タグ 小野寺五典 が登録されている動画 : 321 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
伊豆大島 高齢者避難に自衛隊の活用も
小野寺防衛大臣は、19日、台風26号による大雨で大規模な土砂災害が起きた伊豆大島を視察し、今後の大雨に備え、お年寄りなどが避難する場合、自衛隊の車両や輸送機などを活用する考えを示しました。
小野寺防衛大臣は、19日午前、自衛隊のヘリコプターで伊豆大島に入り、大規模な土砂災害が起きた現場などを視察しました。
そして、行方不明者の捜索に当たっている自衛隊員に対し「生存者がいるという望みを捨てずに最後まで頑張ってほしい」と激励しました。
10月19日 15時
朝日新聞の危険なねつ造記事!?
渡るメディアは嘘ばかり!?
http://kokumin.angry.jp/masucomi/
YOUTUBE(HD画質)⇒http://www.youtube.com/watch?v=TzJcw55azvM
朝日新聞は、1月15日、小野寺五典防衛大臣が
「無線での警告などに従わずに侵犯を続ければ、
警告として信号弾を射撃する方針を明らかにした」
と報じた。しかし、防衛省の会見録では、
小野寺大臣は「信号弾」や「警告射撃」という表現を
一切使っておらず、特定の国や事案を想定した発言も行っていない。
朝日新聞中国語版でもこの記事は配信されており、
中国では日本の防衛大臣が
「尖閣問題で警告射撃に初めて言及した」と大きく伝えられ、
非常に大きな波紋を呼んでいる。
ケネディ大使 小野寺防衛相と会談 沖縄訪問検討も
アメリカの新しい駐日大使に就任したキャロライン・ケネディ氏は21日、防衛省で小野寺防衛大臣と会談し、「沖縄の普天間基地の移設問題などが解決に向かうよう一緒に働きたい」と述べたうえで、沖縄の訪問も検討する考えを示しました。
この中で小野寺防衛大臣は、「アメリカ軍と自衛隊の関係は密接で、フィリピンでは協力して災害支援を行っている。在日アメリカ軍の存在と日米の協力関係は、アジアにとって大変、重要な公共財だ」と述べ、日米の同盟関係をさらに強化していきたいという考えを伝えました。
11月21日 19時
北朝鮮ミサイル発射に備え、午後に破壊措置命令を出す_13_04_07
政治に関心を持ってから、日本が敗戦、独立を経て、現在の中途半端な存在に至っている
ことを知り、強い日本を取り戻したいという気持ちが強くなってきました。
北朝鮮は朝鮮戦争を終結させるべく、必死になっている。韓国のようなふざけた姿勢がないだけ、
まだ好感が持てるような気がします。もちろん、拉致問題は解決しなければいけませんが。
日本も「迎撃」という言葉が聞けるようになってきたのかと、嬉しく思いますね。
日仏防衛大臣が会談 北朝鮮への圧力を最大限に
小野寺防衛大臣は、日本を訪れているフランスのパルリ国防相と会談し、自衛隊とフランス軍が、災害救援活動で水や燃料、弾薬などを互いに供給しあうための協定の早期発効を目指すとともに、共同訓練の拡充など防衛協力を強化していくことで一致しました。
「フランスは太平洋に広大な排他的経済水域を有する『太平洋国家』であり、日本の特別なパートナーだ。日本は、自由で開かれたインド太平洋戦略を推進しており、共通の利益を有するフランスとの協力を進めていきたい」と述べました。
北朝鮮の核・ミサイル開発は国際社会に対する重大かつ差し迫った脅威だとしてあらゆる手段で圧力を最大限まで高めていくことを確認しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180127/k10011305031000.html
小野寺防衛大臣 「中国側の主張 お門違い」
小野寺防衛大臣は記者会見で、中国側が「日本側がまず防空識別圏を撤回すべきだ」と主張していることについて、中国が設定した防空識別圏は各国が運用しているものとルールが大きく異なり、主張は受け入れられないという考えを示しました。
中国が東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことについて、日本政府が、中国に一切の措置の撤回を求めているのに対し、中国国防省の報道官は、28日の記者会見で、「日本側がまず撤回すべきだ」と主張しました。
11月29日 12時
韓国系企業進出が進む対馬を小野寺防衛大臣が視察
小野寺防衛大臣は長崎県対馬市で記者団に対し外国資本などによる
自衛隊施設周辺の土地や建物の取得について、安全保障上の問題が出ないよう
法的に規制することも視野に政府全体で検討することが必要だという考えを示しました。
安倍首相靖国参拝 閣僚3名の反応を紹介
安倍首相は、政権発足から1年を迎えた26日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。安倍首相の靖国参拝について、閣僚の反応が入ってきた。岸田外相は「靖国神社に政治家が参拝する、閣僚が参拝するということにつきましては、これは個人の心の問題であると。こうした問題が、政治問題化、あるいは外交問題化するようなことは、避けなければならない」と述べた。
元サイトと参考記事http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00260360.html
「失望」と表明した理由説明 米国務副長官 首相靖国参拝
安倍首相靖国参拝 米国務副長官、「失望」と表明した理由説明(14_01_24)
http://www.youtube.com/watch?v=ey1iXBsII78
小野寺防衛大臣 防衛医科大学校の卒業式で訓示
小野寺防衛大臣は、埼玉県所沢市にある防衛医科大学校の卒業式に出席し、北朝鮮による事実上のミサイル発射や沖縄県の尖閣諸島を巡る中国の動きなど、安全保障環境は厳しさを増しているとして、日本の平和を守るために、たゆまぬ努力を続けるよう訓示しました。
