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スーパーマリオギャラクシーをやります!part29
とばりんです(。・w・。 )
今回はまったり回!(`・ω・´)!・・・にしたかった・・・ (;≧Д≦)
あと、今回、なぜか舌がうまく回らなかったのでもしかしたら聞き取れない部分があるかもですが気にしないでくださいww
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昆虫シリーズ 不快害虫 アメリカミズアブ
道を歩いていても気づかずに通り過ぎてしまうほどの羽虫です。羽化したばかりでしょう。2mm程度の小さな虫で気づきません。アメリカから日本に侵入してきたといわれるアメリカミズアブ。吸血性ではありませんが汚水とか浄化槽・溜め水などで発生する不快昆虫です。これからブンブン飛んできます。
昆虫シリーズ 幸運を呼ぶ神秘な蝶*クロアゲハ
狭い庭の片隅に金柑やレモンの木があります。毎年アゲハ蝶が卵を産み付けます。それが羽化したのがクロアゲハ蝶です。クロアゲハ蝶もカミサマがうつりやすいといわれカミサマの遣いともいわれています。庭で羽化するのはクロアゲハ蝶のほか黄アゲハ蝶もいます。
昆虫シリーズ スズメバチの天敵 シオヤアブ(塩谷虻)
道路上を走り回っているハチ。最少はスズメバチかと思うほどよく似ている。飛び立ちたいのだろうが飛び立つチャンスがつかめていない。形はセミにも似ている。虻にも見える。図鑑で調べたらお尻のところについている白い束からシオヤアブ(塩谷虻)のオスだった。スズメバチの天敵らしい。時にはスズメバチの逆襲もうけるらしい。虻にもいろいろあるようだ。
昆虫シリーズ 飛ぶに飛べない国産クワガタカブトムシ
y夜、高速道路のガード下を歩いていて、足元で動くカブトムシを見つけた。よく見るとクワガタカブトムシでひっくり返っている。起こしてやると様子を見てるのか動かなかった。しばらくすると動き始め羽を羽ばたかせ飛ぼうとするが飛べない。人間で言う臍の緒がついているのか。昆虫の籠に入れてといったん家に戻って来たが姿がなかった。灯りを求めて飛んでいったのか・・・・。
昆虫シリーズ 神に仕える神聖な生き物カミサマトンボ
鮎川の湯歩道を歩いていてカメラに撮りきれないカミサマトンボの群れに出会いました。近づいても逃げようとしません。黒い翅の昆虫は神の使いといわれてるそうです。荘厳な翅のひらきに感動しました。
昆虫シリーズ 神様の使い*カミサマトンボ
鮎川沿いの遊歩道に黒い羽のトンボが飛来してきました。わずかの時間でしたがカメラで辛うじて捉えることができました。神様の使いといわれるカミサマトンボ蝶のように飛来するともいわれてもいます。優雅なトンボです。
昆虫シリーズ 複眼で見つめるオオカマキリ
今年初めてオオカマキリに遭遇しました。オオカマキリは両眼とも複眼で獲物を見るのに頭だけ動かして常に獲物を正面に捉えているのです。肉食性ですからどう猛です。メスはオスより大きく交尾中でもオスを食べてしまいます。
昆虫シリーズ ひっくり返って起き上がれないカミキリムシ
迷い込んできたカミキリムシ。壁をよじ登ろうとしてひっくり返るがなかなか起き上がれない。やっと起き上がったと思ったらまたひっくり返る。最後雑木林に放す。
昆虫シリーズ カナブン*仰向けで手足バタバタ
道路歩いていたら道端でカナブンが仰向けになって手足をバタバタしてるのを見つけました。体が重いのでなかなか起き上がれない。仕舞いには疲れたのか死んだように動かなくなった。自分で起き上がれないのですがたまには起きるのもいるそうです。体を起こしてやると酔っ払いのようにフラフラして歩き始めました。カナブンは良く自分でヒックリかえるそうですね。今回も自分でヒックリかえっていたようで助けを求めていたのですかね面白い昆虫です。
昆虫シリーズ 激情・迫力のあるカナブンの交尾
歩いていて足元で激しい動きを見つけたところ昆虫・カナブンの交尾中でした。車の通る傍らで激しい迫力のある交尾。何があっても離れることはなく凄まじいです。
昆虫シリーズ オニヤンマ墜死 群がる働きアリ
今年もオニヤンマの墜死がありました。最初は生きているのかなと思ったのですがすでに働きアリが無数たかっていました。この働きアリは全部メスです。オスは女王アリと交尾して果てるそうです。オスアリは女王アリに精子を与えたときが寿命なんですね。オスの立場になれば幸せなのか悲しいのか・・・・。
昆虫シリーズ 農作物の天敵*カメムシ
カメムシを踏みつけることでした。小さくしかも道路と同じような色なので良く見ないとわかりません。とてもクセのある虫で扱い辛いです。これは農作物の天敵といわれるつわものです。
昆虫シリーズ 飛べないアブラ蝉!アリに襲われる
脱皮したばかりのアブラ蝉が飛べないままアリに襲われています。蝉は何度もヒックリ帰ったり繰り返しながらアリの攻撃をかわそうとしていますが、アリの執拗な攻撃から逃れられないようです。弱肉強食これが自然界における現実なんですね。
昆虫シリーズ 失速して墜死したオニヤンマ
