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アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 11
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の11本目です
今回より"ドラのシホ"でのプレーになります
過去3キャラでプレーしてだいたいの攻略法を掴んだ気になってましたが
ここはかなり苦労しました
今までの3キャラは手牌の傾向が出るキャラなので比較的やりやすかったですが
シホの場合ドラが入りやすいだけで手牌やツモに明確な傾向はありません
つまり麻雀としては素(?)であがりを目指さないといけないので以前よりは難しいといえます
正直あんまり勝てないもんで打ち方が雑になってしまってます
マイリスト→mylist/72046773 初回(マイ-1)→sm39521371
前回(ルミ-3)→sm39617668 次回(シホ-2)→sm39647927
金田一少年の事件簿 第77話 電脳山荘殺人事件 ファイル4
スペンサーは死体となって発見され、“パトリシア”までトロイの木馬の魔の手に消された。パトリシアが残したパソコンには、電脳山荘のメンバーが過去に交わした通信記録が残されていた。彼らが過去に起こした恐ろしい事件の証拠だ。真相に気付いたはじめは、一同を集めて事件の謎を解き明かしてゆく。
金田一一: 松野太紀/七瀬美雪:中川亜紀子/金田一二三: 池澤春菜/いつき陽介:平田広明/剣持 勇:小杉 十郎太/明智健吾:森川智之
原作:天樹征丸、金成陽三郎/漫画:さとうふみや/プロデューサー:諏訪道彦、渡辺哲也、清水慎治/製作担当:樋口宗久、野田 由紀夫/脚本:島田満、橋本裕志、井上敏樹、ほか/シリーズディレクター:西尾大介/演出:西尾大介、梅澤淳稔、宇田鋼之介、ほか/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、窪秀巳/美術デザイン:渡辺佳人/美術設定:内川文広、秦秀信/音楽:和田薫
©天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社・東映アニメーション
so39226744←前話|次話→so39226712 第一話→so39226404
赤い光弾ジリオン 第22話 「ウソから出た大勝利!」
子供達にいじめられていたところをJJが助けたのは、かつてノーザ軍の攻撃から救った少女アディであった。父親がホワイト・ナッツの長官だというアディを基地へと連れて行くJJであったが、そんなはずも無くゴード長官に大目玉を食らう。彼女はウソつきアディとして街で有名だったのだ。
出演:関 俊彦、井上和彦、水谷優子、藤本 譲、中村大樹、本多知恵子、速水 奨、沢田敏子、小林 修
製作:九里一平/企画:嶋村一夫、井上 明/文芸構成:関島眞頼/プランニングコーディネーター:植田もとき/設定協力:伊東恒久/キャラクターデザイン:後藤隆幸/オープニング:なかむらたかし/メカニックデザイン:アンモナイト(小川 浩、小野隆嗣、大倉宏俊)/音楽:入江 純/美術監督:多田喜久子/撮影監督:橋本和典(第1~16話)、古林一太(第17~31話)/制作担当:垂水保貴(NTV)、鈴木淑仁(読広)、西堀ひろみ(タツノコプロ)/制作プロデューサー:石川光久/プロデューサー:武井英彦(NTV)、大野 実(読広)、岩田 弘(タツノコプロ)/チーフディレクター:西久保瑞穂/制作:タツノコプロ
©タツノコプロ・NTV
so36752237←前話|次話→so36752239 第一話→so36752437
殻の中の小鳥FD - 小鳥の羽飾り
殻の中の小鳥ファンディスク、小鳥の羽飾りのドラマ部分。殻の中の小鳥 音楽盤→sm8193708 雛鳥の囀 音楽盤→sm8194211
.hack//SIGN 第1話 Role Play(ロールプレイ)
高速インターネットが普及した近未来。ネットワークゲーム「The World」で、司と呼ばれる「呪紋使い」を操作していたプレイヤーがログアウトできなくなってしまう。精巧に作られたバーチャルワールドで、司は「痛み」を感じると同時に、他のキャラクターにはない絶対的な力「ガーディアン」を手に入れる。
司:斎賀みつき/昴:名塚佳織/BT:平松晶子/ミミル:豊口めぐみ/ベア:中田和宏/銀漢:千葉一伸/楚良:家中 宏/クリム:三木眞一郎/モルガナ:田中理恵
原作:Project .hack/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:伊藤和典/キャラクター原案:貞本義行/キャラクターデザイン:大澤 聡、番 由紀子、芝 美奈子、岩岡優子/音楽:梶浦由記/アニメーション制作:ビィートレイン
©Project .hack
次話→so41406036
Bビーダマン爆外伝V 第22話 怪盗ねずみボン現る!
