タグ 日中友好 が登録されている動画 : 93 件中 65 - 93 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
11.「天山南北」音楽の力を融合し偏見を無くす 新疆ミュージシャンの挑戦
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区、ホータン地区のケリヤ(于田)県に住む才能あるミュージシャンのMemetjan Metqasim氏は、そのメロディーを通して新疆文化の普及と偏見の払拭に力を尽くしている。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
Memetjan Metqasim氏にとって、音楽は苦しいときに自分を癒してくれる薬のようなもので、故郷はインスピレーションの源だ。音楽を作るときには、子供の頃の記憶を思い出し、それがメロディーになっていくことが多いという。
<Memetjan Metqasim氏>
「すべての曲にとって、一番大事なのは感情だと思う。メロディーを作るのではなく、感情を表現するのだ。世界にないものを作り出すわけだから、とても幸せだ。お金で買えない幸せだ」
彼にとって音楽の美意識とは、現代的なものと伝統的なもの、民族のスタイルと世界のスタイルが融合し、矛盾せずに調和して共存することだと考えている。
<Memetjan Metqasim氏>
「私の音楽観は、私の美意識を反映している。美しいメロディーを作れば、それを世界に向けて歌いたい。多くの人は、現代のものと伝統のもの、民族のものとグローバルなものは衝突すると言うが、私はそうは思わない。インスピレーションの源であり、それらを融合させるものが今の時代にある」
北京から故郷に戻ったMemetjan氏は、慣れ親しんだ環境を再認識し、新たなインスピレーションを得ようとしている。そしてまた、若者や地域全体に対して持たれている偏見を払拭したいと考えている。
<Memetjan Metqasim氏>
「新疆の若者は現代のものを拒絶し、閉鎖的だと外部の人は思いがちだ。しかし、そんなことはない。今すべての若者が、発展する新疆を変え、大切にしようと努力している。新疆に対する理解不足がこうした偏見を生んでいると思う。この土地には、たくさんの民族がいて、たくさんのメロディーがある。水のようなものだ。水をいろいろな容器に入れると、いろいろな形になれるよね。また、光の当たり方によって、水はさまざまな色に変わる。それが私の新疆に対する印象だ。虹のように変化に富んでいる」
音楽家として多くの民族文化に触れてきたMemetjan氏は、その影響を自分の作品にも反映させている。彼は、自分が作った民族色豊かな音楽が、そのような偏見を打ち砕き、人々に新疆についてもっと知ってもらうことになればいいと願っている。
<Memetjan Metqasim氏>
「私の願いは、伝統を継承すると同時に革新的であるというものだ。自分の解釈で、私たちの民族音楽を世界の舞台で輝かせたい」
10.「天山南北」カシュガル旧市街 新進気鋭のカフェは真の新疆を見る窓
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガル市に住むMardan Ablimit氏は、ユニークなコーヒーショップを立ち上げた。この店は、地元の人々や観光客に、カシュガルの盛んな地域文化の真の味を体験してもらう新たな窓を開いた。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
吐曼河のほとりで育ったMardan Ablimit氏は、故郷のユニークな体験を他の人々にも提供したいと考えた。
<Mardan Ablimit氏>
「自分だけの空間を作りたかった。そこで、コーヒーショップを経営することを思いついた。他の人から見れば、この店はこの地域とは全く合わないかもしれない。この店が旧市街に存在する理由を言えば、ある種の融合になるかと思う」
Mardan氏は、このコンセプトをドリンクにも応用し、地元のハーブを加えることで、伝統的なコーヒーに新しい風を吹き込んでいる。
<Mardan Ablimit氏>
「このような融合は、店のインテリアにも私の特製ドリンクにも見てとれる。西洋のコーヒーと地元のハーブをブレンドした特別なコーヒーを作った。客は『わぁ、オールドタウンのような濃厚な飲み物だね』と言ってくれる。それで私は『じゃあ、カシュガル・コーヒーと名付けよう』と言った」
