タグ 持田亜里沙 が登録されている動画 : 482 件中 129 - 160 件目
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日刊 持田亜里沙 第101号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第101号の今回、曲は『Trinity Field』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:渋谷凛 Triad Primus
3rd:神谷奈緒 ドレスアップナイト
センター以外オリメン
凛はズバリ「Triad Primus」の名の衣装を所有していますが、他の2人は同名のSSR個人衣装がないですね。
デレステはユニット統一のSSR個人衣装があったりなかったりマチマチです。むしろ有償でのユニット専用衣装の方が揃っている感があります。2Dモデルならレアカードの衣装が揃ったりしているので、そちらでガマンなのでしょうか…
有償のユニット専用衣装、いつしかピタリとリリースされなくなりましたが続けてほしいです。
デレ4大ユニットの一角「Triad Primus」やっと触ることが出来ました。
「あれ!?Trancing Pulseは?」1曲目がないな、と思っていたらANIMATION PROJECTの曲は曲目をデフォルト表示にしているとソロ曲より後ろに並んでしまうのでいつも「あ、そうだった♪」となっています。
MV初見の時は衝撃的でした。このステージがリアルライブで実現できたら凄いですね。
今はMRがあるので実際に見られる日が来るかもしれません。楽しみに待ちましょう。
「Trinity Field」で印象的なのは、アイマス初のSCRAPコラボでピンチェ、トラプリ、ポジパの3ユニットでリアルプロデュースゲームを新宿で行った時、うp主が最初にプレイしたのがトラプリで、謎解きの主題曲が「Trinity Field」でした。
謎解きが完成したら、最後にライブとコミュを観る、というのがありました。
さらにダンスレッスンがあって「Trinity Field」の最後の振り付けをレッスンしました。
一緒に参加したPはどんな感想だったのか知りませんが、個人的には「あ、いつもの感じだ」でした。
うp主も都心のダンススタジオでレッスンをするのですが、ビルの中にある貸しスタジオって待合室とスタジオが別部屋になっていてとても狭いのです。全員並べないから交代で練習したりしました。
思いっきり逸れましたw
先日Lippsで待望の2曲目が登場しましたが、2曲目を持つ他のメジャーなユニットはそう多くないので、ドシドシ2曲目、よろしくお願いします。エラい人!
次回 第102号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第100号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第100号の今回、曲は『Twin☆くるっ★テール』です。
センター:城ヶ崎美嘉 センター・オブ・ストリート★持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:城ヶ崎莉嘉 サークル☆オブ☆フレンズ☆持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
「日刊持田亜里沙」100号記念 ファミリアツイン★☆持田亜里沙コラボ
前回99号の投稿で「100号といっても特になにも考えていない」と記載しましたが「なにもしない」とは書きませんでしたw
ご存じ「ファミリアツイン」美嘉莉嘉姉妹と亜里沙先生のコラボスタイル、2人編成の曲なので39号「THE VILLANS NIGHT」などで行った亜里沙先生を残すメンバーチェンジをしています。
カメラカットが変わるたびに「センター亜里沙-2nd莉嘉」「センター美嘉-2nd亜里沙」の組み合わせでコロコロ変わります。
見ていてわりと楽しいです。めまぐるしいので目が回ってしまうか若干心配しましたが余計な心配でした。
通常はMVの動画そのまま投稿ですが今回は画像編集を行った関係上、別音源をミックスしています。
2017年9月にアタポン型イベントで実装され、リアルライブでは2019年9月のSS3Aで初披露です。
SS3Aは他にも「微に入り細を穿つ」などこのライブで初披露となった曲は軒並みその後のリアルライブで定番歌唱の人気曲が多かった印象です。
SS3Aはうp主個人的にとても気に入っていてそれまでのライブと構成が異なり、特に「リアレンジバージョン」が多数披露されたり、デレのリアルライブでは非常にご活躍頂いている「アイマスダンサーズ」だけのコーナー「ダンスショーケース」があったりとダンスチーム所属経験のあるうp主にとっても大変盛り上がりました。
MVは「ファミリアツイン」姉妹2人が仲良くショッピングデートをしているようなシチュエーションで、途中チャットのやりとりが出てきますがこの頃はまだ「お姉ちゃん、お姉ちゃん」していましたね。いずれ莉嘉も成長しお姉ちゃん離れして「ライバルの美嘉」とガチバトルすることになるのでしょう。
次回 第101号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第99号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第99号の今回、曲は『イリュージョニスタ!』です。
センター:持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン
2nd:佐久間まゆ ショータイム・イリュージョン
3rd:鷺沢文香 ショータイム・イリュージョン
4th:輿水幸子 ショータイム・イリュージョン
5th:新田美波 ショータイム・イリュージョン
ゴンドラ:長富蓮実 ショータイム・イリュージョン
センターオリメン
デレステ2周年記念曲「イリュージョニスタ!」に合わせた全員着用衣装「ショータイム・イリュージョン」はこれまでの「スターリースカイ・ブライト」「アクロス・ザ・スターズ」のシリーズを継承しつつ、トランプをモチーフとした見た目にも豪華な印象の衣装です。紫を基調とているので、色合いもバリエーションが増えてMV鑑賞も楽しさアップになりました。
上記のとおりデレステ2周年記念曲の「イリュージョニスタ!」2017年8月末のLIVE Groobe型イベントでデレステに実装ました。華やかなジャズスタイル曲で個人的には「4拍子のサーカス曲」と勝手に思っています。「ショータイム・イリュージョン」のスカート裾に音符が書かれていますが「イリュージョニスタ!」のメロディなのです。
曲の華やかさに合わせたステージセットマジックショーでも始まるのか、と言わんばかりの雰囲気、1列に横並びになればカノンでターンや手振りをしたり、サークル状になったり移動したりとステージ上はエンターテイメントの盛りになります。
そして極めつけは、いつの間にかゴンドラが現れてランダム(GRAND LIVEでは任意指定可)にアイドルが1人観客に手を振ったり手でハート作ったりするギミックがあります。
誰でも初見は驚いたことでしょう。ユニット構成にないアイドルがしかもステージの外に現れるのは「イリュージョニスタ!」が初めてでした。「Starry Go Around」「EVERLASTING」などに続いてゆくわけです。
