タグ 持田亜里沙 が登録されている動画 : 487 件中 161 - 192 件目
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日刊 持田亜里沙 第83号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第83号の今回、曲は『ミライコンパス』です。
絶賛実施中のイベント曲です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:佐久間まゆ リレイト・ストーリー
3rd:緒方智絵里 リボンブラウスデート
4th:依田芳乃 はるべと咲くや
5th:高森藍子 リレイト・ストーリー
センター以外オリメン
学校がテーマの曲であればやっぱり制服の全員衣装がほしいところ。
和装の全員衣装が登場したのだからあってもよさそうなものです。
(亜里沙先生など)制服モチーフのSSR個人衣装はボチボチありますけど、こういったものは揃っていたほうがいいですね。
デレステも7年やってきて、このタイミングでこんなにしっかりと「卒業」「別れ」をテーマにイベントを行うのは、モバマス(モバデレマス)へのエールであることは明白です。
このイベントでは「身近な別れ」をテーマとし、ユニットメンバー各自が「別れ」に向き合うとしていますが、間接的にモバマスへの別れに置き換えられるような感じに取れました。
そしてついにこれまでタブーだった(!?)「まゆのプロデューサーレス問題」に挑みました。
みなさんどのような感想を持たれましたでしょうか。
個人的には第二話の「よしのんの天然」ぶりが可愛くて仕方なかったですw
やっぱりよしのんはキュートですよ!パッション間違っていますよw
楽曲(歌なしの部分)の楽器構成は、冒頭からしばらくピアノの伴奏だけ、しばらくしてシンセのアンサンブルが申し訳なさげな程度で入り、さらに途中からドラム、アコギ、ベースが加わる非常にシンプルなものです。
ゆえに歌唱が非常に引き立ち、一人ひとりの歌声が細かいところまで聴き取りやすいです。逆に「ごまかし」がきかないということです。
センターの聖(原涼子さん)の歌声についても「Dreamy Anniversary」の時は粘度のある歌い方をされていましたが、今回は非常に繊細な歌われ方をしていました。初見で聖の歌を聴いて一気に泣きそうになりました。
これこそが聖の真骨頂なのかもしれません。
MVはこれまでの曲で登場した学校ロケ内のいたるところ(あれ見た、これも見た!)が再び出てきて「これでお別れ」の雰囲気を醸し出していました。
大きな桜の木で歌っているアイドルたちは桜の妖精さんなのでしょうか…??
いよいよあと1週間後、これまでの思い出とともにアデューモバマス!
次回 第84号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第82号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第82号の今回、曲は『キラッ!満開スマイル』です。
センター:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd:村松さくら ピンキー・ラブリーディ
3rd:大沼くるみ しゅまいるプレゼント
4th:白菊ほたる リボンブラウスデート
5th:櫻井桃華 ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
5thポジのみオリメン
大分暖かくなり桜の開花も年々早くなっています。
本PVを投稿する3月21日、首都圏は既に桜が満開なところがあり、昼間出かけた場所の桜並木はちょうどピークでした。
ということで「桜が満開」といえば「キラッ!満開スマイル」でしょう!?
亜里沙先生以外の4名は桜の季節が誕生日にちなんて編成しました。我がPJ STARSHIP TRITONクルーでは、さくら、くるみ、ほたるの3名にうp主自身(上条春菜と同じ日)なのです。
さくらとくるみは個人SSRの衣装がピンク系なのでそのまま、他3名はセレクトショップの衣装にしました。
「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」エンディングテーマ第一号で、ササキトモコさんらしいポップでキュートな春にふさわしい曲です。
リアルライブでの披露は5th仙台公演でした。うp主も当時現地で観ていました。
アニメでは大分デフォルメされていたのでちゃんとした振りを見たのは初披露の時でしたが、滑稽というかお笑い含んでいるというかちょっとニヤけてしまいました。会場から仙台駅へタクシーで帰った時「キラキラキラ、決まんない」と歌って同乗者笑かしたのを覚えています。
先日アイマスMORでササキトモコさんが出演され、この曲を取り上げられていました。
「昭和っぽい」と話されていましたが、流行ってめぐり巡ってまた同じようなブームがくるんですよね。
アイドル達がお花見を楽しむような光景なのですが、特にDメロ(M@STER VERSION)の歌詞はアイドルの本質を歌っていて、切なくなくなります。ササキトモコさんの狙いもここにあるとのことでした。
考察すると、作者の意図どおりになったりそうでなかったりと…特に日本の歌謡曲は歌詞にメッセージ性の強い曲が多く、好きな人には考察が捗ることでしょう。
次回 第83号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第81号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第81号の今回、曲は『BEYOND THE STARLIGHT』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ
2nd:緒方智絵里 アクロス・ザ・スターズ
3rd:北条加蓮 アクロス・ザ・スターズ
4th:川島瑞樹 アクロス・ザ・スターズ
5th:大槻唯 アクロス・ザ・スターズ
センター以外オリメン