新進気鋭の起業家である彼は、このコーヒーショップが地元の文化やコミュニティを紹介する窓の役割を果たしていると語る。
<Mardan Ablimit氏>
「そもそもこの店のコンセプトは、モダンとトラディショナルの融合だ。旧市街に来て、この店に入ると、カシュガルのミニチュア版を体験できる。旧市街は使い古されたように見えるかもしれないが、実はそうではなく歴史の重みを感じさせる場所だ。歩き回って自分の内面に触れることができる空間だ」
コーヒーを愛する彼は、より多くの人に歴史の重みも感じてもらいたいという思いから、県内の蚤の市などを回って古いものをたくさん集め、店を飾った。
<Mardan Ablimit氏>
「記憶を残したい。人々を店の空間に引きよせ、私たちの文化を知ってもらう。お客さんは最初何も知らないかもしれないが、やがてリラックスしてもらえるようになるだろう。年配の方も新しいことに挑戦するし、私のような若い者も夢を追いかけている。だから、旧市街にモダンなコーヒーショップがあっても何の矛盾もない」
Mardan氏の夢に向かう努力と献身の姿勢は、他の多くの人の起業家精神をも刺激している。
<Mardan Ablimit氏>
「2階に住んでいる人たちは、通り沿いの部屋を店舗として使い、何らかビジネスを始めようとしている。旧市街の新しい発展に消極的だった旧来の考え方を捨てて、みんな時代の変化を受け入れようとしている」
Mardan氏は、うわさを信じるよりも、実際に新疆を訪れて体験してもらいたいという。
<Mardan Ablimit氏>
「新疆についてうわさしか知らない人たち、新疆に行ったことのない人たちの誤解を解きたいと思っている。うわさに耳を傾けるだけで、実際に行って現地の生活を体験しようと思ったことはないのでは。それを変えたい。彼らにはカシュガルに、新疆に来る勇気が必要だ。そうすれば、私のような祖国への深い愛情を持った若者に出会うことができる」
Mardan氏は、誰もがこの地域を訪れることを歓迎している。そして、いつの日か自分の店に座ってコーヒーを飲み、地元の文化を体験することを願ってやまない。
<Mardan Ablimit氏>
「新疆は、一生に一度は訪れるべき場所だと思う。様々な国の様々なルーツを持つ人々が旧市街を闊歩している姿を見たい。色んな言語が飛びかうコーラスを聞く、そんな光景をぜひ見てみたい」
9.「天山南北」新疆の女性起業家 純白ウェディングドレスへの憧れを現実に
Storyline
中国北西部・新疆ウイグル自治区カシュガル地区の女性起業家は、あえて世間の常識をうちやぶり、地元の女性に純白のウェディングドレスを紹介するブライダルショップを始めた。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
ウェディングドレスを扱うショップを経営オーナーのSamira Arkinさんは、女性はみな生まれながらのダイヤモンドで輝きたいと思っている。そしてウェディングドレスの夢を求める権利を持っていると考えている。
Samiraさんは2003年に大学に入学、そして2010年にカシュガル地区に戻ってきた。特に旧市街地を歩く女性の服装を見て、彼女たちにファッションを楽しんでもらいたいと決意したという。
<Samira Arkinさん>
「好きな格好で出かけることはできなかった。女性はみんな美しくなりたがっているのに、私にとってとても受け入れがたい光景だった。古びた格好を変えることで考え方の変化にもつなげたいと思った」
結婚した時に、白いウェディングドレスが欲しかったというSamiraさんは「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」というガンジーの名言を思い出した。
<Samira Arkinさん>
「2010年に結婚した時、どうしてもウェディングドレスが着たいと言ったら両親が認めてくれた。ほかの親戚からは反対の声があがったが、結局は着た。店を開いた時も、なぜ服飾店なのかとさんざん聞かれ、家族も反対した。公共の場でのファッションや化粧を楽しむことは認められていなかった。当然、花嫁が純白のウェディングドレスを着るのも許されなかった。少なくとも私は若い花嫁たちの考えを変えた。彼女たちは自分の好きな服を着て、白いウェディングドレスやメイクも受け入れるようになっている」
また「人々はウイグル族の女性をステレオタイプでとらえ、新しいものは受け入れず、歌ったり踊ったりすることだけが得意で、ウイグル語でしか交流ができないと思い込んでしまう人も多かった」と語った。
<Samira Arkinさん>