エンターテイメント要素がたっぷり詰まった秀曲です。
次回 いよいよ第100号お楽しみに
(100回だけど特になにも考えていません 普通に投稿する予定です)
日刊 持田亜里沙 第98号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第98号の今回、曲は『双翼の独奏歌』です。
センター:二ノ宮飛鳥 ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い
2nd:持田亜里沙 癒やしのツイードワンピース
飛鳥オリメン
2人ユニットの曲を選択した時に悩むのが、亜里沙先生をセンターにすべきか、相方をセンターにすべきか、どちらか一方が亜里沙先生と変わるのでどちらのアイドルを残すか、というところです。
今回は先に蘭子を残し定位置としてMVを確信したのですが、剣の色を衣装の色と合わなかったので飛鳥をセンター、亜里沙先生を2ndポジションにしてみました。
クール属性曲あるある「クール属性アイドルに合った衣装がない」亜里沙先生はだいたい「ネクスト・フロンティア」系のコーデで繕うのですが、すっかり充実してきた「プリヴェ」の衣装だけで充分だと判断したので、あえて飛鳥もSSR衣装ではなくプリヴェのコーデにしました。
ちなみに「ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い」は飛鳥、蘭子ともに着用可能なので、ダークイルミネイトのお揃いとしても合うと思います。
2017年8月にデレステ実装された蘭子、飛鳥のダークイルミネイトオリジナル曲です。
蘭子、飛鳥が絡むと曲の難度も上がります。
楽曲が登場してからリアルライブで披露されるまで相当の歳月が掛かっています。
2020年2月のデレ7th大阪公演で蘭子役の内田真礼さんと飛鳥役の青木志貴さんが揃ったことで待望の披露となりました。
剣は振ってくれませんでしたがw
遡ってたしか6thメットライフドーム公演で、うp主が現地で名刺交換をした時に相手が蘭子Pで、双翼の独奏歌の「セリフ(間奏部分)」をうp主と2人で歌うよう強制(!?)されその様子を録画されるという目に遭った記憶があります。
大願成就してよかったなぁ、と思ったのでした。
いつの日にかまた内田真礼さんのライブ参加を期待したいところです。
次回 第99号お楽しみに
100回目前!
日刊 持田亜里沙 第97号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第97号の今回、曲は『Nightware』です。
絶賛開催中アタポン型イベント曲です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:塩見周子 夜色の暁風
3rd:城ヶ崎美嘉 センター・オブ・ストリート
4th:一ノ瀬志希 マイディア・ドリーム
5th:宮本フレデリカ フレ・デ・ラ・モード
センター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」第67号で「Tulip」を投稿した時は「フレグランスオブナイト」に統一感を持たせましたが今回は各SSR個人衣装としました。ただし志希のみ第9回シンデレラガール総選挙曲「Never ends」の専用衣装です。
志希は手持ちSSRが少ないのでSSR個人衣装は比較的少なくなります。
「Lipps」推しや担当P待望の2曲目ついにリリース!
しかもまさかのテレビアニメ「U149」劇中挿入曲として電撃初登場でした。
U149主要メンバーが歌唱する新曲ではないところが大胆でしたね。
「日刊持田亜里沙」第67号のコメントでも書きましたが、デレステ老舗の中の老舗ユニット「Lipps」は今も昔も変わることなく不動の人気を保持しており、もはや「王者の風格」すら感じます。
曲はすっかり定番のジャンルとなったEDMで「ダンス・ダンス・ダンス」に似た感じです。
歌詞はMCTC先生で、MCTC節健在です。「夜」や近いワード「宇宙」「星座」のいずれか、もしくは全部が先生の歌には必ず登場します。赤城みりあのソロ曲「Romantic Now」のような突き抜けて明るくアップテンポな曲もありますが、最近は専ら「夜ノEDM」が定着しています。
MVはデレステ初期曲「Tulip」から飛躍的に進化しています。
ステージの雰囲気は「Tulip」を踏襲し、ダンスについては「手振りはあるものの、イメージ重視で動きもそれほど大きくなかった」1曲目から皆バラバラな動き、ポジションチェンジ当たり前、よりダンサブルになっています。
イベントコミュは本MV投稿時まだプロローグしか観ていないので、内容についての感想はありませんがプロデューサーが「LIVEにはバックダンサーとして小さい子たちも入るから」というセリフがありました。U149のアニメストーリーと平行に進行しているところが面白いですね。
「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」にLippsのメンバー全員出演するではありませんか!
次回 第98号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第96号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第96号の今回、曲は『Kawaii make MY day!』です。
センター:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd:水本ゆかり リボンブラウスデート
3rd:椎名法子 ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
センター以外オリメン
「セレクトショップ・プリヴェ」より毎月続々と様々なタイプの衣装がリリースされています。
「日刊持田亜里沙」も大変お世話になっています。
ドレスコーデのクローゼットは上限が決まっていて、新しいタイプのコーデを作ろうとするならいずれ断捨離が強いられてきます。
新衣装のリリースにこれからも期待大です。
「メロゥ・イエロー」のユニット曲です。
2017年7月にデレステに実装されました。テンポは133BPMですが、SMASTERでスピード以上に難しい印象でした。
後半の詰まった連打が難所です。
MVはスタジオセットでどことなく「パステルピンクな恋」を連想させるような女の子の部屋をモチーフにし、イメージMVではなく一貫して歌い踊っています。
リアルライブではそこそこ披露されていますがなんといっても5thライブツアー「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」SSA公演DAY1でゆかり役の藤田茜さんが出演し3人揃っての歌唱でしょう。
藤田さんは本投稿時点で唯一の参加ライブなので大変貴重です。
5thライブツアーは1公演あたりの出演者が他の周年ライブと比較して少なく、公演時間も短いものの、本当に奇跡のツアーだったと思います。1タイトルあたりの公演数14はアイドルマスターシリーズ最多で、いまだ破られていない記録です。
全部現地参加できた人もいるのでしょうね。
個人的には藤田さんの再登場を期待したいところです。ソロ曲を聴きたいです。
次回 第97号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第95号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第95号の今回、曲は『リトルリドル』です。
