タグ 持田亜里沙 が登録されている動画 ： 482 件中 65 - 96 件目
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日刊 持田亜里沙 第143号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第143号の今回、曲は『堕ちる果実』です。
センター：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル → 神崎蘭子 草創期のバラッド
2nd：黒埼ちとせ 千年の誓約 → 持田亜里沙 みんなのお姉さん
フォルトゥナ・レジーナ＆持田亜里沙
デュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
引き続きMONACA特集です。
今回は 広川恵一 さんです。
MONACAというより、デレマスに欠かせないクリエーターの一人で、他にも「オウムアムアに幸運を」「アンデッド・ダンスロック」「オレンジタイム」などジャンルや曲の種類に依存しないバリエーション豊富な提供をされます。
MONACAは音楽映像製作団体ということでスペシャリストクリエータの集団なのですが、以前MONACA縛りだけのコンサートがありましたね。うｐ主は残念ながらコンサート鑑賞出来ませんでしたが、さぞ充実したことなのでしょう。
衣装は久しぶりにSSR個別衣装のみとしました。ただしちとせはSSR所有が2種しかないものの、曲の特徴でこれで合ってたかな、という感じです。亜里沙先生は半分コメディみたいになってしまいましたｗ
「堕ちる果実」は非常に奥深く、MVの内容とユニット名「フォルトゥナ・レジーナ」はリンクしているのですが、考察して下手なこと書くと火傷してしまうのでこれ以上は触れないでおきます。
ご興味のある方はお調べください。
MONACA特集は次で最終回(ホントか!?) 、最後は誰だ!?
次回 第144号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第142号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第142号の今回、曲は『Pretty Liar』です。
センター：高垣楓 シャウトアウト・ラヴ/チェック → 持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/ショート
2nd：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/キャミ → 速水奏 シャウトアウト・ラヴ/チェック ショータイム・イリュージョン/コーデ
ミステリアスアイズ＆持田亜里沙
デュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
前号「HALLOWEEN GAME」で1回空きましたが引き続きMONACA特集です。
今回は 石濱翔 さんです。
「世界のオカベ」やその弟子「帆足圭吾」と違い多くの楽曲をシンデレラガールズにご提供頂いております（大変ありがたい）
既に「日刊持田亜里沙」投稿済みの「Kawaii make MY day!」や「オウムアムアに幸運を」「冬空プレシャス」などなどあって、あと何があるか、と思ったらPretty Liarがまだ未投稿だったので選曲しました。
「シャウトアウト・ラヴ」はこの曲の雰囲気になかなか合っていてイイ感じです。
リアルライブではまだ披露のチャンスがないのが残念です（デレ10thファイナルではニアミスしましたｗ）
初披露が待たれるところです。
MVは観客のいるステージホールタイプではなく、全体的に赤を基調とした暖炉があるステージやメイクドレッサーやコスメが多数置いてある「楽屋」のような部屋でのロケスタイルです。
奏はどう見ても高校生ではなく「成人女性」ですよね、ってコレ言うと担当Pに怒られるのでこの程度にしておきます。
そしてなによりこの曲は、Cute属性でありながらオールマイティな亜里沙先生の1面「Cool亜里沙」存分に発揮です。まさに真骨頂！これが亜里沙先生のスゴいところです！
さぁ、次のクリエーターは誰か！?それとももうMONACA特集は終わりか？
次回 第143号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第141号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第141号の今回、曲は『HALLOWEEN GAME』です。
現在絶賛開催中 アタポン型イベントのテーマ曲です。
センター：持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
2nd：中野有香 ショータイム・イリュージョン/コーデ
3rd：堀裕子 ショータイム・イリュージョン/コーデ
4th：上条春菜 ショータイム・イリュージョン/コーデ
5th：白雪千夜 ショータイム・イリュージョン/コーデ
センター以外オリメン
今月末プリヴェからハロウィーンコスが発売されますが、このイベントには間に合わない様子です。
先月発売だったよかったのに…
でもPRアイドルは美羽とのことでバッチリなアサインです。
そしてみなさんなんと、同じく今月末デニムパンツにピンクのエプロン「Daily Happiness」が発売されます。
PRアイドルは響子、もうヤバいですね。新婚若奥さんですね。セーラーミズギ以来のインパルスでしたｗ
いつもどおりちょっと逸れたので軌道修正
毎年恒例ハロウィーンイベント、今回は「野球」ということで大張り切りのユッキです。
ハロウィーン曲は毎回面白いですが、今回は過去イチトリッキーな曲ではないでしょうか。
Masterでプレイするとすぐにコンボ切れてしまいます。
MVはユニット編成の5人に加え、ランダムで4人加わり9人で野球しています。
ランダムの4人はほんのわずかひょっとしてGRANDモードで9人指定できるかな、と一瞬思いGRANDモードを見ました。空振りというところです。
野球あまりやったことがない人がボールやバットを持ってグランドに立っている感じがイイですね。
そしていつものガヤ、ガイコツの人やオバケも健在です。ワンパなところがかえって好感持てます。