しろボン:桑島法子/あかボン:佐久間レイ/あおボン:小桜エツ子/きいろボン:真殿光昭/くろボン:関俊彦/グレイボン博士:津久井教生
監督:川瀬 敏文/シリーズ構成:浦畑 達彦/キャラクターデザイン:梅原 隆弘/制作:マッドハウス
©Konami Digital Entertainment/ADK EM
so43021878←前話|次話→so43021880 第一話→so43022003
ラーゼフォン 第15楽章 子供たちの夜
一色、樹、そしてヘレナの三人は、その少年時代、広い屋敷でいっしょに暮らしていた。ある日、一色は犬の大きさほどの生き物を見つけ、樹とヘレナを連れてくる。それは、生きた泥人形であった。その生き物は一色が粘土を餌として与えるとなつき、触れると澄んだ音色を響かせてくれた。両親を知らぬ一色は、樹を誘って屋敷を抜け出そうと地下回廊を進んで行くが、その途中で成長した泥人形が一斉射撃を受ける現場に出くわしてしまう。
神名綾人:下野紘/美嶋玲香:坂本真綾/如月久遠:桑島法子/神名麻弥:橋本一子/紫東遙:久川綾/紫東恵:川澄綾子/如月樹:宮本充/八雲総一:宮田幸季
原作:BONES、出渕裕/キャラクターデザイン:山田章博/アニメーションキャラクター:菅野宏紀/メカニックデザイン:佐藤道明、佐山善則/デザインワークス:武半慎吾/アートコンセプト:宮武一貴/アニメーションディレクター:佐野浩敏/メカニカル作画監督:竹内志保/美術監督:東潤一/美術補:森川篤/色彩設計:中山しほ子/撮影監督:大庭直之/デジタルワークス:磯光雄/音響監督:鶴岡陽太/音楽:橋本一子/音楽プロデューサー:石川吉元/音楽制作:ビクターエンタテインメント/脚本:出渕裕 、高山文彦、桐生祐狩、榎戸洋司、大河内一楼、會川昇、小中千昭 、磯光雄、大野木寛/絵コンテ:出渕裕 、安藤真裕、岡村天斎、村木 靖、横山彰利、京田知己、河森正治、坂本郷、増井壮一、磯光雄、仕舞屋鉄/演出:京田知己 、安藤真裕、横山彰利、村木靖、佐藤育郎、増井壮一、入江泰浩、工藤進、磯光雄/作画監督:菅野宏紀、伊藤嘉之、富岡隆司、斎藤恒徳、長谷部敦志、水畑健二、入江泰浩、逢坂浩司、小平佳幸、桑名郁郎、堀川耕一、小森高博/設定考証:金子隆一、野崎透/デザイン協力:神宮寺一/監督補佐:増井壮一、京田知己/監督:出渕裕/アニメーション制作:ボンズ/製作:ラーゼフォン製作委員会・フジテレビジョン
so31941656←前話|次話→so31941658 第一話→so31941562
とある魔術の禁書目録Ⅱ 第21話 学習装置(テスタメント)
『猟犬部隊(ハウンドドッグ)』を追いつめ、次々と潰していく一方通行(アクセラレータ)。統括理事会からの命令で打ち止め(ラストオーダー)が捕えられたことを突き止めた彼は、学園都市を敵に回す覚悟をする。彼女を救うために手段は選ばない。一方通行は再び「闇」へと踏み込む……。一方、はぐれてしまった打ち止めを探す上条の前にヴェントが姿を現す。再び激しい戦いが始まるかと思われたその時、あるものを感じ取ったヴェントはその場を離れ、その原因を叩こうとする。虚数学区・五行機関の展開。ヴェントの魔術を封じるため、アレイスターがミサカネットワークを操ったのだ。莫大な閃光が放たれたそこからは無数の翼が広がり、巨大な『天使』の姿が出現する。
