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[映画] 狼 (後編)
前編→sm21921877
1955年作
[監督・脚本]
新藤兼人
[キャスト]
乙羽信子
浜村純
殿山泰司
菅井一郎
高杉早苗
宇野重吉
映画監督 新藤兼人さん死去
新藤さんは、広島県の出身で、故・溝口健二監督のもとで脚本を学び、松竹に移籍して、脚本家として活躍したあと、昭和25年、より自由な表現を求めて、独立プロダクションの先駆けとなる「近代映画協会」を設立しました。そして翌年、自伝的な映画の「愛妻物語」で、監督としてデビューしました。広島の原爆の被害を描いた「原爆の子」を、昭和28年にカンヌ国際映画祭に出品して、被爆の惨状を世界に訴え、その後も「第五福竜丸」や、「さくら隊散る」などの反核、反戦をテーマにした作品を相次いで発表しました。瀬戸内海の島を舞台に、低予算で制作した代表作のひとつの「裸の島」は、セリフが全くない実験的な映画で、昭和36年に、モスクワ国際映画祭のグランプリを受賞して、国際的に高い評価を受け・・・
『元禄忠臣蔵 前篇』 1/5
1941年
総監督:白井信太郎
監督:溝口健二
脚色:原健一郎、依田義賢
撮影:杉山公平
音楽監督:深井史郎
美術監督:水谷浩
建築監督:新藤兼人
演奏:新交響楽団(現・NHK交響楽団)
指揮:山田和男
武家建築考証:大熊喜邦
言語風俗考証:潁原退蔵
民家建築考証:藤田元春
時代一般考証:江馬務
能考証:初世金剛巌
史実考証:内海定治郎
風俗考証:甲斐庄楠音
造園考証:小川治兵衛
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「1枚のハガキ」日本映画最高賞
日本映画の話題です。日本アカデミー賞ブルーリボン賞毎日映画コンクールで賞を受賞した映画といえば、広島出身の新藤兼人監督の「1枚のハガキ」です。 今年100歳を迎える新藤監督が自ら「最後の作品」と語り、「これを撮らないと死ねない」と意気込んで制作したこの作品が新たに最高の評価を得ました。(2/6 19:22)
新藤兼人監督 被災者にメッセージ
9月10日 16時58分99歳の映画監督、新藤兼人監督が、製作した映画のヒットを受けて東京の映画館で舞台あいさつを行い、東日本大震災で被災した人たちに向けて、「どんなことがあっても負けないで、前を見て歩いていきましょう」とメッセージを送りました。9月10日 16時58分99歳の映画監督、新藤兼人監督が、製作した映画のヒットを受けて東京の映画館で舞台あいさつを行い、東日本大震災で被災した人たちに向けて、「どんなことがあっても負けないで、前を見て歩いていきましょう」とメッセージを送りました。
Tete original song 「故郷」 - 新藤兼人監督作品 映画「裸の島」と共に
映画「裸の島」はセリフが一切無い白黒作品。自然と闘いながら生きていく直向な人間の姿を描いています。新藤監督の自己資金によって極めて低予算、最小限のスタッフによって製作。1960年自主上映の形で公開され、のちにモスクワ映画祭グランプリの受賞をきっかけに、世界64カ国で配給されました。僕がこの映画を観たのはごく最近のことですが、故郷を思い出させる島の風景に、このオリジナル曲を使わせていただきたいと思いました。2010年夏youtubeにて公開。作詞・作曲・演奏・歌・映像編集 / Tete☆youtube:teteroomチャンネル http://www.youtube.com/user/teteroom☆teteroomの他の作品 mylist/25657899お問い合わせの方は以下のメールアドレスへIf you have questions or comments, please contact me.★[email protected]
これが最後!? 99歳の新藤兼人監督「みなさんとお別れです」と舞台挨拶
日本映画界最高齢、99歳の新藤兼人監督の渾身作『一枚のハガキ』が8月6日より公開となり、新藤監督をはじめ、キャストの豊川悦司、大竹しのぶ、柄本明、倍賞美津子、津川雅彦がテアトル新宿で初日舞台挨拶を行った。(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2841
『一枚のハガキ』 予告編
98歳日本最高齢監督・新藤兼人が自らの戦争体験を基に描く「映画人生最後の作品」(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1348
激動の昭和史 沖縄決戦
1972年公開、岡本喜八監督作品。沖縄戦に至る経緯・背景をきちんと盛り込んでいる唯一の映画。先入観を持たずに、まずは見ることをオススメしたい一本。