「しかし今、私たちは本当に変わったのだ。女性自立して自分が何を望みどう主張するかもわかっている。結婚式では、純白のウェディングドレスと民族的要素がうまく融合し、さらに美しく輝いていると思う。東西の文化を融合させてこそ、民族文化を守り発展させることができる。私はそう信じるている」
店を開くと決意した当時、全国婦人連合会から無利子融資としてスタートアップ資金3万元(4500米ドル)を受けた。
<Samira Arkinさん>
「政府の資金援助を思い出すとすぐに涙がでるほど感謝している。資金の援助があって本当に助かった」
まだまだ成功にはほど遠く浅い経験しかないが、と謙遜しながらも、この女性起業家は若者の手本になれたらといいなと言った。
<Samira Arkinさん>
「後悔することはなにもない。ただただ地元カシュガルの女性たちの、ウェディングドレスという美しい夢を実現する手伝いをしたい」
5.「天山南北」故郷を離れて起業 新疆の味を伝える若夫婦の挑戦
Storyline
中国北西部に位置する新疆ウイグル自治区では、活躍の場を他の地域に広げる人々が増えてきた。さらなるやりがいを求めて故郷を離れ、南西部の大都市・四川省成都へと4,000キロの旅に出る決断をした若い夫婦がいる。
これは、16日に公開された中国国際テレビ(CGTN)による新たなドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で綴られた数々の物語のひとつだ。80分間の映像作品は、新疆に暮らす24人が活気に満ちた社会経済的変化をどう享受しているのかにフォーカスし、地域内外の固定観念を打ち破って誤解を解くことも目的としている。
Yusup Emet Kerim氏と妻Guilmber Arkin氏は、新疆ウイグル自治区の南西部にあるイェンギサール県出身だ。中国では縁起がいいとされる数字「8」が並ぶ「2018年8月8日」に結婚した。そして、「天府之国(物産の豊かな土地 )」と呼ばれる中国西部で最も人口の多い都市のひとつ、成都で人生のチャンスを掴もうと決めた。2人は自分自身を高めて業績を上げることと共に、社会にも貢献できることを重視して踏ん張ってみようと決心したという。
大学院に進学し博士号をも取得した妻は、家事や育児にだけ身を投じるのではなく、仕事することで自分の価値を実現しようと思っている。2人は話し合いを重ね、出産を見合わせて起業に力を注ぐことにした。夫婦は今、電子科学技術大学の付近で新疆料理店を切り盛りしている。
<夫 Yusup Emet Kerim氏>
「お金を稼ぐことが第一の目的ではない。学生たちに新疆料理を味わってもらい広めるような場所を作りたい。起業するのに学位は関係ない。人は社会のためになる意味のあることをしなければならない」
勤勉さの価値を確信し、勤勉こそ人生で最もやりがいのあることだと考えている夫は「自分が成功者だとは思わない。頑張ってはじめて幸福になれる。良い人生を送るためには敢えて辛抱強く一生懸命働かなければならない」と述べ、故郷の生活に満足しきっている若い世代に外の世界へ踏み出して可能性に挑戦するよう呼びかけた。
<夫 Yusup Emet Kerim氏>
「故郷では多くの若者は一生懸命に働こうとは思わず、むしろ収入が少なくても故郷にいるほうが安心だと思っている。やっぱり若者は外の世界を見るべきだと思う。大都市に来て異なる生活を体験することは彼らのためになる」
夫婦にとって、成都はもはや故郷のような存在となっている。
<夫 Yusup Emet Kerim氏>
「成都での生活にもう慣れた。ここは包容力のある街だ。出身地を問わず同等に扱ってくれる。成都では決して自分がよそ者だとは感じない。これから妻の就職をサポートし、そして職場に近いところでマンションを買う。勤勉さをもって一生懸命働けば、成し遂げられるものだ」
共に目標に向かって努力し、就職が決まって生活が落ち着いたら子供を持ちたい、と妻は言った。
2.「天山南北」、社会経済発展に伴う出産意識の進歩を描く
Storyline
中国国際テレビ(CGTN)による新たなドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」が16日に初公開された。80分間の映像は、新疆で暮らす24人が活気に満ちた社会経済的変化をどう享受しているのかにフォーカスすることで、地域内外の固定観念を打ち破って誤解を解くことも目的としている。
カシュガル地区ヤルカンド県出身の母と娘の出産経験に関するストーリーには、時代の変化と女性に求められる役割の進歩が映し出されている。