次回 第142号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第140号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第140号の今回、曲は『もりのくにから』です。
センター：持田亜里沙 一緒に過ごす休日パンツスタイル
2nd：森久保乃々 そよ風ひらりワンピース
3rd：佐々木千枝 ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
4th：大石泉 清純派きれいめフリルブラウス
5th：ライラ リボンブラウスデート
PJST+乃々
1週間お休みして第140号、前回に引き続きMONACA特集です。
衣装はプリヴェ中心で、乃々を加えた主にPJSTクールユニットの編成にしました。
前回「谷の底で咲く花」と同じタイミングでリリースされた「もりのくにから」は「谷の底で咲く花は」作曲された岡部啓一さんの弟子にあたる「帆足圭吾」さんの曲になります。
帆足圭吾さんは帰国子女で英語は堪能、ピアノが得意で過去スクエニイベントなどでピアノ伴奏を担当されたことがあります。
彼自身が作曲した劇中曲は人気の曲も多く、うｐ主もこれまで大変お世話になっております。
某ゲームの配信番組などで某ゲームディレクターが岡部氏より帆足氏のほうが人気があるとか言って煽る場面を何度も見かけます。
CDリリースは「谷の底～」と同じタイミングで師弟関係の二人の曲が仲良く(！?)同時リリースとなったので知る人はニヤニヤが止まらなかったのではないでしょうか。
リアルライブ初披露は2019年11月デレ7th名古屋公演Day2、うｐ主もこれが当日のお目当てということもあってまだか、次か、と待ちわびました。ボロボロ泣きましたｗ
MVはLEDに木々の映像で森を表現し、バックダンスの振り付けは歌詞に合わせて同調した動きになります。乃々は合わせるところは合わせ、基本フリーなのでしょう。
次の投稿はイベント「HALLOWEEN GAME」がスタートしているのでおそらくこれになるでしょう。
次回 第141号お楽しみに
近頃、町でウサギが増殖してる
魔法のノート（絵本）の隅に描いちゃったから！
2023年9月制作（10月投稿）
もふM@S
https://a-s-memo.hatenablog.com/entry/2023/09/12/210128
日刊 持田亜里沙 第139号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第139号の今回、曲は『谷の底で咲く花は』です。
センター：持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd：白菊ほたる たったひとつの望み
3rd：二村かな子 ベル・アントルメ
4th：緒方智絵里 スカーレット・ローズ
5th：柳瀬美由紀 ディープスカイ・ブレイズ
ピンクドットバルーン + 白菊ほたる
「日刊持田亜里沙」139号にしてやっとピンクドットバルーン登場です。
バースデーMVであれば必ず登場させているユニットなのに。
しかもよりにもよって「谷の底で咲く花は」でｗ
全体的に暗めの衣装にしようと思ったのですが、美由紀のSSRがパッション属性のように元気な衣装で、何度も衣装変えてMV確認して「ディープスカイ・ブレイズ」に落ち着きました。
プリヴェのコーデも合わせたのですが、今回は私服感から遠ざけたかったのでした。
前号第138号で「エンジェル ドリーム」を投稿し、作曲が岡部啓一さんで「MONACA特集でもやりますか」と最後にコメントしました。
ということでMONACA特集です。
「谷の底で咲く花は」は岡部啓一さん初のデレ作曲となりました。本MV投稿時点では唯一の曲です。まさに本領発揮というところでしょうか。うｐ主がこれまでずっと某ゲームコンテンツで聴いてきた曲の数々と同じ匂いがします。
PJSTクルー、白菊ほたるのソロ曲です。
この曲のストーリーコミュは心に深く刻まれています。
電車の中で見始めたのですが、冒頭の語りで泣きそうになり一旦中断しました。
家に着いてからじっくりじっとり泣きましたｗ
リアルライブ初披露は2019年のデレ7th幕張公演Day2、会場の中心あたりに設置されたセンターステージでの歌唱でしたが、センターステージとメインステージの間に居たのでわりと背面から観ていた感じです。Blu-rayでは正面からの映像が多いので、現地ではそれはそれで貴重な体験でした。
(リアルライブは最適なポジションから鑑賞するというのがなかなか難しいですがポジティブに受け取って楽しんだもの勝ちです)
MVのステージは歌（物語）の進行に合わせた演出が施され、ライトで雷や雨を表現するところがリアル感あってイイです。これがミリシタだったら、雷や雨をホログラムなど立体的に表現していたかもしれません。個人的には逆効果なのでは、と…
さて、次のMONACA作曲者は誰かな～
次回 第140号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第138号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第138号の今回、曲は『エンジェル ドリーム』です。
センター：持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd：多田李衣菜 放課後ロックスター
3rd：緒方 智絵里 ホワイト・アピネス
センター以外オリメン
前号でプリヴェからワンピース多めのコーデ編成でしたが今回は純粋にSSR個人衣装です。
曲のイメージピッタリですね！
最近SSR個人衣装を利用する機会が減っていたのでちょうどよかったです。
「エンジェル ドリーム」なにかネタないかな、とデレステのMVを漁っていたら盲点でした。
2017年2月にデレステのコラボ楽曲第二弾として実装されました。
この曲のレベルMASTER26でのノーツ数は765、太鼓の達人で鬼モードで実施するとこちらも765数だそうです。
(太鼓の達人やらないので)
デレステに実装されている同レベルの曲の中でも多い部類です。
うｐ主も初見プレイで苦戦した覚えがあります。終盤ラッシュで来ますね。
オリジナル歌唱の智絵里、李衣菜、莉嘉は一応太鼓の達人に縁(！?)があるとのことで選出されたようです。