「アクロス・ザ・スターズ」はデレステ2着目の全員衣装で、デレステ1周年に合わせてリリースされた待望の1着でした。
それまでは「スターリースカイ・ブライト」かSSR個人衣装しかありませんでした。まだSSRもたいして数が出ていないので最初の1年は「我慢の1年」でしたね。
デレステ1周年記念曲で、デレステ1周年直前にデレステ実装、デレステ1周年=デレ4thライブツアーの神戸公演でリアルライブ初披露となりほとんど時差がありませんでした。
神戸公演ではステージがデレステのライブステージのように作られ、LCDにはライブに出演しないアイドル達が映し出され、瑠ある参加している演者と一緒にダンスパフォーマンスするという画期的な演出が全編にあり「新しい可能性」を存分に見せてもらいました。
「出演しないアイドル達」に絡めたことではないですが「BEYOND THE STARLIGHT」はMVのオリメンが5人ですがイベントメンバーは10人の構成でLIVE出演、歌番組出演に5名ずつ分かれて進行するというこれも画期的なコミュでした。
MVでの歌唱者がセンター城ヶ崎莉嘉とする歌番組メンバー(逆じゃないのか!?とおもったのはうp主だけ!?)で、LIVEメンバーが出演しないアイドル達(卯月、みく、奈緒、李衣菜、美嘉)になります。
「仮想」というわけではないですが、LIVEメンバーをMVユニット構成にしてコミュを再現するのもイイと思います。
さらに当時画期的だったのが、ステージの扉が開いてMV出演者が駆け出てくる演出です。
これまで登場したMV全て「板付き」(演者がパフォーマンスの位置に付いた状態で曲が始まること)でしたが、初めて「曲先行」(曲が始まってから演者がステージに登場すること)のMVとなりました。これを皮切りに初の非ライブステージMVの「ラブレター」や「あんきら狂騒曲」「命燃やして恋せよ乙女」などの個性豊かなMVが登場するようになります。
これからも、観ていて楽しいMVの曲をリリースしてもらいたいです。
次回 第82号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第80号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第80号の今回、曲は『Love∞Destiny』です。
センター:多田李衣菜 スカーレット・ローズ
2nd:小日向美穂 スカーレット・ローズ
3rd:緒方智絵里 スカーレット・ローズ
4th:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
5th:佐久間まゆ スカーレット・ローズ
4th以外オリメン
ユニット専用衣装「スカーレット・ローズ」は実装時「カッコいいなぁ」と思いました。
即購入です。Love∞Destinyのイメージにピッタリですが「Pretty Liar」や「Fascinate」などでも合います。真っ赤なドレスって結構使い道ありますね。
デレステサービス開始から1年以内に実装されたデレステオリジナル初期楽曲のひとつ。
ホント、強い歌詞ですね。普通なら引いちゃいますね。
この曲のMVは他の5人構成のMVにはみられない特徴があります。
一つは「センターがセンターにあらず」
4thポジションと5thポジションがセンターの役割になるいわゆる「ダブルセンター」と呼ばれるLove∞Destiny独特のユニット構成です。ただしセンター~3thがモブなのかというとそうではなく、各々が非常に強力な自己アピールを行っています。
もう一つは「完璧なユニゾン」です。
通常のMVは各自のダンスがちょっとズレているのですが、この曲はみな一糸乱れぬ完璧なパフォーマンスを見せています。
これは完成度の高いパフォーマンスを目指した結果だと思っています。
脈々と受け継がれているアイマスシリーズの3DMVは、リアリティさを出すためにステージ上のアイドル達はダンスがわざと「揃っていない」ものです。モーションタイミングだけでなく腕の高さ、角度、腰のひねり具合までコピーのようにピッタリ揃って動くのが人間の動きとして不自然だからです。
しかし人間が行うパフォーマンスとしてのダンスは真逆で、ユニットダンスは「完璧なユニゾン」を目指して日々練習をします。
うp主もダンス経験があるのですが、練習中先生から怒鳴られ、ビデオチェックで指摘され本番のステージに臨みます。
ダンサー目線で、練習の結果として高い完成度のダンスが出来たということで非常に評価すべきことと(勝手に)思っていますw
次回 第81号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第79号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第79号の今回、曲は『プライスレス ドーナッcyu♡』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:椎名法子 ハロー!マイラブリー
3rd:中野有香 ラブ!ストレート
4th:氏家むつみ 止まらない冒険心
5th:市原仁奈 ともだちたくさん
ソロ曲で衣装の統一感などこだわりはなく、メンバーもあまり意図した内容ではありません。
ソロ歌唱の法子を2ndポジションとし、相棒の有香を3rdに、むつみと仁奈は本当にたまたまです。
それぞれのSSR個人衣装にしました。
椎名法子の1stソロ曲で、初出が「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」のEDです。
ずっとユニット曲だったのでたまには趣向を変えてみました。
デレの場合、楽曲がリリースされるパターンがいくつもありますが、「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」では特にこれまでソロ曲を持たないアイドルのソロ初出が非常に多く印象的でした。春菜の「春恋フレーム」が突然EDに登場した時はみんなビックリしましたね。
MVは法子の可愛らしさが多分に盛り込まれていて、表情もコロコロ変わります。
(デレステって表情のアルゴリズム一体どのくらいの数があるんだ!?)
