タグ 昆虫シリーズ が登録されている動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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昆虫シリーズ 恐怖の注射針を持つ ヨコヅナサシガメ
散歩中に見つけたヨコヅナサシガメ。ひっくり返っていたのでてっきり死んでいると思ったら生きていた。素手で触ったり・刺激を与えると注射針のような長い口で刺される。チクッと痛く赤く腫れる。小さいが肉食性で獰猛。
昆虫シリーズ ヒラヒラと飛んできたトンボ ミヤマアカネ
川沿いの遊歩道を歩いていて耳元を掠めて飛んだ虫を見るとトンボでした。近くの田んぼや川の流れの上でトンボが集団で飛んでいるのを見ますが、今日は偶然一匹でした。よく見ると翅が透けて見えます。通称クルマトンボといわれていますが正式にはミヤマトンボ。日本で最も美しいトンボで成熟すると体全体が真っ赤になります。赤トンボですね。つい夕焼け小焼けへの~を口ずさんでしまいます。(カメラが少しぶれています)
昆虫シリーズ サソリに似てサソリにあらず キバネシリアゲ
川沿いの桜並木の遊歩道を歩いていると足元で小さな蝶が飛び跳ねていた。体長20mm前後で草地に止まれば見つけにくい。撮影してから調べてみるとシリアゲムシ科の昆虫でキバネシリアゲだった。似たようなのでヤマトシリアゲがいる。サソリのようにお尻を巻き上げているから不気味だが毒もなく害もないという。自然界は不思議なことばかりだ。
昆虫シリーズ クマ蜂が舞い降りた さぁ~飛び上がれ
クマ蜂が突然目の前に舞い落ちてきた。毛並みや体・大きさからキムネクマ蜂だった。元気がなさそうで何度か飛び上がろうとしていた。クマ蜂は人を刺さないというが注意は必要。しばらく動きを見ていたが元気がでたのか飛び去っていった。
昆虫シリーズ ひらひらと飛来アカタテハ
春から夏へいろいろな昆虫が姿を見せてくれます。ヒラヒラと舞う小さなアカタテハもそうです。目の前を横切って飛んでいます。翅が濃いオレンジきれいな蝶です。
昆虫シリーズ 地面スレスレに飛ぶヤマトシジミ(蝶)
どこにでも地面スレスレにチラチラ飛んでる小さな蝶を見かけます。ヤマトシジミ蝶で花から花へと飛び交っている可愛い蝶で春から秋にかけて飛んでいます。
昆虫シリーズ 強風にも負けぬ ウラギンシジミチョウ
強風下、道路にへばりついている色鮮やかな一匹の蝶、ウラギンシジミチョウというかわった名前の蝶。周りの木の葉などが風に飛ばされている姿に逞しさと生への執着を見た。
昆虫シリーズ 貴婦人と呼ばれるナナホシテントウ
ナナホシテントウに出会いました。普段はテントウ虫といわれています。カメラを向けると逃げ回るように活発な動きです。落葉の下で越冬したのでしょう。春早くから活動するともいわれています。野菜や花についたアブラムシを食べる益虫です。
昆虫シリーズ サアー越冬準備 アリ軍団
アリが11月に入って突然姿を消した。死んだ昆虫にはこれまで日をおかずに群がって巣へ引きずっていったのに。アリも越冬するという。その準備の餌集めも忙しい。凄いスタミナと努力がある。また来年の春まで姿を見ることがないだろう。
昆虫シリーズ 近間で巣を張る毒を持つ女郎蜘蛛
公園の駐車場の並木に女郎蜘蛛の網。女郎蜘蛛は昆虫ではありませんが見てるだけでも時間を忘れて蜘蛛の動きを見てしまいます。女郎蜘蛛にも毒がありますが微量ですから刺されても体には影響ありません。
昆虫シリーズ カラスアゲハとヒガンバナ
歩いていると肩越しにアゲハチョウが飛んできてヒガンバナに止まって蜜を吸い始めました。アゲハはカラスアゲハです。カラスアゲハは比較的に海に近い地域で見られろといことです。横浜の港に近い総持寺の境内で僅かな時間でしたがカラスアゲハに出会えたのは幸運でした。
昆虫シリーズ 麻痺毒針をもつベッコウクモバチ
散歩中にまわりを飛び回った蜂がベッコウクモバチだった。毒針を持つがスズメバチのように命にかかわるような毒を持っていないといわれている。でも、蜂ですから気をつけたい。
昆虫シリーズ 蜘蛛の巣から脱出 交尾中のシジミチョウ
眼の前を飛んできた蝶が用水路に張られたアシナガグモの巣に引っかかりました。もがいてやっと離れたたのですが良く見ると交尾中のヤマトシジミチョウでした。何があろうともしっかりと離れないそうです。凄いですね。
昆虫シリーズ シオカラトンボただいま交尾中
稲田の用水路にシオカラトンボが飛びまわっています。繁殖期でしょうかオスのシオカラトンボがメスを追いかけています。ちょうど交尾中のシオカラトンボが用水路の淵に止まったところです。
昆虫シリーズ 翅を開いてとまるコミスジ
遊歩道を歩いていると突然目前をよぎって草の葉にとまる。翅を広げてとまったので蛾か思ったらチョウの一種だった。コミスジと聞きなれないチョウですが3~4cmの小さなチョウです。模様もキレイでしばらく見とれていました。
昆虫シリーズ ゴキブリハンター*アシダカクモ
普段は巣もかけず小さくくるまっているが手足を伸ばせば大型の蜘蛛。ゴキブリなど家の中の衛生害虫をてべる益虫です。通称ゴキブリハンターの名がありゴキブリの天敵。外見はグロテスクだが毒を持っていない。