3人ともテレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」で太鼓の達人をプレイもしくは見ているするシーン(止め絵含む)があるから、ということらしいです。智絵里は26話でガチプレイしていましたね。横でやりたそうな顔したプロデューサーも立っていましたｗ
曲を制作した作詞のたかみつようこさんはオリジナル版の歌唱も行いました。そしてなによりも作曲のMONACA代表岡部啓一さんは今では「世界のオカベ」と言われるほどの大巨匠です。当時はこんな明るい曲も作られていたのが今となってはとても貴重です。
あ、ジャストアイデアですが岡部さん出てきたのでMONACA繋がりで特集してみましょうかね。
次回 第139号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第137号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第137号の今回、曲は『パジャマジャマ』です。
センター：持田亜里沙 リボンブラウスデート
2nd：辻野あかり そよ風ひらりワンピース
3rd：島村卯月 スキあり☆スウェットワンピ
4th：神谷奈緒 麗しのツイードワンピース
5th：佐久間まゆ 自分史上最高ワンピ
センター以外オリメン
前号までシャウトアウト・ラヴが続きましたが曲の雰囲気に合わせてプリヴェからワンピース多めのコーデ編成です。
曲が「パジャマ、パジャマ」と連呼するので今度はパジャマ衣装が欲しいですね。
最新の「ポップにハジけてフェスTシャツ」でもいいかな、と思ったのですが全員このコーデの方が良いだろうということであえて外しました。意外に着用率低いんですね。
SfCグループC（死のグループ）の「ご褒美曲」が「パジャマジャマ」ということになりました。
毎年総選挙上位常連にシンデレラガール経験者という錚々たる顔ぶれのトップ5ですが、その中にあかりが入っているのが凄いです。
彼女は組み合わせによってはあかりが第1位でもおかしくないポテンシャルなのですね。
SoLでサプライズ披露でしたが観ていてとても楽しかったです。
2日間喉を潰すくらい叫びまくったライブでしたが、チョットホッとする時間でした。
個人的には「ギュッとミルキーウェイ」と「チョコレモ」をミックスしたような印象でした。
さらにMVは「まほうのまくら」や「おかしなおかし屋さん」の要素も入っていそうです。
このMVを投稿する数時間前に「NEXT LIVE」の内容発表がありました。
非常にコンパクトなツアーになりそうです。
みなさん現地参加できるといいですね。
次回 第138号お楽しみに
【デレステMV】パジャマジャマ【亜里沙 麗奈 千佳 舞 由愛】
パジャマジャマ
持田亜里沙 小関麗奈 横山千佳 福山舞 成宮由愛
うたのおねえさんとマジカルテットで。
どのシーンも可愛いからスクショはかどる。
日刊 持田亜里沙 第136号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第136号の今回、曲は『Rockin' Emotion』です。
センター：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ
2nd：久川凪 シャウトアウト・ラヴ
3rd：久川颯 シャウトアウト・ラヴ
4th：白菊ほたる シャウトアウト・ラヴ
5th：佐々木千枝 シャウトアウト・ラヴ
PJSTクルー
先日の「Shout out LIVE」でのDay1アンコール曲
前号に引き続き、Rock The Beat（にわかロック）リスペクトしてみました
ユニット編成はPJST内で入れ替わりです。
清美とライラは「冴島清美バースデーMV」でRockin' Emotionをセトリに入れたばかりなので外しました。
「冴島清美バースデーMV」もどうぞよろしくお願いします！
Rockin' Emotionはテレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の劇中歌として初お披露目となり「ANIMATION M@STER」シリーズのCDに収録されました。
当時、ソロ曲は「CINDERELLA M@STER」シリーズでリリースされるのがいわゆる「常識」だったので、アナスタシアの「Nebula Sky」と合わせてイレギュラー扱いなのか!?と抵抗感があった覚えがあります。
「CINDERELLA M@STER」シリーズは年1回のリリースに固定されてしまい、同時リリースも5人から3人に減りますますソロ曲の登場に時間が掛かるようになりました。
ソロ曲をリリースする別の方法がないと時間ばかり掛かってしまいます。アニメの劇中歌、しんげきでのED曲など拡張していただいたことに感謝です。
でもまだ珠美のようにソロ曲未発表アイドルもまだいます。ここまで来たのだから、運営も責任最後まで見届けてほしいです。
次回 第137号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第135号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第135号の今回、曲は『Twilight Sky』です。
センター：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ
2nd：村松さくら シャウトアウト・ラヴ
3rd：大石泉 シャウトアウト・ラヴ
4th：メアリー・コクラン シャウトアウト・ラヴ
5th：土屋亜子 シャウトアウト・ラヴ
持田亜里沙+メアリー・コクラン+ニューウェーブ
いつものPJSTクルー
先日の「Shout out LIVE」で全員歌唱曲とされた李衣菜ソロ曲
ライブを再現する体で衣装はシャウトアウト・ラヴにしました。
コーデは指定せず「おまかせ」としてみたら、ニューウェーブの3人はちゃんと3パターンに分かれるようになっていました。
デレ1stライブ「WONDERFUL M@GIC!!」から脈々と歌唱され続け、時に美波のリアレンジ、時にアスタリスクバージョンと重ねていった結果、デレ10thファイナルの「My Best Cinderella Songs」対象306曲の中で16位、ソロ曲では最上位となったわけです。
観客がオレンジと青のグラデーションも1stライブからでした。