バックモニターにはひたすらドーナッツが映しだされています。最後にアイドルがドーナツを食べるシーンで終わりのですがチョイスされるドーナツはどうやらアイドルによって決まっているようです。
亜里沙先生の場合はチョコがかかった上にカラフルなチョコチップがまぶされている感じでした。
デレには個人特有のギミックを持ったMVが沢山あるので楽しいです
次回 第80号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第78号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第78号の今回、曲は『純情Midnight伝説』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:藤本里奈 雷舞弩麗守-炎-
3rd:木村夏樹 雷舞弩麗守-炎-
4th:松永涼 雷舞弩麗守-炎-
5th:大和亜季 雷舞弩麗守-炎-
センター以外オリメン
「雷舞弩麗守-炎-」"らいぶどれす ほのお"
その筋の関係の名称はやたら画数が多かったり強そうな漢字を用いる「当て字」が好きですね。
紫を基調に各アイドルのカラーが身体の中心にラインとして入っている以外は共通で、金の刺繍で鳳凰(!?)が描かれています。
当然亜里沙先生にはユニット専用衣装がないので、前回のヴァルキュリア同様、似たような衣装をチョイスしてこれまたヴァルキュリア同様「ネクスト・フロンティア/コーデ」となりました。
デレステリリース1年以内の初期イベント曲「純情Midnight伝説」
ヤンキー仲間が曲を作って歌ったらこんな感じになるのでしょう、というくらいに強々に振り切っています。
リアルライブでの披露は4th神戸公演でしたが、あまりにも有名な「なつきち~!」で安野希世乃さんが途中からステージに登場するところは、うp主も現地にいましたが歓声が凄かったです。既にデレのライブ会場としては決して広いとは言えない神戸のワールド記念ホールがビリビリと共鳴していたようでした。デレ10thファイナルで再現もしました。
MVは単車の改造マフラーやテールに見立てたもの、ヘッドライトのようなオブジェクトを並べたステージにヤンキーが好きそうな強うそうな漢字や「夢に特攻」「気合上等」と訳の分からない幟(のぼり)が並べられています。センターには「亜威怒流」(あいどる)の当て字の看板、記憶が正しければデレMVでは初のマイクスタンドです。
最後にはカメラが崩れるオチも付いた当時としてはこれまでのMVにない面白路線のMVだったのを覚えています。
類した曲として最近は「EVIL LIVE」「N.O.R」と「治安の悪い曲」として「面白」からシリアスに切り替えて受け継がれている気がしています。
次回 第79号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第77号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第77号の今回、曲は『生存本能ヴァルキュリア』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:高森藍子 ヴァルキュリア・オース
3rd:橘ありす ヴァルキュリア・オース
4th:相葉夕美 ヴァルキュリア・オース
5th:鷺沢文香 ヴァルキュリア・オース
センター以外オリメン
いわゆる「軍服」ですね。
身体のラインが非常に分かりやすいタイトなユニット専用衣装です。
当然亜里沙先生にはユニット専用衣装がないので近しいものと「ネクスト・フロンティア」を選んでみました。
「ネクスト・フロンティア/コーデ」の白系カラーは「純白」がなく、少し灰色が入り模様によるコントラストがあります。
デレステリリース1年以内の初期イベント曲「生存本能ヴァルキュリア」
センターが美波ということもあり「女神だメガミだ」と話題になりました。
「生存本能」と「ヴァルキュリア」という二つの単語を合わせたこの曲、普通に曲を聴くだけだと特に何とも思わないのですが「生存本能」という概念と「ヴァルキュリア」という神話上の女性(複数であれば軍団)の存在を込みで聴くと、何と難解な歌詞なんだろう、となりました。
「誰にも頼られずに生きられるような強い女性になりたい」と言っているのは実は誰?一人称なのだから歌っている本人?いやそうではなく他人から依存されたいと言っているのか?などなど…
アイドルマスターシンデレラガールズ 10周年記念アニメーション「ETERNITY MEMORIES」冒頭を飾るエピソードでした。
デレ10th幕張公演Day2の告知で衝撃的な初登場をしました。
当時友人宅でライブ配信を観ていたのですが友人がトイレに行っているうちに突然アニメが始まり、トイレから戻った友人が「何が起こってるの!?」呆然と立ち尽くしていたのを覚えています。
MVは西洋の城内を思わせるような荘厳なステージセットで、後ろの燭台にあるローソクは電飾ではなく実際に火が付いているようです。
後方にある中央の大スクリーン、左右にあるサブスクリーンは曲の前半はステンドガラスでサビから破れて燃えさかる(!?)屋外が見えるようになります。さらにオチサビから無数の羽根が舞い落ちます。歌詞の情緒に合わせた映像といえます。
次回 第78号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第76号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第76号の今回、曲は『Starry Night』です。
センター:持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
2nd:松永 涼 清純派きれいめフリルブラウス
3rd:砂塚あきら リボンブラウスデート
4th:藤原肇 スキあり☆スウェットワンピ
5th:森久保乃々 ドリーミーリボンサロペット
センター以外オリメン
絶賛開催中のイベント曲です。
アーカイブが切れた後はイベント開始直後にイベント曲を投稿するのが常になっています。
ネタ考えなくて良いのでラクですw
ロケスタイルのMVは派手なSSR個人衣装だと違和感があるので「セレクトショップ・プリヴェ」は大変重宝しています。
2月末の新着コーデはまだ入手していませんが、それでもすでに6着入手しているので、使い回しの自由度が飛躍的にイイです!
