タグ 大航海時代V が登録されている動画 : 234 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ サミュエル・フレリ/ウォルフガング・シュタール/アラン・ブラックの章
「フランス海賊」サミュエル・フレリ
「北海の傭兵」ウォルフガング・シュタール
「詐欺師」アラン・ブラック
ジュピトル・フェルナンデスの悪友トリオの列伝の回。
ジュピトルに女が絡めばフレリとシュタールが、詐欺案件ならアランが大抵絡んでいます。
どうしてこうなった!
フレリの出番は少なめで、大抵はシュタールと共にジュピトルを(血の)海に沈める役目を担当。
その相方、シュタールの方はといえばバルバリア海賊を狙う一匹狼の傭兵のはずが、
同じく一匹狼の海賊、アルテミシアを付け狙う半ばストーカーになっていましたよね、本編では。
しかも毎回要らん一言を言ってはアルテミシアに半殺しの憂き目に逢うという・・・・・・
その一方でクアドラ・ブランカに粉かけていたり、何気に隅に置けません。
アラン・ブラックについては、罪という意識を持たない(持てない)サイコパス系詐欺師、
この一言で説明がついてしまいますね。
こいつのせいでお使い回数が増えたんや・・・・・・特にジョン・ディー絡みで(涙
サムネイルは、まだ綺麗だったころのフレリ君の雄姿です。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アイシュワリヤ/マユリ/ドゥマヴァティの章
「海賊狩り」アイシュワリヤ
「象のおねーさん」マユリ
「死の女神」ドゥマヴァティ
インドの女性陣三名の列伝となります。
本編の出番だけでいえばアイシュワリヤが圧倒的に多いのですが、
出番数に反して立ち絵も列伝も少ないのでセットでの投稿に(´・ω・`)
アイシュワリヤ嬢に関してはもう本編を見てください、としか。
海賊も野盗も求婚者(?)も(ついでに三馬鹿も)快刀乱麻にバッサリと切り捨て、
列伝で少しはデレるかと思いきや、そのドSっぷりをいかんなく発揮。流石です。
マユリ嬢はちょっと特殊・・・ですね。
本編に登場しているのに航海士カードにならず、画像公開もされていなかった絵が2枚もあります。
独特の立ち位置で出番も多く、打ち切りにならなければ別の役割があったのかもしれません。
なにより、爬虫類の探索行以外にほとんど自発的行動を起こさないカルディナ嬢が、
なぜか対抗意識を燃やしたのは彼女ただ一人でしたし。
そして最後のドゥマヴァティ嬢ですが、冷酷非情な暗殺者・・・とは程遠い姿が垣間見えるキャラでした。
まあ、しっかりと詐欺師は始末していましたが。
出番も1話のみ(前後編で2話)と少なかったですが、先行して実装された暗殺者、
ナスリーンに至っては本編未登場ですしね。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ フェルナンド・ロアイサ/フランシスカ・アサーラ&マリベル・シピトリアの章
フェルナンド・ロアイサ提督と見習い軍人、フランシスカ・アサーラ&マリベル・シピトリア。
チーム・イスパニアの三人の列伝となります。
ロアイサ提督は、とりあえずイスパニア海軍が絡むところ必ず登場するキーパーソンで、
良心的な人物ながら、国家の指令には忠実な軍人として描かれています。
提督の恩義に報いるために王宮に紹介状を書いてくれたり、
一方で殺人容疑をかけられたときには捕縛のために艦隊を率いたりと出番も多数。
なのに立ち絵はN絵一枚だけ。少し不憫でなりません。
ドレイクに頭髪の薄さを揶揄されたときは『禿ではない!』と反論した辺りも不憫ですが・・
