タグ 映画名場面 が登録されている動画 : 46 件中 33 - 46 件目
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『スキャナーズ』 超能力対決
『スキャナーズ』(原題:SCANNERS)
1981年、カナダ製作。
デヴィッド・クローネンバーグ監督作品。
超能力者(スキャナー)を使って警護を行う警備会社に組み込まれた主人公ベイル。科学者の手によってその能力をさらに開発されたベイルに与えられた任務は、恐るべき力で世界を支配しようとする裏のスキャナー、レボックの追跡だった。
ベイルVSレボックの超能力対決。
個人的には当時まだ31歳のマイケル・アイアンサイドのフケ顔が一番の見どころだと思う。
『殺しのドレス』 美術館シーン
『殺しのドレス』(原題:DRESSED TO KILL)
1980年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
美術館で出会った男と行きずりの情事を楽しんだ人妻が殺される。
事件を目撃した娼婦と、被害者の息子は犯人捜しに乗り出すが……。
デ・パルマの流麗なカメラ・ワークと大仰な演出で見せるサイコ・スリラー。
移動撮影が華麗に魅せる美術館のシーンをアップしました。
映画をご覧になった方は2:39に何が映っているかよーく見てみてください。
『暗い日曜日』 イロナが歌う”Gloomy Sunday”
『暗い日曜日』(原題:GLOOMY SUNDAY)
1999年、ドイツ製作。
自らの死をモチーフにした陰鬱な歌詞と美しく悲痛なメロディが印象的なシャンソンの名曲「暗い日曜日」。
1930年代、なぜかこの曲を聴きながら自殺する者が続出し、実際に各国で発禁処分となった。
その逸話を基に、第2次大戦下のハンガリーを舞台に2人の男とひとりの女の激しくも切ない愛を描いたラブ・ストーリー。
ドイツ軍人に強制されてイロナがしぶしぶ嫌がってた歌を披露するシーン。
曲はもちろん「暗い日曜日」、ハンガリー語バージョンです。
劇中の音楽が素晴らしい映画なので、ぜひ観てみてください。
『アンダーグラウンド』 地下での結婚式
『アンダーグラウンド』(原題:UNDERGROUND)
1995年、フランス=ドイツ=ハンガリー合作。
舞台は第二次世界大戦中のユーゴスラビア。
マルコと親友のクロはパルチザンに参加したのだが、ある日クロは重症を負ってしまう。戦況もひどくなる一方で、重傷を負ったクロと隣人たちはマルコの家の地下に避難することになるのだが・・・・
第二次世界大戦からユーゴスラビア内戦まで、激動のユーゴスラビア史を描いた一大叙事詩。
観る側へのサービス精神として、奇天烈なキャラクターを数々登場させて喜劇風に描いているが、各エピソードに痛烈な風刺や批判が込められている実は非常に重い内容の作品。
音楽がいい。楽器隊の演奏が実に素晴らしく不思議な世界を魅せてくれる。
『あの頃ペニーレーンと』 Tiny Dancerで仲直り
『あの頃ペニーレーンと』(原題:ALMOST FAMOUS)
2000年、アメリカ製作。
「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。
ツアー中のバンド"スティル・ウォーター"。ギター・ラッセルの人気に対する他のメンバーの嫉妬からバンドは空中分解寸前に。
ふいにラジオからかかってきたエルトン・ジョンの"Tiny Dancer"をきっかけに仲直り。
他にも色々投稿してますので投稿者情報からどうぞ。
『母なる証明』 オープニング
『母なる証明』
2009年、韓国製作。
「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」のポン・ジュノ監督作品。
静かな田舎町。トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年。漢方薬店で働く母にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、いつも悪友のジンテと遊んでいることで心配の絶えない毎日だった。
そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。自ら真犯人を探すことを決意し行動を開始する母だったが…。
この映画は突然こんなシーンから始まる。
一見おばさんが草原で踊る意味不明なシーンだが、本編を見ているうちにこのシーンの意味がわかってくる。
美しい映像の中に人間の狂気とエネルギーが爆発する映画。
『スターシップ・トゥルーパーズ』 私は義務を果たします!
1997年、アメリカ製作。
ロバート・A・ハインライン原作の「宇宙の戦士」を変態監督ポール・ヴァーホーヴェンが映像化。
ブエノスアイレスで高校生活を送っていたジョニー・リコは両親の反対を押し切って軍隊に入る事を決意する。軍役に就けば市民権が得られるのだが、恋人であるカルメンが宇宙海軍アカデミーに入学する事も動機のひとつだった。実弾訓練中の事故の責任を取って一度は軍を離れようとしたジョニーだったが、地球は“アラクニド種”と呼ばれる昆虫型異星生物(バグズ)の襲撃を受けており、バグスの母星クレンダス星からの攻撃によって故郷が壊滅。彼の闘志に火を点けた。ついに機動歩兵としてバグズの本星へ突撃したジョニーだったが……。
あなたも義務を果たしに行きませんか?
『ブコバルに手紙は届かない』 狙撃シーン
『ブコバルに手紙は届かない』(原題:VUKOVAR: POSTE RESTANTE)
1994年、アメリカ・イタリア・ユーゴ合作。
ブコバルに住むクロアチア人アナは、幼馴染みのセルビア人トーマと結婚した。
結婚式はちょうど、ベルリンの壁崩壊の日。
みんなは平和が訪れると喜んでいたが、クロアチアのユーゴからの独立運動をきっかけに、クロアチアとセルビアの民族紛争が勃発してしまう。
やがてトーマが軍隊にとられ、アナも夫がセルビア人だっために職を失って……。
民族紛争で引き離された夫婦を通して、内戦の愚かさと悲しさを描く。
劇中の何とも言えない狙撃シーンをアップしました。
昨日の友は今日の敵・・・・。
『フューリー』 ジョン・カサヴェテス爆発シーン
『フューリー』(原題:THE FURY)
1978年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
誘拐された息子を追って奔走する元情報部員。
それは、息子の持つテレキネシス能力に目をつけたスパイ組織の仕業だった。
研究所に通う超能力少女の助けを得て、息子の消息に迫るのだが……。
エイミー・アーヴィングがジョン・カサヴェテスを爆破するシーンです。
他にも色々投稿しているので投稿者情報からどうぞ。
『シャイン』より 熊蜂の飛行
ジェフェリー・ラッシュ本人が弾いてるっぽい? リムスキー=コルサコフ/ラフマニノフ編。 映画シーン動画リストはmylist/194122/1211361
【映画】ビッグ 大鍵盤の「Heart and Soul」デュエット
子供の頃、なんじゃい洋画劇場で一度は見なかった?トム・ハンクスの出世作 映画「ビッグ」から、社長と一緒に鍵盤で踊る映画界屈指の名シーンをようつべから転載です。ちなみにこの曲のタイトルは Heart and Soul だそうです。
壬生義士伝 - あのシーン
ようつべよりカット転載
この映画を初めて見た時、うp主(当時11歳)はわなわな泣きました。
今でも大好きな映画です。今でも一番好きな隊士は吉村貫一郎です。
このシーンは、映画を見た後に原作を読むと、より楽しめるかと思います
ちなみにうp主は、どっちもかっこいいと思いますが中井さんファンなので完全に映画派です。
映画「タクシードライバー」より名シーン
つべより かっこよすぎますわよhttp://www.nicovideo.jp/mylist/880257/3837183