上条当麻:阿部 敦/インデックス:井口裕香/御坂美琴:佐藤利奈/神裂火織:伊藤静/ステイル=マグヌス:谷山紀章/姫神秋沙:能登麻美子/土御門元春:勝杏里/月詠小萌:こやまきみこ/白井黒子:新井里美/アクセラレータ:岡本信彦/御坂妹:ささきのぞみ/ラストオーダー:日高里菜/風斬氷華:阿澄佳奈/シェリー=クロムウェル:渡辺明乃
so32011876←前話|次話→so32011878 第一話→so32011815
フルメタル・パニック? ふもっふ 第6話 押し売りのフェティッシュ/暗闇のペイシェント
「押し売りのフェティッシュ」最近横行している痴漢の犠牲になった恭子。その行為とは、髪をポニーテールにされてしまうという行為だった。「暗闇のペイシェント」幽霊話に花が咲くかなめたち。全然怖がらない宗介に苛立つかなめは、幽霊病院と噂されている病院に宗介を連れて行くが…。
相良宗介: 関智一/千鳥かなめ: 雪野五月/林水敦信: 森川智之/美樹原蓮: 田中理恵/ボン太くん: 金田朋子/椿一成:福山潤/テレサ・テスタロッサ: ゆかな/メリッサ・マオ: 根谷美智子/若菜陽子: 平松晶子/常盤恭子: 木村郁絵/稲葉瑞樹:吉田小百合/風間信二: 能登麻美子/神楽坂恵理: 夏樹リオ/クルツ: 三木眞一郎/カリーニン: 大塚明夫/マデューカス: 西村知道/大貫善治:青野武/佐伯恵那: 菊池志穂/阿久津万理: 浅野まゆみ/阿久津芳樹: 浜田真端
製作: 安田猛,小川洋,鈴木径男/製作: 酒匂暢彦,福井政文/原作: 賀東招二/原作イラスト: 四季童子/連載:月刊ドラゴンマガジン、月刊ドラゴンエイジ/シリーズ構成: 賀東招二,志茂文彦/企画プロデューサー: 伊藤敦,八田英明/キャラクターデザイン:堀内 修/プロデューサー: 浜野貴敏,富岡重明,武智恒雄,畑中利雄/音楽: 佐橋俊彦/音楽制作: ポニーキャニオン/監督:武本康弘/アニメーション制作: 京都アニメーション/制作: フジテレビ、陣代高校生徒会
so31874489←前話|次話→so31874500 第一話→so31874433
フルメタル・パニック? ふもっふ 第2話 すれ違いのホスティリティ/空回りのランチタイム
「すれ違いのホスティリティ」目当てのパンをゲットできなかった宗介。結局、銃の乱射により、パン屋の購買は中止に。その役を仰せつかったかなめと宗介だったが…。「空回りのランチタイム」古文に苦しむ宗介はかなめからノートを借りた。しかし翌日、そのノートを全部忘れてしまい…。
相良宗介: 関智一/千鳥かなめ: 雪野五月/林水敦信: 森川智之/美樹原蓮: 田中理恵/ボン太くん: 金田朋子/椿一成:福山潤/テレサ・テスタロッサ: ゆかな/メリッサ・マオ: 根谷美智子/若菜陽子: 平松晶子/常盤恭子: 木村郁絵/稲葉瑞樹:吉田小百合/風間信二: 能登麻美子/神楽坂恵理: 夏樹リオ/クルツ: 三木眞一郎/カリーニン: 大塚明夫/マデューカス: 西村知道/大貫善治:青野武/佐伯恵那: 菊池志穂/阿久津万理: 浅野まゆみ/阿久津芳樹: 浜田真端
製作: 安田猛,小川洋,鈴木径男/製作: 酒匂暢彦,福井政文/原作: 賀東招二/原作イラスト: 四季童子/連載:月刊ドラゴンマガジン、月刊ドラゴンエイジ/シリーズ構成: 賀東招二,志茂文彦/企画プロデューサー: 伊藤敦,八田英明/キャラクターデザイン:堀内 修/プロデューサー: 浜野貴敏,富岡重明,武智恒雄,畑中利雄/音楽: 佐橋俊彦/音楽制作: ポニーキャニオン/監督:武本康弘/アニメーション制作: 京都アニメーション/制作: フジテレビ、陣代高校生徒会