方や、次代のイスパニア海軍を担うことを期待されている少女軍人(見習い)、
元気なロリペタ、フランシスカ・アサーラと、小動物系ロリ巨乳、マリベル・シピトリアの両名。
本編での出番は少なかったのですが、SR絵の多さと列伝のお蔭でそういう印象はありません。
二人セットでないと発動しないという珍しいスキル持ちでしたが、
SR数が揃って使い物になる頃にはLRやURが実装されており出番はほとんどありませんでした。
個別で見ればアサーラのスキル構成は士気上げ下げや全体砲撃強化、全体混乱など、
優秀なスキル構成だったのですが・・・・・・実装が遅すぎたかと。
マリベルはバカンスSRが嵐回避スキル持ちのため、最後まで移動・交易艦隊の
レギュラー探検枠入りしていました。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ クィカトルの章
大航海時代Vでトップ級の常識人でありながら埋没しなかった、希少なクィカトル嬢の列伝。
通訳という設定で、言語や文化の違いを解説する中南米のストーリーテラーでもありました。
”ユカタン”の下りが一番の好例でしたね。
列伝だとなぜか欧州や日本にまで拉致られてしまっていますが・・・・・・
どのキャラ絵もきれいなので、やはり人気のあったキャラクターだとは思います。
ただ、コンキスタドールが絡むストーリーではマリンチェと役割が被ったり、
アステカが絡むストーリーではウィツリンに出番を取られたりと、
終盤での出番は減っていってしまったのは残念です。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ノエリア・モンテブランの章
初期プロットでは三銃士かダルタニャンが務めていただろう役割を、
全部持って行ったノエリア・モンテブラン嬢の列伝となります。
なぜか列伝の存在を忘れていて、最後の最後に気が付いて消化したので戦闘シーン付きとなります。
男装の貴族令嬢で軍人というとベルサイユなバラの人を連想するのですが、
ノエリア嬢の場合はミリほども被るところはないですね。
色恋には興味なさそうですし、革命ごときでどうこうなるほど軟じゃないでしょうし。
列伝をはじめ初期プロットの影響が残っている場面ではアルヴィダ嬢を連想させる戦闘狂という
面が前面に出てきていましたが、ストーリーも終盤近くになるとオスマンとの折衝で利益をかすめ取ったり、”あの”リシュリューの目を盗んで裏工作をしかけたりと、フランスに関しては【もう全部あいつ一人で良いんじゃないか?】という無双状態に。
立ち絵はいいイラストが多いだけに、運営がやる気をなくした終盤での登場が悔やまれるキャラでした。
もっと彼女の列伝、見たかったですね・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エミナ・アッブダーラ/シーラの章
オスマンの姫君、エミナ・アッブダーラとその侍女、シーラの列伝。
エミナ姫はオスマントルコ、そして千夜一夜物語の関連ストーリーに主に登場。
アルジェ海賊とオスマン海軍の強面との絡みにも多くかかわってきます。
物語最終盤でのアルジェ海賊らに啖呵を切る姿が印象的ですね。
なんで本来ハレムの住人である彼女がオスマン海賊らに関われるかは謎ですが・・・・・・
同じくハレムの住人であるサフィエを宮殿外に連れ出すなど(そんなことしたら普通は死刑)、
普通ではありえない権力を持っているので何でもありなんでしょうね。
そのせいか、ナスリーンの列伝では暗殺依頼を出されています(返り討ちにしましたが)。
多分ですが、裏設定を盛りに盛られたキャラクターだったと思います。運営、設定資料集はよ!
