タグ 憲法 が登録されている動画 : 879 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
231113IE「米国大統領選で行われている巨大不正義」
共和党の大統領候補選びはドナルド・トランプ前大統領が独走していて、共和党の正式な大統領候補となるのは確実な情勢だ。
ところが、アメリカの10を超える州で、「トランプの復活絶対阻止」のための信じられない奇策が具体的に検討されている。もはやアメリカでは、法の支配も選挙の公正も民主主義も崩壊しつつある。
そして同盟国の重大かつ深刻な異変を報じようとしない日本のメディアも、同様にジャーナリズムを捨てて日本人を世界の真実から遠ざけようとしている。
【無料公開】参院選のその前に、もう一度「憲法」のことを整理する|倉持麟太郎
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40665894?from=2323
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
2022年7月に投開票が予想されている参院選を前に、弁護士・倉持麟太郎さんとともに、いまの日本社会における憲法の論点を整理し、今後の課題を考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士、慶応大学グローバルリサーチンスティチュート(KGRI)所員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
参院選のその前に、もう一度「憲法」のことを整理する|倉持麟太郎
2022年7月に投開票が予想されている参院選を前に、弁護士・倉持麟太郎さんとともに、いまの日本社会における憲法の論点を整理し、今後の課題を考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士、慶応大学グローバルリサーチンスティチュート(KGRI)所員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
わたしの日本国憲法推し条文を全力で紹介します。
5月3日は憲法記念日。社民党の参院選予定候補者のうち4人が集まり、それぞれの”推し”を全力で紹介します。
【出演】
〈全国比例区予定候補者〉
福島みずほ:https://mizuhoto.org/
大椿ゆうこ:https://ohtsubaki.jp/
村田しゅんいち:https://twitter.com/Shunichi_Murata
〈愛知県選挙区予定候補者〉
つかざきみお:https://www.tsukazakimio.net/
【参院選で社民党を”推す”方はこちら❣️】
https://sdp.or.jp/2022_election_campaign/
【どうなる?日本企業 #62】自民党憲法改正草案の添削・前文~9条、そして緊急事態条項は?[桜R3/12/16]
企業法務の専門知識を生かし、日本経済の屋台骨を支える中小企業の「事業承継」問題を解説してきた二人が、新シリーズではグローバル経済時代に特有の「金融工学」や「株主資本主義」などの社会問題について斬り込んでいきます!
キャスター:後藤孝典(弁護士)、大隅紀絵(虎ノ門後藤法律事務所 勤務)
テーマ:自民党憲法改正草案の添削・前文~9条、そして緊急事態条項は?
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【台湾CH Vol.362】日本も台湾有事で標的に!「日米は戦争に備えよ」と米専門家がバイデンに提言 / 非現実的!今も押し付けられる「蔣介石憲法」[R3/2/27]
台湾チャンネル第361回は、①大反響!台湾を空撮し続ける宇宙飛行士・野口聡一さん。②台湾有事で中国軍は日本を攻撃する!「日米同盟は戦争に備えを」と米シンクタンク研究員がバイデン政権に提言。③今も台湾に押し付けられる中華民国憲法は中国製。それが規定する驚きの領土範囲とは?
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会会長)
【日台交流頻道】第362集,美學者建議拜登與日合作加強台海戰爭準備 / 台灣為何緊抱蔣介石憲法?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
憲法講座 小学5年生でもわかる!憲法講座【国民生活党 鈴木まりこ】
憲法について、簡潔に分かりやすくまとめました!わたしたちにとって、憲法がもっと当たり前で、より身近なものになるといいですね。まずは、はじめの一歩!【国民生活党】●公式サイトhttps://bit.ly/3aFagpL【鈴木まりこSNSアカウント】●Twitter (日本語メイン)https://bit.ly/35sBI9e●Twitter (英語メイン)https://bit.ly/3deKDO6●Instagramhttps://bit.ly/2SybsVK●LINEhttps://bit.ly/3c36zvs●Facebookhttps://bit.ly/2xAQTki
【夢を紡いで #97】西修氏に聞く、世界の憲法と改正の実際[桜R1/12/20]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:西修(駒澤大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
山尾しおりのSerendipity#2【憲法審査会】
『山尾しおりのSerendipity』
生放送第2回目 のアーカイブです
テーマは「憲法審査会について」
▼チャンネルの入会方法はこちら
https://ch.nicovideo.jp/shiori-yamao/blomaga/ar1828425
是非ご覧下さい!
