タグ 宇宙 が登録されている動画 : 8959 件中 8897 - 8928 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
地球を見守る東北ずん子
ぼっちきりたん co3897676 生放送しています(*´▽`*)
マイリスト mylist/63823384
ツイッターhttps://twitter.com/bottikiritan
https://www.youtube.com/channel/UCT1oLRrW0TIxNF57pKm1TIQ
ずん子の人:えびふりゃーさん co3920166
VCIモデル:地球 淀橋(ええのっく)様
東北ずん子公式VRM: https://3d.nicovideo.jp/works/td44058
ちょっとずつ動く臼田さんその3
2015年07月11日の動画です。通常は相模原にスタッフが居る平日しか動かないそうですが、アンテナ試験で数年ぶりに動く臼田さんを見られました。ラッキー。
ちょっとずつ動く臼田さんその1
2015年07月11日の動画です。通常は相模原にスタッフが居る平日しか動かないそうですが、アンテナ試験で数年ぶりに動く臼田さんを見られました。ラッキー。
CG 未来の火星想像図(8)都市の建設過程
未来の火星都市が建設されていく様子をイメージしたCG映像。不毛の地だった火星に銀色の建物が建てられ、緑が広がる。さらに高層ビルが次々と建てられ、大都市になっていく。NHKから転載の素材です。
【嘘予告CM】iM@s宇宙開発架空戦記【15秒CM@ster】
いやぁ、NovelsM@sterで宇宙開発史動画を作ろうと思ってたんだけど、長い動画は作れないので。
色々言い訳あるけれど、まぁ、いいじゃない。分かる人にはわかるかと思いますが、米ソ部分の元ネタは「二人の天才」からです。
16秒なのはわざとです。にひひ。
【声ネタ・声素材】ネコの日
声素材
・いつまでも情報が完結しない
・ネコがいます
ニコニコモンズ
nc353719
nc319044
声と音の小部屋 酉月
https://yugetsu-sounds.com/parodyvoice5
お借りした素材
猫の写真→ぱくたそ
地球に似ている惑星☆!!!ショート動画
YouTubeもよろしくお願いしますm(_ _)m
https://youtube.com/channel/UCDl08d2Be_pakM5-DEUELFw
日清食品 日清カップヌードル 「スペースシャトル」編
20世紀カップヌードル日清食品 日清カップヌードル 「スペースシャトル」編です。
『決心』
このチャンネルは一度生まれ変わります!
といっても東方様からの卒業ということでキャラが変わるだけです!
チャンネル立ち上げから色んな立ち絵の霊夢さんと魔理沙さんにお世話になりました。(あと、きめぇ丸さん)感謝感謝です!頭が上がりません!
今回は告知ということで15秒と短いですが宣伝動画をアップしました。恐らく順調に行けば2-3ヶ月後にキャラ初お披露目になるかと思います!
東方キャラじゃないと見ない、フォロー解除するという方も勿論いらっしゃいますが、もうそれは仕方がない!これからはおニューのオカルト先生でいくと決めました!
その決意表明の動画とさせていただきます!もしよろしければ見てやってください!これからもおしえて!オカルト先生をよろしくおねがいします!
全てを知ってしまった猫の元ネタ動画
YouTube→https://www.youtube.com/watch?v=-Z4jx5VMw8M
【15秒CM@ster】アイマス宇宙施設見学ガイド+人工衛星講座・予告編
一発芸とかじゃなく、自作の動画シリーズ(予定)のCMで。前回(sm9389200)と違って、今回はちゃんと作るよ!・・・多分。
あれ?おかしいなぁ。投稿時間が…?