日本で最大級のトンボ・オニヤンマの死骸です。最初は生きているのかなと見ていました死んでいました。風に揺れる翅がむなしく感じます。自然豊かな鮎川沿いの遊歩道いろいろな鳥や動物・虫たちが棲んでいます。
昆虫シリーズ クロヤマアリの身体より大きな石も運び出す猛烈な巣作り
小さなクロヤマアリの巣が大きくなり,アリの作業も忙しくなっています。身体より大きな石など巣から運び出すアリの力の強いこと、驚きました。
昆虫シリーズ 神秘な黒い羽 神様トンボ
川沿いの遊歩道に羽の黒いトンボが飛んでいます。ハグロトンボですが別名神様トンボ。羽を閉じたり開いたりする姿が合掌に似ていることから呼ばれているようです。神様トンボに出会うと縁起がよいとも言われています。
昆虫シリーズ 片脚のないエンマコオロギ
庭の片隅にエンマコオロギ。普段は近づくと逃げるのだが逃げなかった。良く見ると左の脚がない。千切れたか。背中の模様からメスのようだ。片脚がないと動きがママならない。飼って世話をすべきか自然の法則にしたがってそのままにしておくか迷うところ・・・・。
昆虫シリーズ 水辺の忍者 アメンボ
今、農業用水や水溜りにアメンボがスイスイ泳いでいます。足の裏に細かい毛がいっぱい生えていて水をはじいて浮いています。足先に気泡ができていて浮いているのです。この状態に洗剤を混ぜると水の表面張力が弱くなり沈んでしまうということです。アメンボは羽があり飛ぶこともできる昆虫です。アメンボは俗称「水辺の忍者」ともいわれています。
昆虫シリーズ ヒメマイマイカブリ
いや忙しい昆虫です。ヒメマイマイカブリは毒を持っていませんがお尻からでる液が目に入ると失明することもおるそうです。とにかく気ぜわしく動き回りカメラで捉えるのが難しい。追いかけると呼吸が乱れカメラがぶれてしまいます。4~5cmの小さな昆虫でどこにでもいます。
昆虫シリーズ 稲の害虫 イチモンジセセリ
翅音立てて飛んできて翅音もたてて飛んでいくイチモンジセセリ。茶褐色の小さなチョウですが、これがイネの害虫です。まわりが水田でいろんなチョウが飛んできます。
昆虫シリーズ 網を張って待つ女郎蜘蛛
女郎蜘蛛は子ども頃からセミとりなどでネバネバの糸を利用したものです。巣網の真ん中でまず動くのを見ないんです。体の色はきれいですね。
昆虫シリーズ 遊歩道・朝寝坊のクワガタ
朝方の遊歩道のど真ん中にクワガタ1匹。死んでるのかとしばらく見てると危険を察したのか動き始めた。寝ているところを起こしたようで申し訳なかったが元気で雑木林の方へ飛んでいった。
昆虫シリーズ 人影から逃げるカミキリムシ
鮎川沿いの遊歩道もう少しでカミキリムシを踏みつけることでした。人影を察したカミキリムシは逃げ出した。逃げ足は早いですね。
昆虫シリーズ ミズカマキリ・・・・ぐんま昆虫の森
ミズカマキリは、カマキリの仲間でなくカメムシの仲間です。小動物など捕まえては、その体液を吸います。飛んで移動することもあります。
昆虫シリーズ アリ休みなく働く
アリはよく働きます。じっとしていないです。身体より大きなものも運びます。外敵に対しても組織で戦うのですね。逞しく強いです。
昆虫シリーズ 飛べない アブラゼミ
セミの命は10日から2週間程度と漂っている。東洋経済ON LINEによる寿命を調べたところによればアブラゼミ32日・ツクツクボウシ26日・クマゼミ15日あたり。と仰向けが多くいきている仰向けセミを起こしてもすぐに仰向けになる。
昆虫シリーズ クワガタか クロアリの攻撃に逆らえず
猛暑の中の暑さ体力が弱いまり地上から飛び上がれないクワガタか。黒アリの攻撃に逆らえずなされるがままだ.。手の施しようがない。
昆虫シリーズ 細い木の枝のような虫 ナナフシ
細い枯れ枝のような昆虫がいることを知らなかった。最初枯れ枝と思っていたら動きはじめたので撮影した。アリに襲われていたので畑の草叢に移す。いろいろな昆虫があるものだ。
昆虫シリーズ 草刈り機の音で飛び出した赤ちゃんカマキリ
堤防の草を刈る草苅機の音で3~4㎝位の赤ちゃんカマキリが遊歩道に飛び出してきました。小さなカマキリなので気づかないで通り過ぎるところです。一応はカマを構えたりしていましたがまた草藪の中に戻っていきました。
昆虫シリーズ 強風にあおられ飛べない アキアカネとんぼ
秋に群れをなして現れて飛ぶ赤トンボ。赤トンボという名前のトンボはいない。アキアカネとんぼを含めナツアカネとんぼ・コノシメとんぼなどの総称。アキアカネとんぼが台風19号の強風を受けて地面を這い飛べないでいました。ちょうど通りかかった小学生が飼いたいといいもって帰りました。どこの子どもか知りませんが優しく飼ってくれていることを願っています。
昆虫シリーズ 猛暑に死す キイロシリアゲアリ
朝、赤アリの集団を畑の際で見つけました。黄色シリアゲアリでよくヒアリと間違われる悲劇のアリです。羽をつけた女王アリがいました。朝の陽光を受けて活発に動いていました。この日36度の猛暑日でアリのいる畑の際の地表面はかなりの高温になっていたのでしょう。お昼過ぎにアリの所に戻ってみると集団で死んでいまた。9月に入っても猛暑がつづき生きものたちも生命を脅かされていたのですね。