so31874433←前話|次話→so31874448 第一話→so31874433
PC-FX スパークリングフェザー EP.21
PC-FX版ゲームです。21話。ダイヤを争うライバル・ジェードと対決します。
次 sm13098924
戻る sm13076655
マイリスト mylist/22537600
スラムダンク 第4話「バスケットマン花道入部!」
「大馬鹿者かと思えば、意外なほどの根性を見せやがる(赤木)」
赤木との対決に勝ったことで調子に乗った花道は、さっそく部室に押し入り赤木のユニフォームまで着こんで張り切っていた。
しかし花道の入部を認めるつもりのない赤木は、まともに取り合おうとしない。
そこで強引に先輩部員を問いただし、赤木に気に入られようと考えるのだった。
まずは自らがつけたアダ名「ゴリ」にちなんで、バナナをひとケースまるごとと大量のグラビア写真を送りつける花道。
次いで洋平たちを巻き込んで部室を隅々まできれいに掃除してみるが、それでも赤木はOKを出す気配がない。
しかし夜通しかけ、誰の手も借りずにたったひとりで体育館の掃除とボール磨きをした根性が認められ、ようやく入部を許される。
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第3話 watch/1405576223
第5話 watch/1405576588
スラムダンク 第8話「花道ピンチ!柔道男の罠」
「あいつが好きなのはバスケットじゃなくて、晴子ちゃんだ!(青田)」
ある雨の日、赤木は柔道部が花道の引き抜きを画策していることを柔道部主将の青田の口から教えられた。
全国制覇を目指す赤木同様、柔道での制覇を夢見ていた青田は、花道の並外れた身体能力に目をつけていたのだ。
もともと花道は晴子にアピールをしたくてバスケ部に入部したこともあり、赤木は彼が柔道部になびくのではないかと一抹の不安を覚える。
そのため、青田が花道を柔道場に呼び出すと、二人の様子を木暮と共に物かげから伺うのだった。
そうとは知らない青田は、さっそく花道の勧誘を開始。
晴子ファンだった青田は、何と彼女の生写真をエサに花道に揺さぶりをかけ始める!
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第7話 watch/1405651532
第9話 watch/1405652690
スラムダンク 第6話「流川vs赤木・本物対決!」
「流川は一見ボーッとしているように見えても、中身はすっごい負けず嫌いなのよ(彩子)」
スポンジのように様々なことを吸収し、いよいよバスケ部員らしくなった花道。副キャプテンの木暮の評価も高く、花道への期待も高まる。そこへ現れる総監督の安西。
かつては全日本選手だった安西は、今でこそ穏やかな表情をしているが、5年前までは大学の鬼コーチとして知られた存在だ。
その安西監督から告げられたのは、県でベスト4の強豪「陵南高校」との練習試合だった。安西は練習試合に先駆け、一年生vs上級生との模擬試合を指示。
まだビギナーな花道を除き、流川のプレーが注目される一年生チームと、赤木率いる上級生チームの試合を開始させた!