母のアティハン・ヤクップさんは、地域の発展に恵まれた娘がより整備された環境で出産し、育児ができることを喜ばしく思うと述べた。
<母のアティハン・ヤクップさん>
「娘は2人の子供を病院で出産した。今はとても恵まれている。出産手当、無料の健康検査、予防接種など多くの優遇措置を享受できる。私の場合は出産状況が非常に酷くて、食事すら満足にできない状態だった」
娘のミナワー・ミメットさんは「今の時代は妊娠後の健康検査はすべて無料になっている」と付け加えた。
アティハン・ヤクップさんは「ほぼ小学校、せいぜい中学校までしか通わなかった。かなり無知で、自分で考えることができなかった。子供を産むことに対する理解が間違っていた」として、子供を多く産めば産むほどいいと思っていたのは教育が届いていなかったからだ述べた。貧しい暮らしで病院の費用をとても払えないアティハン・ヤクップさんは4人から5人の子を生んでも、生き残ったのは2~3人しかいないと嘆いた。
<娘のミナワー・ミメットさん>
「母の時代は女性に仕事がなくて、家で農業をやるしかなかった。料理も子供の世話も一人でこなすしかなかった。現在は男女問わずともにやっている」
夫婦で共働きをしているミナワー・ミメットさんは、子供2人で十分だと思っている。新時代を生きる娘の幸せを願うアティハン・ヤクップさんは「もう昔のことだ。彼女が子供たちを大学に入れて、もっと良い暮らしができるよう願っている」と述べた。
地域の発展に伴い、出産に関する意識も進化しつつある。これもまた、地域の将来につながっている。
1.「天山南北」、ダンサーを目指すカザフ族の青年
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区イリ・カザフ族自治州出身のカザフ族の男子大学生はダンサーになる夢を持ち続け、芸術を嫌っていた祖父の考えを変え、2つの世代の違いを埋めることに成功した。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が15日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
伊犂師範大学でダンスを専攻するエルジャナット・ヌルキディルさんは、イリのモンゴルキュレ県(昭蘇県)にある伝統的な牧畜民の家に生まれた。
祖父のサビート・アブカディル氏は、家畜と草原こそ一家が全力を傾けるべき重要なもので、ダンスなどは孫に向いていないと考えていた。
<祖父 サビート・アブカディル氏>
「私たちは牛・馬・羊などの家畜が好きだ。カザフ人は昔から家畜が好きだった。牛や羊の声を聞きながら、高地と草原で暮らすのはとても気持ちがいい。私は特に6月の草原が好きだ。緑が生い茂っている。緑色の草原、澄んだ水、これらが心を慰める。草原のこういうところが好きだ」
エルジャナート氏の友人の多くも、彼がダンスを専攻することに対して否定的な態度をとっていた。
<エルジャナット・ヌルキディル氏>
「僕は伊犂師範大学の三年生だ。ダンス専攻は私に向いていないと多くの友達から言われた。これは女の子たちがやることだとずっと言われてきた」
祖父は「ダンスなんか役に立たない。踊っても踊っても何にもならない」とまで言い、孫と口論することもあった。
しかし、エルジャナット氏は「時代が変わった。若い人たちが先人たちとは違う夢を持てるようになったのだから、もう大草原の生活にしがみつく必要はない」と自分の夢を持ち続けた。
<エルジャナット・ヌルキディル氏>
「草原は美しい。もちろん大好きだ。しかし時代は発展し、僕にも自分なりの考えがある。確かに放牧民の生活は祖父の世代に合っているが、新時代を生きる僕には、自分にあった生活と夢や期待があるのだ。我々の伝統文化を多くの人に教えたくて、ダンスを専攻した」
祖父は、エルジャナート氏がステージで才能を発揮しているのを目の当たりにし、芸術に対する考えを見直すようになった。
<祖父 サビート・アブカディル氏>
「その1、2年後、この子は色々なステージで踊り始め、才能を発揮した。その瞬間を見てとてもうれしかった。あんなことを言うべきではなかったと思う。当時は目先のことしか考えていなかった」
孫の大ファンになった祖父は、初めて孫のダンスを見て彼の専攻に対する考えを変えたときのことを思い出した。
<祖父 サビート・アブカディル氏>