昆虫シリーズ 渓流に住むミヤマカワトンボ・・・・藤岡・三名川
世界文化遺産高山社跡の前を流れる三名川に日本のトンボの中では最大の大きさの「ミヤマカワトンボ」に出会いました。翅が褐色、腹部が少し青みかかった金属光沢をしています。丘陵や山地の渓流に生息、普段は草や木の枝、岩などの上にじっととまっています。翅の先端近くに太い暗褐色の帯があります。(2018/5/28撮影)
昆虫シリーズ 強風に四肢で踏ん張って抵抗するベニシジミ蝶
強風に煽られても、四肢を踏ん張って飛ばされないように頑張っている姿に感動。小さな生き物にも生きるっていうこと、諦めないという凄い生命力があり、教えられました。
昆虫シリーズ ヨコヅナサシガメ・・・・鮎川
桜の季節、春の風が吹き草花が咲き乱れる。昆虫たちも動き始めアリが活発な姿をみせる。カメラで撮った小さな昆虫、図鑑でヨコズナサシガメをわかる。ヨコズナとは面白い名前、動きがユニーク。
昆虫シリーズ 飛べない アブラゼミ
セミの命は10日から2週間程度と漂っている。東洋経済ON LINEによる寿命を調べたところによればアブラゼミ32日・ツクツクボウシ26日・クマゼミ15日あたり。と仰向けが多くいきている仰向けセミを起こしてもすぐに仰向けになる。
昆虫シリーズ クワガタか クロアリの攻撃に逆らえず
猛暑の中の暑さ体力が弱いまり地上から飛び上がれないクワガタか。黒アリの攻撃に逆らえずなされるがままだ.。手の施しようがない。
昆虫シリーズ 細い木の枝のような虫 ナナフシ
細い枯れ枝のような昆虫がいることを知らなかった。最初枯れ枝と思っていたら動きはじめたので撮影した。アリに襲われていたので畑の草叢に移す。いろいろな昆虫があるものだ。
昆虫シリーズ 草刈り機の音で飛び出した赤ちゃんカマキリ
堤防の草を刈る草苅機の音で3~4㎝位の赤ちゃんカマキリが遊歩道に飛び出してきました。小さなカマキリなので気づかないで通り過ぎるところです。一応はカマを構えたりしていましたがまた草藪の中に戻っていきました。
昆虫シリーズ 強風にあおられ飛べない アキアカネとんぼ
秋に群れをなして現れて飛ぶ赤トンボ。赤トンボという名前のトンボはいない。アキアカネとんぼを含めナツアカネとんぼ・コノシメとんぼなどの総称。アキアカネとんぼが台風19号の強風を受けて地面を這い飛べないでいました。ちょうど通りかかった小学生が飼いたいといいもって帰りました。どこの子どもか知りませんが優しく飼ってくれていることを願っています。
昆虫シリーズ 猛暑に死す キイロシリアゲアリ
朝、赤アリの集団を畑の際で見つけました。黄色シリアゲアリでよくヒアリと間違われる悲劇のアリです。羽をつけた女王アリがいました。朝の陽光を受けて活発に動いていました。この日36度の猛暑日でアリのいる畑の際の地表面はかなりの高温になっていたのでしょう。お昼過ぎにアリの所に戻ってみると集団で死んでいまた。9月に入っても猛暑がつづき生きものたちも生命を脅かされていたのですね。
昆虫シリーズ 餌を運ぶクロアリの凄いパワー&女王蟻
小さなアリのどこに体より大きな餌を運ぶパワーがあるのだろう。クロアリは働きアリよりも一回りも二周りもお大きいのはわかりますがそれにしても凄いパワーです。クロアリの女王は大きいですね。巣からでてきたのを見たのは初めてです。昆虫などとの出会い子どもに返ったような気持ちです。
昆虫シリーズ 美しき愛の儀式 ベニシジミチョウ
畑の道を歩いていてシジミチョウの愛の儀式に出会いました。昆虫はメスの方が大きいといわれています。シジミチョウはメスの腹部はオスより倍くらい太いのです。愛の儀式にはなかなかめぐり合うことはありません。
昆虫シリーズ 越冬をするツチイナゴ
川沿いの遊歩道に飛び出してきたバッタ。目はじっと見ているが動こうとしない。これがツチイナゴというバッタの仲間で枯れ草の中などで越冬するという。珍しいのでカメラを向けるとやはり動かない。日当たりがいいので日向ぼっこでもするのだろう。自然の中で生きているツチバッタをそっとしておいたほうがいいだろう。
昆虫シリーズ アシナガグモの縄張り争い
用水路にアシナガグモが巣を張ったり張りはじめています。小さなアシナガグモですが巣つくりでの縄張り争いを初めて見ました。四つ相撲を見ているようでした。
昆虫シリーズ 金柑の花の蜜を吸うミツバチ
金柑の実が黄色に実っている傍らで金柑の白い花が満開です。その花の蜜を吸うためにたくさんの小さな蜜蜂が飛来しています。見ているだけでも楽しいですね。
昆虫シリーズ 風にのって飛んできたツマグロヒョモン
庭の花の周辺を歩いていたツマグロヒョモンの幼虫が羽化して風にのって飛んできた。黄色の豹柄で翅に白の斑紋がありメスのツマグロヒョウモン。しばらく見ているとまた風にのって飛んでいってしまった。
昆虫シリーズ 餌を巣へ運ぶアリの凄い集団力
餌を巣へ運ぶアリの団結力は凄いですね。ミミズのような大きな餌を集団で運ぶ逞しさ。巣まで2mくらいあっても苦にならないようです。アリはクロヤマアリでしょうか。餌を巣に持ち込むまでしばらく見ていました。