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曲名も書かずに室内楽をただただ6時間。
[クラシックBGM] ベートーヴェンとシューベルトの弦楽四重奏を除く室内楽曲を6時間近く。
作業用、休日用、その他BGMにどうぞ。
カペー弦楽四重奏団のベートーヴェン弦楽四重奏曲集
伝説の弦楽四重奏団、カペー弦楽四重奏団が1920年代後半に録音した、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲五曲を一気にUP。
収録順に、
#00:00~ 5番
#20:44~ 7番「ラズモフスキー1番」
#60:17~ 10番「ハープ」
#90:32~ 15番
#130:32~ 14番。
録音はすべて1928年。カペー四重奏団が遺したベートーヴェンはこの五曲が全てです。
マーラー:交響曲 第9番 室内楽版
■ 2011.12.4 しらかわホール, 愛知
■ 12人の奏者のためのオリジナル室内楽版(しらかわホール委嘱)
■ 中川賢一(指揮)
瀬尾和紀(編曲・フルート)
ニコラ・バルデイルー(クラリネット)
アントワンヌ・ドレイフュス(ホルン)
スヴェトリン・ルセフ/ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)
馬渕昌子/小峰航一(ヴィオラ)
中木健二/ベルトラン・レイノー(チェロ)
市川雅典(コントラバス)
ローラン・ヴァグシャル/上野真(ピアノ)
ハイドン メドレー 弦楽四重奏編
フェードを無くしたりとか曲を足したりとかして新しくしたのはこちらsm6897365。
「弦楽四重奏曲の父」ハイドンの弦楽四重奏曲メドレーです。サムネイルの曲は7:45から、有名な「皇帝」は43:30からとなっております。選曲は知名度とある程度の独断に基づいております。なお、交響曲編もあります。
mylist/269803/3503033
ウラッハのクラリネット五重奏曲、モーツアルトとブラームス
1)モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.5812)ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 レオポルト・ウラッハ(クラリネット) ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 録音:1951年(1)、1952年(2)<モーツァルト> 第2楽章 9:41~、第3楽章 18:04~、第4楽章 26:09~ <ブラームス>第1楽章 36:25~、第2楽章 48:13~、第3楽章 60:44~、第4楽章 66:03~
トゥール『アーキテクトニクス』
エルッキ=スヴェン・トゥール Erkki-Sven Tüür (1959-)
アーキテクトニクスⅠ(1984)
アーキテクトニクスⅡ(1986)
アーキテクトニクスⅢ(1990)
アーキテクトニクスⅣ(1990)
アーキテクトニクスⅤ(1991)
アーキテクトニクスⅥ(1992)
アーキテクトニクスⅦ(1994)
演奏:ニュード・アンサンブル
平尾貴四男『ヴァイオリン・ソナタ』(1947)『ピアノ・ソナタ』(1948)
平尾貴四男(明治40年/1907年-昭和28年/1953年) 『ヴァイオリン・ソナタ』(昭和22年/1947年) ヴァイオリン:沼田園子 ピアノ:蓼沼明美 ① Moderato 00:00 ② Andante 09:10 ③ Maestoso - Vivacissimo 18:50 『ピアノ・ソナタ』(昭和23年/1948年) ピアノ:井上直幸 ① Allegro molto 27:20 ② Lento 35:42 ③ Allegro assai 42:38
ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 作品81
ダニール・トリフォノフ(Pf)/ヴィルデ・フラング(Vn)/ルノー・カピュソン(Vn)
ユーリ・バシュメット(Vla)/ゴーティエ・カピュソン(Vc)
ヴェルビエ音楽祭 2013年
第1楽章 Allegro ma non tant #00:40
第2楽章 Dumka:Andante con moto #14:10
第3楽章 Scherzo (Furiant):molto vivace #28:50
第4楽章 Finale:Allegro #32:50
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34(リヒテル・ボロディン四重奏団)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dGQIofBDnbY)。
個人的に、ブラームスの室内楽曲の最高傑作はこれだと思います。