「この子がステージに立つのを初めて見た時は嬉しかった。言葉も出ないくらい興奮した。うちの子はこんなにいい子なんだと知り、涙が出た。ステージで踊る彼の様子を妻や他の子供たちにも見せた。『見なさい、お兄さんがステージで踊っているよ』『迷わず、恥ずかしがらず勇敢に学校で勉強してきなさい』『学校では技術も踊りも学ぶことができるよ』と子供だちに言った」
この数年、エルジャナート氏はダンスに対する意識を変えてきた。最初は自分の民族の踊りを踊りたいと思っていたが、先生やクラスメートの助けを借りて、あらゆる民族の様々な踊りを学ぶようになった。
<エルジャナット・ヌルキディル氏>
「踊っている時、頭の中はドンブラとコブズの音でいっぱいになる。メロディーに乗って、僕も草原を飛ぶ若鷹になった気分だ。草原はとても美しいし、田園生活はとてもすばらしい。家に帰るたびに自然の美しさを感じる」
孫と祖父は、将来への期待も語ってくれた。エルジャナット氏は教師になってダンスを普及させ、自分の情熱を他の若者に伝えたいと考えている。一方、年をとった祖父は、次世代の人々が自分の役割を果たし、社会に貢献することを望んでいる。
<エルジャナット・ヌルキディル氏>
「最終目標は夢を実現させることだ。トップクラスのダンサーになりたい、大学を卒業して大学院に入りたい、そしてダンスの先生になって、私たち少数民族の伝統文化を子供たちに教えてあげたい」
<祖父 サビート・アブカディル氏>
「家畜の数を増やし、豊かな草原で放牧していきたい。子供たちは都市の学校に行き、私たちはここで放牧しながら生計を立てていく。これが私の願いだ。子供たちがみんな、立派な大人、社会に役立つ人、そして時代の変化についていける人になるよう願っている」
【感々学々】6月23日は何の日?[桜H27/7/10]
先月下旬に慰霊野日を迎えた沖縄。実は6月23日は沖縄戦終結の日であるだけでなく、世界的には「オリンピックの日」でもあるのである。今回は、オリンピックから連想されていく震災復興や日の丸、そして日中友好まで焦点を当ててお話しさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
覀遊纪
『西遊記』(さいゆうき、繁体字: 西遊記; 簡体字: 西游记; 拼音: Xī Yóu Jì; ウェード式: Hsi-yu chi; 粤拼: sai¹ jau⁴ gei³、タイ語: ไซอิ๋ว、ベトナム語: Tây du ký)は、中国で16世紀の明の時代に大成した白話小説で、唐僧・三蔵法師が白馬・玉龍に乗って三神仙(神通力を持った仙人)、孫悟空、猪八戒、沙悟浄を供に従え、幾多の苦難を乗り越え天竺へ取経を目指す物語、全100回。中国四大奇書に数えられる。 著者は、『淮安府志』(明、天啓年間成立)に、呉承恩(1504年頃 - 1582年頃、江南省出身)の著書として「西遊記」という書名が記述されていることから、彼が作者であると20世紀の中国では定説化していたが、批判的な説が存在し、明確な結論は出ていない。詳しくは後述(#原作者の謎)。
#32-2 阿魔王と坂倉の「世界は陰謀に満ちている」|玉城デニー知事再選でどうなる沖縄!?|沖縄防衛強化を求める緊急国民集会・参議院会館にて10月7日開催
玉城デニー知事再選でどうなる沖縄!?
AERAでさえ隠せなくなった「(玉城デニーが知事で沖縄は)大丈夫か?」の声
沖縄の非武装化にひた走るデニー県政と沖縄メディア
国連による「沖縄先住民勧告」と連動するデニー知事の「国葬反対」
「沖縄県民の命を守る手段」を奪うオール沖縄の「戦争準備ノー」
台湾侵攻・沖縄封鎖を掲げる中国へは一言も抗議しない玉城デニー知事
危険水域にある日本の継戦能力
決して沖縄を見捨てない・沖縄防衛強化を求める緊急国民集会、参議院会館にて10月7日開催
収録日:2022/9/29
記録映像「ワクチン後遺症」
公式サイト
https://vaccine-kohisho-movie.com/
イベント・自主上映の案内
https://vaccine-kohisho-movie.com/img/index/jishujoei.pdf
东京长脸:精日到底是什么?亲日、精日与爱国的关系
https://www.youtube.com/watch?v=LbUbrGMK23M
ニセコ、大丈夫か? 日本が真っ赤に染まっていく((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 三木慎一郎氏ツイッターより030607
自由世界の国々が反中姿勢を鮮明にして戦っているさなか、日本は、国民の知らないところで、中国に飲み込まれていっています。政財界こぞって、日本を赤い国に売り渡し続けています。私達はどうやって守ればいいのか!