あとは、なんですね・・・・・・
ジュピトルに胸の薄さを弄られては(本人に自覚無し)、彼をエーゲ海に沈めるのは天丼ネタです。
* * * *
シーラはエミナの侍女ということで、彼女の出番に付随する形でしか本編には出番がないのですが、
列伝では意外と武闘派だったり、行き過ぎた忠誠心の持ち主だったりということが判明。
考えてみれば、侍女なのに航海士としては戦闘担当なのはどう考えてもおかしいでしょう。
両方ともキャラとしては好きだったのですが、スキルの関係で編成には入りませんでした。
(バカンスエミナは売価UPと在庫回復持ちなので、全く使わなかったわけではないですが)
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アルセリーナ・オリベイラの章
元リスボンの酒場娘の探検家、アルセリーナ・オリベイラの列伝。
列伝では駆け出し探検家というイメージなのですが、
本編ではポルトガルやフランスから探索指令を受ける、著名な探検家というイメージに変わる彼女。
N列伝のお蔭で北海の探検家(?)、レベッカ・クロンハイムとの絡みや、
バイキング関連の探索で本編には登場していました。
時々アドバイス役で登場、という点ではアレクサンドリアの酒場娘、
ユリア嬢と役割が被ってしまうためか出番はやや少なめ。
オリキャラ勢の仲では優遇されている方ではありますが・・・・・・
所持スキルも有用性の低いもので、多くのプレイヤーも編成に入れたことがないかと思います。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ カルディナ・カルネイロの章
トカゲのおねーさんこと、カルディナ・カルネイロの列伝の回。
彼女の発した「このガラパゴス野郎」の迷言は忘れることはないでしょう。
ついでに、この人ほど初期と終盤でキャラがブレた登場人物は他にいないと思います。
大抵の場合ブレが顕著になる前に出番がなくなるか、そもそも出番がないパターンなのですが、
ポルトガル勢の筆頭であるガマ提督がいわゆる”有能な怠け者”というキャラ付けがなされ、
その周辺キャラがアイシュワリヤとの掛け合いで”三馬鹿”化したことで、
必然的にカルディナ嬢が変人だけど有能な働き者、という立場に収まってしまいました。
以降、ストーリー進行に欠かせない人物となっていったのはプレイヤー諸氏が知る通り。
それに、爬虫類愛も初期段階ではあそこまで暴走したものではありませんでしたし。
本編完走後に本作リリース前に作られたカルディナ嬢のN列伝を見ると、”誰ですか、アナタ?”
そう言いたくなること請け合いです。
物語終盤のカルディナ嬢が本気になったならば、各国に頭を下げて”お願いに行く”ではなく、
各国から進んで”お願いさせる”ように企むはずですから。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ デキー・メトゥの章
本編に登場する中でも随一の不思議系ヒロイン、デキー・メトゥ嬢の列伝。
申し訳ありません、メイドコス・デキー(18バレンタイン)のみ未入手のため、
列伝ストーリーありません。航海士データの紹介のみとなります。
* * * * *
韜晦しているという点ではエマ嬢と類似していながら、天然か演技かわからない彼女と違って、
デキー嬢は演じているということを隠す気もないというのが明確な違いだと思います。
以前本編でも書きましたが、見ていて新エヴァの真希波・イラストリアスをどうしても
連想させてしまうキャラクターでした。
サムネイルに使った、ソニアとの会話がこのキャラクターの本質なのでしょう、きっと。
人気があったからこそ、最後に実装されたLRキャラとして選ばれたのだと思いますが・・・・・・
もう少し出番は早い方がよかったかなぁ
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ キッカ・カンパネッラの章
食材・料理関係のストーリー・クエストとなると必ず出番のあったキッカ嬢の列伝になります。
・・・・・・もっと列伝や立ち絵があるかと思いきや、案外少ないのに驚きました。
錯覚したのは定期的に美食イベントがあったせいでしょうね、きっと。
もっとも、彼女のせいでメインストーリーでの出番をほとんど奪われてしまった、
ナポリの酒場娘、貴重なメガネっ娘(ベアトリス)さんには申し訳が無いですが。
キッカ嬢といえばピザ。
なのですが、原型はギリシャのピラウコフ、あるいはトルコのラフマジュンと言われています。
それが”ピザ”と呼ばれるようになったのはトマトをコルテスがアメリカから持ち帰ってからのこと。
中世では鉛の合金を食器に使っていた為に、鉛がトマトの酸で溶け中毒を起こしていました。
貧困層はそんな高価な食器は使えず、焼いた小麦の生地を皿代わりにしていたため、
毒だとか気にせず普通にトマトを食していたようです。
サムネイルは和装キッカ。この後、絶対に餅ピザ作るんだろうなぁ・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ オスカル・キースの章
オスカル・キース。
イスパニア有数の大商会、トレド商会の会計士・・・・・・ではなく黒幕。
人当たりが良く、基本的に善人である商会長を隠れ蓑に、欧州全土にその影響力を強めつつある。
美形ながらも常に険しい表情を崩さず、彼の笑顔を見た者はいないという。
説明文を考えてたら、どう考えても悪役っぽい内容しか思いつかなかった(´・ω・`)
毎度毎度、勝手に商会破綻レベルの問題を引き起こす商会長に、
なぜかいつも事案に絡んでくる探検家、ララ・ウルダネータ。
二人の厄介者の面倒を見ている苦労人のはずなのに、結果だけ見ると確実に権勢を強化しています。
実際、国家事業を幾つも手掛けているので、間違いなくイスパニアでも有数の影響力を持つはず。
どう見てもイケメンですし、誘惑は多いと思うのですけどね・・・・・・
如何せん、鉄面皮なのが問題かなぁ?