センター:持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
2nd:佐城雪美 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
3rd:喜多日菜子 メイク・マイ・トレンド
4th:辻野あかり メイク・マイ・トレンド
5th:村上巴 メイク・マイ・トレンド
先日届いた「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIKE4LIVE #cg_ootd」ブルーレイを観ていて、Day2の「リトルリドル」のとき「あ、コレだ!」とティンときました。
なので今回は#cg_ootd版です。
編成はセンターが凪で、当時立花日菜さんが着用していた「メイク・マイ・トレンド」は凪の標準コーデと異なる部分があったので「着せ替え」で再現してみました。
細かなアクセは除いて違いはニーソックス(!?)を着用していたのと、デレステはヘアアクセがリボンですが帽子でしかも左右逆に着けています。
中澤ミナさんは雪美の標準コーデとまるきり違うので同様に「着せ替え」で再現しました。
凪に近い組み合わせです。
日菜子、あかり、巴は各担当声優さんとデレのコーデが一致していたのでそのままとしています。
2017年6月開催のLIVE Groobe型イベントで実装されました。
この直前に「3Dリッチモード」がデレステに実装され、新曲としては初の3Dリッチモード対応となりました。
オリジナルメンバー「リトルポップス」で杏が最年長(でも17歳)でちょっとお姉さん風(かぜ)吹かせて上から物言うようなコミュでコミカルな内容です。杏はサボりたい為に「DJ」というポジションを提案し受け入れられ、このMVスタイルになったと記憶しています。
楽曲はこれまでリアルライブ何度も歌唱され「リトルポップス」全員揃ってのライブは勿論、#cg_ootdのようにオリメンがいるのに歌唱しないパターンもありました。
今回を機に、MVの編成バリエーションにリアルライブのセトリを用いるのも有効化と思いました。
次回 第96号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第94号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第94号の今回、曲は『全開!ミラクルアドベンチャー!』です。
絶賛開催中のイベント LIVE Carnivalのイベント曲です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:安部菜々 トワイライト・ウサミン
3rd:前川みく 気ままなご主人様
センター以外オリメン
最近ゴールデンウィーク頃に開催される「ドリームユニットキャンペーン」で所有していないSSRの衣装をMVで見ることが出来るようになりました。期間は決して長くないですがまさに夢のような企画です。ホントありがたや、です。
菜々とみくは早速あやかって未所有の衣装です。
今回のLIVE Carnivalイベント曲はGRAND MODEに実装されないいわゆる普通のユニット曲です。
たしか去年のゴールデンウィークに実施されたLIVE CarnivalでもGRAND MODE未実装でした。
パターン、ルーチンになっているのかもしれません。
イベントコミュはみく、菜々、七海の3人が学園モノの生徒を演じる、という話になっていました。
最近のイベントコミュは胸アツな話が多い中、今回は素直に楽しかったです。チョットだけグッときましたけど。
MVはまたまたすごくぶっ飛んだ内容で「まほうのまくら」「チカラ!イズ!ぱわー!!」のようなストーリーものと歌唱&ダンスを融合したようなタイプです。
ストーリーコミュでは動物社会の中の学園モノ、という感じでしたがMVのほうは異世界に転生した直後に苦労する、と異世界転生マンガとかによくある話が展開されています。
モザイク掛かった得体の知れないモノを食べるという今まで見たことないシーンをデレステは平気でやるところが好きですw
以前はステージの3Dモジュールがわざとずれた動きをして自然に見せることに感心し、各自違う動きをしたりバラバラの位置に立つようになるのを見て「進化してるなー」と思ったりもしました。
いずれGRAND MODEで最大15人が同時に全く違う動きをしてアピールする日もやってくるかもしれませんね。
次回 第95号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第93号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第93号の今回、曲は『モーレツ☆世直しギルティ!』です。
センター:持田亜里沙 パーティタイムゴールド/コーデ
2nd:片桐早苗 パーティタイムゴールド/コーデ
3rd:及川雫 パーティタイムゴールド/コーデ
センター以外オリメン
動きのあるMVなので衣装は軽めの「パーティタイムゴールド」にしたつもりでした。
ノリはそんな感じで…
センターの裕子(亜里沙先生)はともかく(w)、両脇の2人がギルティすぎます!
この曲は投稿するかしばらく迷いついに投稿してしまいましたw
「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」第9話で突如登場したセクシーギルティ、すかさず本曲がEDで使われました。
電撃リリースとなりました。
ほどなくデレステには2017年5月に実装されました。こうやって見ると結構初期曲でしたね。
イベントコミュが面白かったです。コミカル全振りでした。
リアルライブでは「セクシーギルティ」のユニット3名が揃ってライブに参加する機会が多く歌唱回数も比較的多いです。
さらにはオリメン以外のアイドルとも組んで披露されたライブもありました。
MVについて、序盤は夜の都会のビル屋上をイメージしたロケと、サビ以降はPUBの店前と店内をイメージしたスタジオセットのハイブリッドになっています。
MV中ハートも多く出現しています。
手から手たり、セットになっている館の2階から覗いているシルエットにもハート。
このあたりの使い方が巧みです。
次回 第94号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第92号《SfC本選参加アイドル》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第92号の今回、曲は『Trancing Pulse』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:大石泉 ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd:久川颯 ネクスト・フロンティア/コーデ
4th:ライラ ネクスト・フロンティア/コーデ
5th:久川凪 ネクスト・フロンティア/コーデ
PROJECT STARSHIP TRITONクルー
2022年7月25日を皮切りに先日2023年4月24日のグループD結果発表まで4回実施された「Stage for Cinderella」予選
グループDから泉、颯が本選出場を決めました!