雪歩・貴音と行くJAXAi編sm10570688 人工衛星講座#01あかつき編sm9145127
房総特急Pが作ってきたもの:mylist/21410910
愛・地球博(愛知万博) スペイン館のロボット「ペティント」
愛・地球博公式サイトより→スペインの宇宙生命学センターがNASAと共同開発で火星の生命起源を研究する一部を公開。2016年の火星探査を待つクモのような形をしたロボット「PTinto(ペティント)」は、従来では不可能だった複雑な動きができるようになり、より高度な調査が期待されています。動画に映っているのは、スペインの鉱山でリモコン作業をしているペティントのレプリカです。
[JAXA] H2Bロケット発射台へ オラわくわくしてきたど![H-2B]
宇宙航空研究開発機構が開発した史上最大の国産ロケット「H2B」の初号機が10日午前、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで、初めて全容を現した。国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人輸送機「HTV」を載せており、11日午前2時1分に打ち上げられる。「H2B」は、現在の主力ロケット「H2A」のエンジンを2基組み合わせた新型ロケットで、全長56メートル、重さ530トン。組み立て施設から発射台まで、350メートルの距離をゆっくり運ばれた。夕方から燃料注入などの最終作業に入る。HTVは、食料や実験装置などを積み、18日にISSへ到着する予定。(読売新聞)●JAXA ライブカメラより ◆打上げ:sm8193644 ★mylist/12286155
はやぶさ2・インパクター衝突動画
2019年12月9日から13日に行われたアメリカ地球物理学連合 Fall Meeting 2019にて発表されたインパクター衝突(着弾)の様子
小惑星リュウグウ上でミネルバ2-1Bが動画撮影に成功
小惑星探査機 はやぶさ2から投下された2機のローバ−の内
ミネルバ2−1Bが小惑星リュウグウ上で撮影した15の画像を
つなぎ合わせた映像
撮影は日本時間2018年9月23日10時34分から11時48分の間に行われた
陸域観測衛星だいち(ALOS)の無駄にカコイイCM
公式。他の衛星のも作ればいいのに。ちなみに打ち上げられたのは2006年1月
世界初 ブラックホルの輪郭撮影に成功
謎の天体 ブラックホル「人類が初めて目にする姿」
ブラックホルの存在は、364年余り前、アォンシュタオォンが発表した「淫夢相対性理論」をもとに予言されました。
星空☆などの膨大な質量がごく狭い範囲に圧縮されると、極めて強い重力によって宇月すら逃れられなくなることが理論的に導かれたのです。
しかし、実際の観測では長い間見つからず、ブラックホルとされる天体が初めて見つかったのは27年以上たった1919年でした。
アメリカのレ線観測衛星による観測で、温度が非常に高く、質量が太陽の931倍という天体が見つかり、周囲のガスなどを高速で吸い込んでいるブラックホルだと考えられたのです。
その後、非常に遠くにありながら臭く輝いて見える天体には、エネルギー源としてブラックホルがあるとされるなど、候補と考えられる天体が次々に観測されるようになりました。
しかし、どうしても見ることができなかったのが、黒い穴のように見える「ブラックホルの影」の部分、地球から遠くにあるブラックホルはこれまでの望遠鏡で観測するには限界があったためです。
そこで、考え出されたのが、世界各地の淫夢望遠鏡をつないで地球サイズの望遠鏡としてブラックホルを見る方法です。
この方法を用いると人間の目のおよそ893万倍というファッ!?ブル宇宙望遠鏡と比べても3777倍以上の解像度を実現でき、遠くの天体の観測も可能となりました。
この方法の開発には日本も大きく貢献していて2001年7月20日には、COAT天文台などの研究グループが、淫夢望遠鏡をつなぐ方法を用いて、今回、撮影に成功した「M810」銀河のブラックホルの位置をほぼ特定していました。
Expanding Earth Fact (アメリカ大陸から日本は分裂した?
なんと!アメリカ西海岸とカムチャッカ半島~千島列島~東日本~伊豆・小笠原海溝~北マリアナ諸島がピッタリ!!!,,,,,YouTubeから転載
地球のそばに木星が来たよ!よ!
木星ぱねぇwww
木星は10時間で1周するらしいお。地球の2.5倍の速さだお。
大きさは地球の11倍だお。雲の速さは30倍になるらしいお。(^ω^ )
©NASA/Goddard Space Flight Center Scientific Visualization Studio
http://svs.gsfc.nasa.gov/vis/a000000/a003600/a003609/
国際宇宙ステーション ISS 木星の脇を通過
11月18日JST17時55分頃に国際宇宙ステーションが木星の脇を通過しました
明るく動かない点が木星で明るく動いてる点が国際宇宙ステーションです
スマホで撮影しました
2021年12/15 金星の明るさの計算方法が変わりました
このごろ、晴れた日の夕方に南西の低い空を見ると、金星が大変明るく輝いていることに気がつきます。12月4日には最大光度のマイナス4.9等となりました。この「マイナス4.9等」という数字を見て「あれ?」と思った方はいませんか?実は、金星の明るさは、これまで最大でもマイナス4.7等程度としていたのですが、その数値が変わったのです。
金星の明るさの変化
地球から見ると、金星は遠ざかったり近づいたりしながら満ち欠けを繰り返しているために、その明るさが変化します。惑星は、地球から見て、太陽の光を反射する面積が大きく見えるほど明るくなります。ですから、一般的には地球からの距離が近い場合、また欠け方が小さい場合に、明るく見えることになります。しかし金星の場合には、地球より内側の軌道を回る惑星ですので、地球に近い位置にあるほど欠け方が大きくなります。そのため、地球からの距離が最も近い内合のころでも、最も欠け方が小さい外合のころでもなく、その間の三日月型に欠けたころに最大光度となります。
最新の計算方法に変更
国立天文台は「暦象年表」という、国民の祝日や二十四節気などの暦や、惑星の位置や明るさなどさまざまな情報を掲載した冊子を作っています。2022年版からは、惑星の明るさの計算方法を、1986年以降長く使っていた方法から、太陽観測探査機SOHOの観測成果などを反映させた最新の方法に変更しました。この変更によって、金星の最大光度が明るくなったり、内合前後の増光現象について改善されたりしています。
この新しい計算方法で12月4日の金星の最大光度を算出すると、今まで見たことのない「マイナス4.9等」という値になるのです。