デレマスのサービスが開始されてから1stライブまで時間があり、先行して発売されていた曲も聞き慣れていたことからギミックもすんなり入り易かったかもしれません。
ちなみにうｐ主は「SoL」のDay1では青のライトを振り、Day2ではオレンジのライトを振りました。
というかDay2はほぼセンターの最前列でした。遮るものが何もないというのは最高ですね！
トワスカが来たら…次はもう決まってしまったも同然ですね。
たしかまだ「日刊持田亜里沙」としては投稿していなかったと思ったなぁ…
(冴島清美バースデーMVには登場します！そちらもご覧ください)
次回 第136号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第133号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第133号の今回、曲は『スパイスパラダイス』です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/ワンピース
2nd：高森藍子 セーラーミズギ/ワンピース
3rd：本田未央 セーラーミズギ/ワンピース
センター以外オリメン
前回第132号のコメント終盤に…
「ということで次はセーラーミズギ回かもしれません♪」
はい！ということでお待ちかね「セーラーミズギ回」です♪
しかも「セパレート」ではなくついに「ワンピース」着用で初投稿です。
なんということでしょう
こんな罪悪感に苛まれるなんて…！
プリヴェの店長、ありがとー！と言っておきます♡
言わずもがな、ポジティブ・パッションの2曲目「スパイスパラダイス」です。
デレステには2019年2月にアタポン型ライブイベントの主題曲として実装されたのですが、楽曲自体は2018年「日清カレーメシ」との企業コラボで製作されデレステより先行して商品PR展開をしていました。
日清といえばこれまでも海外ウケする奇抜なCMで有名ですが、このアニメCMも非常にぶっ飛んでいましたね。
デレ6thツアーメットライフドーム公演でカレーメシのお面を配り、客入りの時間に何度かCMを流しては客席のP等がお面装着するというシュールな場面もありました（Blu-rayに収録すれば良かったのにｗ）
ミリオンでもカレー推しの「NO CURRY NO LIFE」があります。アジアンテイストというかもろにインドですね！（カレーはパキスタンでも盛んですけどね）
一方デレ版カレー推し曲はアジアンテイストは指でつまむ程度で下の音（ドラム、ベース）がしっかりとした曲調なので、対比して聴くと楽しいです。
うｐ主はやっぱりココイチかなｗ
次回 第134号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第132号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第132号の今回、曲は『太陽の絵の具』です。
センター：持田亜里沙 ひらひら金魚のミニ浴衣
2nd：依田芳乃 ひらひら金魚のミニ浴衣
3rd：遊佐こずえ ひらひら金魚のミニ浴衣
4th：佐城雪美 ひらひら金魚のミニ浴衣
センター以外オリメン
夏は終わらない！終わってたまるか！！
…というこで、やっと「ひらひら金魚のミニ浴衣」の出番です。
いくつか合いそうなPVでこの衣装を試したのですが、前にもコメントしたとおり、黒スパッツの丈が長くてちょっとしたことですぐ見えてしまうのです。白の浴衣衣装に黒のスパッツはどうにも頂けません～
夏曲で動きの少ない曲といえば「太陽の絵の具」ですね。
「太陽の絵の具」は、去年2022年の持田亜里沙バースデーMVでも使用しました。
当時はユニット「ピンクドットバルーン」で編成しました。
智絵里、かな子、美由紀のキュート組ですが、美由紀が元気なアイドルなので美由紀はパッション要素もあると思いますので、少し元気目な曲が良いのかもしれません。
「太陽の絵の具」は他の夏曲のようにパッション全開な曲とは違い、夏の黄昏を感じさせるどこか寂しい感じがします。
とはいえ、ひまわり全開でまだまだ夏真っ盛りなのでしょう！
おっと、ここでPROJECT STARSHIP TRITONプロデューサー、はっしー084から業務連絡です。
アイドル各位
今回は着用を見送りました「セーラーミズギ」ですが、冬であろうと関係なく1年中着用していただきますのでそのつもりでいてください。
…ですって！あら～皆さん大変ですね♡
ということで次はセーラーミズギ回かもしれません♪
次回 第133号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第131号《ライラライブ初出演特別号》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第131号の今回、曲は『Athanasia』です。
センター：ナターリア シャウトアウト・ラヴ/キャミ
2nd：ライラ シャウトアウト・ラヴ/チェック
3rd：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/ミニ
ソル・カマル With 持田亜里沙
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!! Day2 で我らのライラがリアルライブ初出演を果たしました！
今回はライラライブ初出演記念、ソル・カマルとして歌唱された「Athanasia」を投稿します。
「Athanasia」は「日刊持田亜里沙 第58号」で既に投稿していますが、SoLを終えて投稿せずにはいられないとても大事な曲になりました。
センターをオリメンで正ポジのナターリア、2ndをライラとし、衣装も生田輝さん、市ノ瀬加那さんが着用されていたコーデに合わせました。亜里沙先生はこれまで2回シャウトアウト・ラヴの衣装で投稿し、残りがちょうど「ミニ」だったので良い塩梅となった感じです。
欲を言えば、ソル・カマルとして新曲を密かに期待したところですが、それは次の楽しみということで♪
また、Athanasiaは今年のライラバースデーMVでも登場します。
以下に「ライラ2023年バースデーMV」と「日刊持田亜里沙 第58号」の動画リンクを貼り付けておきます。
合わせてご覧頂けると幸いです。
日刊 持田亜里沙 第58号