せっかくなので被らないようにしたかったのですが、亜里沙先生が他とどうしても被るのでセンターでもあるので「メイク・マイ・トレンド/着せ替え」にしてみました。これでも結構イケると思います。
3月に入ったら新着2着を購入予定です。
Cool Jewelries! 004主題曲
非常にしっとりしたとてもオシャンで過去Cool Jewelries 3曲のいずれにもない「今どき」な曲ですね。
ゲーム版ではセンターの美優がフォーカスされているのか、決めどころは美優の歌割りですね。
今回のJewelriesシリーズは過去3シリーズから随分時間を空けてのリリースとなった影響か、過去3シリーズとは一線を画した「別もの」のようでした。特にカバー曲は765プロの「M@STER ARTIST 04」シリーズの路線に近いものになっていると感じます。
その時代の「意志」を取り入れ、その時代の「特徴」になっていくのでしょう。
MVは都会の大きめな駅にありそうな空中歩道のロケスタイルです。撮る方向を変えているだけで場所は非常に限られた狭い空間のようです。
イベントコミュにあるようにそれぞれ相手に会うまでのシチュエーションでシネスコサイズになり、ダンスパフォーマンスを見せる時に通常画面サイズになったりと今までにない演出を取り入れています。
この演出手法いいなぁ、と思いました。今後動画を自作する時の参考にさせて貰います。
次回 第77号お楽しみに
【モバマス】 喜多日菜子 シンデレラヒストリー まとめ
2022年3月17日『シンデレラヒストリー』に追加された喜多日菜子のエピソードのまとめです。
※BGMなし
「喜多日菜子のむふふな日常」
登場アイドル:喜多日菜子 (友だち、ママ、兄、王子様)
「誰よりも夢を見て」
登場アイドル:喜多日菜子、松永涼、柳瀬美由紀、持田亜里沙、ルーキートレーナー
【ジャンプ用リンク】
#00:00 喜多日菜子のむふふな日常
#07:45 誰よりも夢を見て
日刊 持田亜里沙 第75号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第75号の今回、曲は『ハイファイ☆デイズ』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:佐々木千枝 マーチング☆メロディーズ
3rd:大沼くるみ マーチング☆メロディーズ
4th:メアリー・コクラン マーチング☆メロディーズ
5th:市原仁奈 マーチング☆メロディーズ
千枝、仁奈オリメン
自PJ「PROJECT STARSHIP TRITON」クルーのうち L.M.B.G所属メンバーのくるみ、メアリー、千枝を編成。
千枝は本来センターで最初はセンターにしていましたが、亜里沙先生とのバランスを考慮して2ndに移動して貰いました。
その影響で今回初めて「歌い分け」機能をONにして録音しています。
「歌い分け」機能は伴奏と歌唱のボリュームバランスが悪いので個人的に好まないのですが、千枝がいるのに千枝の声ではない違和感が嫌だったのでやってみました。案の定、急に声が大きくなったり小さくなったりしています。
アイマスシリーズ史上最多人数20人(デレステ基準)の大所帯ユニット「L.M.B.G(Little Marching Band Girls)」765-ASの総勢を軽く超えるシンデレラガールズの規模ならではのユニットです。
千枝と千佳の二人で始まり、徐々に増え今に至ります。
加入基準もハッキリしておらず、最初は小学生アイドルの集合かな、と思いきや大人の若葉(見た目が子供!?)や中学生のくるみ(精神が子供!?)も加入しています。非常にユニークです。
そして大人気曲「ハイファイ☆デイズ」登場です。
個人的にこの曲は聖域的な扱いをしていて「L.M.B.G専用曲」の位置づけでした。
この曲のためにあつらえたような衣装「マーチング☆メロディーズ」はぴったりです。
亜里沙先生の「みんなのお姉さん」も違和感なくステージにとても溶け込んでいます。
「アイマスシリーズ史上」といえばもうひとつ、記録がありますね。
「ハイファイ☆デイズ」はアイドルマスターシリーズ初のゴールドディスク獲得をした「金字塔」です。
非常に誇らしいです。
ちなみに「ゴールドディスク」の獲得基準は国によって異なるらしく、日本の場合はシングル、アルバムともに10万枚以上売れたタイトルになります。
(2003年以前は20万枚以上)
それだけ人気がある曲、という証です。
次回 第76号お楽しみに
【デレステMV】恋 オリジナルver【持田亜里沙】
恋 オリジナルver
持田亜里沙
カバーなのに3Dで豪華セット2個つきなんですよこれ。
むちゃくちゃ力入ってますよね。
【デレステMV】N.O.R.〜Notes of Revolution〜革命についての覚書【亜里沙 あい そら】
N.O.R.〜Notes of Revolution〜革命についての覚書
持田亜里沙 東郷あい 野々村そら
グループCの結果でましたねー
応援してた持田亜里沙と野々村そらは圏外だったけど、革命起こすには突き進むしかないからね。
でも、黒川千秋と高峯のあがランクインして良かったです。
日刊 持田亜里沙 第74号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第74号の今回、曲は『N.O.R.~Notes of Revolution~革命についての覚書』です。
(タイトル長っw)
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:星輝子 ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd:小関麗奈 ネクスト・フロンティア/コーデ
センター以外オリメン
オリジナルユニット「SOUL LEATHERS」革と命で「革命」というダジャレで命名されたことが無事分かり(!?)最初センター以外は各SSR衣装にしていましたが、レザーっぽい感じに近い「ネクスト・フロンティア」に変更しました。
絶賛イベント実施中「LIVE Infinity」のテーマ曲です。
前回が「ギュッとMilky Way」だったので凄まじいまでのこの落差!
ついに輝子のソロ曲以外で本格的なメタル曲来てしまいました。
イベントコミュ序盤に輝子が他のアイドルにフェイスペイント教えた話していましたが、何気に隠れメタルがデレのアイドルに多いことが分かっています。それらとユニット編成するのも楽しいですね。
輝子、麗奈はまぁ分かります。珠美がどんなシャウトをするのか楽しみにしていたら、序盤珠美がソロでシャウトするところが「珠美」でしたね。カワイイというか何というか。最後は思いっきり低く吠えていました。
ステージはライブハウス、いかにもビジュアル系、ロック系バンドが映えそうな箱でした。
オーディエンスも腕を突き上げて煽っていましたが、あの中に珠美の剣道部の友人と後輩がいるんですよね!?