1958年のモノラル録音の上、LPレコードのため針の音が耳につきますが、
リヒテルとボロディン弦楽四重奏団の演奏は絶品です。
パーセル:4声のソナタ集から1~5番
ヘンリー・パーセル(1659-1695):4声のソナタ集から1~5番/ムジカ・アンフィオン
■イギリス・バロックの代表者パーセルの室内楽作品です。■ソナタ1番 Z802 [0:00-] 2番 Z803 [6:46-] 3番 Z804 [14:22-] 4番 Z805 [22:24-] 5番 Z807 [31:55-]
モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調 K.334
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
録音:1955年4月26日、シカゴ、オーケストラホール
三宅榛名『奈ポレオン応援歌』『五十億光年の子守歌』 ほか
三宅榛名 ピアノ:三宅榛名 ハーモニカ:崎元讓 トランペット:板倉駿夫 チェロ:松波恵子 ギター:佐藤紀雄 ① ポエム・ハーモニカ 00:00 ② 君を想いてのバラード 06:08 ③ in a good summer time 10:36 ④ 奈ポレオン応援歌 13:26 ⑤ 鉄道唱歌ビッグ変奏曲 17:05 ⑥ トゥーレ幻想曲 26:52 ⑦ 五十億光年の子守歌 34:25
シュニトケ『弦楽四重奏曲 第4番』(1989)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
弦楽四重奏曲 第4番(1989)
アルバン・ベルク四重奏団
グリーグ:弦楽四重奏曲 ト短調 作品27
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rxlP764lgOk)。
若いころのグリーグはライプツィヒ音楽院で学んだことから、メンデルスゾーンやシューマンなどに影響さ
れたドイツ・ロマン派の作品を作曲していましたが、1870年代からは徐々に祖国ノルウェーの民族音楽の
要素を融合させた作品の作曲を行うようになります。そういったグリーグの試みが成功した最初期の作品
が、1878年に完成した弦楽四重奏曲 ト短調 作品27です。
作曲にあたっては、ノルウェーの民族音楽の要素を制約の多い弦楽四重奏曲に盛り込むことにグリーグは苦
心したとされ、ドイツで弦楽四重奏団を率いていたヴァイオリニストのロベルト・ヘックマンに作曲の助言
を求めたりしました。ヘックマンはブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番の初演を手掛けたこともある
優れたヴァイオリニストで、北欧の作曲家の音楽を海外に広めることにも熱心でした。そういった努力の甲
斐あって、完成した作品の出来栄えにグリーグは満足し、「私はこの作品に心と魂が込められているという
感覚が好きで、将来には単なる雫以上になると期待している」と述べています。
本作は1878年10月6日、ケルンにおいてヘックマンが率いる弦楽四重奏団によって初演され、成功を収めま
した。その後、ライプツィヒを始めとするドイツ国内やヨーロッパ各国での演奏でも聴衆に受け入れられ、
国際的な成功を収めました。一方、ライプツィヒの保守的な批評家たちは、純然たる古典的様式である弦楽
四重奏曲の中にノルウェーの民族音楽の要素が融合していることを問題視し、「弦楽四重奏曲らしくない」
と酷評しました。しかしフランツ・リストが「グリーグのこの独特で素晴らしい作品ほど強く興味をそそら
れるものに出会ったのは、久しぶりのことだ」と絶賛するなど、多くの音楽家はグリーグの手腕を高く評価
し、グリーグがノルウェーという音楽的な辺境の作曲家から国際的な名声を得る有力な作曲家となるきっか
けになりました。グリーグはこの作品の成功にはヘックマンの功績が大きいと考え、彼に献呈しています。
なお、ドビュッシーはグリーグの指揮者としての腕前はある程度評価していたものの、彼の作品は嫌ってい
たと言われていますが、彼が1893年に作曲した弦楽四重奏曲はグリーグの作品と同じト短調であり、その
音楽構成もグリーグの影響が表れているとされています。
ノルディック弦楽四重奏団
ベートーヴェン 「大公」 カザルス・トリオ (音のみ)
ピアノ三重奏曲第7番。1928年録音、コルトー、ティボー、カザルス。
クラシックメドレー ブラームス室内楽曲編2
ブラームスの室内楽曲をメドレーにしました、その2。写真と作曲年代に関係は有りません。若い頃はイケメンだったんですね。なるほどシューマンが悩むわけです。チェロ・ソナタ第1番は重暗くてじめじめしていていかにもブラームスです。クラリネット五重奏曲は割と有名ですね、モーツァルトのと一緒になっているCDがありますがその落差たるや凄まじいものがあります。ホルン三重奏曲は変わった組み合わせですが良いものです。目次付き、投稿者コメントで頭出し出来ます。第11弾はこちらsm4689616。第13弾はこちらsm4986367。mylist/3503033
