タグ 寺山修司 が登録されている動画 : 244 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
赤糸で縫いとじられた物語
<ふたりの部屋>「赤糸で縫いとじられた物語」NHK・FM 1984.7.30〜8.3.放送第一話:「壜の中の鳥」(0:00〜)第二話:「消しゴム」(14:05〜)第三話:「まぼろしのミレナ」(28:07〜)第四話:「かくれんぼの塔」(41:59〜)第五話:「海のリボン」(55:58〜)
ニコ生マクガイヤーゼミ 第7回「パトレイバーと押井守実写映画地獄」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
記念すべき10回目の放送テーマは、日本が誇るカルト監督?「押井守」だ!
前半は押井守の半生から作風まで、初心者でも安心の内容になっています。
今回のレジュメ
○押井守とは?
・日本が誇るカルト映画監督:アニメ・実写両方撮れる稀有な監督
・代表作:ビューティフルドリーマー、パトレイバー、攻殻機動隊
・影響:ゴダールとタツノコプロ
・テーマ:現実と虚構、「映画とはなにか」映画、
・頻出するモチーフ:鳥、犬、魚、立ち食い……
・衒学的薀蓄披露と非言語的(映画的)演出:『Methods 押井守「パトレイバー2」演出ノート』
・押井ミューズにとってのミューズ
・オシイストという地獄
○フィルモグラフィー
・ビューティフルドリーマー
・天使のたまご
・紅い眼鏡
・ケルベロス地獄の番犬
・パトレイバー
・攻殻機動隊
・アヴァロン
・スカイクロラ
・パトレイバーTNG
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年5月23日収録
『寺山修司を通して考える、日本とは何か?』(2023年2月23日放送・前半無料パート)ゲスト:佐井大紀、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
1967年2月9日、劇作家の寺山修司が構成を担当したTBSドキュメンタリー番組『日の丸』。
街ゆく人々に「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になったらその人と戦えますか?」といった、人々が普段考えないような本質に迫る挑発的な質問を、矢継ぎ早にインタビューしていくというもの。
放送直後から抗議が殺到、閣議でも問題視された曰くつきの番組である。
「国家」とは何かを追い続けていた寺山修司が、テレビという公共の電波を使った壮大な実験が『日の丸』だった。
当時、寺山は何を考えていたのか?
なぜ、テレビのタブーに触れる『日の丸』を制作したのか?
今回の配信ではまずは寺山修司に精通している宮台真司による寺山解説・寺山深掘りを行います。
そして、今回のゲストである若干28歳のTBSテレビディレクター佐井大紀は「現代に同じ質問をしたら、果たして?」という問いを立て映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』を初監督。
寺山の意志は受け継がれ、今一度我々に問いかけてくる“日の丸”とは、“国家”とは、そして“日本”とは?の答えを佐井×宮台×ダースレイダーで語りつくす。
●日時:2月23日(木・祝)20時から生配信
●ゲスト:佐井大紀(映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考映画
『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』
映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』公式サイト 2月24日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国公開!! (hinomaru-movie.com)
フリーでソウルな喫茶ロック70’sアングラ初恋地獄篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は70’sアングラ初恋地獄篇です。このシリーズ始まって以来のR18指定です(笑)寺山修司の名作「初恋地獄篇」をアレンジして、70年代初頭のアングラな雰囲気を再現してみました。とにかくこの初恋地獄篇は素晴らしい作品なので、実はちゃんと通しで聴いていただきたいな、という想いで作りました。ぜひ、70年代初頭の昭和アングラエログロナンセンスな哀しくもある青春を、寺山修司の青森訛りとともに素晴らしい台詞、詩、唄でお楽しみください。
『寺山修司を通して考える、日本とは何か?』(2023年2月23日放送・後半有料パート)ゲスト:佐井大紀、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
1967年2月9日、劇作家の寺山修司が構成を担当したTBSドキュメンタリー番組『日の丸』。
街ゆく人々に「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になったらその人と戦えますか?」といった、人々が普段考えないような本質に迫る挑発的な質問を、矢継ぎ早にインタビューしていくというもの。
放送直後から抗議が殺到、閣議でも問題視された曰くつきの番組である。
「国家」とは何かを追い続けていた寺山修司が、テレビという公共の電波を使った壮大な実験が『日の丸』だった。
当時、寺山は何を考えていたのか?
なぜ、テレビのタブーに触れる『日の丸』を制作したのか?
今回の配信ではまずは寺山修司に精通している宮台真司による寺山解説・寺山深掘りを行います。
そして、今回のゲストである若干28歳のTBSテレビディレクター佐井大紀は「現代に同じ質問をしたら、果たして?」という問いを立て映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』を初監督。
寺山の意志は受け継がれ、今一度我々に問いかけてくる“日の丸”とは、“国家”とは、そして“日本”とは?の答えを佐井×宮台×ダースレイダーで語りつくす。
●日時:2月23日(木・祝)20時から生配信
●ゲスト:佐井大紀(映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
◆参考映画
『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』
映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』公式サイト 2月24日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国公開!! (hinomaru-movie.com)
寺山修司●おはよう、インディア●放送劇
昭和41年制作 構成:寺山修司 演出:佐々木昭一郎 出演:イラ・メータ 横倉健児 ※2009年に再放送されたもので、42分あたりに地震速報が入っています。
コメット・イケヤ
「コメット・イケヤ」1966.8.31NHK・FM名作劇場にて放送。1928年10月、発見と共に突然失踪したクロメリン彗星の軌跡。新聞の科学欄の11段目の少年・池谷薫は、クロメリン彗星の軌跡を推理し、算数し、捜索するために、屋根から夜空へかけて、1万マイルの追跡を始める。暗い天球に新しい彗星をひとつ発見するたび、きみが地上で喪失するものは何か?