サムネのセリフを見る限り一応本気っぽいのですが、ララさんのどこに惹かれたのでしょうね?
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エマ・クラウゼヴィッツの章
みんな大好き、エマ・クラウゼヴィッツの列伝。
なぜかいつも海図が出てくるマジカル・バストの持ち主で、宵越しの銭は持たない江戸っ子気質。
抜けているように見えて、実は韜晦しているだけ(かもしれない)、不思議系おねーさん。
個性的なキャラ付けと『没落した大商会の末』という設定のお蔭で、
どんな場面でも容易にストーリーに絡めることができるので、
運営としても使いやすいキャラクターだったのだと思います。
惜しむらくは、SR以上は使えるスキル持ちじゃなかったことでしょうかね?
都市レベル上昇位ならイベント海域で使えても良かった気もするのですが・・・・・・
(Rエマの『在庫回復』だけは最後までお世話になりましたが)
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジュピトル・フェルナンデスの章
主人公チームの頭脳担当(コミックリリーフ?)、ジュピトル・フェルナンデスの列伝。
実のところ列伝がさほど多くないのが意外です。立ち絵はソニアとペアなので多めですが。
主人公こと提督の幼馴染という設定のはずですが、その割には付かず離れずと微妙な間合い。
同じ環境で育ってどうしてこんなに差が付いたやら?
(まあ提督も酒場娘に大分・・・・・・@ロッコ談)
異世界ジュピトルは逆にお堅くて融通効かなくて、機転の利かない性格というのも解せません。
あとソニアと違って、ラストダンスまでデレませんでしたね。
デレっ放しの異世界コンビと違って。
あとは、本当にニーナ&ニーナ2号に気がなかったのか・・・・・・それは永遠の謎です。
とりあえずフレリとシュタールに連絡入れないと・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ソニア・デラクルスの章 その2
ソニア・デラクルス 列伝の後半部となります。
メインストーリーに比べると、列伝ではソニアのデレ度が高いこと高いこと。
爆ぜろ、リア充!と祝福してやりたくなります(違
とりあえずフレリとシュタールに連絡入れないと・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ララ・ウルダネータの章 その2
メインキャラクターの一角、探検家 ララさんの列伝、その後半部。
立ち絵だけでなく列伝数もオリキャラ勢でもトップ級。
一応全部そろえていたつもりが、漏れていたのに気が付かなかった位多かったわけで・・・・・・
所持していなかった立ち絵に関しては加工編集で追加しております。
ララさんの新春列伝に関してはこちらをどうぞ。
【大航海時代V回想録】
ttps://www.youtube.com/watch?v=IKX0UD6MoNE
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ララ・ウルダネータの章 その1
メインキャラクターの一角、探検家 ララさんの列伝、その前半部。
主にアフリカ方面が舞台となった場合、コメディのパート担当という感じでしたね。
いつからかトレド商会のオスカル・キースとほぼセットの扱いになっていたような?
