タグ 天文 が登録されている動画 : 348 件中 193 - 224 件目
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平成24年春の水間寺とその周辺
桜の黒い幹を見ると焼け焦げた家の黒い柱やバラバラに黒く焼け焦げた折り重なった焼死体を、花を見ると鎮火後に残る消火剤の白い泡や交通事故の黒いアスファルトに残る白い脳漿と赤い血液が混じった風景を幻視する。花が散った後はアメリカシロヒトリの幼虫が太陽の陽射しを避けようとドアノブの後ろに固まり、知らずにその長い毛に触れた感触を思い出す。その他お薦めスポット、善兵衛ランド前交差点から水間東交差点までの桜(女子寮前駐車場は私有地につき注意)撮影機材はカメラOLYMPUS E-P1。レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm他。製作ソフトCorel Videostudio X3。ソフトの色調補正をいまさら使用して驚くアホさ。
2011_12_10部分月食始り
2011年12月10日の部分月食の始まりをWEBカメラで撮影したものです。
初投稿ですので、投稿テストも兼ねた動画です。
皆既中の動画投稿しました→sm16399228
部分月食の終わり撮影→sm16406579
金環日食撮影動画→sm17895593
大バースト!?ところでホームズ彗星核はどなっている?
先月末ちょっと話題になっていた大バースト中のホームズ彗星の映像です。浄土平天文台での撮影です。大バースト?核はどなっていの?見てご確認ください。
石原秀樹氏(大阪市立大学) 「ブラックホールの物理学」
第3回"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会2010年6月12日(土)@大阪市立科学館http://www.tenkyo.net/shibu/kinki/20100612/ 天文講演会 石原秀樹氏(大阪市立大学) 「ブラックホールの物理学」 他の講演はこちらmylist/19674399
第3回宇宙(天文)を学べる大学合同進学説明会 九州大学
第3回"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会2010年6月12日(土)@大阪市立科学館http://www.tenkyo.net/shibu/kinki/20100612/ 九州大学http://www.kyushu-u.ac.jp/ 他の大学はこちらmylist/19576033
改造QCAMで月を狙ってみる(音声なし)
ニコンの300mmレンズが使われない状態で数年放置されてたので、ロジクールのUSBカメラC130(130万画素)が投売りで安かった事もありサクっと加工してみました。
C130から標準レンズを撤去して、防犯カメラでお馴染みのC/CS変換アダプターで中継し、ニコンのCマウントアダプターでカメラレンズと直結しています。
簡易式の赤道儀の上に載せて撮影してますが今回は追尾していません。
調整だけは地道に行う必要ありますが、かなりお安くここまで撮影出来ました。
撮影時に風が強くブレブレですわ。
2021年2月の星空情報・天文現象(立春と節分/細い月を見つけよう/賑やかな冬の星空/カノープスを探してみよう/2月の月の暦)
2021年2月の星空情報です。
暦の上では春を迎える夜空の見どころをご紹介します。
地球から見た太陽の方向で決められる二十四節気。3日が「立春」、その前日の2日が節分です。
中旬は、日の入り後の細い月を探してみましょう。
月の暗い部分も地球の反射光に照らされて(地球照)うっすらと見えるでしょう。
宵の空は、見つけやすい冬の星座に火星もまじって、賑わいのある星空です。
よく晴れた日には、南の地平線の近くにカノープスを探してみましょう。
※平地で見られる地域には北限があります。障害物等が無い平地での北限は、計算上、北緯約37.9度(福島県北端付近)になります。
○2月の月の暦 5日:下弦 12日:新月 20日:上弦 27日:満月
2020年2月の星空情報・天文現象(ベテルギウスが暗い!?/カノープスにチャレンジ!/水星が見頃/2月の月の暦)
2020年2月の星空情報です。
暦の上では春を迎え、日の入りが遅くなっていく季節。夜空では明るい星の多い冬の星座が見頃です。中でも目を引くのが「冬の大三角」。その中の一つの星が、いま話題になっています。
オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」。表面の温度が変化することで、明るさを変える変光星です。現在は、普段の変化よりも暗くなって注目されています。ただし、このような表面現象は、いずれ起こると考えられる超新星爆発の予兆となるものではありません。
この時期、南の地平線すれすれに「カノープス」が現れます。冬の大三角を目印にチャレンジしてみましょう。(※地域によっては見ることができません)
太陽に近くなかなか見るチャンスの少ない「水星」が、10日頃に見つけやすくなります。日没後のまだ明るさの残る空ですので、場所をよく調べて探してみましょう。
◎2月の月の暦
2日:上弦、9日:満月、16日:下弦、24日:新月
深川美里氏(大阪大学) 「女性研究者への道+原始惑星系の面白さ」