チェロ・ソナタ 第1番 第1楽章
クラリネット五重奏曲 第2楽章
ピアノ三重奏曲 第1番 第2楽章
ホルン三重奏曲 第4楽章
クラシックメドレー ブラームス室内楽曲編1
ブラームスの室内楽曲をメドレーにしました。交響曲もいいけど室内楽曲もね!むしろブラームスの本体はこっちな気がしないでもないです。初っ端にどかーんと超有名どころをもってきました。弦楽四重奏曲は元々渋いブラームスの中で一層渋いですがいいものです。最後のピアノ四重奏曲第1番はシェーンベルクが管弦楽に編曲した奴もあったりする割と有名な曲です。目次付き、投稿者コメントで頭出し出来ます。第10弾はこちらsm4614341。第12弾はこちらsm4696971。mylist/3503033
弦楽六重奏曲 第1番 第2楽章
ピアノ四重奏曲 第3番 第2楽章
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 第2楽章
弦楽四重奏曲 第3番 第3楽章
ピアノ四重奏曲 第1番 第4楽章
ベートーヴェン:弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.29 チリンギリアンQ+今井信子
ベートーヴェンの作品の中ではマイナーだがソコソコの名曲。チリンギリアン弦楽四重奏団に今井信子さんがヴィオラで加わっています。
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
[海辺のカフカ] 百万ドル・トリオの「大公」(1941年録音)
ベートーヴェン作曲、ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調作品97「大公」。演奏はピアノがアルトゥール・ルービンシュタイン、ヴァイオリンがヤッシャ・ハイフェッツ、チェロがエマニュエル・フォイアマン。1941年9月のセッション録音。村上春樹の「海辺のカフカ」で星野青年の聴いた演奏としても有名です。
クラシックメドレー ベートーヴェン室内楽曲編
ベートーヴェンの室内楽曲をメドレーにしました。中期以降の作品は他にいくらでも上げられていると思うので、初期の作品を。あまりにも古典派です。躁鬱っぽさ無しです。モーツァルト、ハイドン臭濃厚です。だが、それがいい。目次付き、投稿者コメントで頭出し出来ます。第8弾はこちらsm4544811。第10弾はこちらsm4614341。mylist/3503033
ピアノ三重奏曲 第1番 第1楽章
弦楽三重奏曲 第1番 第2楽章
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 第3楽章
弦楽四重奏曲 第6番 第1楽章
七重奏曲 第3楽章
チェロ・ソナタ 第2番 第2楽章
クラシックメドレー ドヴォルザーク室内楽曲編
ブラームスが「ドヴォルザークがゴミ箱に捨てたメロディで一曲書ける」と言ったほどのメロディー・メーカー、ドヴォルザーク。彼の室内楽曲のメドレーです。1曲目はピアノ三重奏曲第2番。2曲目のピアノ五重奏曲は結構有名な曲ですね。中間部のまったりした旋律がいいです。4曲目は弦楽五重奏曲です。もの悲しい中間部の旋律がなんともいいです。最後はピアノ三重奏曲の一番有名な第4番、「ドゥムキー」という副題が付いています。目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。12弾はこちらsm4696971。14弾はこちらsm5175961。mylist/3503033
ピアノ三重奏曲 第2番 第1楽章
ピアノ五重奏曲 第2番 第3楽章
ピアノ四重奏曲 第2番 第3楽章
弦楽五重奏曲 第3番 第2楽章
ピアノ三重奏曲 第4番 「ドゥムキー」 第6楽章
深浦特殊浴場 慰問コンサート
「フーガの技法」より、コントラプンクトゥスVIII & XIII BWV.1080(J.S.バッハ) 、演奏はドレスデン弦楽三重奏団。 例によって糞画質。本編は10:20頃から。 検索用:将棋
ウィーン八重奏団のメンデルスゾーン"八重奏曲変ホ長調 op.20"
メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調 op.20
ウィーン八重奏団
1972、ウィーン、ゾフィエンザ
ライヒャ:木管五重奏曲第2番
アントン・ライヒャ(1770-1836):木管五重奏曲第2番 変ホ長調 Op.88,No.2/マイケル・トンプソンWQ(1994)
■1.Lento 2.Menuetto[11:17-] 3.Poco Andante[16:50-] 4.Finale:Allegretto[26:28-]