習主席が国家勲章と国家栄誉称号を授与
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は、29日、人民大会堂で受賞者に国家勲章と国家栄誉称号を授与した。
授与式では、「共和国勲章」「友誼勲章」と国家栄誉称号の3種類のメダルが授与された。
「共和国勲章」は、中華人民共和国の建設と発展に多大な貢献をした8人に贈呈された。受賞者は中国の「水爆の父」といわれる核物理学者である于敏氏、「最古参の人民代表」といわれる申紀蘭氏、ロケット・人工衛星技術の専門家である孫家棟氏、「老革命軍人」である李延年氏、国共内戦で勲功を挙げる張富清氏、ハイブリッド米を開発した袁隆平氏、「原子力潜水艦の父」といわれる黄旭華氏、ノーベル医学生理学賞を受賞した屠ヨウヨウ氏だ。
中国と世界の人々の間の長年の友情を表す「友誼勲章」は対外に授与する最高の栄誉であり、これまで、「友誼勲章」はロシアのプーチン大統領とカザフスタンの初代大統領のヌルスルタン・ナザルバエフ氏に授与した。今回の授与式では中国の社会主義近代化を支援し、中国と外国間の交流と協力を促進し、世界平和を保護することに多大な貢献をした6人の外国人に贈られた。受賞者は、キューバ共産党中央委員会第一書記のラウル・カストロ氏、タイのシリントーン殿下、タンザニア元総理・元外相のサリム・アーメド・サリム氏、ロシアの名中華文化研究学者クルコヴァ氏、フランス元首相のジャン=ピエール・ラファラン氏、スペインの北京外国語大学終身名誉教授デイビット・クルック氏だ。
中華人民共和国成立70周年を祝うことに当たり、習主席は9月17日、42名の中国および外国の個人に国家勲章と栄誉称号を授与する主席令に署名した。
中華人民共和国国家勲章及び国家栄誉称号は、現行憲法の公布施行後、初めて集中的に授与した。
ゴー宣道場に田原総一朗がやって来る!
第83回ゴー宣道場は令和元年8月4日「皇室と憲法における平和主義」をテーマに開催される。
ゲストはジャーナリストの田原総一朗氏。ご自身の強い要望により、ご登壇いただくこととなった。
生涯現役の85歳、生きる伝説と言っていい田原氏が道場で語りたいこととは何か?
いつにないエキサイティングな展開を見せること必至、ぜひご参加ください!
応募締切は7月24日!
憲法問題のファクトとは?~永田町トライアングルをファクトチェック②
楊井人文さん(FIJ事務局長)をゲストに迎えて、「ファクトチェック」について解説して頂きました。第2回目は、憲法問題を例にファクトとは何かを伺いました。憲法についていろいろな意見がありますが、まずは何がファクト(事実)かを再確認しました。第2回の後半から第3回にかけては、自民党大会で安倍総理が述べた「都道府県の6割が自衛隊に協力していない?」という言説をファクトチェックして頂きました。
【断舌一歩手前】退路を断った安倍総理の憲法改正宣言だが…[桜H29/5/9]
今回は、安倍総理が2020年施行を明言した「憲法改正」と、それに至るまでの政治日程について整理していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防人の道NEXT】内閣法制局は「憲法の番人」か?-水野均氏に聞く[桜H29/3/30]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:水野均(千葉商科大学講師)
テーマ:内閣法制局は「憲法の番人」か?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防人の道NEXT】内閣法制局は「憲法の番人」か?-水野均氏に聞く[桜H29/3/30]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:水野均(千葉商科大学講師)
テーマ:内閣法制局は「憲法の番人」か?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【日いづる国より】赤池誠章、憲法と天皇・象徴制と自由意志について[桜H28/12/23]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
司会:中山恭子(参議院議員・日本のこころを大切にする党代表)
ゲスト:赤池誠章(参議院議員)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【頑固亭異聞】憂国忌と憲法改正[桜H28/11/22]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 憂国忌と憲法改正
v※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【台湾CH Vol.156】台湾の「国家正常化」問題―日本も支持すべき中華民国体制からの脱却[桜H28/10/27]
