タグ 愛知万博 が登録されている動画 : 74 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏4
グローバル・コモン2のイベントスペースで、馬頭琴の演奏にのせて、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法による歌が披露されていました。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏1
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) ヨルダン館の砂絵製作(再送)1
小さなガラス瓶の中に色とりどりの砂を敷き詰めていくことで、砂漠とラクダの絵を描くという職人芸が実演されていました。以前これと同じ動画をアップロードしましたが、より画質の高いFLVファイルが出来たので、こちらに差し替えました。(※動画が2つに分かれているのは、職人の方が砂絵製作中に行っていた別の雑用時間が長く、その間は撮影しなかった為です)続き→sm954993
愛・地球博(愛知万博) ヨルダン館の砂絵製作(再送)2
小さなガラス瓶の中に色とりどりの砂を敷き詰めていくことで、砂漠とラクダの絵を描くという職人芸が実演されていました。以前これと同じ動画をアップロードしましたが、より画質の高いFLVファイルが出来たので、こちらに差し替えました。(※動画が2つに分かれているのは、職人の方が砂絵製作中に行っていた別の雑用時間が長く、その間は撮影しなかった為です)最初から→sm954892
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン6でのマオリ族舞踊
グローバルコモン6のイベントブースで、マオリ族による舞踊が行われていました。演者が一般客に「一緒に踊ろう」と呼び掛けていました。
愛・地球博(愛知万博) 公式記録映像 ~自然の叡智~ 11
《グローバル・コモン6》オセアニアと東南アジアの国々(22カ国)
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションのからくりロボット
からくりロボットのそばにあった説明書きより→からくりロボット「キッズ・ファンタジー」:中部は「ものづくり」の地域として発展・進歩してきました。その源は「からくり」の技術ともいわれています。この地域に息づく、からくりの伝統的な「面かぶり」などの技法を取り入れ、最新のコンピュータ制御と音楽で演技を披露するのが「からくりロボット」です。和と洋の共生を「テーマ」に、命を吹き込まれた童子達が約2分30秒の演技を致します。
愛・地球博(愛知万博) ネパール館のマニ車(まにぐるま)
マニ車の中にはお経が入っております。マニ車に巻かれている経文「スン」の中身は様々ですが、大多数は真言「オムマニペメフム(観音の真言)」です。「オムマニペメフム」が何千回、何万回と繰り返し書かれており、その分量はマニ車の大きさによって異なります。時には、「オムマニペメフム」の他、パドマサンバワ(蓮華生)、ジャムペーヤン(文殊菩薩)、ドルマ(タラ菩薩)などの真言もみられます。心身込めてマニ車を回せば、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳があると言われています。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏2
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏3
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館の機織り
職人の目の前には機織り機から吊り下げられた紐があり、これを勢い良く左右に引っ張ることで、レール上に置かれた糸巻きが左右に素早く移動する仕組みになっています。今思えばカメラなんか動かさずに止まって撮影すれば良かったんですが、わざわざ糸巻きの動きを追おうとして、かえって見辛くなってしまった下手糞な動画です(汗
愛・地球博(愛知万博) 公式FM放送「LOVEARTH」スタジオ
北ゲート付近にあった、愛・地球博公式FM「FM LOVEARTH(エフエム・ラヴァース)」のスタジオです。
愛・地球博(愛知万博) 閉幕1周年記念メモリアルフィナーレ1
愛・地球博の閉幕から1年が経った2006年9月25日、財団法人2005年日本国際博覧会協会主催による愛・地球博閉幕1周年事業のグランドフィナーレとして、愛・地球博の理念と成果を再確認して、将来へ継承発展するイベントが久屋広場で開催されました。モリゾーとキッコロの、実際にしゃべっている姿を生で見られる機会は、これが最後でした。part2→sm1003668
愛・地球博(愛知万博) 閉幕1周年記念メモリアルフィナーレ4
愛・地球博の閉幕から1年が経った2006年9月25日、財団法人2005年日本国際博覧会協会主催による愛・地球博閉幕1周年事業のグランドフィナーレとして、愛・地球博の理念と成果を再確認して、将来へ継承発展するイベントが久屋広場で開催されました。モリゾーとキッコロの、実際にしゃべっている姿を生で見られる機会は、これが最後でした。part3→sm1011927