冥蔵歌 J・A・シーザー ライヴ封印歌集
書籍「J・A・シーザーの世界」の付録CDより。シーザー本人が歌ってます。1.鎌倉外人歩抄 2.ソドムの杉天牛 3.煙草極楽浄土 4.詐欺師マリーのプレゼント 5.さよならモーターバイク 6.田舎モンという名の恐ろしヤンマ 7.アネノコ奇譚 8.累々賛歌 9.最後の地獄
赤糸で縫いとじられた物語:PART2
<カフェテラスのふたり>「赤糸で縫いとじられた物語:PART2」NHK・FM 1985.5.6~5.10.放送第一話:「踊りたいけど踊れない」(0:00~)第二話:「1センチ・ジャーニー」(9:16~)第三話:「思い出の注射します」(18:33~)第四話:「イエスタデイ」(27:48~)第五話:「書物の国のアリス」(37:06~)
芸術劇場[叙事詩さらばサラトガ]
ラジオドラマ 芸術劇場 作:寺山修司 演出:保坂安雄 音楽:中林淳真 高橋竹山 出演:園井啓介 斉藤なおみち 村林平八 工藤よしこ ほか
瓜の涙
泉鏡花:著「瓜の涙」・「河伯令嬢」より、寺山修司:作<ステレオによるラジオのための叙事詩>「瓜の涙」1980年11月1日にNHK・FM放送「ラジオ劇場」で放送されたラジオドラマ。
寺山修司 声のメモワール ――演劇はスキャンダル―― A面
歌人として出発した寺山修司は、昭和42年、仲間と実験演劇室『天井桟敷』を結成し、次々に前衛的作品を世に送り出したが、昭和58年、才能を惜しまれながら四十七歳の若さで他界した。このテープは、彼の自作短歌の朗読、死の直前『天井桟敷』の歩みと自らの演劇観を語った記録、さらにその五年前、ある講座で求められるままに語った競馬や遊びや親の話等、遺された声をもとに構成したアンソロジーである。●内容項目●A面 1 自作短歌朗読九首(サウンドトラック版『田園に死す』より 昭和54年収録) 2 天井桟敷の歩みと僕の「演劇」(『天井桟敷アンソロジー』より 昭和58年収録) 3 演劇状況について(『竹林講座』より 昭和53年収録)/ B面:sm14536376
寺山修司 声のメモワール ――演劇はスキャンダル―― B面
歌人として出発した寺山修司は、昭和42年、仲間と実験演劇室『天井桟敷』を結成し、次々に前衛的作品を世に送り出したが、昭和58年、才能を惜しまれながら四十七歳の若さで他界した。このテープは、彼の自作短歌の朗読、死の直前『天井桟敷』の歩みと自らの演劇観を語った記録、さらにその五年前、ある講座で求められるままに語った競馬や遊びや親の話等、遺された声をもとに構成したアンソロジーである。●内容項目●B面 1 演劇状況について=続き=(『竹林講座』より 昭和53年収録) 2 漫画・競馬・母・遊び……etc.(同上)/ A面:sm14536204
ラジオドラマ 「赤糸で縫いとじられた物語」第二話、第三話
第二話 消しゴム 第三話 まぼろしのミレナ 第一話はありません(´・ω・`)
懐かCM 5~70年代シリーズPart4
もらい物を適当に編集してみた だいたい50~70年代放送 前sm9256054 うpしたものリスト テーマ編mylist/10206207 年代編mylist/10206321
横尾忠則講義 「こんなふうに僕は絵をかいてきた」 1/6
多摩美術大学ビデオPodcast「tamabi.tv」(http://tamabi.tv/)より。2006年11月14日(土)に21世紀文化論第4回として行われた、横尾忠則氏による講義の模様です。 講師:横尾忠則氏(美術家/多摩美術大学大学院客員教授)、司会進行:中沢新一氏(人類学者/多摩美術大学教授、芸術人類学研究所所長) ※音量小さめの為、聴き辛い箇所がありましたら申し訳ありません。 2/6→sm2403830
松本俊夫実験映像集 I 詩としての映像 母たち1/2
日本の前衛的記録映画の第一人者であり、『薔薇の葬列』や『ドグラ・マグラ』などの名作を撮った鬼才・松本俊夫監督の実験映画集第1弾。 Part2 sm11123098 石の詩sm11116904 西陣sm11115157
松本俊夫実験映像集 I 詩としての映像 母たち2/2
日本の前衛的記録映画の第一人者であり、『薔薇の葬列』や『ドグラ・マグラ』などの名作を撮った鬼才・松本俊夫監督の実験映画集第1弾。 Part1 sm11122677 石の詩sm11116904 西陣sm11115157
身毒丸より「藁人形の呪い」
のろひ くろかみ くぎぼさつ はかしょ あかおび さんぜんり はゝなればこそ くぎをうつ まなこつぶれろ ままこしね しねしねなむあみだぶ しねしねなむあみだぶプログレ関連マイリスmylist/2271812