【日台交流頻道】第156集,日本人應支持台湾「國家正常化」 本節目使用日台的語言。
本集報導: 由大法官被提名人審查而浮現的中華民國體制之矛盾問題。解說台灣走向「國家正常化」之路, 日本應該支持的理由。
主播:永山英樹・謝惠芝
台湾チャンネル第156回は、かつて中国で作られた中華民国の憲法、国歌等に疑問を呈した台湾の大法官候補者たちの言説を基に、台湾が抱える国家正常化の問題を解説。それを「台湾独立」の動きと警戒する中国や米国の姿勢の是非についても考える。その他、台北の有名なワンタンの店の紹介など。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
【頑固亭異聞】8月15日を前に[桜H28/8/8]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 8月15日を前に
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【宇都隆史】大衆迎合の危うさと民主主義の難しさ[桜H28/5/19]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、低調な国会論戦と、海外の大統領選挙を見て感じた、大衆迎合の蔓延について警鐘を鳴らして頂きます。
※この動画はネット先行で配信しております。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
国民平等の原則 『高森ウィンドウズ』#293
近代社会において重要な原則の一つに「法の下の平等」がある。
もちろん日本国憲法にもこの原則は採用されているのだが、我が国の実情に合わせて考えると、実は「法の下の平等」だけでは問題が生じるところがある。天皇・皇族の扱いである。
そこで、改めて法の下の平等という原則は「国民平等の原則」とすべきであると提案する。
【場外乱闘!】第113回:井上和彦の正論、憲法と中国【無料動画】
自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯!
◆井上和彦の場外乱闘!第113回
出演:井上和彦(ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防災・危機管理塾 #22】緊急事態時の対応と日本の命運[桜H28/5/5]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、我が国が果たしてどれくらい「緊急事態」に対応できているのか、法制上の問題や、東日本大震災や熊本地震での反省点、防災士の役割拡大の難しさなどに触れながら、考えていきます。
キャスター:濱口和久・色希
テーマ:緊急事態時の対応と日本の命運
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
うるま市具志川九条の会共同代表・仲宗根勇さん講演会 『元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る』
未來社刊「聞け!オキナワの声」発売記念 右派勢力の「押しつけ憲法」論の虚妄を撃ち、人類史が到達した世界の宝=日本国憲法の豊穣な世界を現場的にあらためて開示検証する!仲宗根勇(なかそねいさむ)1941年沖縄県うるま市(旧具志川市)生まれ。うるま市具志川九条の会共同代表、うるま市島ぐるみ会議共同代表。東京大学法学部卒業。1965年、琉球政府公務員となる。琉球政府裁判所入所。1969年,「沖縄タイムス」社発行の総合雑誌「新沖縄文学」初の懸賞論文「私の内なる祖国」に入選、以後公務のかたわら新聞、雑誌、自治体の市史等での評論、編纂・執筆活動を続ける。1992年最高裁判所の簡易裁判所判事試験に沖縄県から初合格・裁判官任官。1992~2007年沖縄県(那覇、石垣、沖縄)、福岡県内(博多、柳川、折尾)の各裁判所に勤務。2008年~2010年、東京簡易裁判所に転勤・定年退官。著書『沖縄少数派--その思想的遺言』(1981年、三一書房)、『沖縄差別と闘う--悠久の自立を求めて』(2014年、未來社)。
「典憲体制」とは何か? 『高森ウィンドウズ』#254
「典憲体制」(または憲典体制)という言葉、ご存じない方も多いだろうが、これは、明治時代に確立した国家体制のこと。かつては皇室典範と大日本帝国憲法が対等の国家最高法規として扱われていた。なぜこのような二本立ての法体系が採用されていたのかを見てみると、そこには今も学ぶべきものがあることがわかる。
護憲好戦論という仮説 『高森ウィンドウズ』#227
普通、「護憲」といえば「反戦」「平和」という言葉と結び付けられてきた。「戦争放棄」を謳う9条を特に守ることを主張しているためだが、ここで固定観念を脱し、ゼロベースで考えてみよう。9条を守るということは、それを唱える本人たちの意思とは異なり、その結果として、最も好戦的となる現実を招くことにはならないか? 挑戦的逆説の登場!