ファミリーネームは多分、ロアイサ探検隊の生存者”アンドレス・デ・ウルダネータ”から。
セバスティアン・デ・エルカーノに次いでで史上2番目の世界周航達成者となった航海士ですが、
その航海において水先案内人であったエルカーノも壊血病で死亡。
自身も途上でポルトガルの捕虜となり、送還されて達成された世界周航となったため、
イスパニア帰還後も歓迎されることなく、人生に疲れてカリブで修道士になってしまいました。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ EXTRA
真正海図編【Around the World】
「Around the World~ラスト・ダンス~」”決の章”
サービス終了発表後、開催されたイベント3回分のストーリーの纏め動画になります。
1回目、2回目は復刻という名の手抜きイベントだったわけですが、
それでも最終話から続くストーリーがわずかですが追加され、
さして最終イベント『ラスト・ダンス』で後日譚エンディングという形を迎えました。
ストーリーはどちらも獲得ポイント100万超えの方のストーリーです。
100万以下のストーリーはma〇aさんがYoutubeにて上げてくださっていますので、
両方を比べてみるのは如何でしょうか?
【ラストダンス エピローグ】
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q4v87APluRo
Around the Worldではどうしようもないgdgd戦闘を見せながら、
性懲りもなく戦闘シーンも編集で入れております。悩みましたが、
せっかく収録したし、プレイ時の雰囲気もどこかに残したい、という思いもありましたので。
これにて大航海時代V 本編ストーリーはすべて終了となります。
後は別シリーズにて各航海士の列伝と、キャラグラフィックをのんびりと上げていく予定です。
・・・・・・正直、全部の航海士を収集できていた訳じゃないので、抜けも結構出ると思いますが、
その辺はご了承ください。
とくにGC限定のコラボキャラはニコ鯖だった私には入手不可だったもので・・・・・・
(可能な限り編集でキャラグラだけは見せるようには考えています)
以下のストーリの記録です。
EXTRA.終幕イベントストーリー三部
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その65
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”解の章”
「これは私の物語でした。そして、私の物語は終わりになります。
・・・・・・とある船団の副官が、副官でなくなるまでの物語・
ーーー楽しかったけど、別れの物語」
反転、そして全てが解へと向かう章。
オスマンの赤髭と、アルジェ海賊たち。
イスパニアのアウストリアとマゼラン。
ポルトガルのヴァズコ・ダ・ガマ。
フランスのモンテブラン(個人的にはここは三銃士の出番では、と思いましたが・・・)。
ネーデルランドのロイテル(ここでハブられるマーチェさん・・・)
そして、腹黒イングランドのお三方。
カリブの海賊たち、コンキスタドール、アステカの戦士、支那そして日ノ本。
世界が一つの目的の元に、一つとなるお話。
(インドが無いのは・・・尺の問題?)
そして、フーバーよ永遠なれ!
以下のストーリの記録です。
28-3.Around the World Part.3
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その64
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”対の章”
「一連の行動に理由はあろう。取った行動が最善であったのやも知れぬが・・・・・・
とうとう、やってしまったの、赤髭」
「何をだ?」
「強者を前に、怖気づいた。
尻尾を振って逃げ帰ったのじゃ、おぬしらは」
アルジェ海賊を前に啖呵を切るエミナのシーンは,お気に入りのシーンの一つです。
あと史実では大叔父の影に隠れ、後継者となってからもさしたる実績を残せなかった
ジャンアンドレアの覚醒も、いかにも王道の展開で良いですよね。
ただ『尻尾を振って』・・・・・・ではなく『尻尾を巻いて』の間違いでは?