珠美達をリスペクトしてメタルに目覚めてしまったらどうするのでしょう!?剣道の練習は!?とか要らぬ事を考えしまいますw
あと汗のギミックがイイですね。オチサビあたりからちょっとずつ増えてゆき、最後には目立つくらいにまで出てきています。
M@STER Versionが3分29秒と意外と短いのですが、なかなかのエネルギー量なので、このあたりがちょうど良いのでしょう。
次回 第75号お楽しみに
Stage for Cinderella グループCの結果が発表されました。
残念ながら亜里沙先生、千枝共にランキング圏外でした。
応援いただき誠にありがとうございました。
スポットライトが当たるその日まで応援していこうと思います。
日刊 持田亜里沙 第73号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第73号の今回、曲は『ギュッとMilky Way』です。
センター:佐々木千枝 ドリーミーリボンサロペット
2nd:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
セレクトショップ・プリヴェのコーデです♪
開店以来すっかり「ごひいき」となってしまいましたw
突然現れた「店長」ずっと女性だと思っていたのに「オネェ」でしかもCVが杉田智和氏
そしてドンピシャ!
笑うしかないですwwwwww
マストバイ!
紹介動画見ていたら「ドリーミーリボンサロペット」で千枝が「ギュッとMilky Way」のMVに出演していて「あら可愛い」と思ったら店長が「ハイ可愛い」とコメント、これは共感出来ると確信しましたw
でどうせならSfC予選グループCシリーズの「おかわり」として亜里沙先生+千枝の「日刊持田亜里沙」にしてみました。
佐久間まゆと喜多日菜子のユニット「ドリーミーアウェイ」オリジナル曲です。
キュート全振りの王道ですね。
フルサイズだと終盤の連続転調が聴きどころです。
MVもキュート全振りのセットスタイルで特にキュート曲は屋内セット多めの印象です。
キュート全振りの楽曲はいくつかありますが、例えば「ラビューダ♡トライアングル」のように指ハート作るような「あざとさ」より視線や表情でアプローチするナチュラルな可愛らしさを感じます。
次回 第74号お楽しみに
…次回の投稿予定が2023/2/21、SfC予選グループCの結果発表後となるわけです。
千枝はTOP5に入るのでしょうか!?そしてそして、我らが「ありさ先生」はどうなるのでしょうか!?
過去一ドキドキの2月20日を迎えるのではないでしょうか…!
日刊 持田亜里沙 第72号《Happy Valentine!!》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第72号の今回、曲は『Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~』です。
今回はバレンタイン特別版、PJ STARSHIP TRITON+αです
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:久川凪/久川颯/佐々木千枝 レインボー・カラーズ/コーデ
3rd:メアリー・コクラン/ライラ/大石泉 レインボー・カラーズ/コーデ
4th;大沼くるみ/白菊ほたる/村松さくら レインボー・カラーズ/コーデ
5th:冴島清美/土屋亜子/椎名法子 レインボー・カラーズ/コーデ
5th3組目の法子のみオリメン
センターの亜里沙先生以外は途中2回メンバーチェンジします。3組目5thポジがオリメンの法子です。
スイーツがテーマなのに全体的にダークなモチーフなのでコーデのカラーも濃紫を基調として今回のために調合しました。
本当は茶系にして法子をユニット専用衣装「スウィート・パティエール」にしたかったのですが、レインボー・カラーズには茶色がなかったので紫にし、法子にも着せました。
スイーツに縁のあるアイドルがユニット「スウィッチーズ」として集結、スイーツブランドとコラボするというイベントコミュのストーリーでした。
イベント開催(ゲーム実装)時期がバレンタインに近いということもあり、バレンタインにちなんだ曲と誤解されがちですがバレンタインとは直接的な関係はありません。
ハロウィーンやクリスマスにちなんだ曲が複数ある中、意外にもデレにはバレンタインをテーマにした曲がありません。
そのうち出てくるのでしょうか?
去年はバレンタインMVを製作していたのを昨日気がついて「あ…忘れてた…作るの時間ないわ…まぁ、今回は日刊持田亜里沙で済まそう」
良かったら去年のバレンタインMVをどうぞ!
sm40029752
次回 第73号お楽しみに
【デレステMV】Pretty Liar【 亜里沙 そら】
Pretty Liar
持田亜里沙 野々村そら
予選グループCの投票お疲れ様です!
後は結果発表待つのみですね。
日刊 持田亜里沙 第71号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第71号の今回、曲は『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!』です。
センター:佐々木千枝 ドリーミーリボンサロペット
2nd:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
開催中のイベント「Stage for Cinderella 予選グループC」もいよいよ終盤、もちろん亜里沙先生参戦中ですが、我がPJSTからは千枝も参戦中です。
イベント終了までの「日刊持田亜里沙」は亜里沙+千枝のコンビで投稿します。
第69回はキュート曲「凸凹スピードスター」前回第70回はクール曲「美に入り彩を穿つ」ときたら今回はパッション曲というわけです。
衣装も個人SSR衣装、全員着用可能衣装ときて、セレクトショップ プリヴェの衣装です。
千枝は例によって見た目そのまんま小学生ですねw
もはや説明不要の人気曲
デレ10thライブツアーファイル公演でのBEST30曲で5位とお見事でした。
オリジナル歌唱も我らPJSTのクルー、久川凪、颯のツイン
イントロと立花日菜さんの「続いて、ラジオネーム~」が耳に入ったら、声を出してはいけない、というのに思わず「わぁっ」とPの心の声はダダ漏れです。
「はー、なー、曲借りるぞ!」
「凸凹スピードスター」の時にコメントしましたが亜里沙先生と千枝の身長差が17cm、センターが千枝の場合は遠近法でさほど凸凹にならないのですが、ポジションを逆にするとかなり見え方が変わってしまうのでセンターを千枝にしました。
今週末開催の「M@STER OF IDOL WORLD 2013」Day2にmiroirの二人が出演します。
先日現地での声出しが解禁となり、デレ7thライブぶりにコールが出来るのがとても楽しみです。
現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」是非是非みなさん持田亜里沙と佐々木千枝に投票をよろしくお願い致します!!!
