、
太平洋の諸島部をシナリオに組み込むには欠かせないのも確かですね。
史実では頑迷さが仇となってハワイで命を落とした彼ですが、この世界軸では提督の介入もあって
落命せず、結果世界の歪みを拡大させたというのは本編でDJが指摘した通りです。
航海士としての性能的には探検枠で組み込めた和装SRの砲撃被害減少はそれなりに使えるスキルでした。
ただ、すぐに上位互換のLRが大量投入されたので影が薄くなってしまったのは残念ですが・・・・・・
* * * *
列伝中で「いつも何か企んでいるのだから・・・・・・」というくだりがあるように、
海賊というよりも策謀家、陰謀家の側面が強いジョン・ホーキンス。
イスパニアの女王暗殺計画を潰した張本人なのに、逆に感謝されて国から送り出されるって、
どんな立ち回りをすればそんなことができるものやら。作中でも良い様に提督を振り回しています。
史実にそぐわず航海士としての性能は、微妙。編成に組み込んだプレイヤーはいないかと思います。
あの特徴的な髭と釣り目は印象的なんでかなり気に入っていたのですが。
LRも実装されませんでしたしね。まあ、あの人を配下として使いこなせるとは思えませんが。
残す列伝はあと一人。もちろん、あの方です。
動画の最後に以下の航海士の紹介があります。
・フランシス・ウォルシンガム ・ロバート・ダドリー
・チャールズ・ハワード ・ウォルター・ローリー
・トーマス・キャベンディッシュ ・マーティン・フロビッシャー
・ロバート・ブレイク
・ヘンリー・モーガン ・ウィリアム・ダンピア
・クリストファー・ニューポート ・ウィリアム・アダムス
・ホレーショ・ネルソン
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ フランシス・ドレイクの章 ~Fin~
大航海時代V 最後に紹介するのは紳士という名の陰険眼鏡。
探検家としては世界周航を、出航した船で出航した港に帰還した世界初の提督であり、
軍人としては欧州の田舎海軍を率いて世界最強の海軍を撃破。
海賊としては敵勢力から国家予算級の財宝を略奪して悪魔、悪竜と畏怖される。
さらにその財を惜しげもなく女王に献上し海上の覇者、大英帝国の礎を築いた英雄。
普通そこまでの功績を立ててしまうと疎まれたり妬みを受けそうなものですが、
そんなこともなく貴族や軍人、官僚、兵士や市民からも信頼されていたといいます。
文字に起こしてしまうと本当に現実味がない、でも実在の人物がフランシス・ドレイク。
・・・・・・作中ではこれでもかと提督をこき使ってくれる、ただの陰険眼鏡、腹黒眼鏡ですが。
良くも悪くも本作で一番印象に残る史実キャラクターなのは間違いなかったと思います。
やっぱり気に入っているシーンはニーナ1号消滅直後の辺りでしょうか。
特に、この動画最後の列伝を見た後だとストーリーの対比が良いですね。
因みにゲーム中、シナリオでの対戦時に固有船名があるのはティーチの『アン女王の復讐号』と
ドレイクの『ゴールデン・ハインド』のみだったりします。(見逃しがあったらすみません)
さて、これにてコーエーテクモ 大航海時代V 全列伝の紹介は終了となります。
あと1~2回は未紹介のオリジナル・キャラクターやコラボの航海士紹介の動画は上げますし、
最初期に投稿した、今から見ればあまり出来の良くない動画をリニューアルする作業は続けますが、
そちらはのんびりひっそりやっていくつもりです。
かつてのプレイヤーの方で思い出のために視聴された方、
あるいは将来、Originやまだ見ぬ『7』のプレイヤーで過去作を見返そうと思った方、
様々な方がいらっしゃると思いますが、本動画のご視聴ありがとうございました。
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大航海時代V 航海士の追憶 EXTRA ~航海士紹介~
~おまけ~
列伝を持たない航海士、そしてコラボキャラの紹介の回。
とはいえ、σ(・ω・`)はニコ鯖の住人だったのでGCやスマホ限定のコラボキャラはゼロなのです。
一時期はかなりコラボ連発してましたが、こっちはどうやっても手に入らないだけに、
どうせ航海士枠を圧迫するだけさ、と自分に言い聞かせてました。
対象のコラボは3つ。大航海時代過去作、アトリエ、そして海王ダンテ。
特にダンテはこのゲーム初のレアリティURの航海士で、強力な士気下げスキル持ちだったので
長く編成にとどまっていたので印象が強いですね。
次いで二人目のURで交易枠で砲撃強化スキル持ちだったアトリエのマルレーネ(マリー)。
アトリエコラボキャラは【ふわふワープ】のロロナに【内気な少女】のトトリ、
じゃんけん必勝のエスカ、状態異常反射のプラフタにサルベージ開錠のシャルロッテとSRライザ。
さらに混乱無効のURライザと副官成長に最適な、発掘7マス開けスキルのルルアとアンペル。
・・・めっちゃ優秀だったのね、アトリエのコラボキャラ(汗
アルテコラボはUR/SRともにアルテが優秀で、使っていた人も多かったと思います。
DOLに関してはイングランド所属、それもサービス開始から1年位しかプレイしていなかったので
『タヒね、ライザ』位しか感想ありません。他国のシナリオ知らないのよ(´・ω・`)
サービス終了から早3か月。
世間様ではごくごく低評価、黒歴史扱いの本作ですが、物語としては駄作ではありませんでした。
だからなんでしょうね、せめて記録を残そうなんて軽い気持ちで始めた動画作成ですが、
まさか222個(!)もの動画を投稿することになるとは・・・・・・
ともあれ、これで撮り溜め&保存しておいた大航海時代Vのデータはすべて動画化しました。
なので、今度こそ本当に動画終了となります。
ご視聴、ありがとうございました。
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