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石田千尋よりチャンネル開設のご挨拶
10月より開局した日本初の陰陽師専門チャンネル『陰陽師石田千尋チャンネル』、その概要について、本チャンネルの監修であり石田流陰陽道開祖である石田千尋がご説明いたします!
ドストエフスキーの悪霊 / 44A
最近のウクライナへのロシアの進行を見てパッと思い浮かんだのが、ドストエフスキーの悪霊である。ごご存知のように私はドストエフスキーの愛読家でこれまでもカラマーゾフの兄弟や未成年の動画をあげている。少し似たような作家に日本人の村上春樹さんもきるがドストエフスキーに比べるとそこまで根が深いと感じない。つまりロシアの思想的なものは深い部分で悪霊におかされているような感じがする。それはドストエフスキーの時代からわかるものかもしれないし我ら読者も感じるものかもしれない。それでドストエフスキーの翻訳家の亀山さんもそうですし、ドストエフスキーの評論家の佐藤さんもやっていることですが、私もドストエフスキー愛読者としてこのウクライナ、ロシア問題についてドストエフスキー視点で見ていこうと思います。今回はその第1弾です。
【イエスの説話】悪霊に取りつかれたゲラサの人をいやす
イエス様の説話です。
ルカによる福音書 第8章26-39節
〇「聴くドラマ聖書」のご紹介
私も学んでいるのですが、「聴くドラマ聖書」というものが無償で提供されています。
スマートフォン、および、パソコンで聴くことができます。
(聖書を購入する必要はなく、「聴くドラマ聖書」だけで聖書を学ぶことができます。)
(参考動画)アプリの使い方動画「聴くドラマ聖書」
https://www.youtube.com/watch?v=L0CduebIzUY
(参考URL)聴くドラマ聖書 パソコン版
https://dramabiblejapan.org/
ドストエフスキーの悪霊 エピローグ / 44A
今回でドストエフスキーの悪霊は終了です。実際の人物とは関係ないですが今回は結末と、登場人物の紹介です。
あと私の動画だけではいまいち分かりづらいと思いますのでみなさん是非一度読んで見てください
ドストエフスキーの悪霊② / 44A
まず初めにいいますが、この動画に出てくる人物と作品内容は一切関係がないので悪しからず。
まぁこの作品はドストエフスキー作の中でも1番多く人が死にますから、、ドストエフスキーの中でも問題作といえるでしょう。
カラマーゾフでは父殺しをそそのかしたイワンが悪霊に取り憑かれたように放心状態で終わりました。
罪と罰では老婆殺しをした、主人公が自責の念に駆られましたが最後に娼婦に罪を告白し、シベリア行きを決心しました。
未成年に関してはこの作品に近いものがありますが、まだ明るい場面もあったように思います。
しかしこれに関しては何かどん底の暗さで最初から最後まで突き進む感じが今のところします。
ここで仏教を出すのもなんですが、10悪とは
殺生、偸盗、邪淫、妄語、両舌、悪口、綺語、貪欲、瞋恚、邪見
をさしますが、このどれもがこの作品に当てはまります。
そして今のウクライナ戦争にも当てはまります。
恐ろしいですね。これこれ悪霊に取り憑かれ人であります。
ドストエフスキーの悪霊⑤ 「イワン王子」/ 44A
まず初めにこれは実際の人物等は全く関係ありませんから悪しからず。
ただ今回読んだ小説の箇所がギクリとしたものであって、思想の恐ろしい部分が書かれてあったように感じます。
そして当時の思想の芽みたいなものが、悪い意味で花開いたのが今のロシアのウクライナ進行だと考えたとすると本当に恐ろしいですね。
私の推論など半分も当たらないでしょうけど、ドストエフスキーぐらいはそうなるかもしれないと危惧してたんではないでしょうかね。100年以上も前ですけどね。
【ドラクエ10】悪霊の神々強TA2分40秒【ツメ視点】.mp4
悪霊の神々強TA
ツメ438(453)氷6%
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ドストエフスキーの悪霊④ / 44A
悪霊の下巻のプロローグはこんな感じです。
どんな感じかと言うと、人々を煽っているような感じです。
背景ではコレラが発生し人々が混乱していて
有識者達に関しては無神論と社会主義で議論が交わされ。
何やら革命がおこされそうな雰囲気です。
まぁ神をも恐れぬ無神論というのは現在のロシアのウクライナ侵攻にも繋がるところがあり恐ろしいところですね。
「死霊のはらわたシリーズ最新作 Evil Dead Rise 予告編」
死霊のはらわたシリーズ第5作『Evil Dead Rise』
恐怖は原点回帰する。
2023年4月21日全米公開予定
石田千尋の「玩味口福論」序説
『陰陽師石田千尋チャンネル』、そのメインコンテンツともいわれるのがこの陰陽師によるグルメ企画「」!! 食文化、そしてその個人的嗜好にについて、石田流陰陽道開祖である石田千尋が語り尽くす「流玩味口福論」とは!?