次回 第72号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第70号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第70号の今回、曲は『美に入り彩を穿つ』です。
センター:持田亜里沙 ハピネス・エール
2nd:佐々木千枝 ハピネス・エール
開催中のイベント「Stage for Cinderella 予選グループC」もいよいよ後半戦、もちろん亜里沙先生参戦中ですが、我がPJSTからは千枝も参戦中です。
イベント終了までの「日刊持田亜里沙」は亜里沙+千枝のコンビで投稿予定とします。
前回69回は「凸凹スピードスター」でしたが今回は一転、クールな亜里沙先生と千枝をお届けします。
どこかでつぶやきましたが、亜里沙先生はキュート属性ながらクール、パッションのポテンシャルも高く、どのようなユニット構成、曲であろうと満足のいくパフォーマンスを見せます。
今回の「ハピネス・エール&美に入り彩を穿つ」はベストマッチで、亜里沙先生の魅力を表現するとてもよいMVと思います。
一方千枝は2021年のバースデーライブ(バースデーMV sm38848539)で「美に入り彩を穿つ」を披露しています。
今回周子ポジですがこの時は紗枝ポジ、相方は加蓮でした。
楽曲はリアルライブで幾度も披露されましたが初披露がSS3A
SS3Aはいわゆる「周年ライブ」の位置づけではないですがSS3Aは非常に印象深く、うp主はライブの内容は最高評価をしています(会場が競輪場ということもあり音響に対しては多少の不満はありましたが…)
このライブで初披露となったどの曲も非常に人気が高く、その後何度も披露されるものばかりでした。
MVはユニット「羽衣小町」のイメージにとても合う暗めの和室、菊の絵が描かれた襖、手まり、そして華やかな無数の反物と唐傘
振り付けはアップテンポな曲に合わせて小刻みなステップワーク、アームはしなやかで流すような振りです。
スタジオセットの良いところを活かして「ミュージックビデオ」風な一面もあります。
小早川紗枝役の立花理香さんがライブのMVでコメントされていましたが、ボイス実装が叶った佐城雪美を加え今後「京都親善大使」3人でのオリジナル曲リリースを期待したいところです。
現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」是非是非みなさん持田亜里沙と佐々木千枝に投票をよろしくお願い致します!!!
次回 第71号お楽しみに
ウサコがハッピーシンセサイザ踊ってみた。
白が売ってなかった。
一斉投稿企画があると聞いて、パッと思いついたのがこれでした。
選曲理由は振り付けをやんわりと覚えてるのがこれしかなかったからです。
使用楽曲:sm12825985
一応振付参考:sm12926280
#12年に1度のウサコ年一斉亜里沙
#うたのお姉さんに歌声を
日刊 持田亜里沙 第69号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第69号の今回、曲は『凸凹スピードスター』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:佐々木千枝 おしゃまなコアクマ
開催中のイベント「Stage for Cinderella 予選グループC」もいよいよ後半戦、もちろん亜里沙先生参戦中ですが、我がPJSTからは千枝も参戦中です。
そこでイベント終了までの「日刊持田亜里沙」は亜里沙+千枝のコンビで投稿予定とします。
亜里沙先生のトレードマークは「ウサコ」ですが、千枝もウサギの髪留めなどウサギのアクセサリ類を身につけていて、デレの「ウサギ族」の一人です。
なのに今年の干支、卯にちなんだ年始のキャンペーンに登場しなかったのが個人的に納得いかないのでした…!
それはさておき
「おしゃまなコアクマ」にもうさぎのぬいぐるみを左腰にセットしています。ちょうど「みんなのお姉さん」のウサコと反対側になります。
今回の編成ではうさぎのぬいぐるみとウサコが向かい合わせになっています。
ウサコ 「やぁ、こんにちわウサ」
うさぎ 「…」
ウサコ 「挨拶なしウサか!?先輩に対してシツレイウサ!」
うさぎ 「デレステの実装はこっちが先、こっちが先輩 ウサ」
ウサコ 「今ウサって言ったよね!?確かに言った、ハイ真似っこ! ウサ」
…
という会話(テレパシー!?)がされているとかいないとか…w
26歳の心が(永遠の)17歳の菜々を「パイセン」と敬う意味深なユニット「しゅがしゅが☆み~ん」のオリジナル曲です。
非常に早いテンポで「電波曲」として分類されるのでしょう。ただ歌詞のメッセージ性は強くその点で「電波曲」と呼んで良いものか、論争が起きそうです。
MVは秋○原を思わせる街並みでロケ形式です。
オリメンの心が身長166cm、菜々が146cmと20cm差(心はが背高いんですよね)、亜里沙先生が156cmで千枝が139cmで17cm差、身長差はけっこう近いのでMVの身長差に対する違和感が少ないのです。
ただ千枝を菜々のポジションにしたので、千枝なのに汗がほとばしるギミックが付いてしまいました。
千枝なのにw
現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」是非是非みなさん持田亜里沙と佐々木千枝に投票をよろしくお願い致します!!!
ウサコにダメージが入ると即終了するデレステMV 予選グループC
2023年はウサコ年ですよ。
なんだかんだで約2年ぶりですね。
相変わらず判定は自分基準なので、
なんか勢いよくバインッってなったらカウントしてます。
現在開催中のStageforCinderella予選グループCにて、
持田亜里沙さんが参戦しているので、皆様の清き一票をよろしくお願いいたします。
#うたのおねえさんに歌声を
また、2/7(火)の20:00〜24:00に亜里沙さんの一斉投稿企画があるそうなので、
気軽に参加したり、下記の専用タグで覗いたりしてみてください。
#12年に1度のウサコ年一斉亜里沙
同時公開(Jumpin'Joker):sm41739636
【デレステMV】Isosceles【そら 亜里沙】
Isosceles
野々村そら 持田亜里沙
予選グループCの持田亜里沙と野々村そらよろしくお願いします!