日本が台湾支援を実施。ワクチンが台湾に到着。日台友好深まり、北京政府が批判
動画にしていないニュースについて発信中
https://twitter.com/KK_NewsNetwork
この動画はYouTube投稿を前提に作成されています。ご了承ください。
YouTubeでの活動はこちらです。
https://www.youtube.com/c/godriver?sub_confirmation=1
「中国共産党専用航空会社!」「高齢者のための日中社会医学推進」三木慎一郎氏ツイッター【日本人の知らない事実】YouTube検閲に引っかかったよ030604
中共とのヤバイ関係を伝えて下さっている三木慎一郎氏のツイッターをご紹介します。
Video 467 雑感@一般質問 33分しか使わなかったのが良かった。(2021年3月10日)
一般質問
1 日中友好協会への公金支出について
令和2年度に引き続き、令和3年度予算案に日中友好協会への支出55万円が
確認された。国際交流に市税を投入すること自体はよいことだが、特に今年に
入り中華人民共和国(以下、中国)国内の人権状況が劣悪であるとの報道が、
今もなお世界中のメディアによってなされている。
新疆( し ん き ょ う ) ウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区、そ
して香港において中国がさまざまな人権侵害行為を行っていることは周知の事
実であり、米国に至っては今年に入り、中国政府によるウイグル族に対する扱
いを「ジェノサイド(民族浄化)」と公式に認定したばかりである。
石山市長は大野市日中友好協会の会長を務めているようだが、このような国
際状況の中で、市税を使ってまで日中友好を進めることが道義的に正当化され
るのか見解を聞きたい。
2 外国籍住民のための行政サービスや交流イベントについて
仕事や婚姻といった理由で、多くの外国人が大野市に住んでいる。しかし大野
市に住む地域住民が、十分に外国籍の住民と交流が持てているかというと、なか
なかうまくいっていないと感じている。理由の一つには日本語が難しいというこ
とがあるようにも思える。大野市内で日本語のレッスンを無償、又は低価格で受
けられるサービスがあると外国籍の住民にとって非常に大きな助けになると考え
ている。
3 未就学児に向けた英語関連イベントの継続について
12月に市内のちっく・たっく及び子育て支援センターにおいて、米国人講師ら
と共に英語で親子が触れ合うクリスマスイベントが開催された。ちっく・たっく
のイベントでは、市報でお知らせされる前に定員オーバーになってしまいキャン
セル待ちになったと聞いている。子育て支援センターでも20人以上の参加者があ
り、小さいお子さんのみならず保護者の間でも非常に評判がよかったとのことで
ある。このような英語関連のイベントを令和3年度も積極的に行ってはどうか。未就
学児の子どもは発音の習得が大人に比べはるかに速く、市としても費用対効果の
高い事業になると考えられるが、市長、市当局の考えを伺いたい。
日中韓友好の曲 Vol.8『融和』【中日韓友好的歌曲】【한중일 우호의 곡】CJK music of the friendship~One for world peace~
コロナ流行もあり難色を示す国際関係。
大変な時だからこそ、庶民としても気持ちは確認しておきたいです♬
また近隣同盟国アメリカの被害は大変気になります。
例え難解でも米中関係の収束、回復改善を願う一人です。
物語ですが、タイトル『融和』は誰もが持つ”勇気と臆病”や”善悪”の葛藤と応戦の中で築かれる友情、友誼を日常的に描きました。ちなみに私は共に”前者”主導を心掛けています♬
是非ご覧ください!
日中韓友好の曲Vol.7【誓竜】『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship~One for world peace~
第7話は、4人のキャラクターのひとり、竜の”北八”が主人公!中国の”登竜門=急流を登った鯉は竜になる”との言い伝えを織り込みました(^^)タイトルは”日中韓”をうたっていますが、実はもう1人がこの北八。名前は北朝鮮の北を取りました。ストーリーと北の情勢との関連はありませんが、今を生きる私達の時代で隣国東アジアの複雑な情勢課題を乗り越えたいと願う者です!
日中韓友好の曲Vol.5『蓮華坂』『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
第5話 『蓮華坂』です。
このタイトルについてですが、
仏法に『如蓮華在水』という言葉があるのをご存知ですか?