ドストエフスキーの悪霊 ⑪ シャートフ / 44A
昔、野島伸司さんの作品をよく見ていましたが。今思うと内容がドストエフスキーによく似ていたのを思い出します。きっと彼もドストエフスキーに影響を受けていたんでしょうね。
それで今回は悪霊の終盤、密告をしようとして命を狙われる男シャートフの話です。
こんな物語も今のウクライナ、ロシアの戦争では現実かもしらまさんが、なかなかこの人の良いシャートフについては共感や憧れを抱くことができます。
私もどこかで結婚や子を持つことに諦めてなかったらあるいはこういうのもありなんですかねぇ、それも相手次第なんでわかりませんが。
西洋版こっくりさん「Ouija」映画予告編
「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのプロデューサー、ジェイソン・ブラムとマイケル・ベイがプロデュースしたオカルトホラー「Ouija(ウィジャ)」の予告編です。デビーが自宅で事故死した事をきっかけに、残された友人たちがウィジャ板を使いデビーとコンタクトを取ろうとするのだが、デビーの死は単なる事故死ではなく裏に恐るべき秘密が隠されていた!というお話。なかなか怖そうでいいですね。監督は「ブギーマン」「ノウイング」「ポゼッション」の脚本家でこれが初監督作品になるスタイルズ・ホワイト。出演はオリヴィア・クック、ダレン・カガソフ、ダグラス・スミス、ビアンカ・サントスなど主にTVドラマで活躍している若手役者さんたちです。 その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
「悪魔の棲む家」新リメイク「Amityville:The Awakening」映画予告編
実話ホラーとしては恐らく最も有名な「悪魔の棲む家」が再びリメイクされました。2005年のマイケル・ベイ製作のリメイクとはまた違ったアプローチの作品だそうです。事故で昏睡状態に陥った長男の治療のため、シングルマザーのジョアンは高校生の娘ベルと幼い次女ジュリエットを連れて病院近くのアミティビルの家に引っ越してくるが…。というお話です。元の設定とは違って父親のいない家庭だったり、息子が昏睡してたりとなっていて、物語も娘のベルの視点で描かれるそうです。監督は「マニアック」のリメイクを成功させたフランク・カルフン。出演は主役のベルにベラ・ソーン、母親にジェニファー・ジェイソン・リー、昏睡息子にキャメロン・モナハンなど。の他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
【F-ZERO99】上品に走るよ!葵ちゃん!#2
F-ZERO99も稼働してもうそろそろ2ヶ月って月日たつの早いなぁと思ったら
もう今年も60日切っている現実
キングのグランプリで完走する余裕が全然ないのでオンラインでSFCのファイヤーフィールド走ってみたけど、あれ人に走らせるようなコースなんですか…?