第2回"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会2009年6月14日(日)@大阪市立科学館http://tenkyo.net/shibu/kinki/20090614/090614file.html 天文講演会 深川美里氏(大阪大学)「女性研究者への道+原始惑星系の面白さ」 冒頭10分間 高画質版http://www.youtube.com/watch?v=7HrceYwqi2s 他の講演はこちらmylist/14059726
米原厚憲氏(京都産業大学) 「海外武者修行で得たもの」
第2回"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会 2009年6月14日(日)@大阪市立科学館 http://tenkyo.net/shibu/kinki/20090614/090614file.html 天文講演会 米原厚憲氏(京都産業大学)「海外武者修行で得たもの」 冒頭10分間 高画質版http://www.youtube.com/watch?v=Y6trIVxdjKw 他の講演はこちらmylist/14059726
2016年5/31 最接近の火星
タイトル通り,最接近時の火星です。若干赤みが強いのはフィルター改造のカメラだからです。少しずつ流れたり戻ったりしていますが,これは雲で北極星が見えず極軸が設定出来ていないせいです。またシンチレーションが強くて画像が揺らめいています。
[3.8M望遠鏡] 望遠鏡の架台の駆動試験 [国内最大]
国内最大の京都大学3.8メートル望遠鏡の架台を名古屋大学構内にて駆動試験している様子です。
搬入および組み立て:sm25781350
映像ソース: http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/psmt/image/tel_movie.wmv
タイトル: 望遠鏡架台の駆動試験中
宇宙投稿リスト: mylist/38127227
望遠鏡レビュー ケンコー「SKY WALKER」
ケンコーのSKY WALKERのステマです。音声解説で名前を間違えてますが、細かい事は気にしない
英語のわからない俺でも無理やり翻訳してみた
セレストロンの自動導入の望遠鏡を買ったオッサンが試運転してるのを、英語の成績が1だった俺が無理やり字幕を付けてみた動画。
双眼鏡で月を撮ってみた
双眼鏡の動画が連続したので、応用の使い方の説明です。 双眼鏡の倍率は7×50です。 よっぽど古いデジカメじゃなければ、がんばれば写ります。
流星群とは
毎年やってくる流星群の説明です。専門機関:http://www.amro-net.jp/hro_index.htm音源元:http://dova-s.jp/_contents/author/profile.html?num=055&type=condi
月をモーターで追尾して延々と撮影したもの
タイトルの通りです。音源元:http://dova-s.jp/_contents/author/profile.html?num=089&type=condi
空を駆け抜ける2012DA14
日本時間2013年2月16日明け方、地球に観測史上例を見ない距離まで大接近したアポロ型特異小惑星「2012DA14」が、高速で空を横切る様子をコマ送りにしました。すべて自分で撮影した写真です。BGM提供者紹介のときの写真はC/2011L4、パンスターズ彗星です。「ご視聴・・・」のときの写真はこと座方向の天の川を望遠鏡で拡大して撮ったものです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm20005290BGMの使用許可をいただいた動画です。http://ameblo.jp/sts-25/こちらでもここで使用した写真などについて詳しく紹介しています。https://twitter.com/#!/astroboyo3_o3_oツイッター
2012 オーストラリア皆既日食(長編版)
2012/11/14 オーストラリア ケアンズにて。あくまでもケアンズまで行って見られなかった人の状況説明用動画ですので、一切、コロナとか見所のある場面の映像は映っていません。撮影地: ケアンズ シャングリ・ラ ホテル 玄関前 皆既は動画開始後9分20秒付近です。雰囲気が分かるように音声はそのままですので、ミュートでご覧下さい。
2021年6月の星空情報・天文現象(金星と細い月の共演/夜半に昇る木星と土星/21日は夏至/6月の月の暦)
2021年6月の星空情報です。
一年で最も短い夜にも、星空を見る楽しみを忘れずに。
夕方、西の空に金星が姿を現しています。
日の入りから間もなく沈んでいきますが、暮れなずむ空でも明るく目立ちます。
12日には細い月と接近する様子が楽しめます。
夜半になると、土星、そして木星が昇ってきます。
明け方には南の空で、二つ並んだ輝きが目を引きます。
約1カ月で星空を一巡りする月が、6月の初旬そして下旬に、繰り返しその側を通り過ぎます。
21日は、夏至。
北半球では太陽が最も高くなります。
一年間を通じて、同じ時刻の太陽の位置を比べると、地球の運動の複雑さが浮かび上がります。
〇6月の月の暦
2日:下弦 10日:新月 18日:上弦 25日:満月
【国立天文台ほしぞら情報(2021年6月)】
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/06.html