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第5話 watch/1405576588
第7話 watch/1405651532
スラムダンク 第3話「ゴリラvs花道!究極の対決!!」
「つまり、花道のことをただ者じゃないと直感しているんだ(洋平)」
ゴリと花道の対決は続いていた。ゴリが10ゴール決める間に花道が1点入れる、それだけのことなのにシロウトの花道にとっては高すぎるハードルだった。
流川や全校生徒の見守る前で次々と加算されていくスコア。だがギャラリーの中に晴子の姿を見つけた花道は、心配そうに見つめる彼女が自分を応援しに来てくれたのだと勘違いし、途端に元気を取り戻す。
そして驚異的な身体能力と気合いだけでゴリのシュートコースを完全にふさぐ「ふんふんディフェンス」を繰り出し、ついにボールの奪取に成功!なんと同時にボールを掴んだゴリごとダンクを決めるのだった。
しかしゴリ…赤木が晴子の兄だと知らされ、今更ながら平謝りする。
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第2話 watch/1405575996
第4話 watch/1405576406
スラムダンク 第25話「全国制覇をめざした男」
「本当にすごかった…まるで機械のように正確だったんだ…(木暮)」
洋平たち桜木軍団の登場で、形勢逆転される三井たち。
ついには怒りに燃えた花道や洋平らの鉄拳で戦意喪失してしまう。
赤木が体育館に到着したのは、そんな最悪の状況に陥った時だった。
呆然とした表情でその光景を目の当たりにする赤木。
彼は扉の外で騒ぐ教師たちに「秘密の特訓ですから」と締め出すと、おもむろに三井に歩み寄り、ひたすらビンタを食らわせた。
そのいつもとは違う赤木の様子に静まり返る花道たちに対し、木暮は重い口を開く。
「三井は…バスケ部なんだ」と。
そして、三井がかつて中学MVPに輝いたほどのバスケットプレイヤーだったことを静かに語り始めるのだった…。
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第24話 watch/1406030670
第26話 watch/1406031156
スラムダンク 第24話「正義の味方・桜木軍団参上!」
「第二ラウンドだ(花道)」
やりたい放題の三井たちに怒りを堪えきれない流川。
しかも流川がモップで殴られ、流血事件にまで発展するとリョータまでが三井の手下に殴りかかる。
外から偶然その様子を目撃した一般の女子生徒が騒ぎ始めたせいで教師たちまで扉の外に駆けつけるなど、内も外もピンチの湘北バスケ部。
花道がついに動いたこともあり、最悪の状況に陥ることは目に見えていた。
だが、そこで思わぬ助っ人が騎兵隊のごとく参上した。
洋平、大楠、高宮、野間の通称「桜木軍団」だ。ついに反撃に転じる花道。
しかしその一方では、課外授業を終えた赤木が体育館へと向かっていて…
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第23話 watch/1406030499
第25話 watch/1406030922
スラムダンク 第23話「湘北バスケ部最後の日」
「バレりゃ公式戦出場停止。ヘタすりゃ廃部ってこともあるよな(三井)」
花道とリョータが仲良くなったかと思ったら、今度は三井がケンカ狂の鉄男を引き連れて練習中の体育館へと押し寄せてきた。
三井の目的は、リョータはもちろん、バスケ部そのものを潰すこと。
彼らは土足で体育館に上がりこむと、インターハイが近いのをいいことに、リョータや花道たちを挑発する。
ここでケンカ沙汰になれば、間違いなく出場停止処分となるからだ。
やりたい放題の三井たちに対し、物理の課外授業で赤木が不在のバスケ部はなす術がない。
しかも怒りに震えた花道たちが、いつ三井らに殴りかからないとも限らない状態だ。
そんな中、ついに流川の怒りが爆発してしまう。
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第22話 watch/1406030317
第24話 watch/1406030670
スラムダンク 第20話「バスケットシューズ」
「宮城…宮城リョータだ…(宮城)」
陵南との練習試合から一夜明けて、花道はショックを残しつつも晴子の励ましで元気を取り戻していた。
そしてこれまで使っていた体育館シューズの代わりにバスケットシューズを買いに行くことにする。
晴子に連れられ、繁華街の靴屋で初めてバスケットシューズを選ぶ花道。
着地時に衝撃を吸収すること、足元がすべらないことに感動しながら、心配顔の店主の目前ではしゃぎ回る。
その挙句、店主が大切にはいていたプレミアモノのバスケットシューズを中古品だと言って30円で奪ってしまうのだった!