グループAから凪、グループBからライラも出場を決め嬉しいかぎりです。
長丁場を勝ち進んだ自PJクルー4名ですが、3人クール属性なのでクールの王道ともいうべき曲をチョイスしました。
颯はグループD1位通過ですが、組み分け抽選会では190番目、最後に決まった「運」もあったのかなとチョット思いました。
抽選会では、グルー12名全員の名前を書いた紙に決まったグループを書いていたのですが、颯が最後まで決まらなかったので正直ヤキモキしました。
各予選グループ1位の得票率を見ると
G.A 久川颯 33.54%
G.B 佐藤心 29.07%
G.C 依田芳乃 26.44%
G.D 久川颯 31.29%
凪は得票率で190人中トップでした。
得票率30%を超えているのは凪と颯の2人だけ、miroirの人気の高さが窺えます。
また興味深かったのはグループBを除いて、2位と3位、4位と5位がそれぞれ僅差、ほとんど変わらない状況でした。
「死のグループ」と言われたグループCは票が均衡したのでしょう、1位と5位の得票差が最も少ないグループでした。
…SfC予選の総評になってしまいましたwこのあたりで止めておきましょうww
これまでデレステのMVをデフォルト表示させた古い順に投稿していましたが、今回特別版故に一気に「ANIMATION PROJECT」まで飛躍してしまいました。
別投稿でまた「Trancing Pulse」使うかもしれませんので曲についてのコメントは次回にとっておくことにします。
次回 第93号お楽しみに
【デレステ】目の前の担当の新規SR1枚引けないで、みんなを助けるプロデューサーになれるかよ! Part121【Cevio実況】
運営さんへ亜里沙先生の新規SRを実装してくれてガチで本当にマジでありがとうございます。
このゲーム実況は「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ/アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット ゲーム実況ポリシー」に基づき制作・配信されています。
https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/game_commentary_policy/
sm42101120:前 次:sm42167931
まとめ:mylist/69716676
Twitter:@rikasitsu
日刊 持田亜里沙 第91号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第91号の今回、曲は『Noting but you』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:アナスタシア シンセサイズ・ハーモニー
3rd:神谷奈緒 シンセサイズ・ハーモニー
4th:前川みく シンセサイズ・ハーモニー
5th:星輝子 シンセサイズ・ハーモニー
センター以外オリメン
ユニット「NEX-US(ネクサス)」の専用衣装が女子体操のコスチューム並にボディーラインが出るので、コーデ含めこんなにピシッとした全体衣装がありません!
で、色だけ近しくしたネクスト・フロンティアのコーデを亜里沙先生に着用させました。
他曲とのシリーズは特になくSTRARIGHT MASTERシリーズの1曲としてリリースされています。
トランスの王様「仙人」ことAJURIKA氏による洗練されたトランスチューンです。
デレステの実装は2017年ゴールデンウィークに開催のLiveGroove型イベントで意外に古い曲でした。
イベントコミュ見たのを覚えていますがそんな前だったとは…
クールベースなので曲調がマイナーな訳ですが、キュート勢(みく、有香)が「かわいい」を追求しているのに、どのように向き合えば良いのか悩む内容だったと思いました。
MVのステージセットは非常にユニークで、6面体(背中からのショットがあって、その前もモニタなので6面体のような気がしますが、全ての面が同時に写るこのがないので確証はありません…5面体なのかも)の内側が全てモニターしかなく、映し出される映像もトランスに合わせた抽象的なものになります。
さらにこのステージは仮想空間でステージ上にアイドルがいないのです。アイドルは3Dホログラムでそれぞれ別の場所で歌い踊るところを仮想空間内に映し出しています。
「VOY@GER」もAR空間でしたがクロマキーセットの中にアイドル達がいるので、今回の「空っぽのステージ」というのは初めての試みです。
近い将来、リアルライブも仮想空間の中を歌い踊るようになるんじゃないですかね(あ、もうやっているか)
楽しみのような、寂しいような…
次回 第92号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第90号《白菊ほたる誕生祭》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第90号の今回、曲は『幸せの法則~ルール~』です。
白菊ほたる誕生記念回です。
センター:持田亜里沙 リボンブラウスデート
2nd:白菊ほたる リボンブラウスデート
ユニット「ミス・フォーチューン」のオリジナルユニット曲ということで、SSR個人衣装に和装が多い鷹富士茄子とデレマスまで足を伸ばすと浴衣(幽霊の格好!?)や晴れ着など和装のカードも結構あるほたるなので、「白菊ほたるバースデーMV2022」で同曲をセットリストに入れた際はそれぞれのSSR和装衣装にしました。
今回はあえていつもらしさを出したくて、亜里沙先生、ほたる2人が着用できる「リボンブラウスデート」としました。
レトロなセットですがシンプルな衣装なのでしっくりきていると思います。
デレステの実装は2020年1月、世の中がにわかに「新型コロナウイルス」という訳分からない脅威を認識し始めた頃でした。
翌月のデレ7th大阪公演を最後に一切のアイマスシリーズライブイベントが中止もしくは延期となり、1年後の2021年1月に開催した「Happy New Yell !!!」でリアルライブ初披露となりましたが、開催前に「新型コロナウイルス」感染拡大の影響で観客なし、となってしまいました。
1年ぶりのライブ開催ということもあり、うp主も現地チケットゲットして楽しみにしていたのに非常に残念でした。
この1ヶ月前の別コンテンツのライブは同会場で有観客開催だっただけになおさらです。
2022年9月開催の「#cg_ootd」で初の有観客披露となり、うp主も1年9ヶ月前の「忘れ物」を回収した気分でした。
デレステではキュートに分類されていることもあり、おとなしめのポップスな曲調に茄子、ほたるの癒やしの歌声が重なってとても気持ちが良い曲になっていると思います。
この曲は茄子、ほたる2人の曲ですが「ミス・フォーチューン・テリング」としていつか披露されることを切に願います。
次回 第91号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第89号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第89号の今回、曲は『Shine In The Sky☆(GRAND LIVE)』です。
絶賛開催中イベント曲です
ユニットA
センター:古賀小春 マーチング☆メロディーズ
→持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:櫻井桃華 マーチング☆メロディーズ
→ローズフルール