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ライラバースデーMV2023
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それにしてもSoLは2日間全ての曲が本当に最高でした。
泣いては乾き、泣いては乾きを繰り返していました。
次ライラの出演機会がいつになるのか分かりませんが、今後の可能性を多分に秘めた彼女を今後とも応援よろしくお願いします！
次回 第132号お楽しみに\
日刊 持田亜里沙 第130号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第130号の今回、曲は『おねだり shall We ～？』です。
センター：持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd：ライラ そよ風ひらりワンピース
3rd：望月聖 清純派きれいめフリルブラウス
4th：久川凪 リボンブラウスデート
5th：島村卯月 麗しのツイードワンピース
亜里沙先生 + Shout out Live出演アイドル
相も変わらずセレクトショップ・プリヴェの衣装です。が、まだ「ひらひら金魚のミニ浴衣」を使ったMVを投稿していません。
実は何度もVMを撮るのですが、スパッツの丈が思いのほか長く、しかも黒なのでちょっとローアングルや脚が上がるだけでチラどころかモロに見えてしまいます。これがうｐ主的に気に入らずボツにしているところなのです。
季節柄、もうすぐシーズン終わっちゃうのでなるはやで使える曲を探して踊らせてみます。
前川みく1stソロ曲、「日刊持田亜里沙」
ソロ曲は第124号の「Never say never」以来となります。
少しずつでもソロ曲とアニメ楽曲を増やしてゆきたいです。
前回しんげきの曲でしたから、一応進行してはいます。
明日から「Shout out Live」とても楽しみです。
次回 第131号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第129号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第129号の今回、曲は『きゅん・きゅん・まっくす』です。
絶賛開催中、LIVE Carnival型イベントテーマ曲です。
センター：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/チェック
2nd：乙倉悠貴 シャウトアウト・ラヴ/キャミ
3rd：椎名法子 シャウトアウト・ラヴ/キャミ
4th：一ノ瀬志希 シャウトアウト・ラヴ/ショート
5th：前川みく シャウトアウト・ラヴ/ショート
センター以外オリメン
前号「無限L∞PだLOVE♡」に引き続き「シャウトアウト・ラヴ」です。
このデレステ8周年が、アイマスシリーズでありそうでなかった「愛」を全面的に押し出してきたので「きゅん・きゅん・まっくす」がそさそうだな、と今回チョイスしました。
シャウトアウト・ラヴ、とても相性良いですね。
ステージ全体的にピンクで、メインスクリーンに「LOVE」とか出たりしています。
亜里沙先生は前回唯一「キャミ」にして、今回は唯一「チェック」にしました。
「キャミ」と「チェック」はとても小さいベレー帽(!?)を被って（乗せて）いますが「ミニ」は帽子ではなくハートのブローチっぽいアクセサリを付けています。細かいバリエーションの違いは、リアルライブに通ずるところがあります。
デレステ運営陣も大変ですね。
運営陣が大変と言えば、古今東西アイドルマスターシリーズのステージ衣装、アクセサリ等々は必ず名前が付いています。
デザインだけでなく名前まで考えるの大変だろうなぁ、と常々思います。
「きゅん・きゅん・まっくす」は「シンデレラガールズ劇場」4thシーズンのEDです。
4thシーズンは「クライマックス」がテーマでした。広い意味で「マックス」が解釈され、このような曲が登場したのです。
これはこれでネタ的な感じでしょうか。
ちなみにこの2Dリッチモードはとてもキュート全振りのとても楽しいアニメーションなので、是非ご覧ください。
次回 第130号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第128号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第128号の今回、曲は『無限L∞PだLOVE♡(GRAND LIVE)』です。
絶賛開催中、LIVE Carnival型イベントテーマ曲です。
センター：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/キャミ
2nd：村松さくら シャウトアウト・ラヴ/チェック
3rd：大石泉 シャウトアウト・ラヴ/チェック
4th：土屋亜子 シャウトアウト・ラヴ/チェック
5th：メアリー・コクラン シャウトアウト・ラヴ/ショート
6th：佐々木千枝 シャウトアウト・ラヴ/ショート
7th：大沼くるみ シャウトアウト・ラヴ/ショート
8th：冴島清美 シャウトアウト・ラヴ/ショート
PJST
全員着用可能の新衣装「シャウトアウト・ラヴ」登場です！
上半身のコーデが「キャミ」「チェック」「ショート」3パターンあります。下はスカート1種類です。
「キャミ」はデレでは珍しいキャミソールタイプで一番肌の露出度が高いです。今回は唯一亜里沙先生にだけ着用させました。
「チェック」はキャミソールの上に濃いピンクチェック柄のジャケットを羽織っています。今回はニューウェーブの3人に着用させています。
「ショート」は黒ベースのアームウェアです。
キャミをベースにピンクチェックジャケットかアームウェア、もしくはどちらも無いものを選択することでバリエーションが楽しめます。去年の「メイク・マイ・トレンド」ほどのバリエーションはないですが、MV鑑賞の楽しみも増えます。
来週実施の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」での衣装になるものと思われます。
曲のジャンルはロックなのでしょうけど、歌い方がキュートに寄せたのか、全体的に可愛らしい感じがしました。
まだM@STER VERSIONを聴いていないので実は2番から曲がガラリと変わる、なんてことは無いですよね!?