■ベートーベンとタメ年で友達のライヒャ(チェコ名アントニーン・レイハ)はチェコの作曲家です。木管楽器を使った五重奏曲は響きが柔らかくて暖かみを感じます。
シベリウス:弦楽四重奏曲 ニ短調 作品56 『親しき声』
名無しの弦楽四重奏団(オッコ・カムとラハティ響トップたち) 2011年9月11日、シベリウス・ホール(フィンランド、ラハティ市)にて
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【ハイフェッツほか】 チャイコフスキー:フィレンツェの思い出
チャイコフスキー作曲:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出("Souvenir de Florence")」作品70
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
イスラエル・ベイカー(Vn)
ミルトン・トーマス(Va)
ポール・ローゼンタール(Va)
グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
ローレンス・レッサー(Vc)
1968年
クラシック系投稿動画→mylist/22338853
フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 作品15
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lW4k7n9Q2Lg)。
フォーレが1879年(24歳)に完成させたピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 作品15は、彼の初期作品の中でヴァ
イオリンソナタ第1番と並ぶ傑作として高く評価されています。
当時のフランス音楽界においては歌劇こそが最上位のジャンルであり、歌劇以外のジャンルは室内楽を含め
て作曲家が積極的に取り扱うものではありませんでした。20代のフォーレはそのことを良く分かっていたた
め、若い作曲家である自分の作品が注目されることを望んで室内楽作品、そしてその中でも比較的マイナー
なピアノ四重奏曲に取り組みます。
しかしこの頃のフォーレはマドレーヌ寺院の楽長就任や婚約の解消など、公私に渡って激動の最中であり、
作曲には約3年の日時を要しました。しかも、1880年にいったん初演を行って好評を博したものの、終楽章
について友人からの懸念に不安を感じたため、やはり約3年後の彼の初期作品のに新作の終楽章を書き上げ
ました。つまり、作曲着手から約7年をかけて現在演奏される形になっています。こうして完成した決定稿
は1884年4月5日に初演され、たちまちフォーレはフランス音楽界に新風を吹き込む気鋭の作曲家として高
く評価されるようになりました。
その後、フォーレは数多くの室内楽曲の傑作を作曲することとなりますが、20代のフォーレの作風は「日
常の逸楽をそそる束の間の喜び、夢の魅惑的で情熱的なイメージ、思春期の感動と願望」(アルフレッド・
コルトー)を表現するというわかりやすいものであるため、本作はフォーレの室内楽曲の中で最も演奏され
る機会が多い作品となっています。
ネルソン・ゲルナー(ピアノ)
樫本大進(ヴァイオリン)
ローレンス・パワー(ヴィオラ)
アントニオ・リジー(チェロ)
フォーレ:ピアノ五重奏曲第1番
ガブリエル・フォーレ(1845-1924):ピアノ五重奏曲 第1番 ニ短調 作品89/コラール(pf),パレナンQ
■フランスの作曲家・フォーレの作品は繊細で甘い旋律が持ち味で、室内楽の分野ではその特長が存分に発揮されています。
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第4番 「ドゥムキー」 スーク・トリオ
演奏シーンは少し。一人の女性の回想シーンにより構成された映像です。「ドゥムキー」はチェコ語で「回想」の意味もあるということからこのような映像が作られたのだろうか。
ドヴォルザークの曾孫ヨゼフ・スークがチェロのヨゼフ・フッフロ、ピアノのヤン・パネンカと結成した「スーク・トリオ」ですが、トリオ名の由来はリーダーのヨゼフ・スークではなく、作曲家である同姓同名の祖父(ドヴォルザークの娘と結婚した)から来ているそうです。ややこしっ!
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
パリ管首席でパリ音楽院教授のフィリップ・ベローのクラリネット、アポロン・ミューザゲート・クァルテットとの共演です。2011年8月27日
「私が知っている若い弦楽四重奏団の中で、彼らは最高の四重奏団でしょう。今後彼らは、大きく羽ばたくことを感じます」(アルバンベルクQ:ギュンター・ピヒラー)
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166