3月9日 14時
小野寺防衛大臣「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している」
陸上自衛隊のパラシュート部隊による新年恒例の「降下訓練始め」が行われ、小野寺防衛大臣は「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している」と檄(げき)を飛ばしました。
小野寺防衛大臣:「北朝鮮が核・ミサイル開発を進めており、また、昨日には潜没潜水艦と中国艦艇が同時に尖閣諸島接続水域に入域するなど、我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しております」
また、小野寺大臣は、鳥インフルエンザに対する災害派遣や海賊対策での海外派遣などを例に挙げて「自衛隊への期待がこれまでになく高まっている」と強調しました。陸上自衛隊の第1空挺(くうてい)団による降下訓練始めには自衛隊員約500人のほか、去年に続いてアメリカ陸軍の部隊も参加し、日米同盟の強化をアピールしました。
小野寺防衛大臣 中国・韓国の国防相と接触
ブルネイを訪れている小野寺防衛大臣は日本時間の28日夜、国際会議の夕食会で、中国と韓国の国防相とそれぞれことばを交わし、このうち中国側には、さまざまな懸案にかかわらず、両国間の対話を継続していこうと呼びかけました。
8月29日 4時
昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。
2011年4月26日衆議院予算委員会での小野寺五典議員の質問に対する菅直人総理の答弁
小野寺五典議員の質問全編はこちら→sm14267966
防衛計画の大綱 離島強化を重視
小野寺防衛大臣は東京都内で講演し、政府が来週、閣議決定を目指している防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」について、離島防衛の強化などを重視して検討を進めていると説明しました。
この中で小野寺防衛大臣は、「日本周辺の安全保障環境は、東シナ海を巡る中国との緊張関係が懸念されている。また、特に北朝鮮は、チャン・ソンテク国防委員会副委員長が拘束された様子を見ると、より先鋭化していくのではと心配している」と述べました。
12月12日 13時
小野寺防衛大臣 水陸両用車導入急ぐ考え示す
小野寺防衛大臣は、茨城県土浦市にある陸上自衛隊の駐屯地を訪れ、離島防衛のために新設される部隊に配備予定の水陸両用車に試乗し「離島防衛に必要なさまざまな装備のうち、水陸両用機能を持つ車両は手薄な状況だ」として導入を急ぐ考えを示しました。
小野寺防衛大臣は16日、茨城県土浦市にある陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地を訪れ、アメリカから試験的に購入した水陸両用車「AAV7」を視察しました。
4月16日 13時
小野寺防衛大臣 硫黄島を視察 施設設置が必要と考え示す
小野寺防衛大臣は小笠原諸島の硫黄島を視察したあと、記者団に対し、太平洋で活動を活発化させる中国を念頭に、日本の権益を守るためにも、艦船の通信などを傍受する施設の設置が必要だという考えを示しました。
小野寺防衛大臣は、6日、小笠原諸島にある硫黄島を訪れ、太平洋戦争中、アメリカ軍と激しい戦闘が行われた摺鉢山や、日本兵の遺骨収集作業が今も行われている現場などを視察しました。
10月6日 20時
小野寺防衛相、鳩山元首相の尖閣発言を「国賊」とあらためて批判(13_01_18)
鳩山元首相が中国で、沖縄県の尖閣諸島を「係争地と認めることが大事」と発言したことをめぐり、17日夜、「国賊」と厳しく非難した小野寺防衛相は、18日午前の会見で、「国益を害する言動」とあらためて鳩山氏を批判した。
小野寺防衛大臣 遠隔地で武力行使念頭ない
小野寺防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で、集団的自衛権の行使を巡る議論について、「『地球の裏側』を想定しているわけではない」と述べ、遠隔地での自衛隊の武力行使などを念頭に置いているわけではないという考えを改めて強調しました。
9月20日 14時
小野寺防衛大臣 韓国の識別圏「問題視せず」
小野寺防衛大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、韓国が、中国、日本と重なる形で防空識別圏の拡大を発表したことについて、「中国の設定した防空識別圏とは異なり、直ちに両国間で問題になるものではない」と述べ、問題視しない考えを示しました。
小野寺防衛大臣は、9日朝、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会い、韓国が、中国、日本と重なる形で防空識別圏を拡大することを発表したことなどを巡って、意見を交わしました。
このあと、小野寺大臣は記者団に対し、安倍総理大臣から、日韓関係を大切にしながら、十分な連絡体制を構築するよう指示を受けたことを明らかにしました。
12月9日 12時
【新唐人】米国防長官「集団的自衛権行使容認は歴史的決定」
【新唐人2014年7月11日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
http://www.ntdtv.jp/ アンケートhttp://www.ntdtv.jp/questionnaire.html
日米の外務・防衛の閣僚協議 「敵基地攻撃能力」 議論へ
府は、自衛隊が敵の基地を攻撃できる能力「敵基地攻撃能力」の保有の検討を巡って、先の日米の外務・防衛の閣僚協議で、アメリカ側の理解が得られたとして、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直し協議で、両国の役割分担などを議論していくことにしています。
10月5日 8時