日刊 持田亜里沙 第68号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第68号の今回、曲は『Isosceles』です。
今回も実施中のイベント「Live Parade」のイベント楽曲です
今回は特別仕様、曲の前半と後半でユニットメンバーとポジションを変えています。
前半
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:藤原肇 びいどろの彩夏
後半
センター:小日向美穂 剥きだしのココロ
2nd:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
過去のMVで亜里沙先生のポジションを変えず、他のメンバーと衣装を途中で変更するものはありましたが、亜里沙先生のポジション自体変更させるのは今回初めてです。
フェアリーテイル*マイテイル見参!
デレ10thツアー トロピカル公演Day2で「踊るFLAGSHIP」を鈴木みのりさんと津田美波さんが披露された際、津田さんが「フェアリーテイル*マイテイル」を紹介し、いつかはオリジナル曲で…!と期待をこめたコメントをされていたのもそう古くない記憶です。
オリメン二人が良すぎて「亜里沙先生入れなくてオリメンのままで良いんじゃね!?」と迂闊にも考えてしまったのですが、それでは「日刊持田亜里沙」にならないので、苦肉の策でこうなりました。
二人ユニットの場合、今後同じ事をするかもしれません。
上記のとおり「フェアリーテイル*マイテイル」のオリジナル曲
曲の第一印象は「Gaze&Gaze」と「Secret Daybreak」を足して割ったような感じを得ました。
静かに進行するAパート、Bパートで次第に音の数が増え壮大なサビへと展開していきます。
一部ボイスエフェクトも用いて静寂さを印象付けていると思います。
MVも「Secret Daybreak」のような開放感のあるセットですが「天空の宮殿」のようにこれも壮大なものです。
天空の島が遠くにいくつも見えています。
最近「チャカ」とか「ゾンビ」だとかダークな地に足が付いたような感じの楽曲が続きましたが、上を見上げたくなるような爽快感のあるファンタジーな楽曲がリリースされてチョットホッとした気分ですw
ところでガラッと話題が変わりますが、現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」に亜里沙先生が参加中なのです、知っていましたか!?僕は知っていましたw
ということで、是非是非みなさん持田亜里沙に投票をよろしくお願い致します!!!
次回 第69号お楽しみに
日刊相川 第1811号「Lunatic Show」
今日も一日[相変わらず相カワイイ]相川千夏をよろしくね。
今日のメンバーはSfC予選Cグループより、成人過ぎてる皆さんと。
相川さんと同世代との交流でしか摂れない栄養がそこにある
メンバー:原田美世 松山久美子 持田亜里沙 相川千夏 浜川愛結奈
【デレステMV】ハーモニクス【風香 沙織 亜里沙 そら】
ハーモニクス
浅野風香 奥山沙織 (ピュアリーツイン)
持田亜里沙 野々村そら
応援ver
浅野風香さん勧誘できたので。
日刊 持田亜里沙 第67号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第67号の今回、曲は『Tulip』です。
センター:持田亜里沙 Go To Paradice/コーデ
2nd:塩見周子 フレグランスオブナイト
3rd:宮本フレデリカ フレグランスオブナイト
4th:一ノ瀬志希 フレグランスオブナイト
5th:城ヶ崎美嘉 フレグランスオブナイト
センター以外オリメン
Lips登場です!
デレステ初期に登場したユニット専用衣装「フレグランスオブナイト」まだSSRも数少なく個人衣装に乏しいころ登場した救世主です。とてもセクシーで統一感もあるのでユニット衣装として多用しました。
亜里沙先生の「Go To Paradice/コーデ」は最近出たばかりの新色で黄色基調です。
亜里沙先生に黄色のドレスは新鮮でイイですね。
ちなみに本MV録画を行った時「Go To Paradice」はステージバージョンではなくリゾートバージョンでした。
リゾートバージョンは上がほぼビキニの水着なので肌の露出が多過ぎて「フレグランスオブナイト」とのバランスが悪くなったのでステージバージョンに変えました。
奏のポジションなのでクールで大人な亜里沙先生、本領発揮といったところでしょうか。
デレステサービススタートしておよそ3ヶ月ほど経過してLiveGroobe型イベントとして実装されました。
Tulipは楽曲総選挙のユニット部門で1位になり、3名歌唱のSP版が別に製作され、Lips名義でNHKに出演しTulipを歌唱するなどかなり特別な1曲です。
アイマスシリーズでブランド名ではなくユニット名義で外部イベントに出演するのはデレぐらいではないでしょうか。
うp主の記憶するとことでは、LipsのNHK出演の他にTriad Primus名義でねんどろいど10周年記念ライブに出演したのもありました。
MVはゴージャスでムーディー、夜をイメージしたステージで「フレグランスオブナイト」も全体的に派手な色にならず落ち着いた雰囲気にマッチしています。そこにあえて黄色が映える亜里沙先生をセンターにしています。結構目立ちます。
Tulipは現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」に亜里沙先生が参加中で製作したPR動画にも使用しています。
SfCに話題が移ったところで、是非是非みなさん持田亜里沙に投票をよろしくお願い致します!!!