終盤に向けて誤字脱字、打ち間違いが多いのは何とも残念です(´・ω・`)
* * * * *
結果的に裏切られた形となった、オスマン帝国と神聖同盟を訪ねる回。
これまで貢献してきた国々からの支援も悉く得られないまま、
わずかな戦力でディヴィ・ジョーンズに最後の決戦を挑みます。
以下のストーリの記録です。
28-2.Around the World Part.2
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その63
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”説の章”
「ゴミ、木偶、人形、マガイモノ、惨め、不愉快、木偶でなくて犬、いらない方のニーナ、
お前の顔を見ると腸が煮えくり返る・・・とか・・・」
「ぶはははははははは!!!」
「大爆笑されました!」
「はっはっはっは・・・・・・わた・・・しの・・・・・・
・・・・・・私の腹筋を壊す気か!」
大航海時代V 最終話。
回想録なのに、録画時間だけで71分50秒。通常の約2話分に相当します。
これに加えてリアルタイムで録画しておいたディヴィ・ジョーンズ戦などの記録も差し挟んだので、
実に90分を超える動画に・・・・・・というわけで最終話は四部構成となります。
肝心のDJ戦ですが、録画に気を取られてかなりのgdgd戦闘。
要となる状態異常無効化スキルが全く働いてくれなかったので仕方ないといえば仕方ないのですが、
船員回復忘れていたり、編成変更してなかったりと、後から見て我ながら頭を抱えてしまいました。
* * * * *
”説の章”では前話『地中海に陽は落ちて』で幽霊船団から提督らを逃がすため殿軍を務め、
行方不明となったナヴィドの捜索、
そしてディヴィ・ジョーンズへの新たな対抗策を探す旅となります。
以下のストーリの記録です。
28-1.Around the World Part.1
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その62
真正海図編【Around the World】
「地中海に陽は落ちて」後編
「長かった戦いもこれで終わりにしようぜ」
「・・・・・・・・・この戦いが・・・・・・この戦いが終わったら・・・」
「・・・・・・みんなでお祝いしましょうね。
この場にいない、ジュピトルさんやソニアさんたちも誘って、全員で!」
要らんフラグ、立てるなニーナぁ!!!
この場面で多くのプレイヤーの方はそう思ったはず。
個人的には『負け確定イベント』、正確には『戦闘で勝利したのに負け演出で進むイベント』は
あまり好きではありません。
実際に戦闘で負けて進むのであれば納得もできるのですが、圧勝を通り越して完封しているのに
なんで負け演出?というモヤッと感がどうしても残ってしまうからだと思います。
以下のストーリの記録です。
27-2.地中海に陽は落ちて 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その61
真正海図編【Around the World】
「地中海に陽は落ちて」前編
「今、あなたたちと対立している相手・・・ディヴィ・ジョーンズは自由を奪われかけている。
歪みが矯正され、出現する場が失われている」
「・・・・・・この世界に繋がらなくなったらジョーンズの持つ『提燈』を奪う術もなくなる。
ひいてはニーナさんを救う術もなくなる・・・」
伝説の海賊、ベンジャミン・ホーニゴールド。
海賊から海賊狩りへと転身し、船の座礁により亡くなったと伝えられています。
作中で語られている通り、サミュエル・ベラミー、エドワード・ティーチの二人を旗下に従え、
プロヴィデンス島に海賊共和国を立ち上げるなど、逸話には事欠かない海賊です。
興味がある方は例の暗殺者ゲームの黒旗をやってみるとなかなか楽しいと思いますよ?
以下のストーリの記録です。
27-1.地中海に陽は落ちて 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その60
真正海図編【Around the World】
「嘘つきは海賊の始まり」 後編
「・・・・・・『嘘つきは海賊の始まり』でしたっけ?
本当なら、嘘はつきたくありませんでした。でもあと少しだけ、この噓にお付き合い下さい」
「・・・・・・・大丈夫です。
もうすぐ嘘つきの海賊は消えますから」
サムネイルは、ジュピトル・フェルナンデス、散る。
なのかはさておき、少なくともDJかその配下にここで襲われて、船沈められているんですよね。
しかも南太平洋のど真ん中で。
で、今回も良い処取りのマゼラン提督と、相変わらず人使いの荒いガマ提督。
生きていたマゼランに再会して、ツンデレ化したおっさn・・・・・・エルカーノ提督。
話中では嘘つきだらけ、と宣っていますがそれ、いつものことだから。
いよいよ残す本編ストーリーはあと2話です。
以下のストーリの記録です。
26-2.噓つきは海賊の始まり 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その59
真正海図編【Around the World】
「嘘つきは海賊の始まり」 前編
「その熱意は十分に伝わりましたので、
そろそろお帰りになられてはいかがでしょうか?」
「え!お、俺の熱い想いがとうとう伝わっちまったのか!うわ、て、照れるな・・・・・・」
「だーーれーーかーーー」
チョロさが天元突破突破した結果、超陽キャストーカーと化したバリー君。
今度はカルディナさんを泣かす側に。
現実なら通報案件ですが、お話だと面白いのはなぜだろう?