死霊館スピンオフ作品「Annabelle」映画予告編2
ジェームズ・ワン監督の大ヒットホラー「死霊館」のスピンオフ作品「Annabelle」の予告編第二弾です。超常現象研究家エド&ロレーヌ・ウォーレン夫妻の自宅に現在も実際に保管されているアナベルという人形にまつわるお話。「死霊館」は一応実話を元にしてますが「Annabelle」は完全にオリジナルストーリーです。監督は「死霊館」「インシディアス」シリーズで撮影監督を務めてきたジョン・R・レオネッティ。出演はアナベル・ウォーリス、アルフレ・ウッダード、ウォード・ホートン他。その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
ジェームズ・ワン監督「インシディアス2」映画予告編
2011年に日本でも公開され好評だったホラー映画「インシディアス」の続編「インシディアス:チャプター2」の予告編が公開されました。今回は前作のラストにあった伏線でお父さんと謎の老婆の関係に迫る内容だそうです。続編って事でキャストもそのままパトリック・ウィルソン、ローズ・バーン、タイ・シンプキンス、リン・シェイ他。前作の予告編はこちら→sm13385051 その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
ドストエフスキーの悪霊 ⑩ / 44A
こんにちは、昔1度この小説を読んだことあるのですが、
今なぜこれを再び読むべきだと思ったのはやはり、現在も続くロシアのウクライナ侵攻の根底に流れるものですね、
それを悪霊と呼んでいいのかはわかりませんが、
この小説と同様に最悪の事態に陥ってしまったことは確かです。
私も毎回投稿する度に登場人物が死んで行くことを書くのは心苦しいばかりですが、もう少しこの作品は続きます。
死霊館スピンオフ作品「Annabelle」映画予告編
2013年に公開され大ヒットしたジェームズ・ワン監督の戦慄実話ホラー「死霊館」に登場した、超常現象研究家エド&ロレーヌ・ウォーレン夫妻の自宅に現在も実際に保管されているアナベルという人形にまつわるスピンオフ作品です。「死霊館」は一応実話を元にしてますが「Annabelle」は完全にオリジナルストーリーです。監督は「死霊館」「インシディアス」シリーズで撮影監督を務めてきたジョン・R・レオネッティ。出演はアナベル・ウォーリス、アルフレ・ウッダード、ウォード・ホートン他。その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
教会と悪霊 悪魔礼拝者が牧師に変装する
教会 悪魔礼拝者 サタンのサイン 悪霊つながりの アメリカ教会マタイによる福音書4: 8今度は悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華を見せて、 4: 9言った。「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げましょう。」 4:10イエスは言われた。「引き下がれ、サタン。『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。』と書いてある。」 4:11すると悪魔はイエスを離れて行き、見よ、御使いたちが近づいて来て仕えた。 ■マイリスト mylist/262961
ドン・コスカレリ監督最新作「John Dies at the End」映画予告編
「ファンタズム」シリーズや「プレスリーVSミイラ男」のドン・コスカレリ監督の最新ホラー「John Dies at the End」の予告編です。幽体離脱の出来るドラッグを使い、死の世界から人間の体を乗っ取ろうとする悪霊からの攻撃を阻止しようと奮戦する主人公ジョンの受難を描いたお話。ドン・コスカレリ監督久しぶりの新作ですが、監督の作品は数少ないながらもすごく印象深い作品が多いので、これもまた一つの伝説になる映画かもしれません。日本公開もミニシアター系であるんじゃないかな?期待してます。出演はロブ・メイズ、ポール・ジアマッティ、クランシー・ブラウン、ダグ・ジョーンズ他。そのほかの映画予告編マイリスト→mylist/9156664
悪霊の住む家「Fertile Ground」映画予告編
「サスペリア・テルザ」の脚本や「解体病棟」の監督を務めたアダム・ギーラッシュによる悪魔の住む家系ホラー「Fertile Ground」の予告編です。ネイトとエミリー夫妻は夫ネイトの故郷の土地で古い家を購入し引っ越してくる。その直後からエミリーは謎の心霊現象や幽霊を目撃するようになる。家に悪霊が取り憑いているのではと疑い夫に相談するが、相手にしてもらえず夫の態度も日に日に異常になってくる。エミリーは家の地下でこの家の前の住人が、殺人者だった記録を発見しその霊が夫に取り憑き自分を殺害しようとしてると疑い始める…。というお話。「悪魔の住む家」そのものですね。主演のエミリーに「Lの世界」のレイシャ・ヘイリー。 その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
ウーマン・イン・ブラック続編「The Woman in Black:Angel of Death」映画予告編
ダニエル・ラドクリフが主演のスーザン・ヒルの小説「黒衣の女:ある亡霊の物語」を映画化した前作「ウーマン・イン・ブラック」(2012年)から40年後を舞台にした続編「The Woman in Black:Angel of Death」の予告編です。第二次大戦下、ナチスのロンドン大空襲から子どもたちを守ろうと、女性教師のイヴが生徒たちを連れ、疎開先にうなぎ沼に建つ廃墟化した屋敷を利用するのだが…。というお話。前作同様屋敷に棲む黒衣の幽霊に襲われるお話ですが、戦争物としての側面も持っていて暗いお話になりそうです。監督はジェームズ・ワトキンス監督に変わり、これが長編映画2作目となるトム・ハーパー。主演はTVドラマ女優で映画初出演となるフィービー・フォックス。その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