”汚泥の中に在って、それに染まらず清浄に咲く蓮華の花のごとく、たとえどんなに厳しい現実社会の中でも見事に自分らしい花を開かせゆく” 菩薩道の生き方を現した言葉です。
皆それぞれの使命に生きる途上で競い起こる多種多様の難事。
それを乗り越えて綴る人生勝利への登坂を描きました。
拙い作品ですが、どうぞご覧下さい。
外国人が二年間の日本語で【嘘つきは恋の始まり】を 歌ってみた
みなさんこんにちは、ぼくの名前は龍太っていいます。ニコニコ動画での初投稿で緊張しています。
よければ最後まで聴いてください。
超好听的本家様 :sm33490927
安倍総理、北海道で異例の厚遇 日中雪解けアピール
安倍晋三総理大臣は中国の李克強首相の北海道視察に同行し、日中の地方交流を議論する会議にそろって出席するなど、異例の厚遇をしています。
(政治部・吉野真太郎記者報告)
安倍総理と李首相はこれから昼食を取りますが、メニューはすしだということです。そして、11日午前に出席した日中のフォーラムでは、日中関係の「雪解け」をアピールしました。
安倍総理大臣:「大切なことは、両国の戦略的互恵関係を目に見える形で実行に移すことだと思います。両国の協力の可能性は大きく広がっているといえます」
安倍総理は李首相の自動車工場視察にも同行していました。そして、午後には空港まで見送りをするもてなしぶりです。安倍総理としては融和ムードを前面に打ち出して、北朝鮮情勢をにらんで連携をアピールする狙いがあります。また、自らの中国訪問、そして、来年の習近平国家主席の来日につなげたい考えです。ただ、この数年間、日中関係を冷やしてきた尖閣諸島の問題などが解消したわけではありません。北朝鮮情勢が急速に進展するなかで、まずは雪解けを優先した格好です。
天皇陛下と中国首相が懇談 1992年の訪中の思い出が話題に
天皇陛下は5月10日午前10時ごろ、住まいの御所で中国の李克強首相と懇談されました。首相が今回の来日を両国関係の発展につなげたいと話すと、陛下は「友好親善関係が増進することを希望します」と応じられました。陛下が1992年の中国訪問について「人々の温かい歓迎を懐かしく思い出します」と話されると、首相は「日中関係において極めて重要な出来事で、中国人民は今でもよく覚えています」と話したということです。天皇陛下が中国の首脳と会われたのは2010年の温家宝前首相以来です。
中国から11年ぶりに トキ2羽が新潟・佐渡市へ
日中両政府はトキに関する覚書を締結し、中国から新たにトキのつがいの提供を受けることになりました。トキの提供を受けるのは11年ぶりです。
5月9日夕方、安倍総理大臣と李克強首相の立ち会いのもと、中川環境大臣と王毅外相の間で中国側からトキのつがい2羽の提供を受けるなどとした覚書の署名式が行われました。中川大臣は「日中友好の象徴になることを期待する」と述べました。中国は日本に対し、これまで5羽のトキを提供していますが、日中関係の悪化に伴って2007年を最後に途絶えていました。今後、中国側と提供の時期を協議し、新潟県佐渡市に届けられる見通しです。
日中韓友好の曲-第3話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬
日中韓の友好をテーマにしました(^^)
戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
日中韓友好の曲‐第2話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬
日中韓の友好をテーマにしました(^^)
戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
日中韓友好の曲-第一話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬日中韓の友好をテーマにしました(^^)戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
4月30日チベット人は120万人殺された!
友好は侵略である。共産主義者の陰陽反転=真逆=【多文化共生】【多民族共生】すべて「侵略」のための方便=手段。便宜に儲けた方法。てだて。である。第二期日本解放(=侵略)要綱。キリスト教トロイの木馬軍団=草=はドンドン我々日本人を追い詰めていることを知らなければならない→売却された物件は国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有していたもの。中国大使館に隣接する5677平方メートルの土地。わが国の外務省がお膳立てをしたといわれる、今回の一般競争入札。結局、中国大使館が60億円強で落札した。平成23年4月30日頑張れ日本!全国行動委員会。渋谷駅ハチ公前にて
万博おばあちゃん 半月で70施設制覇 上海万博
日本人の万博大好きおばあちゃんが開幕半月で70施設も制覇したそうです。中国で今一番有名な日本人で上海で撮っても人気者です。中国 上海万博 日中友好