愛・地球博(愛知万博) キッコロゴンドラ 北駅→南駅の風景
以下、wikipediaより→長久手会場の北にある企業パビリオンゾーンBと南にあるグローバル・コモン4を結んでいた。行程1kmで8人乗り。期間中約434万人を輸送した(※かなり高さがあり、下を見るのを躊躇っていた人もいました)。
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(2/3)
円柱の形に仕上げた木材を、さらにビショップの形に近づけるべく刀で彫っていきます。木材からリングが誕生する瞬間に注目してください。続き→sm873060 最初から→sm872880
愛・地球博(愛知万博) 瀬戸日本館のフロア3「光と風の庭」
瀬戸会場の瀬戸日本館4階は、アートギャラリー「光と風の庭」と呼ばれるフロアになっていました。ここは、二人の美術家がとらえた自然のかたち、自然と人間のありようをかたちにしたインスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させる芸術のこと)空間だそうです。動画に映っている作品のタイトルは「colony」、作者は作間敏宏氏です。色とりどりの風車は、風の方向を向いて回ります。実はこれ、ガン細胞の顕微鏡写真に着色してプリントしたフィルムを、風車に仕立てたインスタレーションだそうです。耳を澄ますと独特の音が聞こえます。
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(1/3)
1本の角材から、チェスの駒(ビショップ)を作ります。この動画は角材の角を、鉈で荒く削り落とした所から撮影しています。角材を回転させながら、刀を器用に使って綺麗な円柱に仕上げていきます。続き→sm872974
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(3/3)
ビショップがほぼ完成しています。1本の角材から複数のビショップを作り出すことが出来ます。戻る→sm872974 最初から→sm872880
愛・地球博(愛知万博) タイ館で流れていた映像
タイには特別な王室行事にだけ使用する豪華な王室御座船(ロイヤル・バージ)があります。王が即位したり、お祝い事、各国首脳が集まったときなどには御座船パレードが催されます。王が使用する船、王族の船など計56隻の船がパフォーマンスをしながらチャオプラヤー河を下るパレードです。そのパレードが行なわれている様子が、スクリーンに映し出されていました。
愛・地球博(愛知万博) 閉幕1周年記念メモリアルフィナーレ3
愛・地球博の閉幕から1年が経った2006年9月25日、財団法人2005年日本国際博覧会協会主催による愛・地球博閉幕1周年事業のグランドフィナーレとして、愛・地球博の理念と成果を再確認して、将来へ継承発展するイベントが久屋広場で開催されました。モリゾーとキッコロの、実際にしゃべっている姿を生で見られる機会は、これが最後でした。part4→sm1012062 part2→sm1003668
モリゾー&キッコロ、登場!!
モリコロパークにて http://blog.livedoor.jp/akaru8/archives/51475253.html
愛知万博:FCHVバスで流れてた [空からの使者 ケロケ郎]
パソコンのHDD整理してたら
懐かしい物が見つかったのでUPしますね。
変換下手ですみません。
愛・地球博(愛知万博) イギリス館の展示物1
愛・地球博公式サイトより→パビリオンに入ると、まず英国の空をイメ-ジした作品や、鳥の声などで田園風景を疑似体験できます。さらに進むと、7つの展示が点在するイノベーション・ゾーンが現れます。自然の中にはさまざまな科学のヒントが隠されていて、その仕組みを研究することによって革新的なアイデアや技術が生まれました。ヤモリが天井に貼りつく仕組みから強力な接着テープを開発したり、サメの皮から発想されたより速く泳ぐためのスイムスーツ、コウモリの超音波を視覚障害者に役立たせるなど、英国で研究が進められている数々の発明のインタラクティブなデモンストレーションをここで体験できます。頭上には展示物を象徴するヤモリ、コウモリ、サメなどのイメージが立ち現れます。
愛・地球博(愛知万博) メキシコ館のハイテク学習遊具
地面に、自然に関する言葉が書かれた25枚のパネルが表示されています。このパネルに触れると、前方のスクリーンにその語句をイメージした画像が表示されるという仕組みになっています。子供たちに好評のようでした。
愛・地球博(愛知万博) カナダ館2
愛・地球博公式サイトより→展示空間の外周部分では、いくつかの異なる地域をリンクしたカナダのジオスフィアとバイオスフィアの物語が紹介されます。ここでは床から天井まで投影される映像、光、音などにより自然や生物の営みが再現されます。内側部分は近代都市空間として演出され、カナダの文化的多様性を紹介する中心的展示が施されています。
SIRLAR YOLUNDA - 神秘の道にて
Handım, Piştim, Yandım - 生であった私は、調理され、そして焦げた / 2005年日本国際博覧会 愛・地球博(愛知万博)のトルコ館で販売されていたDVDです。
愛知万博・グローバルトラムと自転車タクシー
愛知万博の会場で運行されていたトラムと自転車タクシーです、もう2年前の事なんですねぇ(遠い目)