その頃、花道をからかう楽しみから遠ざかっていた大楠や洋平たちは、公園で「あなた、好きな人がいるんでしょ」とフラれた男を見つけて大はしゃぎ。
しかしその男「宮城リョータ」を怒らせてしまい…
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第19話 watch/1406029592
第21話 watch/1406030064
スラムダンク 第13話「湘北vs陵南 燃える主将(キャプテン)!」
「なんせオレはよ、秘密兵器だからよ!(花道)」
気合いを入れて乗り込んだ陵南高校。赤木と魚住の間で早くも火花が散るなど、対決はすでに始まっていた。
そんな中、ついに発表されるスタメン。しかし一年生から選抜されたのは流川だけで、当然のことながら花道の名前はない。
花道はだだをこねるものの、安西が「キミは秘密兵器だから」となだめたことでようやく納得するのだった。
コートでは陵南の仙道だけががまだ現れていなかった。
陵南監督「田岡」が声を荒げた頃になって、ようやく現れるエース仙道。
彼は堂々と「遅刻しました」とマイペースぶりを発揮する。
双方、共に混乱はあったもののどうにか試合は始まり、余裕の魚住はライバル赤木に対して100点ゲームを宣言するのだった。
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第12話 watch/1405653385
第14話 watch/1405653761
スラムダンク 第12話「倒せ陵南!決戦前夜の猛特訓」
「リバウンドを制する者はゲームを制す(赤木)」
花道がひとり練習していた体育館に現れた男、それは陵南高校の一年生「相田彦一」だった。
彼は湘北の様子を探りに来たのだが、人のいい彦一は花道のペースにはめられて逆に陵南のキャプテン「魚住純」とエース「仙道彰」のことをもらしてしまう。
翌日、陵南との練習試合を明日に控え、湘北バスケ部は熱の入った練習をしていた。
そんな中、赤木は花道を呼び止め、練習後、体育館に残るよう言い渡す。
いつもの振る舞いが振る舞いだけに、「何か悪いことをしたか?」とドキドキの花道。
だがそんな彼に対し赤木はリバウンドの練習を指示する。
そして「リバウンドを制する者はゲームを制す」と告げ、花道と二人だけで練習を開始するのだった。
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第11話 watch/1405653203
第13話 watch/1405653568
スラムダンク 第7話「花道デビュー!ダンクさく裂 」
「流川くんが新戦力なら、花道くんは新鮮力ですね(安西)」
一年生と上級生の模擬試合はさらに熱を帯びていた。
超中学級のプレーで先輩たちにプレッシャーをかける流川。
上級生として圧倒的なレベルを見せつける赤木。そして試合に出られずイライラする花道。
周囲はもちろん、晴子にすら黄色い声で応援される流川に、花道のライバル心はオーバーヒート状態だ。
それにとどめを刺したのは、流川の華麗なスラムダンクだった。思わず見とれてしまった花道は、もうガマンできないとばかりに安西に直訴。ついには出場権を得る。
だがコートに立った花道は流川にライバル心を燃やすあまり、味方のはずの流川にパスすら出さない始末。
おまけにスラムダンクを失敗し、ボールを赤木の頭頂部に直撃させてしまう!