3rd:龍崎薫 マーチング☆メロディーズ
→ヒマワリサニーデイ
4th:赤城みりあ マーチング☆メロディーズ
→ポッピン・ハイ☆
5th:市原仁奈 マーチング☆メロディーズ
→ぴかぴかのさくらぐみ♪
ユニットB
6th:橘ありす マーチング☆メロディーズ
→初めての表情
7th:持田亜里沙 みんなのお姉さん
→結城晴 プレイ・ウィズ・ミー
ユニットC
11th:佐々木千枝 マーチング☆メロディーズ
→ハンドメイド・ドリーム
13th:的場梨沙 マーチング☆メロディーズ
→見つめて★レディ
亜里沙先生の真骨頂ともいうべき「Shine In The Sky☆」ですが、記念すべき古賀小春の初センターということでずっと亜里沙先生に鎮座させるのは忍びないと思い、最近機会が多くなってきた「メンバー&ポジションチェンジ」として編集バージョンです。
オープニングからオチサビ直前まで小春がセンター、晴の位置に亜里沙先生
オチサビからエンドまで亜里沙先生がセンター、晴が自己ポジションになっています。
さらに今回は晴以外「L.M.B.G」のメンバーということで晴以外は「マーチング☆メロディーズ」をオチサビ前まで着用しました。
オチサビ後は各SSR個人衣装です。
テレビアニメ「U149」オープニングテーマです。
本動画投稿時、テレビアニメは第二話放送後、デレステのイベントはわずか2日しか経っておらずイベントコミュもほとんど見ることが出来ていません。
まだまだこれからという状態なのでこの場ではあまりくどくど書かないことにします。
今回のオリジナル衣装、衣装名がまだ分からない(イベントコミュなどで出てくるかもしれないし出ないかもしれない)のですが、近々デレステのユニット衣装として登場することを期待します。
次回 第90号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第88号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第88号の今回、曲は『ラブレター』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:五十嵐響子 P.C.S
センター以外オリメン
数少ないユニットでお揃いのSSR個人衣装「P.C.S」当然亜里沙先生にはないので「レインボー・カラーズ/コーデ」でP.C.Sのワッペン貼って「にわかP.C.S」になって貰いました。前回「Jet to the Future」の「にわかロック」につづき「にわか」連発です。
これまでのMVはステージのライブ形式ばかりでしたが「ラブレター」が初めてステージ以外の「スタジオセット」で文字通り「ミュージックビデオ」のようなMVとして登場しました。非常に画期的でした。
動作優先のためライブを「2Dモデル」でプレイしていた人がしばらく気付かず、偶々3Dモードに変更したらとんでもないことになっていた、という珍プレーも聞いたことがあります。
なにせ突然でしたので。
さらにこの「ラブレター」頃からプロデューサーランク「SSS」が登場し、ガチでイベントを走る人が急増しました。
それまで2000位以下や、3桁のイベント順位を簡単に獲得できなくなったのを覚えています。
ユニット「ピンクチェックスクール」1曲目のオリジナル曲です。
キュート楽曲のお手本のような分かりやすくキャッチーなメロディですね。
曲のデレステ実装はデレステ1周年イベントの直後くらいになります。
曲の登場は比較的早めでしたがリアルライブでの歌唱は6周年のライブまで待つこととなりました。
MVは上記のとおり「スタジオセット」で学校の教室をモチーフにしたものとなります。
ポジションチェンジは足を使って移動、というよりカットを多用し一瞬で配置換えを行ったりとユニークなギミックです。
個人的にも参考になる手法です。
ユニット曲はニュージェネファミリー(ピンチェ、トラプリ、ポジパ)が2曲ずつリリースしていますが、しばらく間が開いたのでそろそろ新曲ひっさげて「ピンクチェックスクールここにあり」と再度盛り上げても良いのではないかと思っています。
次回 第89号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第87号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第87号の今回、曲は『Jet to the Future』です。
センター:持田亜里沙 肌見せカットアウト&デニム
2nd:多田李衣菜 肌見せカットアウト&デニム
2ndポジオリメン
「肌見せカットアウト&デニム」というとてもナイスなコーデが登場したので早速使いました。
にわかロック(ロック・ザ・ビート)二人のSSR個人衣装にパンツスタイルがありますが、ダンサブルコーデなら合うだろうなと。
ジャージと同じでなんの飾りもなく非常にシンプルでしかもタイトなので体の線がはっきり出ます。二人とも細っそーい!
この曲は腰の左右振りがとても多いのですがとても際立ちます。
さらに、デニムパンツの膝あたりに大きなダメージ(穴)があり、生脚が見えています。
パンツの内側と脚に隙間があって動きに合わせて立体的に見えるようになっていてギミックが凝っています。
2016年10月デレステに実装されたクール属性曲
デレ4thSSA公演で李衣菜役の青木瑠璃子さんがMCで思わず「デレステで夏キチとイベントあるゾ」と漏らしてしまったのを覚えています。デレステ実装はそのわずか数日後でした。
「シンデレラガールズのロック」の定義を確立させた1曲となりました。
ロック曲もいろいろタイプがありますが、先にリリースされた「Rockin' Emotion」「Wonder goes on!!」が同じ系統の楽曲でポップスと言っても意義は問われないであろうくらいのさわやかな歌詞と曲調です。
「アイドルマスターミリオンライブ!」でのロックはジュリアの「流星群」や「プラリネ」「アイル」のようなどこか哀愁や切なさを感じるので路線がハッキリと違います。
これに対し正否や優劣はなく単に「好み」だと思います。
いずれ「コラボ」という形でお互いリスペクトすることになりますが、しばらく後のことになります。
MVはライブハウススタイル(でも結構広い会場)のステージでマイクスタンド
夏樹がオリメンのMVはマイクスタンドが多い気がします。
似合いますね。ギター爪弾きながら歌う姿、リアルライブでも観たいものです(無料ゲーかな)
次回 第88号お楽しみに
ハレ晴レユカイ(5人ver)【蘭子 裕美 颯 亜里沙 凪】
制服らんらんでハレ晴レMVがみたかったんだ。
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【デレステMV】ミライコンパス【7周目高森藍子】
サックスカラーのワンピースセーラーなあーちゃん登場です!
と同時に私アンパンマンといいますか加蓮&奈緒Pに限定確定通告がされたかと……
あーちゃんまだポジパ恒常SSRが来てないユニット衣装組の1人なのに(T T)
加蓮&奈緒のトラプリ衣装また遠のくのですね(T T)(いっそのこともう昇天したいので花嫁加蓮待ってます)
サックスカラーの制服系衣装だいぶ増えたので同じカラーのアイドルたちと卒業式を!
[夢色開花前線]高森藍子
[ミライ∞ポテンシャル]持田亜里沙
[思ひ出になる今日へ]小早川紗枝
[爽春ノスタルジア]櫻井桃華
[あんず色の青春]双葉杏
【デレステ】動物フォーカスおねシン【MVメイカー】
エイプリルフール=こは誕にいいコンテンツが来ましたねー、でももっと曲が欲しいな!な!