史実通りに、元海賊の手による中南米の治安組織立ち上げを図るモーガンに、
ヴァージニアを人質にこき使われる一行。ご愁傷さまです。
以下のストーリの記録です。
26-1.噓つきは海賊の始まり 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その58
真正海図編【Around the World】
「ヴェルフリートの魔女」 後編
「まぁ、可愛い♪ 桃色の肌だけじゃなく、この艶も素敵ぃ!」
「これこれ!超可愛くなーい???」
「バリーさん、早く早くぅ~♪」
「はーーーい♪」
「・・・・・・骨抜きにされちゃいましたね」
前話で号泣させられていた相手なんですけどね・・・・・・バリー君、チョロすぎ。
ネイティブアメリカンとイングランド入植者が対立、危機が迫る!
って話がメインなのに、ガラパゴスのシーンのお蔭で印象が薄くなって困る。
ネズミの王国の手によって、現代では全くの別人に仕立てられてしまった
ポカホンタスも登場しているんですけどね・・・・・・
というわけでサムネイルくらいまじめなシーンを載せておきます。
以下のストーリの記録です。
25-2.ヴェルフリートの魔女 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その57
真正海図編【Around the World】
「ヴェルフリートの魔女」 前編
「あの船長が泣き出したからな。そりゃもう、号泣よ」
「それを見て一言、『泣いている暇があったら数を数えてください』
って言い放った時は背筋が凍り付いたぜ・・・・・・」
「カルディナさん、空気読みませんからね・・・」
前話のラストで導火線に火のついた爆弾投げ込んでおきながら、いきなり逆方向の南米へ。
ブラジルの発見者であるカブラルと共にブラジルの港を発展させよう、って話のはずなのですが・・・
サムネイルはロッコ、分身の術。
考えてみるとこの頃には誤字脱字が目立つようになってましたから、
打ち切り決定していたんでしょうか?
以下のストーリの記録です。
25-1.ヴェルフリートの魔女 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その56
真正海図編【Around the World】
「魔術書の行方」
「詳しいじゃねぇの、ベラミー。
お前がそんなに迷信じみたモンに興味があるだなんて初耳だっての」
「俺の妻だからな」
「は?」
紛い物の魔術書捜索で西に東に散々振り回された挙句、最後のこの一言で全部持っていかれるお話。
その場にいた全員の ( ゚д゚)ポカーン という顔が目に浮かびますね。
まあ、知っている人は知っている事実ではあるのですが、
ストーリーに絡めて来るとは思っていませんでした。
以下のストーリの記録です。
24-1.魔術書の行方
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その55
真正海図編【Around the World】
「美しきイタリアの姉妹」 後編
「唯一、正解である赤いラム酒を鏡で映しだすとどうなりますか?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・お気づきになられました?」
このネタは・・・・・・パクリ?まあ、一般的な隠語らしいですが。
まあ、そこに持っていくまでのストーリーと、
鏡とダヴィンチを絡めるあたりよく出来ているな、とは思いましたけどね。
ただ『あの映画』を見ていると早々に仕掛けが露呈してしまうのが残念。
ただ、赤いラム酒って何でしょうね?
通常、ラム酒といえばホワイト、ゴールド、ダークの3種で、
変わり種でスパイスラムなんてのがありますが(キャプテン・モーガンって銘柄が・・・・・・)、
あくまでイロモノ扱いで、上質なラムとは言い難いんですよね・・・・・・
以下のストーリの記録です。
23-2.美しきイタリアの姉妹 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その54
真正海図編【Around the World】
「美しきイタリアの姉妹」 前編
「それで、君たちはなぜここに来たのかね?
