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スーパーマリオギャラクシーをやります!part29
とばりんです(。・w・。 )
今回はまったり回!(`・ω・´)!・・・にしたかった・・・ (;≧Д≦)
あと、今回、なぜか舌がうまく回らなかったのでもしかしたら聞き取れない部分があるかもですが気にしないでくださいww
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昆虫シリーズ ヨコヅナサシガメ・・・・鮎川
桜の季節、春の風が吹き草花が咲き乱れる。昆虫たちも動き始めアリが活発な姿をみせる。カメラで撮った小さな昆虫、図鑑でヨコズナサシガメをわかる。ヨコズナとは面白い名前、動きがユニーク。
昆虫シリーズ アリ休みなく働く
アリはよく働きます。じっとしていないです。身体より大きなものも運びます。外敵に対しても組織で戦うのですね。逞しく強いです。
昆虫シリーズ 強風に四肢で踏ん張って抵抗するベニシジミ蝶
強風に煽られても、四肢を踏ん張って飛ばされないように頑張っている姿に感動。小さな生き物にも生きるっていうこと、諦めないという凄い生命力があり、教えられました。
昆虫シリーズ クロヤマアリの身体より大きな石も運び出す猛烈な巣作り
小さなクロヤマアリの巣が大きくなり,アリの作業も忙しくなっています。身体より大きな石など巣から運び出すアリの力の強いこと、驚きました。
昆虫シリーズ ミズカマキリ・・・・ぐんま昆虫の森
ミズカマキリは、カマキリの仲間でなくカメムシの仲間です。小動物など捕まえては、その体液を吸います。飛んで移動することもあります。
昆虫シリーズ カメラに向かって威嚇するオビカレハの幼虫
道路横断している毛虫、カメラを向けると首を持ち上げて威嚇しているのか。雑木林から高速道路への雑木林へ移動中だった。幸い車も来ず安全に横断。調べてみるとオビカレハという。梅を食害することから梅毛虫と、また糸で巣を作り集団生活するので天幕毛虫ともいわれています。
昆虫シリーズ 渓流に住むミヤマカワトンボ・・・・藤岡・三名川
世界文化遺産高山社跡の前を流れる三名川に日本のトンボの中では最大の大きさの「ミヤマカワトンボ」に出会いました。翅が褐色、腹部が少し青みかかった金属光沢をしています。丘陵や山地の渓流に生息、普段は草や木の枝、岩などの上にじっととまっています。翅の先端近くに太い暗褐色の帯があります。(2018/5/28撮影)
昆虫シリーズ 神様の使い*カミサマトンボ
鮎川沿いの遊歩道に黒い羽のトンボが飛来してきました。わずかの時間でしたがカメラで辛うじて捉えることができました。神様の使いといわれるカミサマトンボ蝶のように飛来するともいわれてもいます。優雅なトンボです。
昆虫シリーズ カナブン*仰向けで手足バタバタ
道路歩いていたら道端でカナブンが仰向けになって手足をバタバタしてるのを見つけました。体が重いのでなかなか起き上がれない。仕舞いには疲れたのか死んだように動かなくなった。自分で起き上がれないのですがたまには起きるのもいるそうです。体を起こしてやると酔っ払いのようにフラフラして歩き始めました。カナブンは良く自分でヒックリかえるそうですね。今回も自分でヒックリかえっていたようで助けを求めていたのですかね面白い昆虫です。
昆虫シリーズ 餌を巣へ運ぶアリの凄い集団力
餌を巣へ運ぶアリの団結力は凄いですね。ミミズのような大きな餌を集団で運ぶ逞しさ。巣まで2mくらいあっても苦にならないようです。アリはクロヤマアリでしょうか。餌を巣に持ち込むまでしばらく見ていました。
昆虫シリーズ 神に仕える神聖な生き物カミサマトンボ
鮎川の湯歩道を歩いていてカメラに撮りきれないカミサマトンボの群れに出会いました。近づいても逃げようとしません。黒い翅の昆虫は神の使いといわれてるそうです。荘厳な翅のひらきに感動しました。
昆虫シリーズ 風にのって飛んできたツマグロヒョモン
庭の花の周辺を歩いていたツマグロヒョモンの幼虫が羽化して風にのって飛んできた。黄色の豹柄で翅に白の斑紋がありメスのツマグロヒョウモン。しばらく見ているとまた風にのって飛んでいってしまった。
昆虫シリーズ 金柑の花の蜜を吸うミツバチ
金柑の実が黄色に実っている傍らで金柑の白い花が満開です。その花の蜜を吸うためにたくさんの小さな蜜蜂が飛来しています。見ているだけでも楽しいですね。
昆虫シリーズ 幸運を呼ぶ神秘な蝶*クロアゲハ
狭い庭の片隅に金柑やレモンの木があります。毎年アゲハ蝶が卵を産み付けます。それが羽化したのがクロアゲハ蝶です。クロアゲハ蝶もカミサマがうつりやすいといわれカミサマの遣いともいわれています。庭で羽化するのはクロアゲハ蝶のほか黄アゲハ蝶もいます。