アタッチメント含め動物衣装にひたすらフォーカス
フィルタ:Cu=キュート Co=クール Pa=パッション
スタンプ:小春=花びら 雪美=雪 仁奈=たんぽぽ みりあ=シャボン玉 亜里沙=音符 複数=キラほわ主体に気まぐれ
デレステいろいろmylist/72395532
日刊 持田亜里沙 第86号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第86号の今回、曲は『さやけき花の生命に』です。
絶賛開催中「LIVE PARADE」のイベント曲です。
センター:西園寺琴歌 うるわしブロッサム
→持田亜里沙 麗しのツイードワンピース
→西園寺琴歌 うるわしブロッサム
2nd:相葉夕美 重ねた花びら
→持田亜里沙 リボンブラウスデート
→相葉夕美 重ねた花びら
フィオレンティーナ+亜里沙先生
琴歌、夕美共に花で飾られたSSR個人衣装ばかりで逆にどの衣装をチョイスしようか迷います。
亜里沙先生も「みんなのお姉さん」は花をモチーフにしたドレスですがチョット(大分)違いますね、合いません。
いつもの「セレクトショップ・プリヴェ」からお馴染み「リボンブラウスデート」と新着「麗しのツイードワンピース」のチェンジをしています。
普段ならイベント新曲実装されれば「しめしめ、これでネタ稼げる」とハリきってMV動画作成するのですが、今回の曲「さやけき花の生命に」は「日刊持田亜里沙」にすべきか迷いました。
曲が専用曲の色がとても濃く、デレステのイベントコミュを見て「尊すぎて二人の間に入ることが出来ない」と思ってしまいました。
悩んだ結果「亜里沙先生消えるのか…」とデレパで流れるコメントのように亜里沙先生がいなくなる時間帯を作ることとしました。
冒頭と最後はフィオレンティーナの二人、Aメロから後サビくらいまで亜里沙先生を交代で登場させています。
アイドルを途中で交代させる手法は以前も実施しましたが、全く登場させなくしたのは今回が初めてです。
「日刊持田亜里沙」なのに亜里沙先生がいなくなるなんて… 前例を作ってしまいました。
シンデレラガールズを最もよく知る二人のクリエータ「八城雄太」「滝澤俊輔」の安心タッグ。この2名の名前がMV開始で表示された時、既にウルッときていました。その瞬間に絶対良い曲だ、と分かってしまうほどのネームバリュー、さすがです。
MVは中世欧州を舞台にした歌劇がモチーフの曲なので「アルプスの少女~」のような風景に廃墟と化した教会、一面に無数の花が咲き、さらに「魔女」の二人が魔法で教会廃墟を花で飾るシーンがとても印象的です。
M@STER VERSIONではより深いストーリーを語った部分があり、どうやら「やらかし」で滅亡した世界を再生しようとしているらしいのです。「滅亡しちゃった、てへぺろ~」な感じだったのでしょうかw
次回 第87号お楽しみに
【デレステMV】MOTTO!
MOTTO!
多田李衣菜 持田亜里沙 若林智香 水木聖來 小松伊吹 真鍋いつき 木場真奈美
肌見せカットアウト&デニムで
今回は小さい子も着れる健康的な服だけど、
でも攻めてるよね。
日刊 持田亜里沙 第85号《号外 デレステエイプリルフール企画》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
今回は号外、デレステ2023年エイプリルフール企画「学園を救え!MVメイカー」で作成した『お願い!シンデレラ』です。
センター:持田亜里沙 スターリースカイ・ブライト
2nd:村松さくら スターリースカイ・ブライト
3rd:大石泉 スターリースカイ・ブライト
4th:土屋亜子 スターリースカイ・ブライト
5th:メアリー・コクラン スターリースカイ・ブライト
PJ STARSHIP TRITONクルー
いつものニューウェーブ+亜里沙先生+メアリー
デレステのエイプリルフール企画はゲームセンターの新台設置イベントになっていますね。
しかし今回は画期的!デレステが家庭用ゲーム機のアイドルマスターシリーズのようなMVのコーディネート機能を実装してしまいました!
とりあえずどんなものかと、時間かけずにわりと適当に作ってみましたが、結構楽しいです。
歌詞ON/OFFや3D標準、3Dリッチなどのライブ設定がミニゲーム内でも設定できるので助かります。
エイプリルフールが終わっても遊べるとのことなので(いつもか)これからがとても楽しみです。
次回 第86号お楽しみに
「お願い ! シンデレラ」のMVを作りました!MVメイカーで。
「お願い ! シンデレラ」のMVを作りました!
エープリルフール企画で写真の次はMVだった……
シール貼るだけでも楽しい!
ただ勢いだけで作ったMVです。
福山舞 持田亜里沙 高橋礼子 野々村そら 篠原礼
日刊 持田亜里沙 第85号《大沼くるみ誕生祭》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第85号の今回、曲は『Sun! High! Gold!』です。
大沼くるみ誕生祭記念です
センター:大沼くるみ パーティタイムゴールド/コーデ(ピンク)
2nd:持田亜里沙 パーティタイムゴールド/コーデ(ピンク)
3rd:久川凪 パーティタイムゴールド/コーデ(オレンジイエロー)
4th:土屋亜子 パーティタイムゴールド/コーデ(オレンジイエロー)
5th:冴島清美 パーティタイムゴールド/コーデ(オレンジイエロー)
PJ STARSHIP TRITONクルー
PJSTパッションユニットのうちメアリー除いた3人とくるみ、亜里沙先生です。
「パーティタイムゴールド」ですがキュートの二人はピンクベースのコーデ、パッションの3人はレッド、オレンジ、イエローの3色構成です。
第8回シンデレラガール総選挙曲
うp主この曲大好きです♪高い確率で聞くとウルウルします。
去年のライラバースデーMVでも使用しました。明るくテンポの速い曲なのに「泣きのメロディー」になっているようですね。
旋律がある度数で下がると感情作用が働くらしく「おまいら泣かしちゃる」という意図でクリエータがもてあそぶ(!?)そうです。
どこかの偉い音楽プロデューサーが言っていたとかいないとか…
ということで大沼くるみのセンター曲としてチョイスしたわけです(いえ単なる偶然です)
ゲームサイズのMVでは、サビ導入でセンターのソロがあり、AメロBメロと繋がりますが、センター以外の4人がAメロとBメロの歌割りを担当するので、センターソロは冒頭しかないです。
