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封神領域エルツヴァーユStory攻略@エリル1
PSの格闘ゲーム「封神領域エルツヴァーユ」のストーリーモードをHardで攻略して、それを流すだけの動画です。
いわゆるシリアスブレイカーってキャラですね。
キャラクター&用語紹介
エリル・プローズ CV=桑島 法子
寄生装甲「ネフィルム」を纏い、「神戮のエリル」の二つ名を持つ傭兵少女。
かつて、実の姉の様に慕い共に旅していた「ファイリィ」という名の女性がいたが、エリル自らのミスから、その命と共に寄生装甲を受け継ぐ事となる。
過去のトラウマを隠す為、表面状明るく振る舞っていると思われがちだが、元から陽性のキャラクターらしい。
正義といった大上段な主義は持たないが、自分の信じる倫理観は大切にしている。
現在は魔導師アルにラブラブ中。
寄生装甲ネフィルム
エリルが装備している「生きた鎧」であり、それ自体(寄生体)の強い生存本能に起因する優れた攻撃・防御力を持つ。
装甲の着脱・契約解除は本人の意志により可能で、非装備時はタリスマンの形状に変化。
契約解除されると新たな宿主を求めて身近な人間にとりつき、宿主が生命の危険にある場合は周りの生命体を捕食し、自らと宿主の生命維持に利用する。
宿主は女性に限定されているらしく、その理由は寄生装甲自体の存在起源時期同様に不明(寄生性質は宿主の生命力循環図の中に入り込むに過ぎず、装備者本人の生命力を奪い取るわけではない)。
本来はその昔、幽祢が別次元の「リア」を倒す為、その次元の知的生命体に無理矢理装備させた装甲らしい。
いかなる理由でイ・プラセェルに現れたかは不明だが、ある種の突然変異的存在である事は明白。
語源は罪持つ神を裁いたといわれる太古の英雄の名前から。
後半戦sm43046256
封神領域エルツヴァーユStory攻略@エリル2
PSの格闘ゲーム「封神領域エルツヴァーユ」のストーリーモードの攻略動画後半戦
ラスボスですらも食ってしまうキャラクター性(笑)
用語解説
虚魂裳(そらたまも)
過去、幽祢がある次元の「リア」を倒す為、その世界に棲む知的生命体(ヒト型か否かは不明)に装備させた鎧の名称。
これを装備した者は、自らの精神と肉体の全てを虚魂裳自体の活動源として捕食される。
鎧に宿る寄生体の強い生存本能から優れた攻撃・防御力を持っていたが、リアに致命傷を与えるには至らず、その殆どは彼女と業を煮やした幽祢自らに消滅させられた。
エリル等がネフィルムと呼ぶ寄生装甲は、数体のみ奇跡的に生き残った寄生体の突然変異である。
霊士(みさばき)
虚魂裳を纏った知的生命体の呼称であり、「リア」を倒す事を唯一の本能とする。
虚魂裳に寄生された者は体内全ての器官、神経を戦闘用へと作り替えられ、その存在方法は虚魂裳の動力源としてしか認められない。
幽祢の生み出した霊士は、直後のリアとの戦いの際に全て死んでおり、変異を遂げた虚魂裳を纏うエリルは純粋な霊士ではない。
萌え萌え
何らかの対象を(特に少女/キャラに対して)、病的なまでに愛してる状態を指し、その場合の愛情度は壊れっぷりに比例する。
本来であれば、エリルの様なキャラクターには適さない言葉。
封神領域エルツヴァーユStory攻略@イハドゥルカ1
PSの格闘ゲーム「封神領域エルツヴァーユ」のストーリーモードをHardで攻略して、それを流すだけの動画です。
いよいよ最後のキャラクター「イハドゥルカ」様の出番です
「真のヒロイン登場です!」
・・・ちょっとネタが古すぎたかな・・・
キャラクター紹介
イハドゥルカ CV=井上 喜久子
多次元に同時存在する生命体「リア」のイ・プラセェルでの名前。
自らの意志によりその全ての思考は攻撃となり、全ての思考は防御となる。
行動原理は純粋たる破壊衝動に起因しており、その対象は自身とて例外ではない。
背中には翼状の大出力魔力放出機関があり、常にそこからは、彼女がイハドゥルカとして存在するための力場形成素が放射されている。
「イハドゥルカ」としてのリアを抹消するためにイ・プラセェルへと干渉してきた幽祢の動きを察知し、「リアの欠片」である華麟の力を取り込むべくセツナを召喚する。
一時的ながらエルツヴァーユに封印されるが、実際にはその枷を解く事は造作もなく、華麟の接触を待っていたに過ぎない。
リア
多次元に同時存在し、それぞれが記憶・意志を共有しながら、異なる自我を持つ多次元同一生命体。
その全ての中心存在、「実身」がリアである。
かつては幽祢と彼女ら以外生きる者のいない空間において、お互いに強い結びつきを持ち、自分達のあらゆる存在方法に必要な要素を補助し合うシステムを構築していたが(幽祢に与えた「オホソラ」も、その要素の一つ)、別次元に自らの同一体である「仮身」と呼ばれる「イハドゥルカ」、「ギラクルヴァ」等を持つ事によって幽祢の補助を必要としなくなり、一方的に彼女へ別れを告げる。
この時以降、幽祢はリアの仮身を滅ぼし、彼女の存在を自らと同じく単一に是正する事を目的としだす。
仮身は同一次元に複数存在する場合もあり、不思議とそれぞれの発音は似通ってはいるが、その目的は「破壊」、「生存」、「監視」等、存在毎に大きく異なる(セツナが華麟と呼んでいる意識体も、セツナのいる世界において遥か以前、リアの仮身が幽祢により滅ぼされたときに残った「力の欠片」に過ぎない)。
幽祢と同様の理由から、人間に対しては近親憎悪的な感情を抱いている。
自らの究極を越えることを至純の目的と称しているが、その真意、及び幽祢に対する秘めたる感情は決して他者の知るところではない。
後半戦sm43084442
封神領域エルツヴァーユStory攻略@イハドゥルカ2
PSの格闘ゲーム「封神領域エルツヴァーユ」のストーリーモードの攻略動画後半戦
やっぱり狂い咲きの百合だった様子
動画の最後にイハドゥルカ様からお言葉があります。
時間があったら聞いてやってくださいな(笑)
キャラクター紹介2
イハドゥルカ・イル・イメラ
リアがイ・プラセェルに実体化する為、依坐(よりまし)として選んだ女性。
元々はイ・プラセェルにあるエヴナ・アブラク聖神国の宮廷魔導師であり、「ロスト・レガシィ」と、イ・プラセェルという世界自体を覆う謎に対して造詣が深かったが、数年前に謎の失踪を遂げていた。
その自我はリアと共存しているが、その存在方法は何れかによる支配と被支配という形をとる。
オルサ
ラテン語では「ORSA」と表記され、「全てのものの始まり」といった意味を持つ。
但し、イハドゥルカの言う「オルサ」が何を、もしくは誰を指すのか、その他一切の事象は不明。