昆虫シリーズ ゴキブリハンター*アシダカクモ
普段は巣もかけず小さくくるまっているが手足を伸ばせば大型の蜘蛛。ゴキブリなど家の中の衛生害虫をてべる益虫です。通称ゴキブリハンターの名がありゴキブリの天敵。外見はグロテスクだが毒を持っていない。
昆虫シリーズ 失速して墜死したオニヤンマ
日本で最大級のトンボ・オニヤンマの死骸です。最初は生きているのかなと見ていました死んでいました。風に揺れる翅がむなしく感じます。自然豊かな鮎川沿いの遊歩道いろいろな鳥や動物・虫たちが棲んでいます。
昆虫シリーズ 飛べないアブラ蝉!アリに襲われる
脱皮したばかりのアブラ蝉が飛べないままアリに襲われています。蝉は何度もヒックリ帰ったり繰り返しながらアリの攻撃をかわそうとしていますが、アリの執拗な攻撃から逃れられないようです。弱肉強食これが自然界における現実なんですね。
昆虫シリーズ 人影から逃げるカミキリムシ
鮎川沿いの遊歩道もう少しでカミキリムシを踏みつけることでした。人影を察したカミキリムシは逃げ出した。逃げ足は早いですね。
昆虫シリーズ 農作物の天敵*カメムシ
カメムシを踏みつけることでした。小さくしかも道路と同じような色なので良く見ないとわかりません。とてもクセのある虫で扱い辛いです。これは農作物の天敵といわれるつわものです。
昆虫シリーズ ひっくり返って起き上がれないカミキリムシ
迷い込んできたカミキリムシ。壁をよじ登ろうとしてひっくり返るがなかなか起き上がれない。やっと起き上がったと思ったらまたひっくり返る。最後雑木林に放す。
昆虫シリーズ 遊歩道・朝寝坊のクワガタ
朝方の遊歩道のど真ん中にクワガタ1匹。死んでるのかとしばらく見てると危険を察したのか動き始めた。寝ているところを起こしたようで申し訳なかったが元気で雑木林の方へ飛んでいった。
昆虫シリーズ 翅を開いてとまるコミスジ
遊歩道を歩いていると突然目前をよぎって草の葉にとまる。翅を広げてとまったので蛾か思ったらチョウの一種だった。コミスジと聞きなれないチョウですが3~4cmの小さなチョウです。模様もキレイでしばらく見とれていました。
昆虫シリーズ アシナガグモの縄張り争い
用水路にアシナガグモが巣を張ったり張りはじめています。小さなアシナガグモですが巣つくりでの縄張り争いを初めて見ました。四つ相撲を見ているようでした。
昆虫シリーズ シオカラトンボただいま交尾中
稲田の用水路にシオカラトンボが飛びまわっています。繁殖期でしょうかオスのシオカラトンボがメスを追いかけています。ちょうど交尾中のシオカラトンボが用水路の淵に止まったところです。
昆虫シリーズ 蜘蛛の巣から脱出 交尾中のシジミチョウ
眼の前を飛んできた蝶が用水路に張られたアシナガグモの巣に引っかかりました。もがいてやっと離れたたのですが良く見ると交尾中のヤマトシジミチョウでした。何があろうともしっかりと離れないそうです。凄いですね。
昆虫シリーズ 麻痺毒針をもつベッコウクモバチ
散歩中にまわりを飛び回った蜂がベッコウクモバチだった。毒針を持つがスズメバチのように命にかかわるような毒を持っていないといわれている。でも、蜂ですから気をつけたい。
昆虫シリーズ 網を張って待つ女郎蜘蛛
女郎蜘蛛は子ども頃からセミとりなどでネバネバの糸を利用したものです。巣網の真ん中でまず動くのを見ないんです。体の色はきれいですね。
昆虫シリーズ 稲の害虫 イチモンジセセリ
翅音立てて飛んできて翅音もたてて飛んでいくイチモンジセセリ。茶褐色の小さなチョウですが、これがイネの害虫です。まわりが水田でいろんなチョウが飛んできます。
昆虫シリーズ カラスアゲハとヒガンバナ
歩いていると肩越しにアゲハチョウが飛んできてヒガンバナに止まって蜜を吸い始めました。アゲハはカラスアゲハです。カラスアゲハは比較的に海に近い地域で見られろといことです。横浜の港に近い総持寺の境内で僅かな時間でしたがカラスアゲハに出会えたのは幸運でした。
昆虫シリーズ 複眼で見つめるオオカマキリ
今年初めてオオカマキリに遭遇しました。オオカマキリは両眼とも複眼で獲物を見るのに頭だけ動かして常に獲物を正面に捉えているのです。肉食性ですからどう猛です。メスはオスより大きく交尾中でもオスを食べてしまいます。
昆虫シリーズ 片脚のないエンマコオロギ
庭の片隅にエンマコオロギ。普段は近づくと逃げるのだが逃げなかった。良く見ると左の脚がない。千切れたか。背中の模様からメスのようだ。片脚がないと動きがママならない。飼って世話をすべきか自然の法則にしたがってそのままにしておくか迷うところ・・・・。