船の設計図をさらに強化したいのかい?それならば、元になる設計図を・・・・・・」
「いいえ、今日はそのために来たのではありません」
「高確率で参考にする方の設計図をぐちゃぐちゃにしちまうしな・・・」
プレイヤーならこれだけで誰か丸わかりな会話。
σ(´・ω・`)の場合、10桁は確実に詐欺ンチに金貨貢ぎました。・・・国家予算かよ!
いちおう、S→Xの成功は戦列艦、一等戦列艦、ハロウズ重ガレアス、夜襲一等戦列艦の
計四回成功してもらっています。消費した設計図の数は・・・・・・
因みにシナリオ登場はこれで3回目・・・のはず。毎日のように顔合わせてたから実感わきませんね。
今回はイタリアの名家、エステ家の姉妹のお話。
姉はルネサンスを代表する大パトロンとして有名ですが、妹は若くして夭折しております。
詐欺ンチさんがイザベラ・デステを嫌っていたのは事実ですが、ちゃんとデッサンは残しています。
ついでに2015年には、スイス銀行の金庫からすべて自筆かは不明ながらも油彩画も発見されたそうです。
以下のストーリの記録です。
23-1.美しきイタリアの姉妹 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その53
真正海図編【Around the World】
「師匠と弟子」 後編
「ああ、涙が止まらぬわ。
まんまと罠にはまってしもうたぞ。こんなに辛いとは思わなんだ・・・・・・」
提督とニーナの旅を通じてゲラルドゥス・メルカトルの半生を辿るストーリー、その後編。
初の旧作からの登場キャラはエルネスト&パメラ夫妻でした。
ロッコもいるし、出るとすればリスボンでフェレロ家の誰かと思っていたのですが、
メルカトルが主要キャラで、その繋がりと考えれば順当でしたね。
というか提督ら主人公がインドの三馬鹿とだけ絡んで、
ポルトガル本国にあまり戻ってないのが原因かと。
むしろトレドばっかり行ってますよね。
エルネストのテーマ曲も使いたかったのですが、妙に明るい音楽なので出番なし。
代わりに大航海時代Ⅱからメインテーマとエンディングを持ってきました。
以下のストーリの記録です。
22-2.師の想い
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その52
真正海図編【Around the World】
「師匠と弟子」 前編
「利口な方ですわ。そして女性を立て、詩才を作る教養もある。
エル・ハジ、あなたも見習いなさい」
「とんでもない誤解が生じてやすぜ」
見方が変わればジュピトルもこういう評価に。ある意味、正当な評価ではありますが。
提督とニーナの旅を通じてゲラルドゥス・メルカトルの半生を辿るストーリー。
未来からの視点では、永久不滅の名声を確立しているメルカトルですが、
15~16世紀の学者の例にもれず、宗教によってその人生を狂わされてしまった一人でもあります。
以下のストーリの記録です。
22-1.師匠と弟子
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その51
真正海図編【Around the World】
「三銃士物語 ~アトスと百合の花~」
「その言葉、ここにいるみんなが証人よ?二言はないわね?」
アレクサンドル・デュマの三銃士とミレディのストーリー。
タイトルの百合の花というのはミレディの腕に彫られた刺青の意匠で、重罪人の証。
百合はフランス王家の紋章を指し、王家に反逆したという証でもあるそうです。
ミレディは15歳の時に聖職者に暴行されたにもかかわらず、
逆にその聖職者を誘惑した罪を問われて罪人とされてしまいました。刺青はその時の物。
唯一心を交わしたはずのアトスも、ミレディより銃士としての責務を選んでしまうなど、
単純に悪女と割り切るには背景がハードすぎる、かわいそうな人物です。
この話ではミレディの様に聖職者に冤罪を着せられようとしている女性が登場しますが、
やはり同じ境遇に落とされることは見過ごせなかったのでしょうね。
以下のストーリの記録です。
21-1.アトスと百合の花
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967