クリスチャン・スレーター主演ホラー「Playback」映画予告編
お馴染みハリウッドのお騒がせ俳優クリスチャン・スレーター主演のホラー映画「Playback」の予告編です。ある高校生のグループが自分たちの町の過去に起こった忌わしい事件について調べていて、その事件の記録映像と思われるビデオテープを発見する。しかしそれを観た者に殺人鬼の悪霊が取り憑き、再び同じような事件を起こしつつ新たなビデオを作製し、ほかの学生にもそれを見せて次々に体を乗り換え、ある目的を果たそうとしていた。という内容。これは「リング」と「悪魔を憐れむ歌」を合体させたような映画ですね。監督は俳優としても活躍しているマイケル・A・ニックルズ。出演はジョニー・ペイカー、アレッサンドラ・トレソン他。その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
ドストエフスキーの悪霊⑨ / 44A
熱した男女は燃え上がり出したらとまらないが、それが終われば冷めてしまう。
真面目で優しい男は冷めたている時には必要だが、うずうずしている時はいらないと、今回は勝手な女心です。だけど不貞を犯した女は罪の念にかられながら結局暴徒に殺されるという悲惨な結果が待っているということですね。まぁ物語上ハッピーには終わらせないでしょうね。ではまた次はどうなるんでしょうか。
インシディアスシリーズ第3弾「インシディアス:チャプター3」予告編
「SAW」シリーズのジェームズ・ワン監督が手がけてきたホラー「インシディアス」の第3弾の予告編が公開されました。今回ワン監督は「ワイルド・スピード:ファスト&フューリアス 7」の監督をする事になり、一緒にシリーズを手がけてきた役者兼脚本家のリー・ワネルが初監督作品として一人で手がけることになりました。今回は前二作のスピンオフ的なお話で霊媒師のエリーゼとその助手二人が少女に取り付いた悪霊と戦うお話になりそうです。出演は映画TVシリーズ「天才学級アント・ファーム」のステファニー・スコットが初主演のほか、前二作に続き霊媒師エリーゼのリン・シェイ、その助手リー・ワネルとアンガス・サンプソン、ダーモット・マローニー、ヘイリー・キヨコ他。その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
似非キリスト教
「これは 聖霊ではない悪霊だ!」宗教指導者に注意 黙示録:16: 2そこで、第一の御使いが出て行き、鉢を地に向けてぶちまけた。すると、獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、ひどい悪性のはれものができた。 マタイによる福音書24:23そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。 24:24にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。 24:25さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。■今まで上げた動画mylist/262961
ドストエフスキーの悪霊 ⑭ / 44A
今回はこの物語の題材である悪霊の正体について語られています。
ここがドストエフスキーの天才たる所以だと思いますが、
それは無信仰の人々の好き勝手に自制心を失ってあたり散らした結果どうなるか、
答えは誰か善良な人間か病気の人間つまり弱った人間が死にます。
これは本当のことであり、私も昔仲間内で恨む節で喧嘩していて次の日にだれかが不意に亡くなるということがありましたし、そういうのがあるのかもしれません。
なので私は仏教でもキリスト教でも他の宗教でもいいので信仰をもってある程度の節度を人類みんなが維持するべきだと思います。はい。
次はエピローグなので歌を歌います
ドストエフスキーの悪霊⑦ / 44A
今回は7番目で物語も終盤に入りかけている箇所です。
それで思ったのはドストエフスキーの作品は長編に関してはクラシック音楽に似ているなと感じます、それは緩急に関してなどですが、
それで、今回のように淡々とページでいうと50ページ位進むようなのもありなんかもしれませんね。
面白いです。みなさんも読んでみてくださいね。
ドストエフスキーの悪霊⑧ / 44A
物語は今回の部分から暗転します。
これはドストエフスキーの物語史上最悪と言ってもいいでしょう。
この小説の前後の作品には救いがありましたが、この作品は救いようがないように思います。
【DQ10】20141021悪霊の神々【戦士視点】.MP4
悪霊の神々、戦士2道具僧侶構成です。
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リメイク版1303号室「Apartment 1303 3D」映画予告編
大石圭原作、及川中監督作「1303号室」のリメイク版「Apartment 1303 3D」の予告編です。リメイクというか元の「1303号室」もアメリカ資本で作られた映画なので、同じ原作を元にしたアメリカ版という感じになるのかな?正直なところ「1303号室」は恐くなかったし、こっちの予告を見るともっと恐く無くなってるので期待してませんが…(;´Д`)。ストーリは変わらず1303号室に住むと全員死ぬと言われてるマンションに越してきた女性の恐怖を描いた作品。監督は当初日本版のプロデューサーも務めたダニエル・フリドルだったはずですが、同じくプロデューサーだったミッチェル・タヴェルナに変わったみたいです。主演はミーシャ・バートン。その他の予告編マイリスト→mylist/9156664