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第6話 watch/1405651272
第8話 watch/1405651713
スラムダンク 第5話「根性なしの午後」
「この根性なしが!(赤木)」
入部を許されて一週間が経過したものの、シロウトの花道はひとりコートの隅でドリブル練習を言い渡されていた。
地味な練習を嫌う彼は早くスラムダンクを決めたいのだが、気持ちとは反対になかなか基礎練習から抜け出せない。
イライラが頂点に達した花道は、ついに練習を途中で投げ出してしまうのだった。
洋平たちとファミリーレストランでサボっていた花道。しかし不良にからまれても、赤木に「根性なし」と言われたことが頭を巡って離れない。
今までは飽きっぽかった彼だが、バスケのことだけはすぐに放り出すことができず、結局は不良たちとのケンカが始まる前に体育館に戻ることを決意する。
そんな気まずい表情で現れた花道に対し、部員たちは温かく迎え入れるのだった。
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第4話 watch/1405576406
第6話 watch/1405651272
スラムダンク 第2話「くたばれバスケ!花道vs流川」
「バスケット部なんか大っキライなんだよ、玉入れ遊びなんかよ!(花道)」
屋上で晴子の意中の人物、流川と鉢合わせした花道は、ライバル心をむきだしにして彼に掴みかかった。
しかしその現場を目撃した晴子に「大っ嫌い!」と突き放され、最大級のショックを受けてしまう。
そのせいでイライラがつのっていた花道は、体育館の外で顔を合わせたゴリラ顔のバスケ部キャプテン‘ゴリ’こと「赤木剛憲」と言い争いになり、ついには一触即発の状態に…。
そして「バスケット部なんか大っキライなんだよ、玉入れ遊びなんかよ!」と暴言を吐いたことで1オン1のバスケ対決をすることになってしまった。
だがそのキャプテン「ゴリ」こそ、愛する晴子の実の兄で…
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第1話 watch/1405575745
第3話 watch/1405576223
スラムダンク 第61話「ボーズ頭の逆襲!」
「どうやら彼自身にも課題は見えてきたようですね(安西)」
心機一転、ボーズ頭にしたものの、学校中から見物人が来るようになって面白くない花道。
そんな彼に注目していた安西は、1年生チーム対2・3年生チームの模擬試合を指示する。
海南戦で花道がことごとく弱点を突かれたため、この模擬試合で弱点をすべて洗い出そうと意図したのだ。
最初はあくまでハンデのつもりで赤木と三井をチームから外す安西。
しかし途中で三井を投入し、本格的に花道の弱点の洗い出しにかかる。
それが功を奏し、安西ばかりか花道自身にも「ゴール下のシュートを確実にする」という自らの課題が見えてくるのだった。
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第60話 watch/1406270726
第62話 watch/1406271027
スラムダンク 第53話「ゴリ負傷!絶体絶命!?」
「骨が折れてもいい、歩けなくなってもいい、やっと掴んだチャンスなんだ…(赤木)」
前半ですでに15点差をつけられた湘北。
弱点を突かれ続けた花道がベンチに下がるなど、早くもピンチを迎えていた。
そんな中、ひとり逆転への闘志をたぎらせていた流川は、時には強引とも思えるプレーで瞬く間に2ゴールを決め、アグレッシブに追撃体勢に入る。
しかし高砂との接触で赤木が足を負傷すると、大黒柱を失った湘北に再び不穏な空気が流れ始めた
赤木不在で不安はあるものの、その代打として再投入された花道が気合の入ったプレーを展開、そして点差を縮めようと淡々とゴールを決める流川の活躍がどうにか状況を支える。
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第52話 watch/1406193035
第54話 watch/1406193396
スラムダンク 第51話「計算外!?花道絶好調!」
「桜木くんにはカヤの外にいてもらおうかな…(高頭監督)」
全国大会に向け、ついに神奈川県大会決勝リーグの初戦、海南付属高校VS湘北高校の試合が開始した。
ベストコンディションの湘北に対し、王者・海南は一年生の信長がダンクを決めるなど、6対0で一気に引き離しにかかる。