ゲームサイズの曲はその手の曲がわりとあって「センター歌わないじゃん!」センターとは一体!?となる時もたまにあります。
これってデレステ特有なのかな!?とも思っています(他のアイマスMVはセンターがちゃんとセンターの役目果たしていると思います。多分…)
「ひまわり」がキーワードとして出てくるデレステの曲は意図的に泣かせにきているような気がしてならないですw
ついにモバデレマスがサービス終了してしまいましたね。
これを機に「シンデレラガールズ卒業」してしまう人もいるのでしょう。
「リズムゲーム苦手だから…」という知り合いPもいるので、いずれまた「反射神経を競わない」タイプのコンテンツが登場するのを期待したいところです(うp主はリズムアクションゲーム大好きなので現状OKなのです)
次回 第86号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第84号《村松さくら誕生祭》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第84号の今回、曲は『命燃やして恋せよ乙女』です。
村松さくら誕生祭記念です
センター:村松さくら ハピネス・エール
2nd:持田亜里沙 ハピネス・エール
3rd:大石泉 ハピネス・エール
4th:メアリー・コクラン ハピネス・エール
5th:土屋亜子 ハピネス・エール
PJ STARSHIP TRITONクルー
久しぶりの「ニューウェーブ&メアリー」編成です。
「日刊持田亜里沙」第26号「ゴキゲン Party Night」以来約半年ぶりのMVです。
実際はアーカイブデータなので、MV作成は何年も前になります。
「日刊持田亜里沙」初期の頃はこのメンバーばかりで「マンネリ」っぽい感じでしたが(うp主でも「またか」と思うくらい)思い出したかのようにやってみると懐かしさを感じます。
2016年12月31日開催の「LIVE Groove Visual burst」で実装された地獄の「年またぎLIVE Groove」イベントテーマ曲です。
デレステは稼働後しばらく大晦日に「LIVE Groove」イベントが始まり、成人の日の3連休くらいまで続くロングイベントがありました。非常にキツかったのを覚えています。
今では大晦日にカウントダウンLIVE、翌日元日から「LIVE CARNIVAL」がすっかり定着しています。
「演歌っぽい」曲として登場当時は重宝していました。曲自体人気が高く、リアルライブでも幾度と歌われてきました。
曲途中の口上でチョット面白いことを言うのが定番(!?)となる一風変わった曲となっています。
特にウサミンw
モバデレマスのサービス終了がいよいよ迫っています。「日刊持田亜里沙」としてはサービス終了前最後の投稿となります。
これまでの思い出とともにアデューモバデレマス!
次回 第85号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第83号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第83号の今回、曲は『ミライコンパス』です。
絶賛実施中のイベント曲です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:佐久間まゆ リレイト・ストーリー
3rd:緒方智絵里 リボンブラウスデート
4th:依田芳乃 はるべと咲くや
5th:高森藍子 リレイト・ストーリー
センター以外オリメン
学校がテーマの曲であればやっぱり制服の全員衣装がほしいところ。
和装の全員衣装が登場したのだからあってもよさそうなものです。
(亜里沙先生など)制服モチーフのSSR個人衣装はボチボチありますけど、こういったものは揃っていたほうがいいですね。
デレステも7年やってきて、このタイミングでこんなにしっかりと「卒業」「別れ」をテーマにイベントを行うのは、モバマス(モバデレマス)へのエールであることは明白です。
このイベントでは「身近な別れ」をテーマとし、ユニットメンバー各自が「別れ」に向き合うとしていますが、間接的にモバマスへの別れに置き換えられるような感じに取れました。
そしてついにこれまでタブーだった(!?)「まゆのプロデューサーレス問題」に挑みました。
みなさんどのような感想を持たれましたでしょうか。
個人的には第二話の「よしのんの天然」ぶりが可愛くて仕方なかったですw
やっぱりよしのんはキュートですよ!パッション間違っていますよw
楽曲(歌なしの部分)の楽器構成は、冒頭からしばらくピアノの伴奏だけ、しばらくしてシンセのアンサンブルが申し訳なさげな程度で入り、さらに途中からドラム、アコギ、ベースが加わる非常にシンプルなものです。
ゆえに歌唱が非常に引き立ち、一人ひとりの歌声が細かいところまで聴き取りやすいです。逆に「ごまかし」がきかないということです。
センターの聖(原涼子さん)の歌声についても「Dreamy Anniversary」の時は粘度のある歌い方をされていましたが、今回は非常に繊細な歌われ方をしていました。初見で聖の歌を聴いて一気に泣きそうになりました。
これこそが聖の真骨頂なのかもしれません。
MVはこれまでの曲で登場した学校ロケ内のいたるところ(あれ見た、これも見た!)が再び出てきて「これでお別れ」の雰囲気を醸し出していました。
大きな桜の木で歌っているアイドルたちは桜の妖精さんなのでしょうか…??
いよいよあと1週間後、これまでの思い出とともにアデューモバマス!
次回 第84号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第82号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第82号の今回、曲は『キラッ!満開スマイル』です。
センター:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd:村松さくら ピンキー・ラブリーディ
3rd:大沼くるみ しゅまいるプレゼント
4th:白菊ほたる リボンブラウスデート
5th:櫻井桃華 ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
5thポジのみオリメン
大分暖かくなり桜の開花も年々早くなっています。
本PVを投稿する3月21日、首都圏は既に桜が満開なところがあり、昼間出かけた場所の桜並木はちょうどピークでした。
ということで「桜が満開」といえば「キラッ!満開スマイル」でしょう!?