次回 第68号お楽しみに
【デレステMV】ハートボイルドウォーズ【亜里沙 あい そら 】
ハートボイルドウォーズ
持田亜里沙 東郷あい 野々村そら
今回のグループCは混沌してる、ぱっと見で強い子がわからないもんな。
そんな混沌の中に出ている、持田亜里沙と野々村そらをよろしくお願いします。
日刊 持田亜里沙 第66号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第66号の今回、曲は『不埒なCANVAS』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:塩見周子 オトナのアーバンカジュアル
3rd:相葉夕美 リボンブラウスデート
センター以外オリメン
周子の保有SSRは和装衣装ばかりなので、またまた「セレクトショップ・プリヴェ」の「オトナ~」を着て頂いたのですが、大学とかに普通にいそうな見た目で笑ってしまいましたw
SSR個人衣装がドレスなど派手目なものが多い一方、ステージからロケスタイルが増えてきたデレステMVで「ちょっと合わないな」という感じを解決したのが「セレクトショップ・プリヴェ」です。
「セレクトショップ・プリヴェ」の登場はこれまでデレステが繰り返しバージョンアップを行ってきた中でも、個人的にはかなり画期的でした。
最近連続投稿している3Chordシリーズの「for the Pops!」に収録されている曲です。
「踊るFLAGSHIP」「イケナイGO AHEAD」と同じシリーズでリリース順はCD、ゲーム実装共に「不埒なCANVAS」が最初です。
「不埒なCANVAS」で男の子が女の子に告白し、「踊るFLAGSHIP」でそれを女の子が受け、「イケナイGO AHEAD」でその様子を男の子が好きだった女の子が目撃する、という同時多発曲だったわけです。
整理すると「男1人、女2人」なシチュエーションですがもし3人とも同性(男、女どっちも)だったら、と考えるとよくある最近の小説やマンガのような展開だったりするのでしょう。
勝手な解釈ですw
MVは「イケナイ」と同じくステージスタイルです。暗転で始まりセンタースクリーンにキラキラ光る風車のような映像が印象的です。
曲が始まった後も全体的には暗めでホワイトフィルタがかかっているかのようにとても幻想的な雰囲気があります。
オリジナルのセンターは輿水幸子ですが「いつもの幸子」とはチョット違うしっかりした歌い方をしています。
フルオリメンでリアルライブ披露が極めて難しい曲ではありますが、担当/推しPにとっては待ち遠しいところでしょう。
ところで、いよいよ「Stage for Cinderella グループC」の予選がスタートしました。
このグループには持田亜里沙が登場します。
是非是非みなさん持田亜里沙に投票をよろしくお願い致します。
次回 第67号お楽しみに
【デレステMV】comic cosmic(総選挙応援)
デレステMV・comic cosmicを総選挙で応援しようと思う子達でステージに立ってもらいました。
西川保奈美、持田亜里沙は元々担当として応援しています。
今回は、大石泉のモバマスでの関わりとして及川雫、井村雪菜も一緒に。
意外とバランス良い配置になったかも?
みんな良い子だし可愛いですねー!
Stage for Cinderella 予選グループC PR動画《持田亜里沙 ロングバージョン》
1月23日より実施の新シンデレラガール総選挙『Stage for Cinderella』予選グループC
自PJ「PROJECT STARSHIP TRITON」からは2名選出されました。
佐々木千枝
持田亜里沙
本動画は持田亜里沙 ロングバージョンです
「持田亜里沙」を何卒よろしくお願いします!!
とともに
ご自身の担当・推しアイドルへの投票もお忘れなく!
投票可能期間:1月23日 15:00 ~ 2月12日 23:59
結果発表:2月20日 15:00
↓2名版もよろしくお願いします
sm41630221
日刊 持田亜里沙 第65号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第65号の今回、曲は『ハートボイルドウォーズ』です。
絶賛開催中のアタポン型イベント曲、早速投稿です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:村上巴 清き紅色
3rd:片桐早苗 永遠の相棒
4th:上田鈴帆 ゴッド・スズホ(未歌唱)
センター以外オリメン(歌唱メンバーのみ)
MVオリジナルで構成すると4th、5thは選択出来ないので、ギャングのボス(!?)が「ネクスト・フロンティア」でランダムに選出されるようです(ゲームのイベントコミュを進めていくと特定のアイドルが出てくるのかもしれませんが…)で、MV初見のとき「バットマン」の「ジョーカー」が頭に浮かんだのです。
ジョーカーといえばピエロ、ピエロといえば凪3rdSSR「なぎ・はーととりっぷ」なのですがあいにく持ち合わせていないので、ピエロではなくゴッドでいこうと、いうことで「日刊持田亜里沙」初見参の上田鈴帆です。
この曲はハードボイルドでありながらコメディ狙いを感じ、あえて笑いの要素をいれていくのが本質と感じました。
わざわざ「ハートボイルド」としているくらいですから。
またまた楽しいド新規曲が出てきました。
作曲が渡辺チェル氏で納得です。
1970年代の刑事ドラマなどでよく使われたオープニングを思わせるようなフレーズですね。
MVは繁華街の路地裏やビルの屋上などを舞台とした銃撃戦を中心としたモチーフで、構成アイドルの利き手に関係なく、オリメンの利き手に合わせて銃を構えるようになっています。
センターの亜季は左利きなので、利き腕に関係なく左手片手打ちに強制されます。
亜季は腕が長いのでサマになっています。
亜里沙先生は右利きですが、右手にはウサコがいるのでちょうど都合良かったですw
以前、沢田研二の「サムライ」という曲に合わせて動画を投稿したことがありますが(sm40649063)今回のMVに更新してみたくなりました。
気が向いたらやってみようと思います。
次回 第66号お楽しみに