MVは前半と後半に全く異なるシチュエーションの内容で「TRUE COLORS」のようです。
前半はデレステのルームに「おもちゃ工場」がありますが、それがデレステの中で展開されているようです。
後半はライブシーン、デレ7th幕張のようにY字型のランウェイがあるステージに、アイマス7thライブのように観客席にとても近い通路で何人かのアイドルがパフォーマンスします。
これから1年、この曲がテーマのデレステ起動画面になりますね。
次回 第129号お楽しみに
食品スーパー デリシア テーマソング「大好きデリシア」
長野県松本市に本社を置くスーパーマーケット「デリシア」のテーマソングです。
アルピコ交通が属するアルピコグループの中核企業の一つで、いわゆる鉄道系スーパーのひとつです。
「松電ストアー」から「アップルランド」などを経て「デリシア」になりました。
【デレステMV】ミラーボール・ラブ【そら 礼 舞 亜里沙 礼子 】
ミラーボール・ラブ
野々村そら 篠原礼 福山舞 持田亜里沙 高橋礼子
シャウトアウト・ラブ着た、うちの子メンバーで。
何気にこの衣装ネイルが細かくてさすが周年衣装。
日刊 持田亜里沙 第127号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第127号の今回、曲は『Go Just Go!(GRAND LIVE)』です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/セパレート
2nd：大沼くるみ セーラーミズギ/セパレート
3rd：ライラ セーラーミズギ/セパレート
4th：久川颯 セーラーミズギ/セパレート
5th：冴島清美 セーラーミズギ/セパレート
6th：白菊ほたる セーラーミズギ/セパレート
7th：久川凪 セーラーミズギ/セパレート
8th：佐々木千枝 セーラーミズギ/セパレート
9th：メアリー・コクラン セーラーミズギ/セパレート
PJST
前回第126号に引き続き、セーラーミズギ/セパレートバージョンです。
セーラーミズギがデレステに実装されると聞いて、絶対やってみたかったのが「Go Just Go!」のMVです。
まもなく8周年を迎えるデレステのLIVE Carnival型イベントが明日に控えた今回が絶好のタイミング、ここしかない！と思った次第です。
突き抜けるように明るいウォーターテーマパーク型屋外ステージに純白に水色のラインがまぶしい水着、言うことなしです♪
特にライラを見てください。褐色の肌にとてもよく映えます。というかとてもカワイイ！最近リリースされたゴシック調のSSR個人衣装もクールですが、パッションもキュートもどちらもイケるでしょう！
曲はデレステ5周年テーマ曲、新型コロナウイルスが流行りだした2020年9月、配信番組「24Magic」のオープニングで出演者のみなさんが「Go To Paradice」を着用されて披露されました。夢見りあむ（星希成奏さん）が初センターを努めていました。
MVは先に書いたとおりウォーターテーマパーク型ステージですが「サニカマ！」や「トロピカルガール」とは大きさが違います。ウォーターテーマパークの大アトラクションのように、中央の湖(!?)から曲の途中に巨大な城が出現するという初見のときは度肝を抜くような演出があります。マ○ンガーZかと思いましたｗ
さぁ、いよいよLIVE Carnival型イベントがスタートして、イベント途中でデレステ8周年を迎えます。皆さん祝福しましょう！その直後には愛知で「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」があります。
目前は楽しみしかないですね！
次回 第128号お楽しみに
【デレステMV】MOTTO!
MOTTO!
松本沙理奈 持田亜里沙 佐々木千枝 上条春菜 荒木比奈 川島瑞樹 及川雫
セーラーミズギ ワンピースで。
個人的に、ワンピースのほうが可愛く見せてセクシーだと思うの。
日刊 持田亜里沙 第126号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第126号の今回、曲は『Palette』です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/セパレート
2nd：小日向美穂 セーラーミズギ/セパレート
3rd：五十嵐響子 セーラーミズギ/セパレート
センター以外オリメン
あなたもわたしも大変おまちどおさまでした…
デレステにセーラーミズギがキターーーーー!!!!