亜里沙先生以外の4名は桜の季節が誕生日にちなんて編成しました。我がPJ STARSHIP TRITONクルーでは、さくら、くるみ、ほたるの3名にうp主自身(上条春菜と同じ日)なのです。
さくらとくるみは個人SSRの衣装がピンク系なのでそのまま、他3名はセレクトショップの衣装にしました。
「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」エンディングテーマ第一号で、ササキトモコさんらしいポップでキュートな春にふさわしい曲です。
リアルライブでの披露は5th仙台公演でした。うp主も当時現地で観ていました。
アニメでは大分デフォルメされていたのでちゃんとした振りを見たのは初披露の時でしたが、滑稽というかお笑い含んでいるというかちょっとニヤけてしまいました。会場から仙台駅へタクシーで帰った時「キラキラキラ、決まんない」と歌って同乗者笑かしたのを覚えています。
先日アイマスMORでササキトモコさんが出演され、この曲を取り上げられていました。
「昭和っぽい」と話されていましたが、流行ってめぐり巡ってまた同じようなブームがくるんですよね。
アイドル達がお花見を楽しむような光景なのですが、特にDメロ(M@STER VERSION)の歌詞はアイドルの本質を歌っていて、切なくなくなります。ササキトモコさんの狙いもここにあるとのことでした。
考察すると、作者の意図どおりになったりそうでなかったりと…特に日本の歌謡曲は歌詞にメッセージ性の強い曲が多く、好きな人には考察が捗ることでしょう。
次回 第83号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第81号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第81号の今回、曲は『BEYOND THE STARLIGHT』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ
2nd:緒方智絵里 アクロス・ザ・スターズ
3rd:北条加蓮 アクロス・ザ・スターズ
4th:川島瑞樹 アクロス・ザ・スターズ
5th:大槻唯 アクロス・ザ・スターズ
センター以外オリメン
「アクロス・ザ・スターズ」はデレステ2着目の全員衣装で、デレステ1周年に合わせてリリースされた待望の1着でした。
それまでは「スターリースカイ・ブライト」かSSR個人衣装しかありませんでした。まだSSRもたいして数が出ていないので最初の1年は「我慢の1年」でしたね。
デレステ1周年記念曲で、デレステ1周年直前にデレステ実装、デレステ1周年=デレ4thライブツアーの神戸公演でリアルライブ初披露となりほとんど時差がありませんでした。
神戸公演ではステージがデレステのライブステージのように作られ、LCDにはライブに出演しないアイドル達が映し出され、瑠ある参加している演者と一緒にダンスパフォーマンスするという画期的な演出が全編にあり「新しい可能性」を存分に見せてもらいました。
「出演しないアイドル達」に絡めたことではないですが「BEYOND THE STARLIGHT」はMVのオリメンが5人ですがイベントメンバーは10人の構成でLIVE出演、歌番組出演に5名ずつ分かれて進行するというこれも画期的なコミュでした。
MVでの歌唱者がセンター城ヶ崎莉嘉とする歌番組メンバー(逆じゃないのか!?とおもったのはうp主だけ!?)で、LIVEメンバーが出演しないアイドル達(卯月、みく、奈緒、李衣菜、美嘉)になります。
「仮想」というわけではないですが、LIVEメンバーをMVユニット構成にしてコミュを再現するのもイイと思います。
さらに当時画期的だったのが、ステージの扉が開いてMV出演者が駆け出てくる演出です。
これまで登場したMV全て「板付き」(演者がパフォーマンスの位置に付いた状態で曲が始まること)でしたが、初めて「曲先行」(曲が始まってから演者がステージに登場すること)のMVとなりました。これを皮切りに初の非ライブステージMVの「ラブレター」や「あんきら狂騒曲」「命燃やして恋せよ乙女」などの個性豊かなMVが登場するようになります。
これからも、観ていて楽しいMVの曲をリリースしてもらいたいです。
次回 第82号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第80号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第80号の今回、曲は『Love∞Destiny』です。
センター:多田李衣菜 スカーレット・ローズ
2nd:小日向美穂 スカーレット・ローズ
3rd:緒方智絵里 スカーレット・ローズ
4th:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
5th:佐久間まゆ スカーレット・ローズ
4th以外オリメン
ユニット専用衣装「スカーレット・ローズ」は実装時「カッコいいなぁ」と思いました。
即購入です。Love∞Destinyのイメージにピッタリですが「Pretty Liar」や「Fascinate」などでも合います。真っ赤なドレスって結構使い道ありますね。
デレステサービス開始から1年以内に実装されたデレステオリジナル初期楽曲のひとつ。
ホント、強い歌詞ですね。普通なら引いちゃいますね。
この曲のMVは他の5人構成のMVにはみられない特徴があります。
一つは「センターがセンターにあらず」
4thポジションと5thポジションがセンターの役割になるいわゆる「ダブルセンター」と呼ばれるLove∞Destiny独特のユニット構成です。ただしセンター~3thがモブなのかというとそうではなく、各々が非常に強力な自己アピールを行っています。
もう一つは「完璧なユニゾン」です。
通常のMVは各自のダンスがちょっとズレているのですが、この曲はみな一糸乱れぬ完璧なパフォーマンスを見せています。
これは完成度の高いパフォーマンスを目指した結果だと思っています。
脈々と受け継がれているアイマスシリーズの3DMVは、リアリティさを出すためにステージ上のアイドル達はダンスがわざと「揃っていない」ものです。モーションタイミングだけでなく腕の高さ、角度、腰のひねり具合までコピーのようにピッタリ揃って動くのが人間の動きとして不自然だからです。
しかし人間が行うパフォーマンスとしてのダンスは真逆で、ユニットダンスは「完璧なユニゾン」を目指して日々練習をします。
うp主もダンス経験があるのですが、練習中先生から怒鳴られ、ビデオチェックで指摘され本番のステージに臨みます。
ダンサー目線で、練習の結果として高い完成度のダンスが出来たということで非常に評価すべきことと(勝手に)思っていますw
次回 第81号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第79号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第79号の今回、曲は『プライスレス ドーナッcyu♡』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:椎名法子 ハロー!マイラブリー
3rd:中野有香 ラブ!ストレート
4th:氏家むつみ 止まらない冒険心
5th:市原仁奈 ともだちたくさん
ソロ曲で衣装の統一感などこだわりはなく、メンバーもあまり意図した内容ではありません。
ソロ歌唱の法子を2ndポジションとし、相棒の有香を3rdに、むつみと仁奈は本当にたまたまです。
それぞれのSSR個人衣装にしました。
椎名法子の1stソロ曲で、初出が「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」のEDです。
ずっとユニット曲だったのでたまには趣向を変えてみました。
デレの場合、楽曲がリリースされるパターンがいくつもありますが、「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」では特にこれまでソロ曲を持たないアイドルのソロ初出が非常に多く印象的でした。春菜の「春恋フレーム」が突然EDに登場した時はみんなビックリしましたね。
MVは法子の可愛らしさが多分に盛り込まれていて、表情もコロコロ変わります。
(デレステって表情のアルゴリズム一体どのくらいの数があるんだ!?)
バックモニターにはひたすらドーナッツが映しだされています。最後にアイドルがドーナツを食べるシーンで終わりのですがチョイスされるドーナツはどうやらアイドルによって決まっているようです。
亜里沙先生の場合はチョコがかかった上にカラフルなチョコチップがまぶされている感じでした。
デレには個人特有のギミックを持ったMVが沢山あるので楽しいです
次回 第80号お楽しみに