信長に対して自分が上だと思っていた花道は、あっさりとダンクを決めた信長にナメられていたと気付いて大激怒。
リョータ直伝のフェイクで信長をかわし、鮮やかなシュートを決めることでやり返す。
海南監督の高頭は、バスケを始めてわずか3ケ月の花道がここまで成長したことに改めて脅威を感じ、リバウンドも絶好調の花道に罠を仕掛ける…。
動画一覧はこちら
第50話 watch/1406192672
第52話 watch/1406193035
スラムダンク 第48話「打倒海南を誓う男」
「決勝リーグで待ってるぜ、海南なんかに負けんじゃねぇぞ!(花道)」
花道がフラれた50人目の女の子・葉子。
彼女の意中の人物でバスケのライバルでもある武園学園の小田は、試合で受けた足の傷を隠して海南戦に挑もうとしていた。
偶然路地で会った葉子の様子がおかしかったことから、花道は小田との不和のために元気がないのだと勘違いする。
そして洋平らを連れ立ち、練習をサボって武園学園へと赴いた。
そこで小田の口から真実を聞いた花道は、足の怪我を心配して腕ずくでも出場をやめさせようとする。
だが海南に勝利し、コートの上で花道と闘いたいと強く願う気持ちを察して、おとなしく引き下がろうと考えるのだった。
動画一覧はこちら
第47話 watch/1406192307
第49話 watch/1406192493
スラムダンク 第47話「ライバルからの挑戦状」
「昨日…やっぱりオレ、けっこう…スゴかった…?(花道)」
翔陽戦から一夜明けて、花道は初めて放ったスラムダンクの余韻を改めてかみ締めていた。
そしてガラにもなく自分の成長を静かに実感する。
そんな彼も、翔陽戦でのスラムダンクが新聞記事の写真として使われていると晴子から教えられ、いつもの調子で大騒ぎするのだった。
その花道と同じ出身中学で、海南と対戦することになった武園学園の小田。
彼こそ花道がフラれた50人目の女の子、葉子が想いを寄せる人物で、花道と戦うためにも打倒・海南を誓うライバルのひとりだった。
しかし小田は前の試合で受けた足の傷を隠しており、そのことで葉子を悩ませてしまう。
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第46話 watch/1406191888
第48話 watch/1406192131
スラムダンク 第46話「花道、熱きダンク」
「惜しかったな、てめーにしては(流川)」
後半残り2分30秒でスコアは60対60。
気力が勝利につながる局面で、最初にリードしたのは湘北だった。
そしてボールは花道の手に渡り、一気にゴールへと持ち込んでいく。
シュート体勢に入る花道。立ちふさがる花形たち2枚の壁。
会場のすべての視線が、そして晴子の目が注がれた中、花道は2枚の壁をモノともせず、豪快にリングの中へとボールを叩きつけた!
それこそまさに、花道がずっと望んできたスラムダンクの瞬間だった。
誰もが一瞬、息を殺して魅入った見事なスラムダンク。
しかし無常にもファウルのホイッスルが吹かれ、花道は5つ目のファウルで退場になってしまう。
花道のスラムダンクは幻となってしまったものの、そこで試合は終了し湘北は見事に勝利を収めたのだった。
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第45話 watch/1406191704
第47話 watch/1406192307
スラムダンク 第44話「三井!嵐の3ポイント」
「ここで働けなきゃ、俺はただの…ただの大バカヤロウだ!(三井)」
中学時代の三井のプレーを見て以来、彼を上回ることを目標に練習してきた翔陽の長谷川は、三井を5点以内で押さえるのだと激しいチェックをしていた。
すでに疲労がピークに達していた三井だが、それに屈することなく食い下がる。
そして中学時代の活き活きとしていた自分の姿を思い出して自分に最後の喝を入れた。
その気力が限界を超えて彼を突き動かし、3ポイントシュートやフリースローを次々と得点につなげていく。
気が付くとスコアは58対55の3点差まで追いつき、湘北ベンチにも活力が戻った。
だが花道だけは4ファウルの影響で、いまだ積極的なプレーができずにいた。
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第43話 watch/1406035658
第45話 watch/1406191704