早速手はじめにセパレートタイプを着用、邪魔なスカートやらパニエやらがなく脚全部が露出して「脚長っが!!」という感想。
MVの３人がたまたまなのか!?三村か○子もそうなのか!?要検証ですねｗ
前の「日刊持田亜里沙」に「セーラーミズギじゃまだ納得いかん！」と書きました。トップスが全然肌見せしていないぞ！と。
さらにセーラーミズギはワンピースタイプもあって、さらに肌の露出下がってるじゃないか！
…しかししかし、実際実装されたのを見ると破壊力バツグンです。ワンピースタイプも肌露出少ないし、スカートだし…と思っていたのですが、パニエがないのがベリーグッドです。キャベツの葉っぱみたいなスカートの裏面は正直頂けませんからね。
曲についてのコメントはどうでもいいやｗ
いや、一応情報出します。
ピンクチェックスクールの２曲目です。
2019年元日の恒例、LIVE Groove型イベントで実装されました。
CD発売はちょうど１年後の2020年1月、ライブはデレ7thツアー大阪公演でオリメン3人揃っての初披露となっています。
コロナ前最後の声出しライブでしたね。津田美波さんの提案でMVのフォーメーションに寄せたんだそうです。
そのMVは西洋の城内を思わせるセットで、1曲目の「ラブレター」よりさらにパワーアップしています。
今度はいつライブで3人揃うのでしょう…
次回 第127号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第125号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第125号の今回、曲は『ノートの中のテラリウム』です。
前回予告したとおり、絶賛開催中のアタポン型イベント曲です。
センター：持田亜里沙 みんなのお姉さん / 久川凪 凪めく日々のおとぎ話
2nd：森久保乃々 星降る森のおとぎ話 / 持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
なの・くらうん with 持田亜里沙
二人ユニットなので今回も途中で亜里沙先生のポジションが変わる特別編終版です。
凪、乃々のSRが王子様風の絵柄だったのでそれぞれのフェス限SSR個人衣装にしました。
今更気付いたのですが、2人の衣装名が「のおとぎ話」だったと気付きました。先に出たのは乃々のカードで凪が合わせたのか…凪のSSRが出る時からユニット「なの・くらうん」を意識していたのかもしれませんね。
うどんの営業コミュは面白かったですね。
まさかのラップとは曲を聴くまで思いませんでした。
アイマスシリーズも数多のラップ曲ありますがこれは本格的ですね。「Yo-Yo」「a-ha!」などと言わない本当にセリフで聴かせる感じです。デレステ実装のゲームサイズは1番で終わりますが、M@STER VERSIONは曲後半のラップが聴き応えがあって「うわ、凄いわ」と聞き惚れてしまいます。なんとなく凪がリードしているように聞こえますが、後半は乃々も本領発揮です。
これ、9月の「Shout out Live!!」で披露されるのでしょうね、お二人とも出演なので..大変そうｗ
でも凄く楽しみです。
次回 第126号お楽しみに
持田亜里沙バースデーMV2023(裏) ～日刊持田亜里沙 超☆ダイジェスト 原曲そのまんま版～
本動画は「持田亜里沙バースデーMV2023 ～日刊持田亜里沙 超☆ダイジェスト」の裏版です。
表版は終始「Starry-Go-Round」MASTERバージョンを流していますが、本動画は第1号から100号の各MVの音源をそのまま使っています。こちらの方が表版よりダイジェスト感あって面白かったのでアナザーバージョン（裏版）として投稿しました。
でも観ていて抑揚によってドンドン胸アツになってくるのは表版です。
これからも持田亜里沙と「日刊持田亜里沙」よろしくお願いします！
表版↓
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日刊 持田亜里沙 第124号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第124号の今回、曲は『Never say never』です。
センター：持田亜里沙 そよ風ひらりワンピース 清純派きれいめフリルブラウス
2nd：久川颯 そよ風ひらりワンピース
3rd：久川凪 ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い
4th：佐々木千枝 ドリーミーリボンサロペット
5th：大石泉 自分史上最高ワンピ
PJSTクルー
前回第123号で初めて「そよ風ひらりワンピース」をライラで使いましたが、今回は亜里沙先生に着用して貰いました。
そして今回も「ヒラヒラ金魚のミニ浴衣」は無しでした。
前回第123号でANIMATION PROJECTとソロ曲が極端に少ないと自己指摘をしたので、今更ですが「Never say never」にしました。
デレステの選曲画面で規定値の並びで上から選んでいくので後半に並ぶソロ曲やアニメ関連の曲が選ばれないのでした。
「アイドルマスターシンデレラガールズ」文字どおり「始まりの曲」です。
アイドルマスターシンデレラガールズのオリジナル曲はCINDERELLA MASTERシリーズの001から005が初めて耳にすることとなったのです。5人のアイドルで渋谷凛以外に推しがいれば別ですが、大体001「渋谷凛」から聴いたのではないでしょうか。
うｐ主も「Never say never」を最初に聴きました。
短いイントロにサビ始まりのわずか数秒で引き込まれました。「これは売れる！！」と確信した瞬間です。
これが新しいアイドルマスターなんだ、と思いました。同時に765プロからシンデレラガールズに交代すると思っていたので寂しさもひとしおでしたね。そうならなかったので安堵しました。
アニマスも終わってまだ日も浅く、765プロの曲も当時既に沢山あった中でのシンデレラガールズ登場でしたので、その後もいくつもの「アイマス史上初」を発出するモンスターコンテンツになるなんて想像できなかったです。
Never say neverのMVはさすがデレステ最初期のものとあって最近の派手なMVより見劣りもしてしまいますが「原点は頂点」なのですね、よく言いますが。「ステージMV」の良さを再認識します。
次回はイベント曲ですね。「ノートの中のテラリウム」どんな曲なのか楽しみです。
PJSTクルー凪がユニット「なの・くらうん」として参加します。何卒よろしくお願いします！