清水ただしに3分下さいー集団的自衛権の問題について
こんにちは。日本共産党大阪府委員会の、清水ただし副委員長が、政治の焦点の問題を3分でお話しする動画です。ぜひご覧下さい。
2014年5月23日の大阪演説会
5月23日に中之島中央公会堂で行った大阪演説会、志位委員長のお話です。ぜひご覧ください。
96条改正ちょっと待った!成瀬久美の何でも聞いちゃうぞ!
96条改正ちょっと待った!自民党の改憲指南役だった慶応義塾大学の小林節教授が安倍政権が進める「96条改正」にNO!を突き付けた。「あいつら勉強不足のバカばっかだ!」今回も20時から物議を醸します。【キャスター】イッシン山口(元ゴルフ週刊誌記者)成瀬久美【ゲスト】小林節(慶応義塾大学教授)
第3回 岩見隆夫の『こども政治教室』〜 「憲法」ってなに?
収録:2012年12月ほか/監修・出演(声):岩見隆夫
2009年より展開中の言論・政治系の番組で定評を頂く「シアター・テレビジョン」に、キッズ向け政治番組がついに登場!
御年78歳の大ベテラン政治ジャーナリスト岩見隆夫に代わり、うさぎの「ワミーくん」が、毎回色々なテーマを分かりやすく解説。
子供向けと侮るなかれ‥!実は“今さら聞けない”オトナたちに見て欲しい!
「政治」の「基本のき」からお教えします!
【岩見隆夫プロフィール】
政治ジャーナリスト、毎日新聞客員編集委員。
1935年旧満州大連に生まれる。1958年京都大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。論説委員、サンデー毎日編集長、編集局次長を歴任。 シアター・テレビジョンでは毎週撮り下ろしでお届け中の映像コラム「週刊岩見隆夫」でお馴染み。
あさの克彦基本姿勢 憲法・TPP・靖国参拝・国旗 国歌・外国人参政権・原発 etc について
国政・都政を問わず、皆様の関心が高いと思われる政策課題に対して、あさの克彦の考えを提示します。
20130507大熊利昭憲法審査会と『96条』について
みなさんこんにちは。みんなの党衆議院議員の大熊利昭です。今日は憲法の話題についてお話したいと思います。
こちら『憲法審査会ニュース』というものが衆議院の事務局から全衆議院議員に配られておりまして“憲法審査会での議論の様子”をまとめたものです。全部で十数回のニュースとして配られております。
今日はその中から一点だけ、『96条』のお話をしたいと思います。これについては私も含めて最終的な結論はでていないのですが、仮に『96条』を2/3から過半数ということで“立法府の権限”を強化する改正を行なう場合、論理的に考えると立法府の権限強化に対して司法の違憲審査権は法律に対しての違憲審査権のみならず「『憲法そのものに対する違憲審査権』を強化しなければならないのではないか?」さらにこの司法の国民からのチェック、具体的に言えば「最高裁判事の国民審査のやりかたも改善しなければならないのではないか?」と考えているところです。
もう一度まとめますと「立法府の権限強化とともに司法の立法府に対してのチェック機能の強化が必要ではないか?」なぜならば「立法府が暴走したときには誰も止めることが出来ない、国民投票でも止められないのではないか?」たとえば直前の選挙で過半数の票をとって、そのまま時期をおかずして国民投票に持ち込めば同じような結果になってしまいます。仮に権力分流の原則からして「どこかの権力が立法府の暴走を止めなければならないだろう」ということで例えば「司法の違憲審査権を強化するのはどうか」ということで検討を進めております。この件についてはまたご報告さしあげます。以上です。