「なの」は凪と乃々の意味なんですね。星井美希じゃないですねｗ
次回 第125号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第123号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第123号の今回、曲は『夕映えプレゼント』です。
センター：持田亜里沙 清純派きれいめフリルブラウス
2nd：ライラ そよ風ひらりワンピース
3rd：冴島清 リボンブラウスデート
4th：佐々木千枝 ドリーミーリボンサロペット
5th：大沼くるみ ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
PJSTクルー
オリジナルユニットがない曲はいつもならニューウェーブ、メアリー・コクランの4人に亜里沙先生の構成にしていましたが、たまにはPROJECT STARSHIP TRITONの他のクルーにしてみようという「思いつき」です。
衣装はすっかりお馴染みセレクトショップ・プリヴェのコーデとし「そよ風ひらりワンピース」を初めて使いました。
ライラの褐色の肌に映えます。
一方で「ひらひら金魚のミニ浴衣」はまだ出番がないですね。さんざん「浴衣、浴衣」言っておきながらｗ曲とユニットメンバーを吟味しなければ、です。
ANIMATION PROJECTの曲を全然使用していない（Star!!とTrancing Pulseくらい）ということにようやく気付き、これも「思いつき」でチョイスしました。
1stシーズンのED曲ですが、テレビアニメ観ていてこの曲のイントロが聞こえると「あぁ、終わっちゃうんだ」と凄く寂しい気持ちになりました。同時に小学生くらいの頃に見た夕方の情景を思い出してしまうくらいノスタルジックな気持ちにもなりました。音楽が人の心（感情）に深く影響をさせるということを実感します。
MVのステージも全体的にオレンジ色を基調としていて「間もなく日没」を連想させます。
ANIMATION PROJECTの曲、そしてソロ曲も今後割合を増やしていこうと思います。
次回 第124号お楽しみに
持田亜里沙バースデーMV2023 ～日刊持田亜里沙 超☆ダイジェスト～
8月24日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、持田亜里沙の誕生日
誕生日を記念してデレステ動画中心のイメージMVを作成しました
どうぞご覧ください
『日刊持田亜里沙』創刊001号から100号まで「Starry-Go-Round」MASTERバージョンの曲にのせて1号あたり約3秒の超ダイジェストです！
うｐ主が個人的に好きなのと「アイドルマスターシンデレラガールズ」を象徴するにふさわしい1曲だと思ったのでチョイスしました。
でもこの曲、日刊持田亜里沙では第109号なのです（もう100号以内じゃないじゃんｗ）
当然ながら各号亜里沙先生ばかりです！亜里沙先生の純度とても高めです！亜里沙先生の百面相が拝めます。
そしてバースデーMV制作時に気付いたのですが「ラブレター」が2回投稿されていました。44号と88号、偶然ダブルスコアです。
うｐ主のミスです（ごめんなさい）
欠番もイヤだな、と思い両方加えています。
第1号から第30号台中盤までは主に亜里沙先生のSSR実装以前収録したものなので「シンデレラドリーム」が多めに使われていました。
第30号台中盤以降は「日刊持田亜里沙」創刊以降に収録しています。ハロウィンやクリスマス、正月のような季節的なイベントに合わせたり、デレステのイベント、ストーリーコミュ解放、大型リアルライブやU149のアニメにちなんだMVをその時季に合わせて投稿しています。このMVを見ると「あ、このあたりハロウィンだったようだな」と分かったりします。
なお、本MVの製作過程となる各MVの原曲そのままにした「裏版」もあります。
曲も3秒ごとに替わるのでダイジェスト感は「裏版」のほうがあります。
↓
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日刊 持田亜里沙 第122号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第122号の今回、曲は『とんでいっちゃいたいの』です。
センター：持田亜里沙 Go To Paradice/コーデ
2nd：宮本フレデリカ Go To Paradice/コーデ
3rd：一ノ瀬志希 Go To Paradice/コーデ
センター以外オリメン
引き続き「Go To Paradice/コーデ」でお送りしております。カラーパレットを変更して色味を変えています。
以前もコメントしましたがコーデはバリエーションを変化させてとてもいいのですが、オリジナルカラーの衣装がやっぱり一番だと思います。最初にリリースする時にデザイナーさんが一生懸命考えて(!?)創られているのでしょう。
水着に浴衣に、と欲を言ってしまえばキリがないのですが、プレイヤーとしてはいっぱい欲しいですね。
「デレステはイベントガチだから衣装なんてどうでもいい、2Dモードでプレイするんだから高スキルのSSRカードがあればいい」という方も大勢いらっしゃると思いますが、個人的には「アイドルマスター」というゲームの本質からすればライブMVを重視していただきたいですね。
うｐ主もそこそこ古参Ｐなので、XBOX360版「アイドルマスター→アイドルマスター2」とプレイしてきました。
3Dモデルがヌルヌル動くのは見応えがありましたし、特にフェスがアツかったですね。バーストアピールが決まりスコア逆転した直後にプレイが終わると「うぉー！」とよくなりました。
昔話に逸れてしまいました…ｗ
2018年8月発売の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS!」の夏版に収録されたした。
以前にもこのシリーズに収録されている曲で「日刊持田亜里沙」の投稿をしましたが、シリーズものはどの曲も秀作ばかり。カップリングとは!?と言いたくなります。既に全部出し切ったと思っていましたがまだ残っていました。
デレステの実装は結構間が開いて2021年5月のアタポン型イベントでした。
このMVも歌唱シーンがないイメージビデオタイプです。3人のアイドルが小島ほどある巨大な空飛ぶクジラの上に乗って遊ぶという斬新な内容、121号の「トロピカルガール」にも一瞬ですがこのクジラに似せたバルーン(!?)を客席に浮遊させていました。
このクジラ見て「ワ○ダと巨像」を連想したのはうｐ主だけでしょうか!?…ｗ
次回 第123号お楽しみに